<あれ!?もう12分の1が終わったのぉ?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは、中居です。『1月が終わり』・・・うん、いいんじゃない? そう焦らない。『本来であれば、2月の1日からプロ野球が一斉にキャンプインとなるはずですが、緊急事態宣言が出ている中、どうなっているのでしょうか。今年も本格的な受験シーズンに突入しておりますが、受験生の皆さん、感染予防に十分気を付けてがんばってください。』・・ほんとだなぁ~ ねっ! どうなるんだろ。受験日の前後とか・・でも、うん なんか延期して、なんか・・そういう風になんか また受験できるようになってんのかな?」
「ねっ? その日が無理でした~・・って・・でも難しいよね? 問題が出てきちゃう・・問題・・ねっ?例えば、何月・・2月何日に受験のテストやりました~! でもその前に、例えばコロナ感染してしまいました・・あるいは、濃厚接触者に該当してしまいました。この日に来れません、じゃその1週間後 あるいは 1か月後にやります、っていっても・・受験の問題をその問題にするのかな?」
スタッフ 「追試用の問題っていうこと?」
中居 「うん、そ、それで・・いくのかな? “追試”になるの? 追試の扱いになるのかな・・」
「・・うん。 少なからず、差は出てくるだろうしね。 や~・・た・・ほんとに最高学年だよなぁ~・・がんばって!もう・・ほんと何年後かに、ね?・・・なんか普通の雑談とか、こう話してる中で「あ!コロナの時・・」・・ってなんかね、「あ!あのコロナの年の・・あれなんだぁ」・・ってなんか、喋れたらいいなぁ・・って思うけど。ちょっと時間かかるかなぁ・・」
「ね?ある人に言えば「今年いっぱい無理だ」って・・ね? 完全になくなるには今年いっぱいかかるんじゃないかな、って人もいれば。3年ぐらいはかかるんじゃないかな、って人もいれば。・・初めてのことだから! ねっ! みんなで取り組んでいかないといけないなぁと思いますけど。」☆*゚
「ちなみに。 わたくしの母校・平塚学園。『全生徒の75%以上は、4年制大学に進学する進学校になっております。』・・・ほぉ~・・・ななじゅうごパーセント!?・・・残りの25%は4年制じゃない、ま、専門学校とか大学に行く・・エッ? 平学の高卒者がいない・・居ないのかなあ?・・俺、入れないじゃん、もう。平学。入ってたのに。・・よくない、これは・・(笑)」
「あの わかんない、じゃ平学は僕なんかが、通ってた30年前・・30年以上前の学校よりも、こう進学校になりました。まだあるの?じゃあ。そのなんかこう・・周りに・・周りも全部、だから評判の悪かった・・なんて言いますか? そのなんか・・ちゃんとチンピラが居るような高校ってちゃんとあるのかな? なんかねえ、話聞いてると「あの学校、進学校になった。あの学校、進学校になった」・・・って聞くけど、いや・・みんな 中学生全員ね、あの 進学校に行ける能力あるわけじゃないから。」
「ちゃんと、勉強も出来ないやつの学校も用意してて欲しいよね。それが平学だったんだよ。俺なんかの時は・・(笑)」(゚ー゚)
「ミーシャ。」
スタッフ 「 アイノカタチ。」
曲:アイノカタチ ♪(MISIA feat.HIDE(GReeeeN)/2018)
~CM明け~
中居 「ハガキいってみま~す♪」
「てぇりん♪ ラジオネーム、はくしゅう ソーダ割。 “はくしゅう”って、あの・・」(パンパンパン☆と拍手する)「こっちじゃなくて、“白秋”ってウイスキーの名前だわ。ラジオネームがね。」
ハガキ 「中居君こんばんは。ウイスキーをソーダで割る時のソーダとウイスキーの割合を教えて下さい。」
中居 「・・・うーん・・・ 5分の1ぐらいかな?コップの。もう決まってる、コップは。もうそのコップはね、もう5~6年・・他にコップはあるんだけども。もうウイスキー飲む時のコップは決まってるのもうね。うん。5分の1。」
