<え~そんなことまで出来るの?スペシャル~>✨
中居 「どうもこんばんは中居です。『さてスマホのバッテリーが怪しいという話をしましたが、スマホを新しくしたらカードをスマホと連携したいと言っていましたが、スマホで出来ること、中居君はどこまで使いこなしてるんでしょうか?』」
「『スマホで音楽を聴く、スマホでネット動画を見る、スマホでゲームをする、スマホで漫画や小説を読む、LINEなどでチャット・電話・テレビ電話をする、スマホとクレジットカードを連携する、スマホとスイカを連携する、スマホで玄関の鍵を開け閉めする、スマホでテレビや照明のON・OFFをする、スマホで通信販売や食事のデリバリーをお願いする、スマホでタクシーを呼ぶ』・・ぼくが出来るのは・・1個もない。僕はショートメールと電話しかしてないですね。」
「・・・あっ、地図。地図、マップってやつをやるんですけども。それやるとね、大体ね・・えー、SIMロックされちゃうんですね。・・フハハハハ(笑)これで私もロックされちゃう。 ビートルズ。」
スタッフ 「 プリーズプリーズミー 」
中居 「お・・渋い!」
曲:Please Please Me ♪(The Beatles/1963)
~CM明け~
中居 「さて先週に引き続きまして~・・えー この番組がですね聴取率が、調査で優秀な成績を収めたということで賞金をいただきました。それをリスナーさんに還元するためにこれからリスナーさんのところに電話をいたします。面白いモノマネを披露してくれて合格をしましたら、加湿器のカシ子さんを1名の方、わたくしとお揃い~♪をプレゼントいたします~♪」
カチャカチャカチャ・・カチカチ・・
トゥルル・・・
中居 「・・ペンネーム「パインサイダーです」。」
トゥルル・・・ガチャッ☆
(音声アナウンスが流れる)
「「ただいま留守にしております」・・・」
中居 「あれぇ 出ないなー・・家に居なかったかなぁ~残念でございましたぁー。続いて・・」
・・と、高めの音の呼び出し音が・・
中居 「あっ 電話だ。ちょっと・・アッ!さっきの!あれじゃない? ちょっと取ってみるワ。誰さんだろ?」
と、中居君が電話に出る。
「もしもーし。」
女性の声 「あ、もしもし。」
中居 「はいっ どな・・どなた様でしょうか?」
パインサイダー 「えーと・・サイダーと言います。」
中居 「あっ・・ハハハハ(笑)」
パインサイダー 「やっぱり中居君ですよね!?」
中居 「あらっ “パインサイダー”。」
パインサイダー 「はい、そうです。」
中居 「あらっ・・(やぁ~・・・やっぱりそう)ふきこちゃん?(そうです、そうです)あら!」
パインサイダー 「今、留守電を取ろうとしたら切れてしまって。中居君の「あー」っていう声・・「あー残念」かたぶん「あー・・」っていう声で・・」
中居 「あ、それ漏れてたんだ」
パインサイダー 「漏れてたんですけど、留守電には入ってなかったので。きれ・・」
中居 「じゃあ、時間ないですけど」
パインサイダー 「あ!でも息子が・・ほんとにモノマネしたかったんですけど・・(息子のマネ?)息子が・・中居君のマネをしたかったんです。」
中居 「息子さんおいくつですか?」
パインサイダー 「えーと受験生。中三で反抗期の。」
中居 「え?おうちに居るの?」
パインサイダー 「それが!今いたんですけど・・今から受験の面接で・・」
中居 「あら、ママ持ってない・・じゃあ、ママ・・ママだな!」
パインサイダー 「え!?・・もう2人か・・もうみんなやられたんですか?」
中居 「やったよ。みんな合格者いなかったんですよ(アーーッ)だから・・これ、もしこれ合格すれば、あの 僕とお揃いの加湿器をプレゼントですよ(えーーっ⤴ 欲しい!)さあ、時間がございません!それじゃあママ!(はいっ)何のモノマネしますでしょうか?」
