さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/9/22「ON&ONAIR」ウエンツ、羨ましい・寂しい「強い志、素晴らしい」by中居君

全米オープン優勝おめでとうございまーす スペシャル~>  

 

 

 


中居
 「どうもこんばんは中居です。 『さて、9月の9日。テニスの全米オープン女子シングルス決勝で、大坂なおみ選手がアメリカのセリーナ・ウィリアムズ選手を下し、日本人選手のシングルスでは初となるテニス4大大会での優勝!」 ねー!・・「4大大会。全米オープン、全豪、全仏、ウィンブルドン。この4つの中の一つであります。男子シングルスに出場した、錦織選手はベスト4進出。」あ~・・もう1回で決勝だったけども・・ね~・・」

 

「 『さて、今までは松岡修造さんが1995年、ウィンブルドン・ベスト8。 錦織圭選手 2014年、全米オープン準優勝。 伊達さん 94年全豪、95年全仏、96年ウィンブルドン・ベスト4。 杉山愛さん 2000年全豪、2004年ウィンブルドン・ベスト8。』 」

 

「・・僕は朝早く・・朝早いって言うんですか?あれは。夜遅いって言うんですか?あの時間は(笑)後半ですよ・・だから、起きて観ようか・・うーん・・寝て観ようか・・。考えたんですけど、これはたぶん・・まぁワールドカップの時そうだったんですけども、これは寝て観ようと思ったんですけども、ちょっと遅れて・・。え~・・後半、拝見しましたね~。」

 

 

「うーん。ま、2セットだったんで。ま、時間もちょっと うーん比較的早い時間の展開だったんじゃないかな、と思われますが。なんか、嬉しいですね! なんかこんな嬉しい・・う~ん ・・なんだろ 嬉しかったですね~。 で、試合じたいが・・ちょっとね。あの~・・なんか異様な空気というか。えー・・相手のアメリカのセリーナ・ウィリアムズ選手は元世界ランキング1位の選手で、えー・・お子さんを産んでから復帰戦、みたいな。復帰して初めての優勝がかかってる・・アメリカも・・アメリカ中でセリーナ選手を応援している。会場もそんな雰囲気だったんでしょうけども。」

 

「嬉しかっ・・なんで そんな大阪選手の試合を毎回毎回観てるわけでもないけども。スポーツニュースで、うーん ちょっと関心を持ちながら・・嬉しい・・なーんで嬉しいんだろね~。」💗

 

「なんだあのチャーミングな感じ。 もっといっぱい日本語喋って欲しいとか。 もっとなんか・・たぶん凄くシャイな方なんだろうなー・・とか。うーん・・でもほら、なんか言うじゃないですか。ねっ? あー・・日本の う=ん・・なんか なんつぅんだろ 礼儀正しさみたいなみたいなのもやっぱ血にあるんじゃないか。だから、ああいう器を持ってるんじゃないかな・・って。 いやいや! ね? 日本生まれ日本育ちの僕でもあんな器ないじゃないですか。」

 

(スタッフに向かって)
「「うん」じゃないよ。」(スタッフ 笑)

「「うん」じゃないよ。「そんなことないよ」って言ってくれよ。ね?(笑)日本人全員があんだけね、きちっとした礼儀というか・・なんか学ぶことありましたね、やっぱりね。うん。 まだまだハタチなんでね。うーん・・これからどんな選手になっていくか分かりませんけども。楽しみ!!嬉しい。おめでとうございますっ。 歌っ!

スタッフ 「 大杉久美子さんでエースをねらえ。 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:エースをねらえ!大杉久美子/1973)        

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「秋刀魚はまだか・・もう! もう三匹食べましたよ。早かったなー。・・うん。あの 二匹、売ってるのと一匹売ってるのと・・だいたい僕、一匹・・一匹しか買わないんですけど。二匹買って・・ね?次の日も食べるか、つっても保証がないから。でもやっぱり冷蔵庫のもの腐らすんだよなー・・俺。」💧

