<ハッピバースデー俺~♪スペシャル>
中居 「 46歳になりました、おめでとうございます、ありがとうございます! あら46。数字見ると、46なんだね。でもさ、8月18日ホントに俺が生まれたかどうかは、分かんないよね? フフ・・」
「ぜっったい俺 8月18?」
スタッフ 「それは知らないけど」
中居 「アハハ」(スタッフ 笑)
「プロフィール見ても 8月18日になってるけど ほんっとに俺が 8月18日に生まれたかどうかはさ、分かんないよね。(笑)そう思わない? 俺って8月?・・」(スタッフ 「ウソつく?」)
「ちが、違うっ・・ウソじゃなくて。ウソをついてるんじゃなくて。生まれた時、俺 憶えてないわけだから。ね? で、親が・・ま、親を信じるしかないよね。」(スタッフ 爆笑)「フフ(笑)」
「みんな分かんないでしょ?自分の誕生日が絶対!とは言えないでしょ? で、3歳ぐらいになってから、自分の誕生日が8月18日なんだ・・って こう、ふわ~・・っと・・“8月18日なんだ”・・“8月18日なんだ”・・“8月18日なんだァ!”って。 それをずーっと信じて来てるだけであって。ほんとーーに8月18かどうか分かんないよね?」
「『目標にしてること』無いですねーっ。欲しいものもありません! 新しいチャレンジもありません!」 (゚ー゚)
(スタッフ 「ぐふっ(笑)」)
「・・・うん・・無いっ。 何もない。 なんにもねぇなー、どーしよーかなー。。」
「なん・・なんもないよなーー・・」
「あのぉ もう・・ そうだな~ ひっそり、としてたいですねー」
「・・・(笑) だって、このクソ暑いのに もう 外も出れないし。 ホントさ、これエアコンがポン!と切れちゃったら、どうやって過ごすんだろ?って。でもいつ、それが降りかかってきてもおかしくないもんね。うん!・・」
「 『歴史上の人物を見てみますと、ベンジャミン・フランクリンさんが46歳の時に凧揚げをして、雷が電気であることを突き止めました。危ないので真似しないで下さい。』・・なんなんだよぉ~・・ なんなん💧・・・今もう甲子園だなー・・。ちょっと俺、先週話せばよかったな。もう、予選から観てたらもうキリないんだよね。NHKとかさ、もう準決勝・決勝やってるからさぁ ・・」⚾
「もう神奈川県・・もう~今、北と南でさ 2校出るからさ、もう忙しくて 平学負けちゃっ・・で、鎌学が決勝、横浜とやって・・鎌学、友達とか居て・・もう、歌・・」
スタッフ 「 スティービーワンダーさんでハッピーバースデー 」
中居 「 はぁ~っ・・・」💨(デカイため息)
曲:Happy Birthday ♪(Stevie Wonder/1981)
~CM明け~
中居 「ウチの父ちゃん、4月2日に生まれてさ 俺はすごくやっぱ羨ましいなって じゃあさ その来年の3月31日同い年(同学年)ってすごくない?って。能力的にも何もって。で、ウチの父ちゃんってさ、5人兄弟なのね。 みんな居るの。兄ちゃん、姉ちゃん、弟、妹、なのよ。」
スタッフ 「真ん中?」
中居 「真ん中なのよ。 5人兄弟の真ん中で ・・すっげーー良くない?」♪
「兄ちゃん、姉ちゃん、妹、弟いんのよ。うんっ。 まあよく言うけどね・・やっぱ俺は 誰が欲しかったんだろなぁ~・・兄ちゃん2人だったから。ま・・下が欲しかったの・・いや、どうだろな~・・ いや、お姉ちゃんが欲しかったな、妹が欲しかったなって言うのはとにかく綺麗じゃないと。可愛い・可愛い前提で言ってるでしょ? 超美人って想定してるから、お姉ちゃんが欲しいな 妹とか欲しいな・・って言うわけでしょ? ハガキいきます。」
ハガキ 「中居さんは耳の手入れはどのようにしてらっしゃいますか? テレビを見るたびに中居さん完璧な美しい耳に憧れています。」
中居 「・・なんな・・!?『耳の中』?あ、俺ね 1日1回は綿棒してるね。あの かゆいのよ。かゆくなったら、すぐ綿棒するね。風呂上りに必ずする、とかじゃなくて。 綿棒!うん。 でも取れてるかは分からない。」
「・・・・どこまで入れればいいの? 耳って(笑)・・フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「いまだに分かんないんだよね。 どこまで入れんですかぁ?って。うん。 続いて。」
ハガキ 「中居君は明日の服を選ぶ時、どのアイテムから選びますか?」
