<こんな家電があったらいいなスペシャル~>
中居 「 どうもこんばんは中居です。『さて、全自動洗濯乾燥機、食洗器、ロボット掃除機。この3つが今、家事を楽にしてくれる三大家電とも言われております。これに加えて今、注目なのが全自動洗濯物たたみ機。 洗濯、乾燥が終わった洗濯物を放り込んでおくと タオル、ズボン、下着、トップスなど衣類別にたたんで分けてくれます。 さらに家族別モードでも使えて、サイズごとに仕分けることが出来るそうです。 めんどくさい!洗濯物をたたむ作業から解放してくれる、と話題です。 ただ、まだちょっと高いです。』」
「・・185万!!」(スタッフ 笑)
「 急に185万!・・『メーカーさんはもっと安くたためる物も増やしていきたいと。こんな家電があったらいいなと思うものはありますか?』これ!高いよ。高いよぉ~・・ ちょっとあの もう何を便利に なんでもかんでも便利にしようとし過ぎじゃないですか? いや、もうさ猫の手も借りたい、と。なんとしてでもこの時間を時短にして、この時間を うーん・・抑えることによって・・なんかもっとメリットのある時間を作り出そう、っていうんならいいんだけど。 だってこれ、“3~40枚の洗濯物を入れるのならば、全部たたむのに3時間から6時間かかる”って。なんだそれ。」
「違うんだってこれは・・あーでも自分かァ 自分でたためばさ、その衣類も愛おしいだろうし、親がたためば「ありがとう」だとか思うだろうし。 こんなたたむまでさ・・」
「でも、1個いいなぁと思うのがあったのよ。あのねぇ・・その 家電量販店行くと、なんかねそれこそ・・うーん 180ぐらいの高さなんだけど、扉開けると なんかまぁ あのコートをかけれるぐらい。3着、4着ぐらい。それに入れると なんかこう・・なんかシワが取れたりだとか、なんか花粉が取れる機みたいのがあるのよ。 それさ、友達がさ、家に来てさ「あー、これ。上着、こんなか入れときゃいいじゃん」って入れててさ、ほんでキレイになってたら嬉しいなと思って。買おうかなと思ったけど、背が高すぎるんだよ!」(スタッフ 笑)
「そもそもあれ、エレベーター入らないんじゃないか?ってぐらい高いのよ。 いくらぐらい?・・あれはちょっと置く場所ないな~・・ホント、冷蔵庫みたいな形。・・・ 便利になり過ぎだな・・あっ! でもこの間・・この間行ったの あ!それ書いてないなぁ。書いたような気がした・・この間ね、初めて・・あそこ、なんだっけな秋葉原のヨドバシカメラ行ったのよ。 あそこスゴイ・・なんでもあるのね。」
「びっくりした!!」( °_° )
「だから、家電が6階まであって、その後 上にタワーレコードがあって、本屋さんがあって。で、上にバッティングセンターとかあんのよ。 で、ゴルフ練習・・打ちっぱなしもあんのよ。まぁま、30-40ヤード、短いんだけども。 あ、やっぱここまで来るとちょっと広い・・バッティングセンターも結構いいなーつって。 やろうかなぁ~・・・と思ったけど、さみぃな~と思いながら・・懐かしかったな~ 本屋さんが・・有隣堂って知ってる?」
「・・あ!知ってる? あれ藤沢だけじゃないんだ。俺がちっちゃい頃、行ってた本屋さんが有隣堂でさ。で、その秋葉原のヨドバシカメラの上、有隣堂って書いて・・「や~有隣堂だぁ」✨と思って、本4冊買っちったよ。 ・・・ね・・ じゃ、おニャン子クラブ。」
スタッフ 「 真っ赤な自転車。 」
中居 「(笑)なんだよ・・もうちょっと・・」
スタッフ 「アハハ(笑)」
中居 「知らない歌 出てくるなぁ」
曲:真っ赤な自転車 ♪(おニャン子クラブ/1985)
~CM明け~
中居 「僕いま靴下履いて寝てるんですけど。」
「靴下を履いて。あったかい靴下ね。 靴下履いて寝てると、朝起きたら、必ず僕 脱いでるんですよ。この話しましたよね?」
「ね? でも必ず!同じ場所に靴下が・・必ずベッドの一番下の床に・・置いてあるの。で、やっぱ朝起きた時に足元寒いから、靴下どこかなーと思って。や、まさかっ・・と思って、毎っ回・・もうホントにエライなーと思って。俺、必ずそこに脱ぐんだーと思って‥思ってたのよ。」
「んで、1回(笑)朝起きて。いつもより早く目が覚めちゃって、朝起きたら6時半だったの。で、「あ なんだ6時半ってまだ全然寝れるワー」と思って、二度寝しようと思ったの。で、二度寝する前に「あ!足、さみぃな~」と思って。靴下どこかなぁ~と思って、下見たら『あ♪またここにいますかぁ~』」 (^m^)
