<大量に買うとちょっと楽しくなりますスペシャル>
中居 「どうも~こんばんは中居です。『ネットで業務用の食材を見るのが意外に面白いです。まず、普段は買わないだろうという量の食材が見られます。「給食用マーマレード200個 3,680円」これ全部言って!」
スタッフ 「「スライスロースハム 3Kg 3,480円、ベーコン 4Kg 5,280円、練りわさび 1Kg 1,640円」・・」
中居君 「カカカ(笑)・・」
スタッフ 「うなぎ串焼き40本入り 6,480円」
中居 「カカカ・・(笑)なんだそれ・・」
スタッフ 「練り辛子 小袋200個 1,080円」
中居 「ハハハ(笑)」
スタッフ 「カニクリームコロッケ160個 8,640円 釜揚げしらす3Kg 7,500円」
中居君 「アハハハ」(スタッフも笑。)
中居 「・・(笑)俺 食わなかったらすぐダメにしちゃうよ。ダメにしちゃう。だから僕はこまめにスパーに行くんでしょうね、週・・あの一応、溜め買いするんだけども、まあ2日、3日分にしてるね。うん、明日の分、あさっての分、しあさっての分ぐらいにしないと一週間もつ物とかあんま無いからね。うん。」
「冷凍は肉と魚だけだね。うん。肉と魚はしたりするけど、でもまぁ 冷凍ももうやっぱ下の方~にあるやつとかもうなんか、カッピカピになってんだもうホントに。「あら!いつ買った?」と思って賞味期とか見たらさ、2016年とかさ」(スタッフ 笑)「さすがにもう1年経ったから・・ってもう捨てちゃうよね?そう考えるとなるべく・・なるべく ね?この間話した、赤身のステーキじゃないけど、なるべく冷蔵でやりたいんだけど、そうすると連チャンになっちゃうしね。・・うん」
「やっぱりね、少ないから いいよね。 いっぱいあると、食べないよね。 なんか「あ、こんないっぱいあんだから」・・なんかいつでも食べれるっていうか、自分にやっぱりこう・・自分に限定を課さないと(笑)何日まで、って限定を課さないと食べないよね。 賞味期限だって・・これやっぱりなんか自分の性格なのかなぁ? どっかしらに、やっぱりこう期限とかを・・だから、ま仕事だと〆切だとか・・食べ物も・・〆切が何日までやんなきゃいけない、とか・・これやんないと間に合わない、っていう風に、まぁ、いついつまでに・・出来上がったら、あの出すみたいな提出みたいのだったら、やらないよね。」
「・・うん・・。俺でもそれ、なんでもそうかもしれないなぁ~・・ちょっと待ってよ?(カサカサ)ハガキにもあったな・・なんか。 これ!ね? えー・・ラジオネーム、ココさん。」
ハガキ 「中居君はやらなければいけない事を早く済ませるタイプですか?ギリギリまで取り組まないタイプですか?」
中居 「・・って。やっぱり僕、すごくだらしないから。あの休もうと思えばすぐ休もうとする、ダメなところがあるんで。だから家でも・・掃除をしなければならない、とか それこそまだ衣替え・・もぉ~してるかなあ?さすがに! 衣替えしなければけないと思ってても、あのー・・あっ、してなさそうだな・・・なんとかこの夏服の長袖を重ねて・・しのごうとか・・いける所までとか(笑)」
「なんかこう・・あー、洗い物こんなにもう、すんげぇ山ほど溜まってるわー・・と思ってても、あの・・なんか時間を制限しないとムリなんだよね~・・例えば、歯医者さんの予約を夕方にしました・・つったら、その前に・・そうすると、あっ“3時に予約しましたー”つったら、そしたら2時半に出ようと思うじゃん? そうすると、2時半までになんかしよう・・とか。“洗濯機を押しましたー”・・って、例えば。40分で仕上がります・・みたいになると、この40分間の間になんかしよう!とか。なんか課さないとねぇ・・ダメなんだよなあ・・・でもそうやってね、“課さない”時間がねぇ・・好き。・・歌っ。」
「課さない時間が好きな歌。」
スタッフ 「 タイムマシンにお願い サディスティックミカバンド」
曲:タイムマシンにお願い(サディスティック・ミカ・バンド)
~CM明け~
中居 「(笑)ハガキいきま~す」
ハガキ 「もし生まれ変われるなら(笑)次の4つのうち、どれになりたいですか? 女性、石油王の息子、中居正広、貝。」
中居 「なんだよもぉ・・ホントに(笑)・・何を求めてるんだろなぁ・・ 最近、だと「女性」だね。・・うん・・もう「石油王の息子」とか別にな・・全然思わないね。うん。石油王の息子・・石油王の息子つったら金持ちの息子ってことでしょう? まぁそうだね・・ ま~変な話ですけどねぇ ま、こんなこと言ったら語弊ありますけが、まぁ僕、あの・・まぁま・・自分と同い年の同級生よりもちょっと余裕があったりするんでしょう・・ま、独身ってこともモチロンあるでしょうし。」