パインサイダー 「本気のモノマネと(うん)・・でも息子は中居君のモノマネをするって言ってたんですけど・・」
中居 「うん。でも息子さん居ないから・・」
パインサイダー 「あ・・でもなんか テンション下がってきた。どうしよう・・」(中居君、笑)
中居 「ちょっと勘弁・・なんでテンション下がるの?」
パインサイダー 「下がらないです!! 下がらないです!」
中居 「どうしちゃったの?」
パインサイダー 「あっ 中居君、喋るのじゅう・・えーと3、4年・・28年ぶりです。」
中居 「3、4年?・・28年前?」
パインサイダー 「17・・高校生の時にお話しました。森くんと一緒に。(エッ!?)ラジオで。“ふきこちゃん大好き”って言ってくれました。」
中居 「エッ!? 17歳の時に?(そうです!)“わたし”が?」
パインサイダー 「はい! あのラジオでお電話してもらって。」
中居 「ふきこちゃん、17歳・・今、おいくつですか?」
パインサイダー 「もう・・え、言えません。にじゅう・・はち年前です。」
中居 「え~・・ながっ!! 長い!スゴイね! しぶといですね!」
パインサイダー 「こんなに好きな人・・ほんとに・・」
中居 「 実はね・・ (声を潜めて)SMAP解散したですよ(笑)」(パインサイダーさん、笑)
パインサイダー 「もう・・もう、もう・・中居君とSMAPだけが生き甲斐だったんですけど。」
中居 「申し訳ない、もう解散しちゃったんだよね・・・SMAP(笑)」
パインサイダー 「どうにかなりませんかね?」
中居 「アハハ(笑)」
パインサイダー 「言うとまたみんな批判があるんで・・」
中居 「大丈夫。そんなの気にしない。.*+ モノマネです!」
パインサイダー 「え・・帰って来ないかなー・・主人が居たんで・・主人にモノマネするようにって一応、紙に貼っていつも書いてたんですよ。誰かが出た時には絶対、中居君だとモノマネをするように・・なんでもいいから!って書いて紙に貼ってたんですけど」
中居 「ハハハ(笑)」=3 「“主人”は? ご主人」
パインサイダー 「主人が、今その面接に送って行ったんです(だから、ママしか居ないんでしょ)今、居ないんです・・⤵」
中居 「だから、ママがやんなきゃダメだよ。(・・え~・・)審査員の人がね、今ねちょっと怒ってる。」
パインサイダー 「コバヤシくんも怒ってる?(コバヤシくんも怒ってる)じゃあ広瀬香美さんで。」
中居 「(笑)広瀬香美?・・はい。広瀬香美さん、お願いします。ドウゾ!!」=3
パインサイダー 「♪絶好調~ 真冬の恋~♪・・・(笑)」(中居「もうちょい、もうちょいがんばれ、がんばれ!もうちょいだ」)「あ・・まふゆのこ~い・・・」(中居「スピード、スピード・・」)「スピ~ドに乗って~♪」
中居 「もうちょい、最後!」
パインサイダー 「・・ちょっと待って・・」(中居「もう、ラララでいいです。ラララでいいっです」)「ララ・・ らら、ららら~♪・・違う?」
中居 「(笑)ちがう・・その「ら・ら・ら」じゃない・・」
パインサイダー 「そっちじゃない!! ちょっと待っ・・」
カーンッ!! =3
中居 「残念!」
パインサイダー 「・・あっ(思い出したように)ろま~んすのかみさま、このひとでしょうおか~♪」
カーン!! =3
パインサイダー 「ダメ、ダメダメ!💦」
中居 「ハハハハ(笑) もうね、歌詞も出て来ないし、急に大黒摩季の「ら・ら・ら」出て来ちゃって・・だって、審査員の皆さんがちょっと・・やっぱり 審査員とは言え人間なので・・」(パインサイダー「あっ・・ダメダメダメ・・絶対ダメ」)「ちょっと一番左のおじさん、いますごい怒ってますね。」
パインサイダー 「あ~・・もう怒らせちゃってください。」(中居君、苦笑)「“なかいづら”なんで。えーと、27年前も間違ったんですよ。間違って長く話せたんです。」