「「またここに居るですかぁ~♪」と思って。また履いて。」
「で、二度寝するのに寝れなかったのかな? 6時半ごろでパッと見たら、7時ぐらいになってて。「あ~・・寝れないかなぁー」と思って。で・・寝れないかな~と思ったら、ウトウトして。だから7時過ぎぐらいに朝・・ねっ? 二度寝したのかな。でも、パッとなんか起きて。そしたら、7時過ぎだった・・パッと時計見たら、8時なのよ。 あ、なんだ俺 3~40分ぐらいしか寝てないなーと思って。なんだもう、じゃ起きちゃおうかなと思って。 そしたら、あれっ?足さみぃ と思って。」
「足、さむ さむぃ さむぃ・・って(笑)」
「えっ!? 俺まだ3~40分しか寝てないのに えっ?どこにあるの? え、俺 ぬ・・ぬ・・ え、いや俺そんなね・・記憶がなくなったか、落ちたか落ちないかぐらいだったのよ。その時間も3~40分よ?「あ!靴下ねぇなぁ」と思って。まさか、と思ったら また同じところにあんの。」(スタッフ 笑)
「可愛くない?俺。」(゚ー゚)
(うわずった声で)
「(笑)また、オマエ・・3~40分の間に、必ず・・ちょっとしか落ちてないのに なっかいさん!あなたまた、同じとこ脱ぐの?って。」💨
(高い声)
「きっちり!」(゚ー゚)
「や、それがさ、いや寝てる7時間8時間の間にそこに脱ぐならいいけど。3~40分の間にしっかり!そこで充電してんの。エライねーー!!」💗
「もう、俺 自分が愛おしくなっちゃってさ。カワイイね、中居さん! この短い時間でもそこに脱ぐですか!?って。」
「・・・なんだろね? だってもう・・「あ、いつ寝たっけ?」って感じじゃなくて、「あれ?寝たっけな?・・ま、寝たかー」時計見たら、7時過ぎぐらいからウトウトして8時・・ほんと3~40分しか寝てないのにさ、きっちりそこ脱いでんの。何やってんだろね?」
「乾燥してますね! あのぉ~ なんか、鼻の横が あの日焼けしたみたいに剥けてくるんですけど(笑)鼻の脇・・(笑)これみんなそうですか? 鼻の脇あるでしょ?・・日焼けするとさ、ま 鼻に限らず、ほっぺたにしろ、おでこにしろなんかペロンと剥けてくるのあるじゃん? 鼻の脇がなんか・・俺、日焼けしてんのかなー?と思って。ず~っと剥けてんの鼻。何回も何回も再生してんの。乾燥しちゃって。」
「これ良くないね。唇とかもカッツカツで。あ!“カツカツ”で思い出したんですけど、この間トンカツ屋行ったんですけど(笑)あ、いつも行ってますね(笑)トンカツ屋で初めて・・もうね、横・・これが50㎝・・横だから うーん・・1mもないかな? 奥行 うーんとね、60㎝、70㎝・・ちっちゃーいテーブルの中で・・」
「『お1人様ですか?』「おひとりさまです」つったら、『あ、じゃあ相席でお願いします』って言われたのよ。・・やぁべえぞ・・と思って。何回か行って・・行ったことあるトンカツ屋さんだったから。“おひとりさまです”って言った時には もうちょっと結構・・店内に進みかけてたのね。そしたらもうちょっと、あとも・・自分の中では後戻りできないなと思って。」
「ホントね、今と・・このコバヤシくんより全然近い。だから、ワンプレートがあの前後・・でもぴっちり入るぐらいの距離よ。やぁべ・・ど~しよ・・💧と思いながら。なんか・・携帯も別に用もないのにいじってみたりとか・・今まで押したことのないボタンを押してみて(笑)これはなんの機能が付いてんのかな?とか(笑)みんな携帯見てるから。」
「でも良かったゎ・・すごく好青年の、なんかね あの瑛太みたいな人で良かったワ ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「瑛太っぽくて。きっちりしてる、若めのサラリーマンだけども、ちょっとオシャレに気を遣っている清潔感のある人だったから助かりましたよ。たぶん、4人座れるんだけども2人!みたいな。お向かいさんで。あっちも俺のこと・・でも、ソースはお互い・・お互いの共通アイテム・・」(スタッフ 笑)「ソースと辛子が。うん。」
「でも、俺が「あ、良かったな 清潔感のある人で」・・あっ!!・・どっかで俺も好かれたい、と(笑)俺もこの人に“あーよかったなちゃんとした人で”って思われたいから、なんか知んないけど、あの・・来たウエットティッシュとかですげーテーブル拭くような清潔感ある人を装ったりして」(スタッフ 笑)