「ほんと、ダメなんだよなー。💧もうすっげぇーラップぐるぐるにしてんのに腐ってくんだよね。あのなんだっけ・・ もやしと、ニラとなんか・・野菜炒め・・セットみたいのあんじゃん? あれやっぱりね、ホント・・その日に、僕全部いけないから。一袋、1日で。一晩で。 だから次の日なんか食べようかなー・・と思って。でもその次の日、ちょっと・・ん・・ま、ちょっと1日違うの・・あの 食べるのやんぴーって思って、次の日はもうダメだね。だから賞味期限ぴったりだね。 あの 野菜セット。」

「・・買って、その日食べなかった・・次の日・・もなんか、遅く帰って食べなかった・・つって 1回も開けずに あの 腐らせちゃったことがあって。もう・・それがすげー、ヤで。それは随分前にそういうのあるからだから・・野菜炒めセットの野菜たちは・・買った日は・・絶対に食べるようにしないといけないなーって。 ラーメンにしようか、なんか鍋にしようか・・なんであれ・・あれ何? もやしとニラと人参とキャベツたちがなんかこう・・あんまり合わないのあいつら?(笑)」  (゚ー゚)  

「あいつら一緒に住めないのかなー?」  (゚ー゚)  


「・・でも開けて半分使って、次・・セロハンテープ貼って・・絶対、空気入らないようにしてもダメだね。・・・・どうしてもねー・・ 腐らすなぁ~・・。もう。」💧

「ま、そっか 一人暮らししてる人の方が少ないか。みんなやっぱりスーパー来る人は家族・・そうだね、家族・・旦那さんと子供たちの食事・・そうか。 一人暮らし用のスーパーとかあるといいね。全部、ミニサイズなの。あるといいねー。💗 だから、キャベツの4分の1とか・・ってなんか嬉しいのよ。うん。 だから、ニンジン買います、何々買います・・って言っても3本とかって・・でも、1本だと裸売りなんだよね。・・フフ(笑)」(スタッフ 笑)

「裸売り。 じゃがいもとかも・・エヘ(笑)でも、1個だけ・・ってなんか・・なんかビニールにこれに入れてください。・・1個だけ・・でもやっぱ・・3本だと安いんだよな。でも2本だと・・まぁちょっと なんかいけるかなー・・でもまぁそう使い切れなくしちゃったりするんだよなー・・。」 

 


「さて、そんな中。この間なんかあれだね。あの 瑛士さん。ウエンツ瑛士さんが、ねっ?あの 9月いっぱいをもって、10月かなんか留学する・・っていうふうに。33とか4かな? ・・んー・・なんか、ちょっとそうだなー。ひとつやっぱり、羨ましい・・のはあったかな。・・うん。」

「で、その決断力と行動力って言うのかなぁ~。分かんないよ?環境は。ねっ?スムーズにここまで来て、なんか環境が整って「行きます」ってことなのかっていう、いきさつ過程みたいのはちょっと置いといて。その決断と行動力は・・34の時に・・う~ん・・イギリス・・だって・・やっぱり、お金持ちの家に育って、塾を毎日行くようないってたら・・なんか 頭のいい人間だったら、勉強できるコだったら、なんかアメリカ留学とか、10代でしてる・・みたいなっていうのは凄く・・やっぱ金が無いから、学校行く金が無いのに留学なんて出来るわけないもんね。」

「あー 羨ましいなーって思うようなことがあって。でも、この世界に入ってるから、そういうこともなかなか?うーん・・やっぱり出来ないだろうなー とか。」

「でも、33、4でしょ?ちょっともしかして うーん・・年齢的には遅いのかもしんないけども あっ そこで学びたいことがあるんだ!とか。うんっ。うーん・・今のお仕事を1回ストップしてでも  ストップしてでも行きたい強い想い。それを上回る想いがあるんだな、っていうのはちょっと・・あ~・・羨ましいなぁって。うん。」✨  

 

 

 

「わかんないよ?周りの人とかどうこう・・ねっ? でも普通のサラリーマンの人でもなかなか出来ないことだよね?うん、33、4で例えば子供も居て、とか結婚もしてとか。ま、ウエンツは独身ですし・・うん・・ちょっと もっともしかして早く行きたかったのかな~?とか。 ま、その行動力と決断力っていうのかなあ。ね、今の仕事をストップしても上回ったんだろうね、行きたい想いが。うん。 やっぱりこういう強い志があるっていうことは、僕は・・うーん・・大変素晴らしいことだな・・と、もうひとつ!」