「んで、コバヤシくんからもらった・・えー・・ソーダ作り機・・あれ被った・・俺の ウチのスタッフもくれて。被っちゃったんだけど、一個なんか知んないけどオフィスに置いてある(笑)ハハハハ・・・んで、それで・・だからもう決まってますよ、ルーティンが。今日、そのガス、プシュゥーーッ!!ってやるやつの・・あのケースがあるのね。そのケースを今日、朝 水入れて冷やしておく。 で、洗ったコップを冷凍庫に! で、ここに来るですよ。 で、家帰ってお風呂入って、何々して「さあ、飲もうかな」って時は冷凍庫からコップ取って、氷を入れて、スライスレモンを2枚入れて・・スライスレモンも あの 冷凍庫に入ってる。カッチカチ☆の。いま今回、すごくいい・・いい感じで立てられてるんですよ。」
「あのねぇ 難しいなぁ なんて言うかな あの(笑)冷凍庫にね、ジップロックってあるでしょ? ジップロックよりももっとしっかり、プラスチックのこう 空気が入らないケースみたいなのが・・なんつぅんだろ、あれなんつぅんだろ みっぷぅ・・密封力が強いなんか・・のがあって。それで深さで言うと 2cm、3cmぐらいなのね。そこにレモンを・・2個分のスライスレモンの・・2個分の 2個分入ってるのかな?」🍋
「これ入れるのがまた凄く難しくて。切って・・あのね、最初まったくゼロになってから、新しく入れるんだけど。切って そのヘリのところに 1枚ずつ立てていくのよ。・・フフ(笑)ふふふふっ」
「深さが3㎝、縦が15㎝、横が10cmぐらいのケースなんだけども。その まず“ヘリ”。はじの方にこうスライスを立てていくの。なんでこんなことするか?・・じゃ「グシャって入れればいいじゃんか」って思うかもしんないけど。これを冷凍庫にすると 1枚取ろうと思ったら、あのね 10枚ぐらい取れちゃうのね。それがイヤなの。」
「だから、レモンたちの間に すこ~しずつ隙間を空けてあげないと、1枚2枚が取れないから、まずヘリにね、立てておくの。ヘリに立てたあと(笑)そのヘリに立ったスライスレモンにまた新たなスライスレモンをこう・・斜めにこう・・寝ないように(笑)立てていくの。そうしていくと、皆さんがこう・・すこ~しずつ隙間が空いて、取る時に1枚取れるってね。」
「(笑)・・で、レモンを2枚入れて。で、ウイスキー入れて。で、炭酸のプシューッてやつを・・え~「3」を一番・・1、2、3あって「3」を押した後に・・今日はちょっと・・今日ちょっともう一回だなと思って。もう一回「1」を押して、だから4回分の炭酸水を入れて飲む。」
「最高♥」✨
「今日もそれだからね。 ・・俺の生活を・・な、どう思うんだろうな。こう定点カメラみたいなので、見たら。 どう思うんだろ。今日はたぶん・・今日はスーパーに寄るのがめんどくさい日で、今日は昨日おととい食べた“いくら”と“まぐろ”を海苔で巻いて食べるのね(笑)・・うん。と、今日 朝、あのぉ鶏肉を出して来たんで、今日鍋焼きうどんの時に鶏肉出したから、それと同時に鶏肉を冷凍から冷蔵に移して。今日、唐揚げ♥」
「・・・ かわいそうだと思ってる? フフ(笑)ククク」
「唐揚げでもレモン使ってもいいんだけども。僕あんまりね、別にレモン・・一番安いやつ、から揚げ粉。あの“金賞受賞”みたいなやつじゃなくて。もぉ粉っこなのやつ。あれだ・・あれ。あれの味が好きだから。うん。 今日はその日☆唐揚げが楽しみだわ♥」
(゚ー゚)
「続いて。 あっ・・なんだ(笑)ラジオネーム 大雪さん。」
ハガキ 「中居君が新しく覚えたい料理はなんですか?」
中居 「これはもうねぇ」(パンパン!)=3
「あれなんですよ! あのねぇ・・あの きんきの煮つけ。やってみたい♥」
「 なんかあの・・赤い・・なんかさぁ 料理屋さんに行くと「これ頼んじゃう?」みたいな。「いいんじゃなーい?」♪みたいな。高ぇけどいっか~って・・なんか、甘~いタレみたいなやつね。あれ作ってみたいわ。無理だな。あのタレが難しいでしょ?」
