<お寺が熱いらしいですよスペシャル>
中居 「 『最近イベント会場としてお寺を利用するケースが増えているようです。お寺の本堂でロックのライブや怪談の朗読ライブが開催されたり、境内でガレージセールが開催されたり、静岡県のとあるお寺では裏山の木を使ってツリークライム、木登りのイベントが開催されたりしています。 その昔、お寺は学校やトークイベントの会場に日常的に使われていたようです。 中居君、お寺でのライブどうですか?』」
「 『年を取るとお寺巡りなんかが楽しくなるってよく聞きますが、中居君 お寺に行って「あ~、落ち着くなぁ」みたいなことありますか?』」
「・・・・皆無だね(笑)」(スタッフ 笑) 「寺!? 寺!行かねえっ~!!全くない・・なんだっけ、お寺とか神社でもらうスタンプみたいな・・しゅい・・(スタッフ 「ご朱印」“ご朱印”? あのよくほら、それ集めてる人が居てさ、なんか披露してくれてさ・・「あ~凄いスね、これいいスね」って言うけども・・集めてる感じ?コレクションでこう・・行ってなんか・・「でも書いてくれない所もあるんです~」って言ってて。「でも神社ももらえるんですよ」「お寺ももらえるんですよ」つって・・どうこうこうで・・って。ま、そういうトークしてる人がいて・・」
スタッフ 「やってるって。」(スタッフ 笑)
中居 「ゴメンね。」
スタッフ 大笑い。
中居 「ごめんね。」「うん。あなたを否定してるんじゃないの。 それに、“私の気持ち、僕の気持ちを分かるでしょ?”って言われても、分からないってだけで。 なんだろ。 あっ、ちょっと歌行こう。」
~CM明け~
中居 「さてさて。えー・・この9月いっぱいですかねぇ あのーTBS・・全国やってないのかなぁ・・やってる所とやってない所があるでしょうけど。月曜日の深夜にやってる「Momm!!」っていう番組があのー・・終わって、この間その収録があって・・ 打ち上げがあって・・みたいな・・まあ僕はそうね・・なんの言い訳に 言い訳をするわけではないんですけど・・」
「一応、番組が終わるので・・ね?打ち上げでこうやって「お疲れ様でした」・・で、まあそうね・・収録終わって、あの~・・本来なら「ありがとうございました」とか、え~とMomm色々とこう・・1年、2年やってたのかな? 形態は変わってったけど、2年ぐらいやってたのかな。・・・っていうような事を・・収録終わった後にスタッフの皆さんに何も言わずに普通になんか「あ、お疲れした~」みたいな感じで(笑)楽屋戻って、で、打ち上げに行ったのね。」
「で、「かんぱ~い」なんつって・・で、お食事して。で、ちょっと飲んだりして。で、まあそんなに そういうのがあんまり得意じゃない・・つったら、もう得意じゃないとかもう言ってる場合じゃないんだけどぉ・・で、まあ 1時間半・・2時間ぐらいかな・・「ありがとうございました、お疲れ様でした」って僕は出てったんですけど。」
「・・・まあそうだねえ・・・なんでこうちゃんと挨拶とか出来ないのかなぁと思って(笑)・・・・うん・・それがもう なんかもぅ 照れというか・・なんかそこに・・なんかこう・・感傷的になるとか、っていうのが恥ずかしいから・・なんか「はい、はいっ うん!はい、じゃあまたみんな頑張って」「はい、お疲れさんデシタ、はーい失礼しまーす」みたいな感じで帰ったんだけども。」
「・・・家帰って、すんげぇもう なんで俺はああいう時にちゃんとしたことを みんなに 言えなかったのかなあって。」
「あったのよ、みんなに・・皆さんに言いたいことも。 演者に対してもね。 舞祭組に対しても、あの~ そのAKBのコとか、江藤さんとかにも、なんか・・なんか ちゃんとなんかこう・・ね? あの言わなきゃいけないんだけども そーいうのがどうも言えなくて。」
