中居 「どうもこんばんは、中居です。『さて日本時間の5/4、大リーグ・シアトルマリナーズのイチロー選手が“会長付の特別補佐”に就任すると発表されました。選手を引退するわけではありませんが、チームには同行、練習には参加、ロッカー室使用可、遠征にも参加、ユニフォームを着用。しかし、少なくとも今シーズンは試合出場することは無い。』」
「『普通ならば、戦力外通告から他球団からのオファーを待つという流れでしょうが、50歳まで現役というイチロー選手の望みを叶えるための特別措置ということなんでしょうか。』・・複雑だぁ・・これは複雑。う~・・ん・・複雑ですねぇ~・・」
「・・たぶん、マリナーズは えー お互い、イチローもお世話になってるし、えー・・マリナーズもイチローにお世話になってるし、だから今年契約を結んで。 ただ、外野の選手を5人・・あるいは4人・・で、今 開幕投手はケガ人が出てたので、若い選手 25、6歳の選手が出てたのでイチロー選手が出ることが出来て。これで調子が良ければそのまま・・ということもあったんでしょうけど。5月、1ヵ月が終わった段階であまり調子が上がらない・・若い選手も出てくる、ならば 本来ならば、じゃあ2軍で調整しますか?っていうことなんでしょうけど。もうそれも、ここに来て2軍なんて・・色々考えたんじゃないですかねぇ・・」
「でもこれはもう ホントに特別措置。 もうねぎらいと・・ねぎらいですよ。」
「うん。ねぎらいがあるから、あー・・チームは「こういうのはいかがでしょう?」・・ただ、でもなぁ!・・うーん・・ ベンチに入れないんですよ・・。ただやっぱり、大谷選手との対決があと2日とか、あと3日とかいうようなさなかだったんで。まぁ 見たかったな~・・とは思いますよねぇ~・・ これはもう、ホント!ただただ、見たかったっていうね~・・・ うん・・」
「ただ、来年の開幕・・えっとね、マリナーズとアスレチックスが戦うんですけども。ま、むか~しも ねぇ?何年・・10年ぐらい前かなー?ヤンキースとアスレチックス つって、松井の開幕を東京ドームでやったんですよ。それと同じようにマリナーズとアスレチックスが、えー 開幕あるんで。それが、来年の3月末。そこに出れるのかな?・・出るんだろうかな?と思いますけど、そこが まぁイチロー選手の・・うーん もしかして最後の花道になるのか?・・」
「ただ、50歳までの現役、ですから。っていうには自分では掲げてるでしょうけども、その試合をきっかけにまたイチロー伝説始まるのか!? ただ、あのね・・ 練習はいくらしても、試合に・・気持ちがだって・・今シーズン出ない、つっても10月、11月まで自主トレやって。ほぼほぼ、1年ですから。・・ほぼほぼ、1年・・その1年後の来年の3月の末、開幕のために気持ち続くかなぁ!?~・・・ってね。うーーん・・。」
「それと、試合感を1年やってないと・・練習いくら積んでも、試合で積まなければならない、その“目” とか “からだ”とか。・・うん。よく練習でもバッティング練習やるじゃないですか? ね? ま、メジャーで言うともう150Kmとか、160Km。そんな練習しないんですよ。150も160も投げれるピッチングコーチがいたら、現役でやってますよ。 それで思いがけないピンボールがあって、顔付近にボールが来て見逃した後の次の球とかっていうのは試合でしか、経験が出来ないので・・うん。」