中居 「これ・・そうなんだよねー。僕ねいま、あれなんですよ。 ・・あのー・・ ずっと靴下履いてるんですよ、家の中でも。どうしてこんなになっちゃったのかは分かんないんですけど・・たぶん、床を掃除するのがもうめんどくさくて、裸足で歩くとなんかもう イヤだな~と思って、あの 絨毯はいいんだけど、あのー フローリングみたいなところ。雑巾がけとかめんどくさいなーと思って。で、べとべとするのがヤだから、靴下履いちゃえ、って冬から靴下履いてたのね。そしたら、その名残で今でも靴下履いてんのよ。」
「それも、あの スキーショップで買ったのね。 スキーショップの あの長いやつあるでしょ?(スタッフ 「ハイソックス」) ハイソックス。ハイソックスのやつを(笑)冬だから寒いからつって、冬買ったのよ。スキーショップで(笑)」
「・・で、いかにも、スキーをやるような雰囲気を出しながら、いや実は・・ただの・・ただのハイソックス 厚手のハイソックスが欲しいだけだったんだけど。いかにも、けっこー寒い所でちょっと「スノボがあるんですけど」みたいな雰囲気出しながら、フツウに寝る時の靴下を 買いたくて。 それを 3足ぐらい買ったのかな。で、ローテしてて。」
「んで。それを今も履いてんのよ。今ちょっとね ルーズソックスっぽくなってんのね。で、ちょっと(笑)あの・・足元が。上まであげてるとアチィからさ。でももう、脱げなくなっちゃって。 でも、不思議だよねー。朝、起きたらぜったい脱いでるね!」(スタッフ 笑)
「朝、起きたら ぜったい脱いでて。 毎晩!同じところにあるの。」
「毎晩、ベッドの足の奥に・・の、床に落ちてるの。」 (゚ー゚)
「で、どこにあんのかな~・・と思って。もう無いだろ、そこには・・と思って 毎晩そこに行くと、かならず、靴下くん・・2つとも ま、キレーには置いてないよ、もちろん。 靴下がだから・・布団の中で・・左足を脱ぐ時は右足を使い~でうま~い具合に先っぽの方を・・つま先の方をキュッとやって、脱いでんだろうね。 で、また 起きたら靴下履いて、あの リビングに行く、みたいな。そんな(笑)生活なのね・・クク・・」
「そんでぇ(笑)この服選ぶアイテム・・って言うと、なんか俺もさ、靴下履きた・・履いてないともうヤダなーと思い始めちゃって来てるから。じゃあ・・服着ます、って時にまず、靴下の・・靴下の置いてるところって洋服の所じゃなくて、俺 リビングにあるのね。リビングになんか棚があって、その中に靴下が入ってんのよ。で、そこに行って そこの前で引き出しだして、靴下を脱いで・・まず、靴下からなの、だから。」
「冬物のスキー靴下を脱いで(笑)で、いつもこの短い靴下? つんつるてんの靴下を履いて、で 洋服探しに行くのね。洋服の部屋に行くのね。で、そん時にだいたいもう、九分九厘・・白だから・・白なのよ。で、白履いてるから、「今日 何着ようかな~」・・「あっ!たまにはちょっと黒っぽい服着てみようかなー」と思うと、「ヤベ!もう靴下白だ!」と思って。」(スタッフ 笑)
「ハハ(笑)・・だから、革靴履こ・・革靴でも履いてみよっかな・・「あ!今日ちょっと 白だし!」ってなるから。その時点でもうね もう、スポーツっぽくなっちゃうのね。もう、夏だから別にまぁいいんだけど。 冬場はだからさぁ、どうしようかなーと思ってるんですけどね。」
「でもだいたい(笑)・・靴下が白ってことは もう基本、スニーカー!になっちゃうね。 じゃあスニーカー・・で、「何着よっかな~」・・と思って。今日ジャージってわけにいかないなー・・と思ったから、今日なんで・・なんで今日コレにしたんだろうね?・・うん。もう楽なほう~ 楽なほう~になってきちゃってね。」
「・・今日はなんだろな?ちょっとグレーっぽいのかな? 白い・・白とグレーっぽいスニーカーにグレーのハーフパンツに白のシャツに・・ うん、だから服も・・なん・・ダメなんだよなー。 服もなんでもいいやと思っちゃいけないん・・だからプライベートでも服着ることない。もうジャージしか着ないね。まあ何でか?って言うと、そうだね ・・あの 汗をかくから、ほら・・僕、服を洗わないから。基本的に。」
「そうすると、プライベートでちょっとじゃあ買い物に行こう、とかバーベキュー行った時も汗だくになるの分かってるから。そうするとなんか、スポーツウェアになっちゃうね。すぐ洗えるかな、と思って。 続いて」
ハガキ 「中居君のおうちにある常備薬はなんですか?」
中居 「あぁーー!これもう、ナイスタイミングですね!」♪