中居 「よかったんだよ。でも話せたの。」(パインサイダー「あ・・加湿器ほしい・・」)「加湿器は・・ね、届かないですけど。良かったね、話せて。」
パインサイダー 「それは中居君は良かったけど・・お願いします!もう一回・・何しよ・・」
中居 「な・・なに?もう一回モノマネするの?」(パインサイダー「・・はい」)「何をするの?誰ですか?」
パインサイダー 「えーと。南野陽子さんで・・」
中居 「はい、それでは南野陽子さん お願いします。」(パインサイダー「はい、もう一瞬ですよ」)「はいっ。」
パインサイダー 「吐息で~ネット♪」
カーンッ =3
パインサイダー 「あぁ~っ💦」
中居 「ハハハ(笑)・・ あの全国からもうほんとに凄いレベルの方々が集まってますから、これじゃやっぱり・・旗があがんないですね。残念でした! ね!」
パインサイダー 「 ・・なにか・・何か・・送ってください。」
中居 「じゃ、気持ちをお送りいたします。」(パインサイダー「あ‥気持ちは受け取りましたけど・・」)「フフフ(笑)・・それじゃ失礼します、ありがとうございましたぁ!(笑)」
(まだ名残惜しそうにしてるサイダーさんに・・)
中居 「(笑)ありがとうございます・・」
パインサイダー 「がんばってください」
中居 「じゃあね~♡」
パインサイダー 「すいません、電話いただいて。(いいえ~☆)ありがとうございます。がんばってね、中居君。」
中居 「はーい ありがとうございました。」
パインサイダー 「はーい どうも失礼しまーす」
中居 「お母さん、残念でございました。」「さあ!続いて!!・・じゃあ・・」
カサカサ・・
「あっ!!」♡
「・・“しょこのすけ”さんが出てきた。 この人、喋ったことある?」
カチャカチャ・・
「・・・でも意外と これどんぐらいの・・」
トゥルル・・・
トゥルル・・・
「フフフフフ・・(笑)」
トゥルル・・・
「あ~・・・」(トゥルル・・・)「あ~・・2月7日・・・」
ガチャッ☆
女性 「はい。」
中居 「もしもし?(はい)あ、恐れ入ります。○○様でよろしいでしょうか?(中居君?)あらっ、しょこのすけさん!」
しょこのすけ 「はい!」
中居 「どうもこんにちは!(こんにちは!)初めて電話する?(はい。初めまして)・・初め・・まして(笑)あなたが、しょこのすけ!」
しょこのすけ 「あ~・・ついに! ついに話せる時が来たんですね。」
中居 「ハハハ(笑)」(しょのこのすけさん、笑)「おめでとう」☆.*+
しょこのすけ 「ありがございます!」
中居 「しょこのすけさん・・ハガキ読まれるでしょ?」
しょこのすけ 「ありがございます。ほんとに・・もう 感謝してます。」
中居 「でも、こうやってお話するの初めて?(初めてです)あ~・・そう!『この日のために自宅に電話を取り付け、5年待ちました』」
しょこのすけ 「待ちました。」
中居 「・・あ~・・そう・・どんな人?」
しょこのすけ 「え!? 普通のファンです。」
中居 「あ、本当・・・年齢でも僕よりずいぶん下ですよねぇ?」
しょこのすけ 「えっと~・・10、10下です。」
中居 「そうでしょう! なんでこんなにハガキ送ってくるの?」
しょこのすけ 「や、もうただひとつですよ、そんな答えは。」(中居「え?」)「え、好きだからですよ。」
中居 「怖っ!」(しょこのすけ 「ハハハ(笑)」)「フハハハ(笑)」
しょこのすけ 「たぶん、私 ラジオが好きなんですよ」
中居 「あっ そうなんだ。(はい)ラジオ好きなんだ(ラジオ好きです)ラジオ、リアルタイムで聴いてるの?」
しょこのすけ 「もちろん、そうです。」
中居 「毎週?」
しょこのすけ 「聴いてます! もう始まった時から聴いてます。」
中居 「え?「サムガール」から?(あ、聴いてます)・・え~っ・・ もう何年ぐらいになるの?」
