<わたくしにはアクセス権がありませんスペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。 タイトル言ってるわりには何の意味かわかりませんけども。『SNSでは芸能人やスポーツ選手が、リレーを行なっています』・・ん?・・リレー? 『小説家の方たちは順番にちょっとずつ連載小説を書いたり、漫画家の方たちは順番にちょっとずつ漫画を描いたり。読んでいる本のタイトルをアップしたり、腕立て伏せの動画を順番にアップしたり、おにぎりを作る動画をアップしたり、枕に頭をうずめて溜まっているストレスを叫ぶ・・』 もうよくわかんないの!なんなのこれ?」💧
(スタッフ 笑)
「『お題をクリアしたら、次の人を指名してリレーをつないでいきます。 結局、このタイミングでSNSを始めなかった中居君ですが。もし、リレーをやるとしたら、どんなことをやりますか?』もうさ、まずSNSの意味がちょっと全然わからないです。何・・これなんのこっちゃ・・コレ?」
スタッフ 「次の人を指名して、やってもらう・・」
中居 「ぜってえ やらねえ!!」(スタッフ 笑)
「そんな・・と、友達からとか? 友達いない人から来る時あるんじゃない?・・絶対やらないね。なんかもうホラずれちゃうんだよな。うん! あのねぇ「ズレる」で思い出したんだけども。ちょっと あのほら、・・」
「アメリカで、えー 白人のおまわりさんが黒人の方を捕まえて首と? 首に膝を立てて死亡させてしまった・・うん、酷い! うんッ!やり過ぎこれは。もう全然やり過ぎ。ダーメ!これは。こんなことがあってはならない。」
「・・だけど。暴動が起きます、デモが起きます・・って、デモが起こって・・ね?火炎瓶投げたり、なんか物投げたりって そこに、デモ隊をうーん・・阻止するために、お巡りさんなりがいるわけじゃん。でも、この人たちに投げてもしょうがないんだよね、お巡りさんに。お巡りさん・・ これでも、そっか・・そういう風に“首に膝を立てたお巡りさんとおまえたちは一緒だぞ”ってことでやってるのかな? でも、この個人に対してのことじゃないから・・と、なんかズレてないか?このお巡りさんをやっつけてもしょうがないんじゃないかな?とか・・」
「・・うーん・・ なんかやり方がある。ホントに届けたいんだったら、なんかやり方があるんじゃないかなぁ・・ちょっと話ズレたね。・・ SNSやらないな、コレ。やりそうもない。やぁもうそうね~・・・・」
「まぁま、これ詳しい話もわかんないしぃ・・「詳しい話がわかんないんだったら、口出すな」・・って、言う側ではないですよ。詳しいことがわかんなくても、感じたこと、思ったことは 僕は口にしてもいいだろうし、行動に移してもいい、とは思う派なんですけど。とは言え・・ はじき返す・・はじき返すことの出来ない人には・・うーん 投げちゃダメなんだよなぁ・・」
「うーん シブがき隊」
スタッフ 「・・ナイナイシックスティーン」
曲:NAI・NAI 16 ♪(シブがき隊/1982)
~CM明け~
中居 「レジ袋のお話!パート2ぅ~♪」(゚ー゚)♡
「もぉ、大好評でしたね。先週のレジ袋の話が。 もぅテレビで言ったら、視聴率が今、24パーぐらい行っちゃってましたよ。レジ袋のくだり。」
「あの~ レジ袋の話をしますね(笑)えー 先週は僕はレジ袋の口を開けてくれる・・レジのおばちゃんは凄く助かります!って。ブルーインパルス・・飛んでくれ!っていう話を(笑)しましたけど・・」
「そもそも、じゃあ あの~・・僕、レジ袋を あの 買う派なんですよ。だいたい、2円、3円、5円なんですけども。僕はおっきい袋をいつも2枚もらうんですね。必ず。だから、そう・・そうですね、その前に・・」
「先々・・1ヵ月ぐらい前かな? 僕は、う~んハンドソープは使わずに洗顔フォームで手を洗ってます、と(すりすり・・)手のカサカサはハンドクリームじゃなくて、顔クリームを塗ってると。あれぐらいから、やっぱり僕がこう世間とズレてるな、とか。金銭感覚おかしい・・のはなんとなくわかるじゃないですか・・で、お茶っ葉もちょっとなんか使い方がおかしいんじゃないか?とか。」
「うん。・・ということで、またひとつ。え~ 中居の「やっぱズレてるね」いきます(笑)・・ははは」(スタッフ 笑)=3