「はずか・・もう 恥ずかしいとかもう言って・・言ってらんないでしょう年齢的に。一応ほら、番組のMCだから。ま、舞台で言ったら座長だよね。ドラマで言ったら主役だから。ちゃんとそういうのやんなきゃいけないんだけどぉ も・・出来ないんだよなあ~・・」
「や、でも俺はもうホント 後悔したね、帰って。 あーやっぱちゃんと挨拶・・ね? もうなんかちょっと そういうの苦手なので~とか・・ま、日頃はいいんだけど・・こういう時にちゃんと話さないとダメだな~って だって、思ってることもあるのよ!なんか色々と・・迷惑かけましたねー・・とか、あん時もうちょっとこう・・ああいうのもありましたね・・なんていうのもあったんだけど・・」
「なんか ずっと考え・・「Momm!!」の収録の最後とか、打ち上げとかでこんなこと言おうかな・・なんて。・・なんか、「あ、どうもじゃあ。お先です、すいませーん。じゃまた は~い、どうもうでーす。お疲れ様でしたー」・・って出てちゃったのね(笑)・・」
「収録の終わりもそうだし、打ち上げの時も・・でもなんかこう スタッフはなんか「はい、じゃあ乾杯だけじゃあお願いします」って言うから、なんか俺が話すのかな~・・って思ってたのかな?“話さないなら話さないでいいんですけど”みたいな。 まぁま・・・でも、ちゃんとしないといけない・・ ちゃんとしないといけないな~・・・って思ってちょっと引きずってる。」
「申し訳なくて。」
「うん。」
「・・あの~・・ちょっ・・ま、レギュラー番組・・なんにしろ、番組が終わるってことは あのねぇ もちろん、寂しいものですよ。 うん。」
「ね、毎週のように2週にいっぺんだとか、ね?1年なり、2年なりずっと毎週こうやって会ってて、いきなりパタっと会わなくなりますから。その寂しいな、ってのももちろんありますし、まあ「終わる」っていうのは、ま、どんなバラエティでもドラマでも・・仕事じゃなくてもね、「終わる」ってやっぱ・・夏が終わるとちょっとなんか寂しいなとか・・うーん・・ホント、1日が終わって なんかこう・・「あー今日も1日終わっちゃったなー」なんて思うとちょっとなんか・・あー、寂しいなー・・なんて。」
「・・・ね?そんな小さいことでも なんかちょっと寂しいな~って思うってことは、番組が終わるなんて・・ま、ま・・でも“寂しい感”を出したくない、とかさ・・あのぅ なんかこう・・カッコつけてんのかな?見栄張ってんのかなぁ? もぅなんかちょっと「ありがとねー」とかもなんか・・もうちょっとちゃんと言わなきゃいけないな~って。」
「・・とは言え・・これがもう僕にしか分からない、っていうか・・僕だけの感じ方なので、皆さんには共感できない部分があるとは思うんですけど、「Momm!!」というのは、一応、音楽番組だったんですよ。 音楽スタッフで撮って 作ってるんですよ。」
「・・ていうのも、1996年に石橋さんとやった「うたばん」って・・のがあって。「うたばん」も15年以上やったのかな?・・うん。で、タイトル変わったりだとか、メンバーが変わったりとか、形態が変わったりして、深夜に行ったりして、ずーっと・・音楽に携わる、音楽関係の番組だったんですよ。 それが今回、「Momm!!」で ・・終わったんですよ。」
「そこ・・僕はそこ・・そこが凄くあって・・あ!もう もう音楽番組・・・ ずーっとなんかちょっとこだわってたところあったんですよ。・・テレビ・・音楽番組が無いと歌手の人、出れないのもちょっとね・・って。」