しょこのすけ 「え?ファンになってですか?(うん。)えーと・・たぶん、27年ぐらい。えーと「シュート!」の時から。」
中居 「 古いね。 だって「シュート!」の時・・え?いくつの時よ。10歳ぐらいの時ってこと?」
しょこのすけ 「そうですね。小学校ですね、はい。(小学生の時か)友達に(うん)映画観に行かない?って連れていかれたのが「シュート!」で。・・もうそこから虜に。」
中居 「でも、その友達はもう卒業したでしょう?」
しょこのすけ 「いや、その子はKinkiファンだったんです。」
中居 「 どういうことよ・・」(しょこのすけさん、笑)「・・あっ そう・・」
しょこのすけ 「もう27年前からもう お慕い申しておりました!」
中居 「 ・・あっそうなんだ・・(はい!)僕が22ぐらいの時だ。 え、これハガキさ・・どんぐらい・・どういうペースで書くの?」(しょこのすけ「エヘヘッ(笑)」)「どんぐらいのペースで書くの?」
しょこのすけ 「う~ん・・ 質問をためといて・・「あ、これ聞きたい」と思った瞬間に こう書き留めといて。で、週末にまとめて書く。」(中居「何枚ぐらい?」)「で、小出しにする。」
中居 「あっ 1枚ずつ送ってんの?一応」
しょこのすけ 「3~4枚です。昨日も送りました。」
中居 「3~4枚・・つっても、やっぱり2~300円するもんね。」
しょこのすけ 「アハハ(笑) お金関係ないです!」
中居 「でもまあ・・2~300円かかるもんね、ハガキ。 ハガキだから、家に・・常にあるんだ?」
しょこのすけ 「あります! 郵便局に行くと200枚、束で売ってるんですよ。」(中居「・・うん」)「それを一気に。買って。」
中居 「・・200枚!?・・1万2~3千円するでしょ?(しますね!)・・や、それはちょっと申し訳ないな・・」(しょこのすけさん、笑)
「もう・・ やめる?メールとかにする?」
しょこのすけ 「やー! ハガキがいいです!・・あの~ メールっていう声も確かにあると思うんですけど、書くのが好きなんで。」
中居 「字キレイだもん!」
しょこのすけ 「ありがございます!」
中居 「習字やってたの?(いえ、何もしてないです)ふーーん・・良かったね、電話・・くるんだね~」
しょこのすけ 「もぉ~・・良かったですぅ もお・・どうしよう!今日!すっごい手が震えてます、今。」
中居 「僕はね、全く震えてないんだけど」(しょこのすけ「アハハ(笑)」)「ふっ(笑)フフフフフ・・」
しょこのすけ 「もう・・もうモノマネ・・もう今日いいんじゃないですか」
中居 「それおかしいでしょ。 あー・・でもそんな感じだろなー 別に加湿器もいいやとかさ・・」(しょこのすけ「もう加湿器、自分で買います」)「ハハッ(笑)会ったことあるんですか?あのライブとかで観たことあるんですか?」
しょこのすけ 「もちろん、ライブは96年から行ってたんで。」
中居 「ドームだ。ドームツアーの時から。」
しょこのすけ 「毎回行ってて・・あと観覧も 学生の時は行ってました。」
中居 「番組?(はい)「いいとも」?」
しょこのすけ 「「いいとも」も入りましたし、「仰天」とか。」
中居 「あ~、そう! そうだよ。細かいとこまで言えないですけど、東京の方ですもんね」
しょこのすけ 「ま、元々は関西なんですけど。(うん)SMAPの近くに行きたくて上京して来ました。」
中居 「・・いや~・・なんか・・あの なんかちょっとこんなこと言うのはあれなんだけど・・(声を潜めて)SMAP解散したんだよね。」
しょこのすけ 「しましたね。」(中居「フッ・・ハハハ(笑)」)「今でももちろん大好きですよ!5人とも。」
中居 「(笑)じゃあさ・・モノマネやってみようよ!」
しょこのすけ 「ハハハ(笑)練習したんですけど」