「 “中居のちょっとズレてるね” あのレジ袋・・だから、あ・・ナントカ袋、なんでしたっけ?・・ショッピングバックつうの?違う?」
(スタッフ「エコバック」)
「エコバック? それをやっぱりね、持とうかな~・・も、持たぬかな・・でもね、レジ袋じゃなくて、そのエコバックの・・この どれがいいのかが、まずわかんないね。選びたいのよ。結局・・デビューしたことがないから。どれが一番こう・・“かわいい”とか? “カッコイイ”とか?・・う~ん何?・・使いやすい、持ちやすいっていうの持ったことがないから。」
「ちょっとやっぱり、理由が欲しいんだよね。これ用途として、やっぱりふさわしい物を買いたいんだけども、1回も触れたことがないから、成功もなければ失敗もないからどこに手を出せばいいのかわからない。・・っていうのが1つ。」
「で、もう1つ。レジ袋おっきいの2枚っていうのが・・だって必ず僕、おっきいの2枚なんですよ。っていうのも、僕んちは台所におっきいゴミ箱があるんですね。可燃ゴミ用。で、小っちゃいゴミ箱が3つ・・え、小っちゃい・・ペットボトル用、プラスチック用、びん缶用・・って3つあるんですよ。 エライんだよ☆当たり前かもしんないですけれど。僕・・もうしばらくやってるな。あのペットボトルの あの周りの あのビリビリビリ・・って取って、それをプラスチックに入れて、ペットボトル分けて入れてます。偉くないですか?うん。これ胸張れるでしょ?」
「ほんでね(笑)」(スタッフ 笑)
「ゴミ袋をあの~・・なんつうんだろなぁ 例えばァ・・リビングとかに置いてる、地べたに置いてるゴミ袋とか。灰皿にあるちょっとゴミを・・あの置いたり、入れたりするんですけども。それがなんだろな・・それをみんなやっぱり、ゴミを・・おっきいゴミを えー、出す時・・いろんなとこからゴミを入れて、ゴミに出すんですよ。だから、ゴミがそろそろおっきくなって来たな~・・と思ったら、おっきいのを その箱から飛び出して、取り出すとまだね 3分の2ぐらいしか入ってなかったりして。横にずるずるずる・・ずるずるずる~・・ってなりながら。」
「で、全国からゴミを集めて 洗面所、お手洗い、どこどこを集めてゴミ出すですよ。んでね、でも、とは言えね 僕のおっきいゴミ袋はいっぱいになった時、小っちゃいゴミを入れると、閉めた時にちょっとフタがあいちゃ・・フタに付いちゃったりだとか。えー 小っちゃいゴミをまんぱん通りに入れたりすると こぼれちゃったりとかするんで。だいたい、新聞を上からフタのようにぎゅぅ~・・ってやってから、細かいゴミを捨てるようにしてるんですよ。それ毎日繰り返しなのね(笑)」
「それで! 意外と出るのが、キッチンからゴミ出るんですよ。キッチンのゴミって、じゃあそこのおっきいゴミ袋に入れればいいんじゃないか・・っていうんだけども、細かいのをまたさっきも言ったように、パラパラと・・ゴミ箱の中で散らばっちゃうの・・ならば、と思って・・だいたいスーパー行った袋を引き出しに挟んで・・あの~、大根おろし器とか、皮むき器とか、500mlのなんか・・コップみたいな計りみたいのが入ってる“細かい用引き出し”があるんですよ。そこに(笑)だいたい、ビニールをかけて、そこに入れるですよ!」=3
「で!結んで おっきい所でぎゅぅ~って入れんの。そうすると散らばらない、って。だから!僕はレジ袋買います!」⭐(スタッフ 笑)
スタッフ 「ゴミ袋として使うために?」
中居 「そうそうそうそう・・」
「おっきい所に直に細かいの入れる習慣がないんだよね。大きいゴミ箱、メインのゴミ箱は・・なんか、小っちゃいゴミ箱が溜まったら、そのおっきい所に入れるってあるから。・・まぁ~そうだね、買い物すれば、何々もいる・・サランラップだなんだ、っていうのはその え~・・引き出しに引っ掛けている小っちゃいレジ袋に入れて。大きくなってきゅぅ~・・ってやって入れたい! だから僕は、エコバックを使わないっ!!」💨
(スタッフ 笑)
「どうでしょう!?」
「で、2重にしてんのも、1重だとやっぱりね~・・どっかから垂れてるね。たぶん、あれ割りばしだと思うんだよな・・。割りばしがプツン!つってやると・・焼き鳥の串が・・あのプツッつって、なんか汁もんあったり・・だいたい1枚じゃ やっぱねえ・・何かしら白~いの・・赤~いのが茶色いのが床に垂れてるから、2重。」