「まあま、遡ること自分たちが・・デビューした時に音楽番組が一斉に無くなって、俺らがホントに音楽番組がなかったから。ほんと、「ミュージックステーション」と「スーパージョッキー」しかなかったのね(笑)アハハ もう「スーパージョッキー」になっちゃうのよ。」 「で、自分が「うたばん」やる・・って ま、その後になんか「ベストテン」とか「夜ヒット」とか「トップテン」が無くなって、それしかなくて、途中から「HEY HEY HEY」が始まったり・・それこそ「うたばん」が始まったり、何々が始まったり・・ってまた違う形の音楽番組が始まったんだけども・・」
「で、今・・またここね・・5~6年・・6~7年の間に音楽番組がどんどん、どんどん無くなっていったのね。 で、なんとか!やっぱり・・凄くいい歌なのに・・出る場面がなくて・・埋もれちゃってるすごく上手い人・・凄くいい歌なのに・・って。なんかそういうのも含めて、なんか自分が出来るなら・・なんかその・・自分たちが最初・・何年前か 26年ぐらい前?(笑)26,7年前?よく考えるとこういう番組ってやっぱり、深夜でもあった方がいいんじゃないかな・・なんて思いながら・・」
「まあ、そんな中で96年から「うたばん」から始まって、ず~っと継続・・継続してきたつもりですけど・・だからこれはもう僕の勝手な・・1人の歴史なので・・ねっ? あの みんな「あ~、それは分かるわぁ」っていうのは無い、ね? 分かるわぁっていう感じじゃないかもしれないですけども。 そこがちょっと僕は感慨深いというか・・」
「あ~・・音楽番組が終わったぁ~・・・ って。」(by中居君)
「・・・・うん。 ・・にも関わらず、挨拶をし・・挨拶が出来なかったっていうね・・(苦笑)フハハ・・ なんで挨拶できなかったんだろな・・っていう こんな話もしようとしてたのかなあ? ・・こんな話をしようとしてたのかな・・うん。」
「ね? ホント、だから長かったんですよ。 それこそ、途中でほんとタイトル変わって、生放送でやったりとか・・リリーさんとやったりとか・・ね?それこそ江角さんとやったりだとか・・ね?「UTAGE!」みたいになったりだとか・・形態変わりながらだったんですけど。 ああそうですか、音楽じゃない もう全然、音楽と関係ない普通のバラエティになるんですけど・・・・ まあま、あ~・・そうだなあ~・・と思って・・長くやってたなぁ~・・と思いながら。」
「もう・・だってほんと新人の人が出る番組が無いんだよねぇ~・・なんとか続けたいな、と思ったけど もちろん、環境もありますし、タイミングとかもありますんで。ねっ?自分の 考え方ひとつでなんか決まるってわけでもないんで。」
「・・とは言えね、ホントにぶさ・・だから、舞祭組ともこれでちょっと、会わないな~・・と思って。当たり前のようになってたけどね。だから、渡辺さんとか、指原さんとか、ホントにちょっと・・一生会わない可能性あるんじゃないかな?って。だって、ほんとそうなんだよ、モーニング娘。の人とか・・一気に・・ね?会わなくなって。「あれ どうしてんのかな~」って思っちゃうのね。別に友達になったわけでもないし、なんか・・ゲストだし。ね、ご飯を食べに行ったってこともないし、ちょこちょこなんかプライベートとか、そんな全然、そんな仲・・ま、仲悪くはないけど仲良くもないのに「はい、終わりました」ってホントに会わなくなっちゃうからね。」
「は~、これ・・・舞祭組は、ま、ちょこちょこなんかあったりするのかな~と思いながらも あれ?これ指原はバラエティとかで会うかな~・・と思いながら・・あれ?渡辺さん、これ・・ もしかして“一生”のこともあるのかな~(笑)分かんないよ?うん。」