「ゴルフもそうですよね。ゴルフ場でね、練習します~ カーン!って。まった~いらで。すごーく平た~い所で足場もキレイ、打つ所もキレイ。あの ゴルフに出るとね、ほとんどそんなとこ無いんですよ。(笑)ってことは・・ねっ?右足が下がってたり、坂道になってたり、左足が下がるような坂道だったり。えー ボールがなんか斜め・・斜めになって置いてたりだとか。 そんな練習なんて(笑)ゴルフ場に出ないと、「これ練習したこと無いんだけどなぁ~」って。」
「練習したことないのに、出来るわけないんだよね。練習したことないんだから。 まぁ スポーツってやっぱりね、よく言いますよね。あのー・・そのー・・守備コーチがね「いくらね わたくしがいくらあの選手に100本 100本ノックをやっても 100本ノックをやって学ぶことと、日本シリーズを守ってエラーした取ったと、どっちが学びが大きいか」・・つったら、もうね「比べものにならない」と。」
「試合でしか学べないものは多々ある、と。」
「そういうに考えると、イチロー選手は1年間・・ね?1年後に 信じたいですよね!やっぱり。」(ゴクリ 飲み物を飲む音)
「何回、イチロー選手に「すごい」という言葉を」(コト、グラスを置く音)
「ね!? たぶん、イチロー・・イチロー選手だけです。が、一番です。僕の中で。「すっげぇなー!」って言ったの。うん。 「すっげぇなー」ってイチロー・・次だから、もうホントに大谷に・・「すっげぇなぁ~~」・・っていう・・ 何回言ったんだろな、イチローに「すげぇな!」って。」
「大谷選手も面白いよなあ。日本で二刀流、ねっ?もう賛否・・もう「ぴ(否)」の方が多かったわけですよ。“ピッチャー1本に絞った方がいい” “打者1本に絞った方がいい”って。ね? だからねぇ やっぱねぇ、時代が違うから!(笑)で、俺 分かんない、いつも あのー 解説の人の話聞くと「あぁ、なるほどなあ」とか思うんだけども。もうトレーニングも違ければ、もう体つきも違うから。・・だから・・なんだっけ、黒田投手・・とかが解説すると、ちょっと「あぁー!そうなんだ!」とか。若い・・石井一久とか。 昔ねぇ 前もよく言いましたけど、関根潤三とかすごく好きでね。」
「ね、西武強いですね。西武打線すごいな。ジャイアンツもなんか、ね?のらりくらりと。混セですよ。混セっていうのはね、こう混雑してるセ・リーグ。ここどこ優勝してもおかしくないですよ。 ま、ヤクルトがちょっとピッチャーがいないぐらいで、あとはねホントどこの球団もひけ取らないですよ。ま、広島がやっぱりちょっとな・・え~・・ピッチャーが多いんで故障者が出てもピッチャーが多いんで、ちょっと出るかもしんないですけども。あともう全然分からないですよ、どこが優勝しても。」
「ねー!松坂も嬉しかったですしね~。上原も嬉しかったですしね~。 清宮か。一回観てみたいな・・清宮。 清宮・・むか~し、えー・・っとぉ 「ビストロ」に清宮のお父さんが出た時に・・そうそうそう、ラグビーの監督。」
「・・って時にね、あの~ それこそ、清宮幸太郎くんも弟も見に来てて。うん。オンエアにはならなかったんだけども、あのー 上のテーブルまで来て、チームのなんか メシ食ってたけどね。」(スタッフ 笑)
「「メシ食っていいんじゃなーい?」つって「オンエアしないから」つって。 メシ食ってた時あったけどね・・。まぁ、今忙しいワー、朝早くからメジャーやって、夕方から早く帰えんないと・・歌っ!」
~CM明け~
中居 「百貨店ランチに凝ってまして、今。 フッフフフ(笑)」
「百貨店の上の食堂街あるじゃないですか?(笑)あそこの今 ランチ巡りしてるんですよ」(スタッフ 笑)
「もちろん1人で(笑)」(スタッフ 爆笑)