「でも、2重はレジで、お酒買った時なんてやっぱりね、1重だともう・・引きちぎれんじゃ・・ビニールも引きちぎれそうだし、自分の指も引きちぎれそうっていうか、やっぱ2重がいいの。(笑)だから僕は、そこら辺がちょっと世間とズレてるとこでしょうね。 そんな?ことだけのために、レジ袋をもらうなんて・・って。ここで1つ、世間とはズレているセコい話します。」
「僕ね、やっぱり・・レジ、スーパー行って、レジ袋が5円・10円じゃないですか。・・1回、コンビニはさんだりするんですよ。(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)
「ちょっと、セコい話していいですか? (小声になって)コンビニもらえるんですよ。袋を。」
「コンビニは、まだ「いくらですか?」とか 2円ですか?とか5円じゃなくて。無条件でもらえるんですよ。ねっ? スーパーの前にコンビニはさんで行くと。(笑)言わんとしてることはわかりますね?・・ハハハッ(笑)」=3=3
「直、で持って行かないけどね。うん。ファミリーマートの袋、持ちながらマルエツに行かないですけど。緑と緑・・だいたい袋、緑多いんだよね~・・袋。模様が。 ま、ちょっとそこら辺が世間とズレ・・アッ! 世間とズレてるのもうひとつご紹介がありました。」
「中居は・・“中居のちょっとズレてる”~☆」(゚ー゚)
「先日かな・・1万円札と五千円札を千円にするのは何が好き?なんつった時に、僕「千円札が好き」なんて言ったの憶えてるかな? なぜかって言うと、今ほんと僕でも、あの~・・ピッてやったり、とか。キャッ・・え~・・クレジットカードとか、あとカードをかざすだけ、みたいので買い物してるんですけど。 唯一、現金使うとしたら・・ん、でも意外とね・・とんかつの「さぼてん」って知ってます?・・あそこカード使えないです。あとちょっと小さい中華屋さんとか、お蕎麦屋さんってカード使えない。現金なんですよ。」
「・・っていう所ももちろんあるんですが、あのね! これは車乗ってる人しかわかんないと思うんですけど、車の駐車場。現金派が多いんですよ。・・うん。書いてあるけどね、“クレジットカードでもお支払いできますよ”って。あれ怖くない? なんか・・データを盗まれる気がしちゃうんだけど。盗まれない? なんか屋外にある・・でしょ? で、それでクレジット・・クレジットカードのデータをさ・・が、行くわけでしょ?その中に。で、夜誰も居ない所に・・じゃあ、このデータだけを盗みに・・だってさ、あのそういう現金泥棒居るじゃん。駐車場、現金泥棒。居なくないじゃん。そういうのを見たことあったから、データ泥棒も居るんじゃないかって。ちょっとまだ勇気がなくて。」
「ま、ま・・そういう駐車場は現金なんですよ。で、ほとんどの駐車場は1万円札使えないです。で、五千円も使えない。なんでか知らないけど、2千円札が使える可能性がある。」(スタッフ 笑)
「・・・ははは・・」
「うん。 そうするとやっぱり、千円札が必要なんですよね。千円札と小銭っていうのは、あのー 常にないと不安です。ね~・・ んで、だいたい あの路駐で・・路駐って言うのかな?」
スタッフ 「パーキングメーター?」
中居 「パーキングメーターっつうのか。あの ね?左に寄せて停めるとその枠の中だと、なんか道路なんだけども停められるパーキングメー・・だから、1時間300円かな?うん。これでも、地方によって、ね? 場所によって駐車場代ってやっぱ全然ち・・たぶん、場所で・・ん~20分300円みたいのあんだよね。ど真ん中だったりすると。 でも、だいたい1時間300円。」
「それでぇ (笑)じゃあ お蕎麦屋さんに行きましょう・・ねっ?だいたい、駐車場代って・・よ・・1時間ね? ご飯食べに行くってたぶん、30分停めてるか、ちょっと延ばして40分。頼んで食べて30分前後だったりする。でもやっぱり 1時間単位だったりするから、だいたいね400円、600円、800円なんですよ。」
「外に出れば、外に・・ね?都内でも外に出れば、外に出るほど400円エリアがどんどん増えてくる。中に行けば、中に行くほど 1時間600円。・・1時間800円ありますからね!これもねぇまた難しいんだよね。 お蕎麦屋さんに行きました、このお蕎麦屋さん行こう持って・・じゃあチャーハン食べました。安いとこね。チャーハン、500円。ねっ?」(スタッフ 笑)