「でも、なんかの・・ね、こんな縁で携わりましたから、なんか・・うーん・・渡辺さんとか、指原さんとか、江藤さんとか・・でも会おうと思えば変な話・・いくらでも、本気出せば会えるんでしょうけども・・まぁま 会う用はないからね。用は。(笑)ハハッ・・会うほ・・会うほど用・・用ないじゃん。そんななんか話すことも無いし(笑)ヘッヘヘ・・話すこと・・そう、話すこともないからそんな用もないんで、会いに行くほどのあのぉ~・・そのお土産があるわけでもないんですけど・・」
「まあま、そんなことでちょっとね・・うーーん・・あー・・ま、新たなスタートになれば、また切り替わってなんて思いながらも、うん そんなになかなか切り替えなんて出来るものでもないですし。」
「・・ま、そんな挨拶が出来ないような人には皆さんなって欲しくないなって。 ・・なんで・・なんで言わなかったんだろな もう・・」(スタッフ 笑)
「恥かしくなっちゃってさ・・なんだろ なんか俺これやっぱ・・え?」
スタッフ 「自己嫌悪?」
中居 「・・自己嫌悪っていうかさ・・こういうのちゃんとしなくちゃいけないじゃん・・え?」 「もう1回打ち上げ? なんかそれ・・それもなんか俺、すげぇ寂しがりやだと思われてさ」(スタッフ 笑) 「・・みんなに会いたがり、みたいな そういうのもイヤなのよ・・俺すげー・・なんだろなぁ~・・ダメだなあ~・・ほんと、ダメだと思ったもんね。」
「なんでこうやって・・トイレの帰りにね、なんかわざわざビール持ってくってのもちょっと恥ずかしいから、トイレ行った帰りに「ぅえ~い」とかやってたんだけど・・それは・・その後はちゃんとなんかこう・・しなきゃいけないな~・・と思いながら・・」
「え?・・何?」
スタッフ 「大人の対応が出来ない」
中居 「 “大人の対応が出来ない”? うるせーよ。出来るよ、俺。」(スタッフ 爆笑)
「や。やろうと思えばできるよ。 やろうと思えばできる、“やろうと思えばできる”で・・いるじゃない、掃除あまり好きじゃない“やる時はやるけど”みたいな。 料理あんまりしないんですけどぉ・・って“する時はすごくするんです”って。 大人の対応、俺だってやろうと思えば、やるよ! 一緒だよね。」( ̄▽ ̄)
「・・なんだろ・・これなんだろね。いや、これも・・ちょっと恥ずかしい・・なんか照れがあってとか・・そういうことじゃないんだよね。もうこれはさ、俺がハタチそこそこならさ・・逆か、ハタチそこそこなら「挨拶しろ!」「はい、させて頂きます!」って噛み噛みで挨拶するんだろうけども。・・・・45にもなってさ、「あ、どうもすいません」「はい、どうもありがとうございました」「はい、失礼しました、はいっはい!すいません、どうも~」・・ってさ。挨拶が出来ない・・出来ないんじゃなくてさ、こう・・「しない」っていうね。」
「もぉ~・・これはダメだなぁー ほんとに。」
「・・えー・・ハガキいきましょう。」
ハガキ 「中居君、女の子の「一口ちょうだい」は許せますか?」
中居 「なんでだろ?なんで どういうこと? ・・・女の子が?食べてる物を? 一口ちょうだいって言うの?俺・・俺がアイス食べてて?女の子が「一口ちょうだい」って? え、なんでダメなの?」
「何?間接キスになっちゃうからってこと? ・・いや・・え?女の子が「一口ちょうだい」って俺に言うの? あ、じゃあ俺がたぶん飴食べてて、ガム噛んでてそれもうちょっとで捨てようかな~・・つったら「ちょっと一口ちょうだい」って言うの?」
スタッフ 「(笑)それは・・いらないでしょう~」 中居 「え?あっちがどうしてもガム欲しい、って。」
スタッフ 「いらないでしょ、それは。」