「僕の見解ですと・・ま、でも家族・・僕、独身だからなあ~・・たぶん年収2000万まで行っちゃったら、もう 多分もう・・そ・・相当金持ちじゃないですか。で・・まあ、欲しい物をまぁま・・ね? 月に自由に使えるお金が・・ね?170、80万あるとするじゃないですか?2,000万だとね? で、まあそれはローンだとかなんだ~つっても。・・僕ね、年収2,000万以上の人ってこれもう、ほっとんど一緒だと思うのね。」
「もう2,000万の人と1億の人、俺 変わらないと思うけどね。うん。・・・それは何・・経済的なことももちろん含めて、もっと言うなら “幸せの分量” ってやっぱ決まってると思いますからぁ・・。 あの~・・幸せの分量って決まってる。でもぉ年収7、800万の友達から言わせると、「いいな、中居~」って「自由に使えるお金が俺らよりもあって」・・・とは言え、変わんないんですよね。・・うん。」
「ま、月にお小遣いが奥さんから、2万とか3万しか無いっていうと、「いやそれキツイな」とは思う。それ、俺無理だなー・・って思う。でも!(笑)凌ごうと思えば、凌げちゃう。でもな、これ俺 弁当とか出るからな、局で。うん。 凌ごうと思えば凌げんのかな~・・とか。でも、ステーキ屋さん行けない・・とか。でも、ステーキ屋さん行けないってのも、ご飯食べに行くのも、ま、月・・1回あるかないかぐらいだから・・ほっとんど行かないからぁ・・そうするとそんなねぇ・・うん・・。だから石油王の息子は無いんだよね、うん。」
「で、最近「女性」っていうのも、ま、ここにきてかな。うん。こういう風に言ったらそれこそなんか語弊がある・・かもしれないですけど。 ま、僕、一生働かなきゃいけないじゃない。やっぱし。ねっ?一生働かなきゃいけないでしょ?・・で、ホント最近思ったのが、僕が女性だったら・・女性だったことが無いからこれも妄想なんだけど、どっかで・・仕事をしなければならない・・しばりから解放される・・のは男性と女性と比べれば女性の方があるのかなぁ?と思うと・・女性ってそう考えるといいな・・って思うことがあるかなあ」
「また家庭に入ったら、ストレスもあるだろうし、子育てしなきゃいけないなあとか、大変なこと、家事やらなきゃいけないとか、あの~・・そんな好きでもない旦那のためにメシ作んなきゃいけないとか(笑)・・そういうのあるんだろうけども。大変なことあるんだろうけど・・ま、僕の周りの女性は・・あの~もうやっぱ仕事してない人・・多いもんね。ていうのも、ま結婚して・・共働きの人もいるけど・・完全に家庭に入って子育てと家のことやってる人の方が多かったりするかなー・・意外と。」
「でもまあ、離婚しちゃって働かざる・・ だから、そう考えると・・離婚したら、女性も働かなきゃいけないからね。そうなると、あの 1回お仕事やめちゃったりすると、また就職するのに凄く大変だって言うね。 ま、そう考えたら、離婚しなければいいんだけど離婚するねー、みんな。 離婚するよねー・・。」
「僕、たぶん離婚するじゃないですか? フハハ(笑)」(スタッフ 「いつ?」)
「僕、する。 俺、離婚する。 結婚もしてないんだけど(笑)うん、離婚するねえ。 もう、離婚を前提にだよね。フハッ(笑)クク・・「離婚するけどもいい?」って聞こうかなあ? 「俺、ぜってぇ無理なんだけど」って(笑)クク・・・ うん。」
「あの~・・・じゃ、僕子供が生まれたら「芸能界やりたい」とかって・・ねっ?ちょっと器が大きいと思われたいから言ってるかもしれないですけど、自分の息子が 自分の娘がやりたいことを・・僕がお父さんだったら後押ししたいよ・・・なんて、イイ雰囲気のことを言いたいけども、ま~・・勧めないね。娘がアイドル!? や、娘がアイドルでもジャンルはもう問わず、やらせたくはないかなって思うよね。」
「というのも、ま・・僕が、アスリートで体のDNAとして、僕が180cmあって、体格がよくて奥さんもアスリートで・・つったら、スポーツの道は進め!って そのDNAはあるから!って。その身体能力は勝ってるものがあるから、努力を重ねれば見えるかもしれない。・・ま、それも怪しいけどね。ただ、芸能界・・俺が、こんだけ喋れるからとか、・・俺がこんだけ踊れるからとか・・そのDNAってそんな継がれないよね? アハハハ(笑)・・ん まぁそうだねぇ・・じゃ続いて・・」
ハガキ 「もしも1日大雨で家から出られない日があったら、何をして過ごしますか?」