「うーん。もう最高なんだけどね、うん。 ま、ま、色々行きますよね。まぁ東急・・伊勢丹、三越、高島屋・・だいたいもう、あのぉ~(笑)どこに何があるかは、うん。 百貨店に行ったらバスタオル買おうかな?とか、何々買おうかなって行くんですけど、そこ行って買ってる間に「あ、じゃあメシ食おうかな~」・・うん。」
「やっぱりねぇ・・や、蕎麦に行っちゃうんですねぇ~♪ あの 蕎麦もそうだけど、天ぷら屋さん。やっぱり、家で出来ないものを・・に、やっぱり食いつきがありますよね。中華、チャーハン、餃子・・なんか家で出来んじゃん。冷凍で。で、冷凍ってそんなにねぇ 味の差がね、分かんないですよ。俺は冷凍のチャーハンの方が美味いんじゃないか、って思っちゃってるのね。」
「で、トンカツも行きたいんですけど・・トンカツもまぁまぁ・・僕、出来なくないので。・・これもイケるのかな~・・ってこと考えるとやっぱり、天ぷらに行っちゃうんだよ。天ぷらってやっぱ出来ないんだよね。うん。 天ぷら定食、やっぱ美味いよね!!」(スタッフ 笑)
「高いのやっぱりね。1600円とか。ちょっと上になると1800円とかになるのよ。うん。で、もうちょっと上になると2300円とか。でも、1800円ぐらいが一番美味いね。うんっ! それを巡るのがちょっと今、楽しくなっちゃってるんだよね~・・。」
「やっばいよね!?」
スタッフ 「ぷらっと行くの?」
中居君 「ぷらっとじゃないよ。“ぷらっと”ってどういうこと?」
スタッフ 「予約はしてないんでしょ?」
中居君 「予約してない。 うん。」
「・・天ぷら定食、行っちゃうんだよな~・・3連チャン、天ぷら定食・・でもね、天ぷら定食って結局、まぁエビとかき揚げ食べて、ご飯2杯食べてお味噌汁食べて、じゃもうすぐなんだけども。あのー・・天ぷらって腹減るんだよね。 あのー・・腹減るのよ。」
「(笑)夜、腹減るんだけど 腹減るのが早いッ!! これはもう 全くもって言えるんだけどね。なんでこんな・・俺、ご飯2杯も食ったのに!なんで?・・だいたい5時間・・5時間6時間ぐらいかな?と。4時間ぐらいでスゲェ腹減っちゃうんだよね。 2時に食っても、6時ぐらいにちょっともう慌てちゃうぐらい腹減る・・お腹空いちゃうから。・・まぁでも天ぷら美味いよなぁ~・・」
「でも、ちょっとその・・4月は百貨店ランチをこう してたらさ、で、夜も食べるでしょ? で、夜もなんかやっぱり、寝る前ラーメン食べちゃったりとか。今ね、ラーメン、シャケ茶漬け・・うーん カツ丼!みたいなね。なっちゃうのよ。「シメ何しようかな」みたいな。」
「そうしたら俺・・これだいぶ体重も量ってなくて。で、この間量ったら変わんないんだよね。 これなんでだ!?・・ノー運動で、昼間ガッツリ食って、夜もお酒飲みながらちょこちょこしながら・・で、寝る前にガッツリなんか行っちゃったりするんだけど・・。」
「・・・これなんで太らないんだろう!? 分かんない!」
「不思議でならない。だいたい、あの~・・そう だから、お休み・・ね?収録の時はお昼食べて・・お弁当も1回の時もあれば、2回の時もあれば。で、夜食べるから、ちょっと1日の量多いな、って休みの日に “もう夜1食だけ” とか。うん!あの~・・お酒飲むまでは何も食べないで過ごそうとか。そうやってなんか、自分の中でこう・・体重を維持してたりしてたのね。」
「でも、もう休みの日とかもその百貨店ランチ行ってるから、これ だいぶだな~と思ってたんだけど。全然、増えてないんだよね。 これなんでだろ!?・・・・休みの日に食べないのが良くないのかなぁ? 昼間。」