中居 「うん。書いてあるもん、だって。「ウォキング・デッド」やるの?(はい。)ウォキング・デッド・・え、これ吹き替え版ってことでしょ?」
しょこのすけ 「吹き替えじゃない方なんですよね」
中居 「え~?・・と、取りあえずやってみようか?審査員の方いるから。うん。」
しょこのすけ 「えーと、まず・・(まず)えー、ウォーキング・デッド、シーズン・・ウォーキング・デッド観てる方はいらっしゃるんですか?そこに。(誰も居ないです)いないのか!」
(中居君、笑)
中居 「・・あの いな・・いや、いいんです。大丈夫です、大丈夫です。モノマネってそんなもんですから。」
しょこのすけ 「じゃ ウォーキング・デッド、シーズン2でソフィアを捜すダリル。」(中居「お願いします」)「はい。吹き替えバージョン。」
中居 「はい。」
「ソフィア―! ソフィア―!」
「字幕バージョン。(発音を変えて)ソフィア! ソフィア!」(中居君、笑)
カーンッ =3
コバヤシくんの笑い声。
中居 「・・残念。ちょっと 審査員の人が・・今日の審査員の方、ちょっと上の方で・・(あ~・・)たぶん、観てないから、な・・なんの「何やってんの、このコ?」みたいな雰囲気出ちゃって」(しょこのすけさん、笑)
「でも、しょこのすけはいっぱいハガキくれるから、じゃあ2つ目のこのシーズン6のやつもいいよ。」
しょこのすけ 「あ。じゃあ・・(に、ニーナ)あ、じゃあ・・3個目かな?シーズン7、4話。アレクサンドリアに来た時のニーガン。」
中居 「フフフ(笑) どうぞ。」
「どどどどーん・・・ リトルピーク リトルピーク レッツミ―イン!!」
(中居君、フフフ(笑)
カーンッ =3
しょこのすけ 「たぶん、観てる方は「あそこね!」ってなります。」
中居 「(笑)残念。残念。 ・・ 似てないんじゃない?(ん・・どうなんでしょうね?)じゃあもう最後さ、あのー シーズン6の犠牲になる人を選ぶニーガンやって。これ書いてあるやつ。」
しょこのすけ 「はい。」
「 “ウォーキング・デッド、シーズン6。16話、犠牲になる人を選ぶニーガン”」
(吹き替え版じゃない方の「ニーガン」の発音に寄せて、しょこのすけさんがセリフのモノマネを熱演🔥)
中居君の「カカカ」笑いが響く。
しょこのすけさん、終わって「ちょっと長いんですけど。」
カーンッ =3
しょこのすけ 「アハハ(笑)」
中居 「ざんねん!! (笑)ほんと残念! 申し訳ないけど(笑)」
しょこのすけ 「ジャックだ! 連邦捜査官、ジャックバウワーだ!」
中居 「あっ・・ジャックバウワー出来んの?」
しょこのすけ 「銃を置いて!後ろ向けっ!(おっ)どこだ!(おっ、行け行け!がんばれ)キム!キム!娘を返すんだ!」(中居君、笑)
カーンッッ! =3
中居 「残念(笑)」(しょこのすけさん、笑)「なんでさ・・(はい)男性やんの?」
しょこのすけ 「男性の方が面白いから。」(中居「フフフ(笑)」)「アハハ(笑)男性の方が主役の方、多いから。」
中居 「「ウォーキング・デッド」と「24」観てたんだね。」
しょこのすけ 「今、「華麗なるリベンジ」観てました。」
中居 「おぉー!!♪韓国映画?(観てます)え・・なん・・DVD?(や、えっと~)Netflix?( Hulu)Huluでやってんだ!!」
しょこのすけ 「HuluとNetflix、中居君入ってください。韓国映画いっぱいあります!」
中居 「あっそう!(はい)・・どうやって入りゃいいんだろ。どこに入口があんの?入口が見つかったら、俺だって入りたいよ。入口が見当たらないんだもん、探してんだけど。」
しょこのすけ 「アプリで入れて・・」
中居 「アプリが出来ないんですよ」(しょこのすけさん、笑)「笑ってる。「華麗なるリベンジ」面白いよ。」
しょこのすけ 「今、半分ぐらい観ましたよ。」
中居 「あ、でもそういう男もの好きなんだね。」
