今夜は「仰天」3時間SP!!
今年の放送はこれで最後なのでみなさん、お見逃しなく~・・・
で。
日曜日に番宣番組でまたまた「鶴瓶&中居の未公開トーク」を流してくれたので♪ 放送のないエリアの方向けにチョロっとレポ(・∀・)
未公開オープニングトーク
【口の上手い中居 編】
2017年11月21日放送 まずはO.A.部分から・・・
中居 「もうちょっと穏やかにお話をしていただきたい」 ※画面「意見あり!」の文字。
鶴瓶 「穏やかに・・って だいたいがそうですね あの~1日前の夕方にですね『明日する?』って」
画面には携帯電話のメールのイラスト。『明日、収録の後 遊びませんか?』
中居 「いや するならするで僕も心構えがあるじゃないですか。『大阪帰るやないか』・・」
今後は中居君の顔写真付きのイラスト。べーさん『大阪帰る!』のメールにガッカリ?してる(笑)
鶴瓶 「 “ないか” やない。「大阪帰る」って書いてある。」
中居 「で、今聞いたら「帰られるんですか?」 「帰るわ!」みたいな。もうちょっと人間ってパァーン!って当たりがあるじゃないですか。人との当たり・・」
鶴瓶 「はいはい・・」
中居 「もうちょっとソフトにしていただけるとこのオープニングに穏やかに向かうことができる」(お客さん 笑)
~ ここから、未公開 ~
鶴瓶 「1週間に1回、ここに来て(収録のたびに)ケンカせなあかん。」(中居君ニヤニヤ)「また(中居は)口が上手いねん!ほんまに どこで覚えたか知らん・・」
中居 「口が上手いのは落語家さんですから」
鶴瓶 「いやいや、俺はあんまり口がうまないねんな」
中居 「あんだけ喋ってですか?」
鶴瓶 「いやいや・・お前がおらへんかったらスーっと喋れるよ。でもね、お前がおったら・・」
中居 「はい、今「パァーン!」ときました。『お前がいないから俺はスーッといけるねん』って言われると、俺の存在価値が否定されてるみたいな。 それはショック受ける」
鶴瓶 「・・まぁま・・あのぉ~・・」
中居 「べーさんにとって、俺という存在自体が・・べーさんの魅力をストップさせてしまってるんだ、って。俺、それ引っ張りますね」
※画面「すごくショック?」の文字。
「ホントに! もう2分は無理ですね」
と、時計を見る中居君(^m^) ※画面「2分だけ??」の文字
お客さん、大うけ(笑) ~
そしてまた、O.A.にもどる ~
鶴瓶 「それやったら言うとくけど」※画面「反論あり!!」の文字
「お前に「大阪帰る」って言うた時になんか変に伸ばして伸ばして、帰れないようになったんや」
※画面。中居君に矢印付きで「帰れなくした人」。(≧m≦)
お客さん「え~・・」べーさん「“え~”やあらへんがな」。
鶴瓶 「 “飛行機乗れません”ってなった時の俺の・・」
中居 「あ、気持ちが病んじゃって・・」
鶴瓶 「そうそう!」
中居 「どんな気持ちだったんですか?」
鶴瓶 「・・・それはもう~・・・」
中居 「ガーン って感じですか?」
鶴瓶 「ガーンとなった」
中居 「ちょっと「ガーン」とやってみて下さい」
鶴瓶 「「ガーンとやってください」?」※お客さん、笑い。
中居 「どのくらいか分からないですからガーンと・・」
鶴瓶 「まぁま・・終わったわな・・終わって乗れない・・」ハッと息をのみうなだれる動作をして見せる鶴瓶さん。 お客さん、手を叩いて爆笑。大喜び。
中居 「(笑)へったくそだな~・・。そんなんじゃ・・じゃ僕もやりますよ。 俺が飛行機に乗りたかったんだけど、べーさんのせいで乗れなかった時。ガーンってやりますよ。」
鶴瓶 「・・ほな やってみ・・」
張り切って、やり始める中居君。
小走りに走り寄り・・
ガーン!!
首がっくーん☆激しく落っこちる(効果音もガーン!!!)
お客さん、大爆笑!(≧▽≦)=3
マンガ的なゼスチャーにべーさんも笑わずにはいられない!(笑)
中居 「これでしょ。これが「ガーン!」でしょ」 ふふふ。
なんだかんだ、“口の上手い”中居君にまたもやヤラれた、という(^m^)
あんがと、べーさん。
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