「今だって、ほんと夜、こうやって・・いま「ホームランド」をね、だいぶ前から観始めてるの。今年に入って1回も出来なかったんですよ。年末忙しいな~とか言って。で、年始も平昌始まっちゃうな~と思って。全然観る機会なくて「よし!この4月から観よう!」と思って。・・憶えてないから、今 シリーズ「2」から観てる。 フッハッハ(笑)カカカ・・」
「だいたい、憶えてるのね。でももう飛ばすのもあれかな(笑)と・・そうすると、で・・ニュース見てたりしてて。ほんで「報道ステーション」見て「よし、映画観よう」と思って、1時間2時間観て・・さあ寝ようかな~・・って。で、最後・・ラーメン食べるか・・だいたい今、ラーメンか・・えー、シャケ茶漬けか・・うん、カツ丼か! (小声で)太ってないのよ!」
「なんでだと思う?」
スタッフ 「運動はしてないの?」
中居君 「ノー運動! ノー汗!」
スタッフ 「ノー汗・・」
中居君 「汗ゼロ」 「・・・なんでだと思う? ご飯2杯食ってんだぜ?」
スタッフ 「(笑)食いすぎ・・・」
中居君 「大盛2だよ。」(スタッフ 笑)
「(笑)この間も、さあもう寝ようと思って。でも、腹減ったぁー・・と思って。「よし!じゃあラーメン食おう」つって。ラーメン食って。ラーメン食った後にちょっとまだ「あ、まだ元気だな」と思って。 ラーメンがじゃあ、早かったんだな、6時ぐらいにメシ・・なんか始めて。んで、なんか9時ぐらいにお腹空いてラーメン食べて。「あーじゃ11時ぐらいに寝ちゃおうかなー」って思ってたんだけど、はえぇなと思って、そしたら映画とかずーっと観てたら12時ぐらいになってまた腹減っちゃって。 で、カツ丼食ったのよ。」(スタッフ 笑)
「俺のカツ丼、美味いんだよ♪」
「あのー トンカツってさ、つまみだけの時と・・カツ・・で、何切れかにしてるからさ。カツ丼・・カツ丼美味いんだよな。偉いんだよ、なんか 酒と・・お酒とお砂糖と しょう油と・・なんかみりんだったっけな? なんかそんなんと、だしの素も入れてなんか作るみたいな。・・美味いんだよ♪俺の。」
「卵ぜいたくに2つ使っちゃったりしてさ。で、フライパンを滑らそうと思うんだけど、俺のフライパン滑んないのよ。カッサカサ。あれ、どーにかなんないの? あんなに卵いっぱいとぅるとぅる入ってんのに、滑らないのよ。 だから結局、どう・・あの ご飯はね、あの「チン!」のご飯。今、俺んち炊飯器が無いからさ。あの「チン!」のご飯ですげぇ高いやつがあんのよ。 プレミアムなんとかって言って。で、チンのご飯でいいや、と思って。」
「で、滑らそうと思うんだけど、滑んないから結局もう・・卵かけ・・カツご飯、みたいな。ぐちゃぐちゃ。すっげぇウメェんだよな!」
「うん・・。なんかそんな そんなのしてるな~・・ みんなどうしてるんだろ?昼ご飯とか、ね?芸能人のお昼は・・もう・・いや、家でさ・・流行ってるんだろうね。そりゃ結婚してる人はなんか作ってくれんのかな?・・結婚してない人はどーしてるんだろね?」
「ね?なんか・・今、これ楽しいんだけどね。どうしようかね?」
「でも、変わった人だなって思われてるんだろうな・・と思いながら。ねっ? なんかメガネかけてマスクして・・もうそろそろマスクの時期が終わるんでね・・。これやばいんスよ。・・マスクの時期がね・・マスクの時期は良かったんですけど。もう花粉ないでしょ?今。そうでしょ? だから、マスク着けれないからね。マスク着けてたら、もうちょっと怪しい人になっちゃうから。だからしばらくちょっとやめようかなと思いますけど。」
「さあ、そして・・ ねえ?テレビのさ、なんかスゲェやつが秋に出る・・4Kの・・えー、4K・・8Kチューナー内蔵がなんか秋に出るって言ってたね。あれなんなの? “内臓”って、今まで内蔵されてなかったの?チューナー。 別なの!?」