「この間ね、あの~ ・・何買いに行ったんだっけ・・(パンっ!)そうだ!あの僕、ハイボールを飲むんですね。ウィスキーに氷入れて、レモン入れてみたいな・・そしたらそれ炭酸が必要なのよ。んで、もう“今日は帰りに必ずスーパー、コンビニ行って炭酸を3本、4本買おう”と思ったんだけど・・それが何日・・ストックが1本、2本あるから・・「あ!忘れた・・でも、ストックがある」「あ!忘れた、ストックがある」で間に合ってたんだけど。3日4日忘れて、「あ、忘れた!」と思った時にはもうストックなかったの。」
「で、どーしようかな~と思って。もう夜・・もう8時9時で・・で、僕は自分んちを・・徒歩で歩いて出る、ってことがほとんどないんです。車で出るか、ナガタマさんに来てもらって仕事行く時は。 徒歩で歩くことが無いから。でも、向かいのコンビニに・・あ~でも炭酸・・まだこの時間だから行こうかな・・って。 で、ホントに・・あの着ているパジャマにもうコートだけ・・もう、すぐだから。で、小銭とお財布・・あ、お財布と鍵持って。出てって。」
「ほんで、コンビニ行って炭酸買って・・あとなんか知んないけどゼリーとかも買っちゃったりして余計に」(スタッフ 笑)
「で、買って・・俺 初めてなんですけど・・家すぐ近くだから。で、行きのルートと帰りのルート一緒なんですよ。で、行きちょっと小走りで行って信号渡ってコンビニ行って、買って・・また信号戻って・・家の前を・・僕、だから やっぱ住宅街というか、もう8時9時とかになったりすると車の通りはまだあるけど、人通りはほとんど無いのね。 そしたら・・一万円札がおっこってるですよ!」
「・・・・ これは絶対におかしい・・・・・」💧
「だから、コン・・だからそこの道を歩いて信号を渡って、帰ってくるまでの間って5分もないの。すぐ近くのコンビニだから。 行きに無かった一万円札が帰り・・一万円札が落ちてるのよ。ほんとに。 それもなんか・・ その歩道のど真ん中に置いてあって。もうちょっと“お気づきください”みたいな。でも、ホントに前後見ても人いないのよ。」
「・・・テレビじゃないだろな。テレビのドッキリ、絶対こんな・・こんなドッキリない!だって俺が出ること知らないんだから。でも、朝歩いて出るってことなんか、ほぼほぼ・・年に何回かってぐらいしか無いんだから。なんだコレ!?と思って・・ 前後に車も歩いてる人も居ないのよ。で、だぁれがこれ落したんだろ!?と思って・・」
「で、拾ったのよ。 拾った瞬間も、こう前後見て・・前後左右見て」(スタッフ 笑)
「んっ!?・・どーしよ・・どーーしよ!!・・と思って。ど~しよ!💦 と思ってホントに。1分も経たないうちに、自転車でおまわりさんが来たの。」
「ぴったんこー!!👉 つった俺。」
中居君とスタッフ、爆笑。
「ぴったんこー!! って。」
「で、俺は・・帽子とメガネ・・マスクもしてたのかな。マスク・・マフラーしてたのかな?「ぴったんこ、ぴったんこ!」つって。なんだコイツ、って思ったんだろうね。『なんだ君!』みたいな。」
「「なんだチミじゃないよ」って・・「なんだチミじゃない」って・・俺もちょっとテンション・・「いまホントにウソかもしれないけど、僕 一万円を拾ったんです」って。『あ、そうですか』って。「あ、これお預けしますんで、僕帰る」・・寒いから。かと言って凄いあったかい恰好して出て来たわけでもないし。ほんと、パジャマの上にコートとちょっとマフラーをして・・パッと行ってパッと帰ってるぐらいだから、もう寒いのよ。」
「「一万円拾いました」と。ね? 『あ、少々お待ちください』・・自転車のスタンド押して、で『どちらで拾ったんですか?』・・「こ、ここ、ココ・・ここ、ここ。」『分かりました。ご住所とお名前』って「いーよ、そーゆーの。ただ俺は一万円いらない。」「で、あの~見つかったからじゃあお届けします・・そーゆーのも全然いい。俺そういうの困ってない。大丈夫、困ってないから。いーです!」って。」💨
警察官 「いや、お名前だけ」
中居君 「お名前もほんとに。」
「でもめんどくさいから、帽子とメガネ取って・・マフラー出して、「なかいー」つって」(スタッフ 笑)
「「なかいー」・・。おら、おら中居。「もういい?」。おまわりさんは言わない人でしょ?家、ここ。俺はもう・・あんでしょ?ナントカ保護法とか。で、俺 ココ。これから鍵開けて入るから。“中居”ココ、だから一万円・・」
警察官 「いや、そういうわけにいかない・・」
中居君 「いいよ、そういうの」
警察官 「そういうわけにはいかないんですよ」