「うーーーん・・そうねぇ ちょっとなんだろ ちょっと寂しさもあるのかな。」☆。:.゚*.・

「あのー 友達でもなんでもないんですけど。ね?連絡先知ってるような仲じゃないので。 あのー 芸能界で言うと・・とか、そんなエラそうなこと言うような立場じゃないけども。 なんか司会の人・・僕なんか「司会の人っぽい」じゃないですか。雰囲気的に(笑)司会やってるっぽいでしょ?でも司会やる人ってやっぱりね・・今、何人ぐらいかな~・・やっぱ芸能界、じゅう・・僕なんか世代・・上の世代・・ね?いろんなタイプの人が居て。いろんな世代の人が司会やる人がいるけども・・」

「まぁ~・・・ウエンツさん・・ウエンツも司会ね・・若いわりになんかやってたりして。んで、まぁま プレイヤーも出来るし。仕切ることも・・って。ね? まあ、少ないんだよね。うん。30代で司会やる人って・・少ないよね?自分の番組持ってたりだとか。」  

 

 

「ね? 誰々さんが司会やってる隣りにいるのも、ね?立派なアシスタントとしてやってることも司会のひとつだったりするんでぇ・・あ、なんか・・うーん そういう人、出てきたな~・・と思って。やっぱ時間かかるとは思うんで。 ね?司会だけはね~・・あの~ほんとに、昨日今日ポッと例えば・・ねっ?じゃあ歌の世界と、お芝居の世界と、バラエティの世界があるとするならば・・ね?歌の世界ってやっぱ若い子全然出てくるじゃないですか。 10代で誰々・・歌が上手い子も出てくるし、パフォーマンスが上手い・・ねっ?役者さんでもやっぱり“子役”っていうのがあるぐらいですから。」

「やっぱ、司会ってなかなかこうね・・うーん・・小さい なんかやっぱりキャリアとかが うーん ちょっと必要なジャンルだったりするのかなぁ。その中で、ね?ウエンツさんずっと うん、若い頃から20代からやってて・・ちょうどなんかこう・・なんとなーくいい・・ちょっと 僕ともからむ時も・・あのー 面白く出来る・・若い子の中でも人だったりしたんで。」

「あー・・これはちょっと寂しいなー・・っていうのはありますよねぇ・・・」  

 

 

「今、何人ぐらい居るのかな?20人ぐらい居るのかな?・・20人居るのかな?今、司会やる・・あ、でも司会のタイプも違うからね。うん。アナウンサーのような司会の人もいれば、タレントとバラエティやる人、スポーツやる人・・いろんなジャンル今あるか。そうだねぇ。」

「そう思うとちょっと・・うーん・・まぁま、1年半後かな? 1年半はやっぱりガッツリやってくるっておっしゃってたんで。うん・・全然分かんないよね?1年半になってどういう風になってるのか・・やっぱりでも 人って分かんないのは会わなかったりすると・・・ なんか、例えば う~ん・・その当時、10年前でも20年前でも当時、よく会ってて。お仕事でねプライベートじゃなくても。しばらく会ってなかったりすると、なんか・・そのしばらく会ってない間に・・うーん・・結婚した、とかでもいいし。いい話も入ってきたりするじゃん。そうすると・・ねっ?そのタイムリーの時に会ってれば『あ!おめでとう』とか・・それもずーっと・・そのリアルもなくなり・・なんかまたしばらく経って・・」

「 あれっ? あの当時のまんま接していいのかな?・・みたいなね(笑)フハハハっ」(≧▽≦)

「“あの調子”で・・接していいのかなあ?って。 ・・うん。そういうのはあるね。」  

 

 

「でも、その調子・・あの時の調子を自分でも憶えてない時があるのよ。 俺・・この人とどんな調子で喋ってたっけな~(笑)って。 あれ?どんな・・どんな温度で俺は・・どんなテンションで・・うん・・だったっけな~?って。 で、凄くちょこちょこ会ってれば、思い出しながら・・とかあんだけども、会ってないと・・で、急に分かんない「あっ、どうもお久しぶりです~」とか言って。あの当時、イェ~イとか言ってたのに 俺が「あ、どうもお久しぶりです。ご無沙汰ですね」って言うと、凄く壁を感じてしまわれたら困るな・・って。」