しょこのすけ 「や・・中居君が観た・・って言ってたから観てるんです。」
中居 「でも、華麗なるリベンジはまだちょっと・・まぁ女性が観ても大丈夫だけども。韓国映画で僕がおすすめしてるのは、あんまり女性にはおすすめ出来ないなーと思ってて。」
しょこのすけ 「あー「オールド・ボーイ」も観ましたよ、この間。」
中居 「オールド・ボーイとかちょっとおすすめ出来ないな、女の子には。ちょっとしんどいでしょ?」(しょこのすけ「ちょ・・だいぶしんどいです」)「そうでしょう。(はい)だったら、「1987」とかさ。」
しょこのすけ 「あ!観ました!(あ、観たの)「1987」もちょっとしんどいですね。」
中居 「あー、あれがしんどいの?」
しょこのすけ 「しんどい・・しんどいですね。」
中居 「でも考えさせられませんでしたか?」
しょこのすけ 「なんかズーンときますね。」
中居 「うん・・。あっそう。 もう一個、モノマネ。なんか出来る?(ちょっと待ってくださいよ・・)なんかのドラマシリーズ。」
しょこのすけ 「あっ あ、じゃあ・・これは全然練習してないんですけど。」(中居「練習してない・・」)「えーと、「龍が如く・7」の趙天佑。」
中居 「趙天佑って・・え?それは役名?」
しょこのすけ 「役・・役名。出て来る人。」
中居 「うん、お願いします。」
しょこのすけ 「・・の、セリフ。」
中居 「はいっ」
「よぉ~ かすがくーん やさしいねぇ~ かすがくんは。」
中居 「クク・・もう一声、もう一声!」
「よぉ~ 中居く~ん はじめましてだねぇ~ 中居くんは~」
中居君、ククク笑い。
コバヤシくんも笑ってる。
カーンッ =3
中居 「残念。 なんで男性をやるの?」
しょこのすけ 「女性でモノマネを出来る人が居ないです」
中居 「じゃ、最後だね。最後やっぱり「ウォキングデッド」シリーズ、なんか出来たら。」
しょこのすけ 「・・やばいな・・ウォーキング・デッドシリーズ・・(うん。)・・・あっ!じゃあ、中居君がテレビやラジオで話していた、昔かかってきたイタ電の人。」
中居 「た・・タツヤのやつですか?」
しょこのすけ 「ちょっと言わないでくださいよ。」
中居 「はいっ すいません、お願いします。」(しょこのすけさん、笑)「はいっ、どうぞ」
「たつやくん、たつやくん・・」
中居 「ハハハッ(笑)カッカッカカ・・」←これは中居君ストライク!だったらしい
カンカンカンカン カンカンカンカンカン!!★
中居 「おめでとうございます!」
しょこのすけ 「ありがとうございます!」
中居 「合格です(笑)加湿器当たりました。」
しょこのすけ 「ありがとうございます!」(中居君、ククク笑い。コバヤシくんも笑ってる)「これで部屋が潤います。」
中居 「そうだろうね。乾燥してるもんね。」(しょこのすけ「ははは(笑)乾燥してます」)「うん。カシ子あげますよ。僕とお揃いですから。」
しょこのすけ 「あ~もうめちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます。」
中居 「結構、いい値段するんです、これ。」
しょこのすけ 「わかりました。大事に使います。」(中居「3万ぐらいしますんで」)「(笑)わかりました!」
中居 「なかなかいいやつですよ。」
しょこのすけ 「ありがとうございます。」
中居 「よかったですね~・・もうよかったね、こんな初めてお話できて。」(しょこのすけ「もう~どうしよ・・」)「ね。」
しょこのすけ 「あ、神様ポイント、今日使いました!」
中居 「あ!ホントだ。 貯めてた?(貯めてました)あ、本当!?」
しょこのすけ 「あ、今日のために貯めてたんですね、私は。」
中居 「そうじゃない!?」(しょこのすけ「あ~・・神様・・」)「だから、またポイント貯めた方がいいですよ」