中居君 「俺もそういうわけにはいかない。こんなところで一万円拾って住所と名前書いて。それこそ、その住所を名前をおまわりさんと交番に行って、みんなで「あー、中居んちここだ。」ってなるよりも、あなただけに教える。中居ここに住んでる。だから、君これポッケに入れておきなさい」
警察官 「いやいや・・そういうわけにいかない」
「も~・・めんどせぇなー。めんどくさいワ、って。どうすんの?って。で、俺もう入りたいの寒いから。「どうすんの?」って。じゃ名前・・絶対、俺 “中居”って書かないよ、と。俺、住所も書かないよって。全部ウソ書くよ、って。「それでもいいですか?」って。・・『そーゆうわけにもいかないですよね』」
「もう早く・・炭酸・・冷えた炭酸があったまる・・冷蔵庫入れなきゃ飲めなくなっちゃうですよ・・もう・・僕は被害者でも加害者でもない、と。何もやってないから、すみやかに家に入れて下さい、と。いや、僕がなんか・・なんか事故を起こしたんだったらなんでもしますよ。でも、なんか俺・・逆に言ったらいいことの方じゃないですか?って。」
「じゃあ、ひらがなで書くから・・って。ひらがなで「なかい」って書いて・・うん、部屋に入った。 ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「あれ、どーすんだろね?」(゚ー゚)
「でも、あの時間・・夜遅く家に・・ね?そんな7時8時から外に出る、ってことがまず無いから。・・って、よくよく考えたら俺、自分で落としたのかな? アハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「違う。財布はジッパーなのよ。ね?パッとコートを着た時・・・いや・・俺が落とす可能性無いんだけどな~・・。や~でもあの一万円どうなったんだろうね。あれ見つからなかったら俺のとこ来るのかな?」
スタッフ 「(笑)住所書いてない」
中居君 「書いてない。でもココ俺んちって。俺、ここ住んでるってそのおまわりさんに言ったから」
「ただ、もう・・明らかに・・中居正広・・って、ガンガン。ガンガン中居君 だったから。」(スタッフ 笑)
「・・うん。」
「おまわりさん、俺のこと「中居くん」つったから。『あっ!中居くん!』って。 フハハハ(笑)・・“さん”だろう、って思いながら。 さ、歌。」
スタッフ 「 歌?」
中居君 「トシちゃん。」
スタッフ 「トシちゃん・・哀しみTOOヤング」
中居君 「ヘヘヘ(笑)」
曲:悲しみ2(TOO)ヤング♪(田原俊彦/1981)
~エンディング~
中居 「さてこの番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さまからの応援をお願いしております。東日本財団復興支援財団で、支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。 平成28年熊本地震、また各地での災害により、被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
「それじゃ~また来週~ 今週のおまけハガキぃ~」
おまけハガキ 「中居君はトンカツ定食に付いてるキャベツは食べますか?」
中居 「食べます!! 最初にぜぇ~んぶ食べて、トンカツだけを残してあとはフィニッシュ。(笑)また来週。」
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テンション、高めひろちゃんデシタ(・∀・)♪
もーかわいい、カワイイ。
そして、自分で「可愛くない?俺。」とか言っちゃってるけど
だれも異論はございませんデスよ。
ヨドバシカメラでテンション上がって、そして子供の頃に慣れ親しんだ有隣堂にうれしくなって本4冊買っちゃうあなたも。
靴下を定位置に脱いで「充電」とか言っちゃうあなたも。
瑛太に似たリーマンに「ちゃんとした人」と思われたいあなたも。
さいこうにカワイイ人。
そして、中居君に遭遇したおまわりさん、すみませんデシタ(笑)
見回りの時に「ココ、中居くんち」と思っていてください(笑)中居君の話ぶりから年下と思うので、もしかしてテレビでSMAPを見て育った世代かも・・なんて想像しました。
さて、中居君。
“乾燥”のお話してましたけど、たしかに唇がバッキバキになってるままテレビに出てるのも見ましたけど・・そろそろ・・花粉が・・ですよ。ふふ・・お気をつけて~(≧▽≦)
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係