中居 「んー・・・まあ、なんだろなー・・ ま、大雨じゃなくても この間お休みがあっても一歩も出ない日なんて、全然ざらにありますからねぇ・・ホント、ざらにあるかな。で、「昼間から映画みようかな~」なんて・・あ、今、僕・・えーっとねぇ・・『ホームランド』。シリーズ2まで行きましたね。 今年、凄くない?『24』、『プリズンブレイク』、『ウォーキング・デット』。で、今『ホームランド』。はい。」
スタッフ 「(笑)観すぎじゃない?」
中居 「え?観すぎ? ハハ(笑)」
「『ウォーキング・デット』も途中で終わっちゃって、なんか10月から始まります・・みたな。ほんで『ホームランド』ってやつをシリーズ・・2まで行って。それもそうですよ、まぁ話すと長くなるのかなあ・・これ。この間、あのー・・あそこアメリカのマイアミに「金スマ」のロケで行ったんですよ。そん時に、10・・4、5時間行って、トランジットまた5時間で、また5時間みたいな。 すっげぇー遠いのよ。」
「んで、これはDVDを観よう、と思って。で、『ホームランド』持ってたんですよ。シリーズもう・・「1」観たから、2、3、4を持ってこう・・観ちゃうかもしんないなと思ってて。で、シリーズ1の・・ホント最後の20分ぐらい見逃してたから、そこから見始めたのよ。で、観て。で、シリーズ1はおっきいパッケージで。で、シリーズ2はちっちゃいパッケージのやつだった。それでカバンの中に入れて。観ようと思って。で、行きはね寝ちゃったから、帰りの長い時間で観ようと思って。」
「「あ~・・よっしゃ~・・これもう最後まで観よう」・・なんて思いながら そしたらさあ! ・・ちょっと前から観ようと思って、シリーズ1の一番最後だけ観て、で・・DVD替えてシリーズ2・・「よぉ~し・・楽しみでこの後どうなんだ~♪」って楽しみで見たら、起動しないのよ。」
「ウソだろう!?」
「って。何回やっても軌道しない(トントントン!とテーブルをたたく音)・・・こんだけ楽しみにしてて、ちょっと前から始め・・たっぷりフリを自分で作って・・なんで起動しねえんだ!?と思ったら。僕のポータブルがDVDで、シリーズ2からブルーレイだったのよ。」(スタッフ 笑)
「・・もうね、飛行機の中で・・まぁちょっと感化されてるんだろうね。「オーマイガッ!」つった。 フハハ(笑)アハハハ」(スタッフ 笑)
「だって、シリーズ2、3、4持って行ってんのよ?シリーズ1だけDVDだったのよ。シリーズ2から、俺ブルーレイ買っちゃってんのよ。 ・・歌っ。」
スタッフ 「 杏里さんで悲しみが止まらない 」
曲:悲しみが止まらない(杏里)
~エンディング~
中居 「さてこの番組では東日本大震災からの復興へ向けて皆様からの応援を毎月、お願いをしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願いいたします。 また、平成28年熊本地震により被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。こちらは日本赤十字社を通して、義援金をお受けしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力をよろしくお願いします。」
コチラ ⇒ 「中居正広ON&ONAIRから 復興支援のお願い」
中居 「悲しいときぃ~♪ 自分のポータブルDVDがDVDで持ってるディスクがブルーレイだったときぃ~♪」
「・・っていう話をすると、あの・・これ聞いてるコとかがさ、『可愛い~』って言うのがもぉ腹立つわぁ・・・フフッ(笑)「中居君 可愛い~」みたいな。可愛くねぇからこんなの!(笑)ただの失敗だよ!」
「(ジャックバウワー風に)また来週だ!」
おまけハガキ 「中居君は大阪に行ったら、たこ焼き、お好み焼き、串カツのうち、どれ食べたいですか?」
中居 「ンフッ(笑)ん・・まぁ・・おこの・・まぁ・・おこのみや・・お好み焼きにしとこうかな。また来週・・」
中居君、あきらめてください。宿命です。
「可愛い」言われる自分の人生を受け入れてください。
それで沢山の人が幸せな気分になります。尊いお仕事です。
可愛いもんは可愛いんだから、もうどうしようも表現のしようがありませんッ。以上!
で、結婚のトークなんだけど。
以前はテレビとかでも「結婚できない」話題をしてたけど、段々と「離婚するから」キャラにシフトしてるのはどういうことでしょうか?(笑)結婚しないまま、慰謝料とか親権のトークに突入?子供どころか、孫のトークもし始めそうなんですけど。
(^m^)
中居君のDNAを継いだ子・・ってなんか相当、可愛いんだろうなあと思っちゃ・・アッ また可愛いって言っちゃってゴメンなさーい。
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