中居 「アイスクリーム!? 一番上になんか、お刺身がありました、唐揚げがありました・・つって、それ「一口ちょうだい」って言うんじゃなくて? アイスクリームなめてるやつを一口ちょうだいってこと? え、じゃあなんか・・俺は刺身を・・お刺身マグロを頼みました、何々ちゃんはイカを頼みました、って。「あ、マグロひとくちちょうだい」「はい」っていうこと? あー、全然いいよ。」
「でも、一個くれたら一個くれよ、って言う。俺、ヒレね。そっちはロース。じゃあ、一個ちょうだい。 前も話さなかった?「一個ちょうだい」って。で、俺は4番バッターあげるのに、あっちは下位打線・・一番はじっこのやつ・・なんでそっちの端なんだよ!って。」
「一番端のだよ、俺 真ん中やってんのに・・っていう揉め事がおきる。 歌っ。」
スタッフ 「・・ひとくち・・ひとくち・・曲が・・」 中居 「え? 一口坂の歌がいいんじゃない?」
スタッフ 「一口坂の歌!?」
中居 「フフ(笑)」
スタッフ 「一口坂の歌って・・え~・・え~と、ロス・インディオス&シルビアの「別れても好きな人」」
中居 「・・なんなんだよ・・」
スタッフ 「一口坂、出てこないから」
曲:別れても好きな人♪(ロス・インディオス&シルビア)
~エンディング~
中居 「ね?番組終わって 番組終わるってなーんかね~・・ほーんとだって、一生会わないかもしんないんだもんなあ。」
「だからそういうのも寂しくない? ・・また来週。」
おまけハガキ 「最近食べて、これは美味しかったなと思うものはなんですか?」 中居 「いま、冷やしうどん! ・・はじめました。」
スタッフ 「(笑)秋なのに?」
中居 「冷やしうどん! 冷やしうどんのタレを・・売ってるやつを見つけまして。今日、冷やしうどん食べました。 これね!・・でもあんま美味くないんだよね。薄いのよ、なんか知らないけど。 また来週ぅ~」
挨拶が出来ない‥って 中居君が反省していたけど。 うん、もちろんそこは大人として、きちんと言うべきだったんだろうけども・・だけど、実際はそういう雰囲気じゃなかったのかもしれないし。それ以上に、中居君の中で寂しさや感じるものがあって、言えなかったのかもしれないなあ・・なんて勝手に想像しつつ・・
私も反省。 中居君の “音楽番組への想い”を知っているつもりだったけど・・「うたばん」以降、「ザ・ミュージックアワー」になって・・ そこから、今度は中居君だけになって「カミスン」「火曜曲!」「SoundRoom」・・「UTAGE!」・・「Momm!!」と本当に変化しながら・・どんどん、バラエティ化していって「音楽番組じゃないじゃん!」と思いつつ、行ったりきたり・・
もっと音楽に関する、歌手やアーティストの人のトークや歌を聴ける番組になるといいのに・・って、ファンも応援してきたけれど。 時間が経つにつれ、あまり「こだわり過ぎ」たり「大げさに意見する」ことがかえって迷惑になるんじゃないか・・とバランスを取ったり、「良いところを見て」受け入れるようにもなっていった。
「Momm!!」が終わる、どうやら次は音楽とは関係ないの?・・となりつつ、ハッキリしなかったし、その状態でアクションは取りづらかった。 「学スイッチ」という音楽とは関係ない番組になったんだ、と分かったばかりだけど・・そこで自分が残念な感じを出すのもはばかられた・・
「音楽の日」の時のように中居君に音楽番組の司会を・・たいせつにしている番組を続けられますように・・と正面から応援することができなかった。 でも、「Momm!!」大好きです、もっといい曲、音楽を知りたいです、って方向からの応援が足りなかったなあ・・と。
そういう「声」は届けないと伝わらない。 あらためて、思ったよね。・・ガンダーラ、今までで一番、しみたかも。
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