「(笑)駐車場、停めました。チャーハン500円です、ちゃり~ん♪ うめぇな♡ ほんとに10分、15分ぐらい経ったら「400円払ってください」。ねっ?」(スタッフ 笑)
「・・・もうね・・ ちょっと高くない?と思っちゃうね。」(スタッフ 笑)
「・・うん。これ400円なんか、何百回でも払える。500円なんか、何百回でも払える!けども・・チャーハン500円に対して、400円のちゃー・・あっ、駐車場はやっぱちょっと・・納得いかない。」
スタッフ 「割に合わない?」
中居 「割に合わな・・や、 納得いかない!!」(スタッフ 笑)
「別にチャーハン屋、そば屋さんと駐車場、何も提携してないから。歩いて1分ぐらいのとこになんか・・だったら!・・だったら、高いもん食べた方がいいと思っちゃう。うん。 でも、800円のトンカツ食って戻ったら600円ね。・・これもちょっと割り合わないワ。近過ぎると。遠い方が嬉しいのよ、俺は。」
「ってことは、400円でしょ? 駐車場は安くて。ちょっと中入れば600円なんでしょ? じゃあ!1500円食って、400円だったらなんか割が合う。俺の中で。 1500円の上ロース食べて、帰ったら400円でした・・つぅんだったらば、いいのよ。だから、やっすいの・・その駐車場代に近い物はなんか俺、食べたくなくなってきて。最近。うん。」(スタッフ 笑)
「悔しくて。 うん。」
「1回だけ、ありましたよ。蕎麦、700円・・680円。戻ったら、800円だったの(笑)」(スタッフ 笑)
「もー・・・ それは、2度とやるまい、と思ったね。これは俺・・おさまらない。その蕎麦屋の滞在時間、ほんと30分です。頼んで食べて、バイバイまで30分なんだけど。やっぱ、680円ちょっといいお蕎麦だったのね。・・ね? “かけそば”。「680円です~」つって、帰って800円は・・ なんつぅの?・・まぁ~男だったら、やっつけてるよね。(笑)ほんとにオマエふざけんじゃねえよ、って。」(スタッフ 笑)
「や、マジで マジで マジで マジで。」
「オマエ、つじつま合わないだろ?って。 オマエ、つじつま合わねえことするんじゃねえよコラッ =3 ってなるよね。 オマエ、こっちで700円のメシ食ってなんで800円取るんだよ!?って。オマエ、ジッとしてただけだろ?って。汗もかいてねえし。ジィ~・・っと30分待ったら、なんで蕎麦よりもらえんだって。うん・・」
「この金銭感覚、ちょっとわかんないと思うよね。だって、みんなやんないと思うもん。・・うん。あれ、どうにかなんねえかな。じゃ、タクシー・・結局タクシーにしようかな・・タクシーも結局、ワンメーターで行く所でもやっぱ行き帰りで500・500だから、結局1000円でしょ? だったら、自分の車でパッと行って都合のいい感じがいいのか・・と思っちゃう・・んだよな~・・」
「・・うん、そうだね。ま、600・・400の線でなんとなく打っとこうかみたいな感じになるよね? なんつぅんだろ、こう複雑な思いなんだよな。・・うん。もうホントね、麻布十番とか、六本木あたりとか赤坂になると、やっぱ800円すんだよ。1時間。“1時間800円”よ!?・・うん・・でも、ほんとあれ700円の蕎麦・800円の駐車場が、もうほんと・・ それから1回しか、上回ってない。駐車場。」
「でも、1回・・(笑)あの 1800円のトンカツ、800円の駐車場があったんだけど。それもやっぱヤだったね。結局、“2:6じゃん”ってなっちゃって。うん・・迷っちゃったから。1800円にするか、2200円と・・でもまぁ、1800円でも俺十分だと思って、1800円の定食食って、戻ったら800円だった時はなんかちょっと複雑だったよね。」
「そこなんだよね~ ズレてんのが。」
「金銭感覚がなんかおかしい、とか。世間とズレてるってとこはこういうとこですね。でも、僕は!信念をもってこれは続けて行きたいと思います。あの・・メシより安い駐車場は ここは俺、絶対にブレないようにしたい。メシより・・メシを上回る駐車場代は、俺はは払わない。」<( ¯﹀¯ )>(スタッフ 笑)
「でも俺ね・・それもおかしいんだけど その あの 時間表見ないんだよね。料金。いちいち。「だいたい400円でしょ」とか「だいたい高くても600円でしょ~」とかあるから、見ないんだよね。」