スタッフ 「のも、ある。」
中居君 「のも、ある?」
「え?内臓のもあるの? 4Kって言うのが・・4Kとか8Kって言うやつが基本的にそのチューナーが無いと見れないの?・・えぇっ・・ あ、ホント。そんなのが出るとか言って・・は~、テレビ買い替える時期かなーと思うんだけど・・もう、今の11年だから、そろそろいいかな~・・ね?何回も壊れれてるから。いいかな、と思ってもなかなか手放せないよな、あれ。ねぇ、なかなかなんだけどな・・。 歌っ!」
スタッフ 「米米CLUBで・・」
中居君 「・・・」(ため息ふう)
スタッフ 「ファンクフジヤマ。天ぷらも出てくるよね」
中居君 「あの引っかけないで」
スタッフ 「ん?」
中居君 「かけたいの?話と歌を。全然かけなくていいよ。うん。」
スタッフ 「(笑)この間「全然かかってないじゃん」みたいな・・」
中居君 「ちげぇよ、俺言われるんだよね。『歌、なんなの?』って。」
スタッフ 「アハハハ(笑)」
曲:FUNK FUJIYAMA♪(米米CLUB)
~エンディング~
中居 「さあお別れですけども。 今ちょっと 家の片付けしてんだよなー。家の要らないものをちょっとね・・探し・・なんかこう奥にあるダンボール・・結局さ、引っ越した時にさ ダンボールを置いて・・もう開けないままだったりするんだよね。 なんかもうね、「冗談でしょ!?」みたいなVHSの・・(小声で)あれどうすればいい?」
「あげようか!? VHS。(笑)アハハ」(スタッフ 笑)
「また来週ぅ~♪」
おまけハガキ 「中居君の好きなネクタイの色、柄ってありますか?」
中居 「これねぇ んーとね、このネクタイをしたいから・・それにあわせたスーツを着よう、ってことが無いので。結局、スーツベースのネクタイなんだよね。ジャケットベースのネクタイだからね、そんなにこだわらないんだよ・・あ、また来週」
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たくさんお話してくれました。
野球のお話はもっと、もっと話せそうでしたけどね(笑)
イチロー選手のお話・・どんなに練習を積んでも・・実践をしなければ・・のところ。 なんだか、中居君に重ねてしまいました。
そうなんですよね。仮定しての練習よりも、実践・・・当たり前だけど。
第一線の現場だけで得られる感覚・・というものもあると思うし。
だけど、イチローには今までの彼の功績にたいしての球団からの「ねぎらい」があった。 ・・中居君には・・SMAPには・・とつい考えてしまった。
それと、今 中居君が楽しくなっちゃってる「百貨店のランチ巡り」。
これはこれで、いいと思うのよね~。そんなのも楽しくて。でも、時間があるのね、うん。 忙しすぎる時は健康を心配していたのだから、余裕がある方がいいはずなのに、これはこれで心配になっちゃうという矛盾。
中居君の食べ方・・ちょっとホントに早死にしそうだもん、それ。
ガツガツ食べ過ぎて、調整のため長時間食べない・・とか。本当によくないよ。循環器に負担かかりそうだし、苦労のわりにはきっと「待ってました!」とばかりに身体は栄養を体内に取り込むから痩せませんからね。
ノー運動、ノー汗でもせめて食生活だけでもよければなあ・・内臓脂肪とか血糖値とかちゃんとチェックしてるんかな?・・体重じゃわからんこと多いよ?
人間ドック行ってる~? と口うるさくなる私であった(笑)
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