「あの なんだっけな・・1回、ぶり大根を食べたくて。あの スーパーに「ぶり大根のたれ」みたいのが売ってたのよ。で、そのぶり大根のたれでその裏に書いてあるルール・・ルールに沿って、ぶり大根を・・なんか・・鍋に入れて、これでちょっと煮詰めて・・みたいなの食べたんだけど。クソまずかったのね。『なんだこれ』。」💧
「たぶん、俺 失敗してるんだろうなって。 なんか焦げてるし、たれも焦げ・・ちゃってるみたいなので、クッソまずいなーと思ってから、もう煮つけとか出来ないんだなぁ~と思ってて。でも、正月・・それなんでこれやろう・・やっぱ去年の年末、正月になんか お正月っぽいものを食べたいな~と思って。「あ!なんか煮つけとか出来ればいいなぁ」と思ったけども。・・作れっかな~・・・難しいよね?」
「タレさえ憶えちゃえばいけそうな気がするんだよな。ねっ? あれをちょっとやってみたいなぁ と思ったんだけども。・・で、これ料理本に載ってないんだよねぇ~・・・うん。」
「ラジオネーム、すりこま。」
ハガキ 「ラーメンやおそばのつゆは飲み干しますか?」
中居 「飲みますかねぇ・・あの! また鍋焼きうどんとおそばの話になっちゃうんだけど。あの~・・朝、食べるでしょ? 朝、だから食べる前に 僕、窓開けて暖房消すんですよ。もの凄い汗だくになるから! もう、ドバーッて出てくんのね。ほんとに。パジャマの下で、上はだか。・・で、食べんの。窓開けて。」
「で、全然寒くないの(笑)暑くて(笑)」💦
「前、言ったかなぁ・・おそば屋さん、食べに行こうと思って。駐車場停めて「無いな~」と思って「帰ろう~」って思ったけど、ね? 灯台下暗しじゃないけど目の前にそば屋さんがあって。何食べようかなーと思って、カレーうどん食べたのかな? やっぱ、外で汗だくはイヤだね。 夏、外、汗だく・・で、駐車場に停めておいた車がもう熱してて冷えない・・みたいな。」
「だから、外であんまり、あの~食べないかな。あったかいそばとか。家じゃないと食べれないかなーと思って。すっごい汗出んだよねー。 ほっとんど・・“七味あじ”です。」
スタッフ 「(笑)それ汗かく・・」
中居 「ほっとんど七味あじ。」
「で、ラーメンも、味噌ラーメンだろうが塩だろうが、しょう油だろうが、まぁ・・ほっとんど “コショウ”ラーメンですね!」
(ぺらっ)
「え~・・みちこさん。」
ハガキ 「あけましておめでとうございます。今年初の天ぷらそばはいつ食べましたか?」
中居 「(笑)もう食べたよ、もう(笑)・・もう、もう・・4・・6・・7杯ぐらい食べた。フフ(笑)だから、エビ14匹食ってんの。」 「ペンネーム、さちえさん。」
ハガキ 「いろんな場所のマットをお揃いにしてると話していましたが、その中の1枚だけがくたびれてきたら、その1枚を替えるのですか?全部を新しいのにしますか?」
中居 「うー・・ 替えないねぇ。 あの 僕のマットは あの~・・いわゆるチェーン店に売ってるようなマットなんで。あの~ もう売ってなく・・売ってないようなマットじゃないので。まあ、1枚だけ うーんチェンジすることもあるけど・・“くたびれる”かな?マット。あんま、くたびれないと思うんだよな。」
「だから、今 加湿器を置いてるところ・・加湿器、使ってますよ。うん。でもなぁ・・ずぅ~っとその・・その“40%”にならないんだよな。ずーっとこう 30何パーセントなんだよね。・・なんで?なんだろ。やっぱ1個じゃダメなのかな?・・うん。」
「積んでもすぐ。だから朝入れ・・朝入れたら、家帰ったらもう・・たぶんもうダメだろうから。今、家帰ったら、もう点けてないけど。消してきて。夜点けて、寝る前になったらもう・・なくなっちゃってる。すぐなくなる・・それももう・・なんか、よん・・50%ぐらいがいいって言うんだけど、50%になったことがないね。だいたい、38パーとか、36パーとか。うん。」
「水が切れて、ピヨンピヨン☆ってなってる時は 30%なのよ。カッサカサですよ!」
「だからこの加湿器が、冬になると棚の中にいて。除湿器をそこに置くんですよ。」