しょこのすけ 「わかりました。」
中居 「うん、どっかで また使う時あるから。ねっ?」
しょこのすけ 「たぶん、次使う時は、中居君に直接会った時なんでしょうね」
中居 「うわ・・コワ。」(しょこのすけさん、笑)「会ったらなんて言うの?「私、しょこのすけですけど」って言うの?」
しょこのすけ 「・・ひざまずいて・・」
中居 「あ~・・それ怖いなぁー」(しょこのすけさん、笑)「すんげぇ~怖ぇ」
「『すいません、私 しょこのすけですけど』・・って街で会ったら、俺どーすんだろな。」
「ま、逃げるね。(エッ!)マジで逃げるね。“しょこのすけ”って言わない方がいいんじゃない?」
しょこのすけ 「わかりました。じゃあ言いません。」
中居 「言わなかった方がまだいい。「しょこのすけですけど」って言われたら、たぶん俺逃げるね。」
しょこのすけ 「あ、じゃあ言わなくて(うん、近寄った方がいい)ハガキにあの日、会ったのは私です。って・・」
中居 「ぅうわっ!!・・・面白いこと言うね・・なんか幽霊みたいなこと言うね。(どういうことですか?)うん・・ 。じゃあまた。」
しょこのすけ 「はい!」
中居 「はい。」
しょこのすけ 「ありがとうございました。」
中居 「おめでとうございました、じゃああの お送りしますんで。」
しょこのすけ 「はい、待ってます」
中居 「はーいどうも~ ありがとうございました。どうも~」
しょこのすけ 「はい、失礼しまーす」
中居 「はいはーい」
☆☆☆☆☆
中居 「・・・っていうことでございまして~ (笑)ラジオネーム・しょこのすけさん、加湿器おめでとうございま~す! ぱっぱぱ~ん♪」
(゚ー゚)
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ!ということで、やっとカシ子が決まりましたので、ぜひとも え~ しょこのすけさん、お使いください。それじゃまた来週でぇ~す♪」
「今週のおまけハガキ。東京都のあおちゃ。」
おまけハガキ 「中居君はお買い物した時にお会計がゾロ目・・お財布の小銭がピッタリなくなる・・どっちが嬉しいですか?」
中居 「・・どっちもそうでもないですね。・・お財布の小銭ぴったりなくなると、ちょっと不安になるんですね・・ また来週。」
*****************************
今週のラッキーガールは、パインサイダーさんとしょこのすけさんでした~♥
そして、しょこのすけさん おめでとうございました~(ぱちぱち)
いやぁ~・・
中居君、ハガキをそれだけ購入してコツコツ書いて送ってくれているファンの人に直接お話を聞くことが出来て「興味津々」という感じでインタビューしてましたね。
こんな風に直接、ファンの声を聴けるってスゴイよね。
私のやってることなんて、地下(地下?)のファン向けブログだからさ(笑)
一生、中居君を喜ばす機会なんてないけれど・・
ラジオとかで有名なリスナーの皆さんは、中居君だけじゃなくて、他のメンバーもメールやハガキで名前を見つけると、いつも嬉しそうだもんね。
こうして、直接ファンの人とコミュニケーション取れる感じ・・
彼らが楽しそうなのが伝わってきて、こちらも幸せいただけます。
私には無理だから・・正統派のみなさんのおかげ。
うんうん、お裾分けありがとう~♥
ファンにもそれぞれ「得意分野」があってさ・・
例えば、出演時の衣装なんかをいち早く特定して教えてくれる人とか・・
舞台とかをコツコツ、毎回足を運んでいる方とか・・
イベントとか開いてファンを励ましたり、繋いだりしてくれる方とか・・
みんなスゴイね。
みんな、いつかきっと夢叶う日がきますように~🌈
⁺♪.:*・゜♪。.:*・゜
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