「・・ごめんなさいね、ハガキ行こうと思ったんだけど、全然ハガキ読めないんですよ、今。 俺は話が尽きないのかな? ハガキ読んでないね? コロナの時期だから、みんなお話がないって聞いたんだけども、俺なんでこんな話すんだろう。」(スタッフ 笑)
「「行くとこもないし、プライベートの話がなくて」って、言うんだけども・・全然だなぁ~。 じゃ、コマーシャル」
~CMへ~ 曲なし。
~エンディング~
中居 「さてこの番組では東日本大震災復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で、支援金をお受けしていますのでぜひともご協力をお願いします。」
「平成28年熊本地震、また近年の大地震、豪雨などにより被害にあわれた方へお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事もありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
中居 「さあお別れです。 や、やっぱりねぇ30分500円・・30分800円はちょっとこれは、元々の設定オカシイよ!・・って、思わない?」
スタッフ 「(笑)土地がないんだから・・」
中居 「とは言え、銀座の高い所は・・一坪・・何億って「ここが世界で」「日本で一番」とかって、そういう問題じゃない。俺、そこに停めようとしてるわけじゃない、と。・や、30分500円、800円はやっぱ高いよ・・じゃ、停めなきゃいいんだけど。でも、停めるやつがいるからああするんだろね。 でも、停めるヤツがいるから・・停めるヤツって会社の金だよね? 個でやってるヤツいねえよね・・俺、バカみてえじゃん・・」💧
(スタッフ 笑)
「・・ちくしょう~・・ホントに。 だから、東京じゃない人 気を付けてね。ホント、マジ、東京のあれ高ぇから。・・うん。でも、自分ちの駐車場5万ぐらいなんですよ。・・そっか・・でも、1日1000円以上すんの? たっか!!」
「え? 駐車場、1000円以上するってことでしょ? あ、そっかこれもスゴイらしいね。あの マンションの駐車場が月5万って 信じられないって言うね。家賃じゃん!って言うね。 また来週」
おまけハガキ 「お刺身定食と焼き魚定食。いま食べるならどっち?」
中居 「焼き魚定食♡ まったねぇ~!」( ´ ▽ ` )ノ
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「まったねぇ~♪」ってすごくご機嫌さんで終わりましたけど(笑)
「俺なんでこんな話すんだろう。」って(笑)他のラジオやってる人はお話するネタがなくて困ってるのかな?。
そりゃ~ 中居君みたくゴミ袋事情とかさ、駐車場に勝手に難癖つけてケンカ売りそうな話とかしてたら、ハガキも読めなくなるよ(笑)
何をグダグダ、こまこま話してんだ?って、一般人は思うかもだけど、このお話を中居ヅラは「かわいい、かわいい」つって、わくわく♡して聴いているという。
あ、そっか
これこそ、のんびりなかい社長の週イチのSNS的発信ということで(^m^)
中居君んちは、スーパーのレジ袋をゴミ袋に2次利用するということで有料でもらっていいんじゃない。結構、そういう人多いんじゃないかな、1人暮らしの人とか。
だって、ゴミ袋用にビニール袋を結局、買うことになるもんね。うん。
それにしても、冒頭の発言は中居君にしてはちょっとめずらしい?感じ?
でも、独立したから、こういうことも自分判断で言い易い、ってのあるのかもね。
「『詳しい話がわかんないんだったら、口出すな』・・って、言う側ではないですよ。詳しいことがわかんなくても、感じたこと、思ったことは 僕は口にしてもいいだろうし、行動に移してもいい、とは思う派なんですけど。」
「はじき返すことの出来ない人には・・うーん 投げちゃダメなんだよなぁ・・」
中居君の言葉で聴けてよかったです。
今週のお話の中で一番、聴けてよかったところです。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
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