「・・・・マット、いいんじゃない? みんなもやったら?空気清浄機の下、加湿器の下。今、僕だから掃除機の下・・とかに置いて なんかね、やっぱり地べたのじゅうたんになんか、なっちゃうのがイヤが・・嫌がってるね。じゅうたんは替えられないもんね。だから、ね?マットだったら替えられるかなーって。うん。」
(ぺらっ)
「さ、続いて。ラジオネーム、えひろさん。えひろさんよく出てくるね。」
ハガキ 「中居君はいま、これがあったらいいなーと思うものはなんですか?」
中居 「だから、この加湿器なんだけど! じゃあダイニチさん? パナさんでもいいですけど。リンナイさんでもいいです。シャーさんでもいいです。“ぞうじ”さんでもいいです。・・いつか出来ないかな~と思ったんですけどぉ。この~元々の!水道とこう直結できるような加湿器は出来ないものかね?・・もう、なんせめんどくさい! なんせめんどくさい!(笑)」(スタッフ (笑)
「もう~・・で、こうカパッと開けて・・こう、まぁ1リットル?2リットルぐらい?のやつをさ、ちょっと漏れてるのよ。んで、僕のキッチンのところとか・・で、入れようとするとちょう~どこう、その蛇口と・・合わなくてこう・・水入れた瞬間に倒れちゃうのね、よそ見してると。それ見てなきゃいけないのよ。もう押さえてんのよ。これなんか・・ね? 水道とさ、こう直結して、なくなったら・・蛇口をひねったら、そこにこう行くみたいな・・加湿器出来ないかね?それ出てくんじゃない?そろそろ。 そういうおうち!」
「 加湿器・・が備え付けハウス!みたいの。」
スタッフ 「自動給水?」
中居 「そうそう、自動に給水・・まぁ給水・・まぁま、蛇口ひねんないといけない・・ひねったら、もうそこに行って・・で、もう「あっ」なんか見て、ピッと止めたら・・もう・・なんか・・いっちいち・・・ エンディング・・」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「さあ☆.*2月かぁ~・・」
「なんかねぇ じしゅ・・野球選手が自主トレとかキャンプとかやってる間って、いっつも自分も思うんですよね。「アッ 俺も自主トレして ちょっと体動かそうかな」と思うけども。もぉ・・そういう風に思ってから、もう40年以上経ちますけどね。」
「・・・今年、やろうかな~・・ まだいっか♪ 50までいっか☆ 暴飲暴食・NO運動で まだいっかな。50までは(笑)フフフフ・・フハハ =3」
「ねぇ?また来週。今週のおまけハガキ~、ラジオネーム、朝昼晩。」
おまけハガキ 「朝焼けと夕焼け、好きなのはどっちですか?」
中居 「・・ぃやぁ~・・ まぁー・・うーん、そうねえ!まあ西日好きだな。 フハハハ(笑)うん。西日の眩しさって腹立つけど、いいよね。でも、朝日の眩しさって弱くていいね。うん・・ あっはは♡選べない、また来週~」
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「ちゃんと、勉強も出来ないやつの学校も用意してて欲しいよね。」
って、そこなんだ。
自分の出身校が変わったことに対して、目線がそこなんだね。
そして、コロナ禍で受験が出来なかった人への目線といい、中居君は常にそういう視線を持ってる人。
最近、あんまりヤンチャな恰好をしてる子ってみかけない気がする。
表立ってヤンチャな恰好できた昔の方が 子供はのびのび出来たのかもしれないなぁなんて。ふと思ったり・・
あ、そうだ。
水道と直結・・という発想だけどさ
いわゆる「セントラルヒーティング」のすごい未来形みたいなことかな。
温度・湿度も家じゅう管理!みたいなね。
うん、うん、なんか将来的に出来そうだね。まぁ・・お金持ちの家だろうけど(笑)
( ^_^ ;)
中居君、金スマで話してた幡ヶ谷のおうち。
そこから今のおうちに引っ越すまでにもちろんランクアップ⤴︎ していったと思うけれど、きっとこの人は背伸びしたり、見栄張った(見せびらかすような)豪邸には住まないんだろうなあ・・って改めて感じたな♡