「この間、あの 薬、整理して。風邪薬と胃腸薬とあと、かゆみ止めの3つを買いましたね。この間 なんか知らないけど。(笑)フフフ・・なくなっちゃって。痒くて。んで、あの 魔法のバンド・・絆創膏と。買った!うん。」
「そん・・でもぉ そうだね。胃薬とかって、ほっとんど飲まないしね。あと・・ま、常にあるのは・・ま、オロナイン、と・・なんかオロナインと正露丸があればなんかこう・・あ、やってける・・って、なんか小っちゃい頃に教わったんですよ。 フハハ(笑)“やってける”みたいなのね。で、オロナインとあの~・・正露丸はいつもあるね。で、正露丸、飲まないねー。正露丸飲まないね。」
「でも、風邪薬 ま、いちおう置いとこーかなぁ、とか。胃薬もちょっといちおう置いておこーかなーって。あとかゆみ止めでしょ~・・とか。んで、ちょっと魔法のバンドエイドの中、大を買ったね。小も買っとこーかな~と思ったけど、中・大にした。」
「俺、せこい? せこいの?」
「・・フハ(笑)・・ラジオネーム・・・あった! さわ・・さわっぷ。」
おまけハガキ 「今年は100回目の高校野球選手権大会だそうです。各地で県予選が始まりましたが」
中居 「あ、ちょっと前のハガキだね。」 (続きを読む)
「中居君は地元の大会の観戦予定はありますか?」
中居 「いや、でも今年ちょっと 観に行こうかな~・・あぁ~・・行かないかなー・・毎年思うけどね、行こうかなと思うけど。 でも、友達に聞くと 行ったことあるコがいて、聞くと・・まあ!あの 応援してる母校とか、えー・・応援している県。じゃあ俺だったら、神奈川県・・そういう風に観に行くんだったらば、いい、と。ただ、高校野球が好きで行っちゃうと、結局 4試合観たい、と。うん。」
「自分のひいきしてる学校だったらが、変な話、2時間・・2時間から2時間半で終わると。高校野球って早いから。それだったらいいけども、高校野球が好きで観に行ったら、9時から7時とか・・6時まで? だいたい、9時-6時だ。4試合で。もうね、ベロベロだって。」(スタッフ 笑)
「飲んじゃう・・やっぱね、飲まないわけにもいかないから、飲んじゃうんだって。そうすると、もう 3試合目、4試合目ぐらいから もう3試合目ぐらいでもう ベロベロで、もう誰がどういう風に打ってるかも分かんないし、暑いし・・って。」
「で、「考えた方がいいよ」って言われたから。」(スタッフ 笑)
「もう、楽しいからやっぱり。せっかくだからじゃあ・・最初は「かき氷にしようか」とか「アイスクリームにしよっか」「ご飯食べようか」なんつぅんだけども、やっぱり・・昼ぐらいになると、せっかく休みの一日だからビール飲むべ!みたいになって。 そしたら、やっぱレモンサワーいっちゃう、と。 そーすると、あの炎天下で4~5杯飲んでると、もう回って回って・・」
「で、大声をね「行ったァーー!」 とかって・・行くとやっぱ、声が出ちゃうと。ね?ず~っとカラオケ歌ってるみたいなもんだって考えましょう。もう、ベロベロだって。4試合目とかもう・・寝かかってるし、とか。そうなっちゃうんだって。・・そう考えると・・2試合ぐらい・・観たいね。うん。」
「100回・・あっ でも、予選おもしろかったな~・・ね?神奈川県・・やっぱ、神奈川観るね。北神奈川、南神奈川。平学、出てたらな・・出てたら観てたなー。」
ハガキ 「中居君が大食いチャレンジするとしたら、どれにしますか?またどれぐらい記録を出せそうですか?お寿司、ラーメン、わんこそば、焼肉・・」
中居 「や~・・俺、全然わかんないなー。 なんかすごい・・「ホントよく食べるね」「ほんっとよく食べるね」って言われるんですけど。ほんとに食べんのかな?」
「んーー・・食べるかなあ?・・でも、結局ガマンしてる・・常に我慢してるかな。・・あ、そうでもないか。や、我慢してるかな! この間、俺 ラーメン・・夜ね、ラーメン食べて。その後、天丼食べて。で、・・本来なら、ちょっとカツカレー・・って思ってるんだけど・・我慢、と。 でも、ラーメン・・みそラーメン、天丼の時点で 「ホントに食うのまた?」・・天丼行った時に 「まだ食うの!?」って言われたの。」
「・・・ いや、食いたいから食う。・・で、もう1~2時間して「カツカレー行っちゃうかな~」・・つったら・・そこ、我慢。ね? でももう・・(笑)周りから見ると天丼の時点で異常だと・・「さっきラーメン食ってなかった!?」つって。「それ さっきだよ?」もう、俺の中で「さっき」。もうあれからもう1~2時間経ってる からもう、食べたい。食べたっ!(笑)カツカレー!」
「でも、カツカレーを食べずに我慢・・うん。」
「どんぐらい食うんだろ。お寿司だったら・・でも、そんなねぇ 一気には食べれないと思う。ご飯も、お茶碗・・どんぶりじゃないよ?お茶碗、やっぱり3杯。一合半から・・一合半、だね。 で、2合いけるんだけど、我慢してる。一合半で。」
スタッフ 「一合半ってけっこう・・」
中居 「俺、一合半なんだよね。1人で(笑)食べる時。だからもう、もう炊飯器ここに持って来て、お茶碗にすればいいんだけど。わざわざ台所に行って、みたいな。でも、今お陰さまで炊飯器ぶっ壊れちゃってて・・あのー・・TBSに持ってったまんま・・まんま、誰か使ってるのかな?あれ。」
「ウチに今、炊飯器ないのよ。・・お寿司でも一気に・・んー・・20貫ぐらい?30貫ぐらい? ラーメンあったら・・3杯ぐらい? 焼肉なんて・・俺・・ご飯が好きだから。ま、そうだな・・ラーメン食べた後、とんかつ定食はいける。とんかつ定食の後、ラーメンはいける。 ラーメンととんかつ定食は、何の後でも食べれる。」
「・・・ま、とんかつ定食くった後に、「あ、すいません。もう一回」って言う勇気がないね。でも、もう一回欲しい。今の分を。うん。 続いて・・あっ、歌。」
スタッフ 「歌・・・とんかつの歌・・」
中居 「あのさ、かけてるようだけど。言うほど、こだわんなくていいですよ。そんなねぇ?・・「ああ~」って思ってる人、誰も居ないから。もう好きな歌でいいよ。聖子ちゃんの歌でいいよ。」
「・・超むかつく・・(笑)」
中居 「え?(笑)なんでむかつくの? アハハハ(笑)むかつく?」(≧▽≦)
~エンディング~
中居 「ラーメン・チャーハン・とんかつ定食だったら、一気にいけるかなぁ~。うん・・・腹減ったなぁ・・今日なにも食ってないんだよな。天ぷら定食もうまいよね?・・うん・・つな八、美味いよね~・・・」(スタッフ 笑)
「ちょっと高いんだよね。うん。つな八、美味いよね! あれ、ご飯が美味いんだよな、つな八の。うん。お別れです! ・・(急にささやき声になって)や、でもやよい軒とかも美味いよねッ! でもね、ご飯の量が少ないのよ、やよい軒。「自由でいいですよ」って・・一杯目にどん、って・・で、やっぱおかずも少ないね。・・うん。やよい軒、美味いね。 ま、つな八だな~・・揚げたてだし(?)がいいんだよね。・・なんでヒソヒソ喋ってんの?」 (ささやき声で)
「また来週」
おまけハガキ 「中居君は流れるプールと波のプール、どちらが好きですか?」
中居 「(笑)俺をいくつだと思ってんだよ、もぉ。 波のプールだろぉ!! また来週ぅ。」
***********************************************
えっと。よく食べることはいいとして。
とんかつ、ラーメン、チャーハン・・あれだな。べーさんがバースデーメッセージをくださったように、マジで人間ドック、行ってください。💦
年1回でいいから。うん。
まあ、46歳なんだけど、今週もあまりにも可愛すぎるもんだから、あれだけど・・内臓はね、正直だから。見た目とか人間性が可愛くても46歳をバカにしちゃダメだよ~ん。( ̄▽ ̄)
もうここんとこ、ずっと・・
中居君のラジオがたいそう可愛くて。
平和で。あーだのこーだの、日常をお話してくれて。ファン的には最高に楽しいんだけどね。
まあ、同時になんつうか・・・中居君の燃えるようなバイタリティとか、「手応え」「やりがい」「生きがい」・・を滲ませてるお話とか最近、聴けていないなあ・・と。 早く、お話が出来るようになりますように・・✨ そういえば、ふと・・こんなこと言っていたなあ、と。
「手応え」「やりがい」「生きがい」の3つの軸があります。全部が揃うことってなかなかないですが、3つのなかで1個でも得られた仕事は、自分の感情の中で成立します。
中には1つもないようなお仕事もありますが、一番難しいのは“生きがい”ですかね。
これは長いスパンで感じるものなので。
例えば、SMAPは生きがいを感じるアイテムです。もう25年もやってますからね。
この3つが揃うというのはやっぱり、SMAPくらいしかないのかもしれないですね。」
(2013年「週刊SPA!」より)
ないぞーは正直、人間ドックへ行くお年頃(笑)の46歳。でも、まだ46歳。
可能性は果てしなく・・輝いてほしいですね。✨
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係