「その時の自分の・・あの 調子加減を憶えてないからね。うん。 1年半、ウエンツとかって・・(急に渋めのトーンで)どうもご無沙汰しております。元気でしたか?中居さん。・・とかって言われたら、あれっ?なんか雰囲気違くない?・・ あー、でも下・・俺はいけるか(笑)」(スタッフ 笑)

「(笑)・・下だから・・「おぃ お前なにちょ・・雰囲気出してんじゃねえよ!」ってなるか(笑)」  

 

 

 

「そうね・・やっぱ、役者さん・・とか。まぁそうだね~ バラエ・・一緒にやってて、しばらくやっぱ会わなかったりすると、“あ、どんな調子だったっけな~”って・・どういうに接すればいいのかなー・・バラエティでもあん時・・まぁ、歌番組の司会やってる時は毎週のようにゲストに・・今、どんな調子で会えばいいのかな~?・・とか。」

「 『あ~どうも!よろしく。あいよ~♪』って感じだったのか『はい、どうもよろしく・・』だったのか。その日の態度・・わかんないよな。やっぱり、だからタレントさんって携わる人が、ねっ?あの~ そのステージであったとしても、スタッフだったりしても、ね? しばらく会ってないと・・だから変な話、勅使河原さん? 10年後、どうやって会ったらいいか分かんないね。」(スタッフ 笑)「10年後か20年後か分かんないけども」

「あ、でもテッシー大丈夫か。」(スタッフ 笑)


「うぃ~っす~・・」つって。あ、その感じね!って。アハハハハ(笑)」    

 

 

 

「や、ホラ同級生・・同窓会とかもそうじゃない。どんな調子だったけなぁ?って。ね?何年ぶり・・15年、20年ぶりに・・10年で変わるか? その10年の間に見てきたものも、習ってきたものも、学んだことも、挫折したことも・・ねっ?その10年、の間の前には経験がないことを経験したりするから。ね?感じ方もあるし、うーん・・ブレていることももちろんあるだろうし。 かと言って、根本的な人間性は変わってないんだろうなー・・と思ったけども。」

「思ってても、その当時、色んな勘違いがあって、こんな醸し出し方をしてたことを思い出せなくて(笑)ね? 無い?そういうの。 ・・・・・無いの?」(スタッフ 笑)

「ず~っと、「うーん・・はい、はい、はいはい」「うん、うんうんうん、」つってて、無いの?」

スタッフ 「・・・(笑)」

中居 「早く 曲行くから。 動揺し・・」

「ウエンツには頑張ってもらわないとね。もう「頑張って」って言っても、ほんと頑張って、って言うぐらいで・・あの~何が出来るか・・つったら、何も出来なかったりするけども。1年半ちょっと・・ね?どんなからみになるのかなぁ~とかね、うん。 まぁま、ちょっと あの見てみましょうよ。ねっ。」✨

「どんぐらい へこんで帰ってくるのか(笑)フハハ 歌っ!

スタッフ 「 WaTで5センチ。 」

中居 「よく出たね~!」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:5センチ。(WaT/2006)        

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さてさて、お別れですけども。ちょっとお願いですよね、もう。」

「ねぇ?ちょっともう。。なんか上から下から・・あのもうちょっとなんか自然さん なんかちょっと・・うーん・・なんつぅんだろねー・・ちょっとおとなしくしてくれないかなぁと思っちゃいますねぇ~・・うーん・・」

「ね?あのーやっぱり、九州から関西、西の方で台風が来て・・で・・ねっ?被害があった・・ってほんで上の方に台風が行って・・その映像とか見ると うぅ~・・ちょっともう・・ね? うーん・・そのもうホント数日後だったんだよね。北海道の地震が。ちょっと勘弁してもらえないのかなあ~・・ってね。お願いしますよぉ・・ってほんと。」

神様がいるのでしたら、なんだこれちょっと・・うーん・・ちょっと話し合ってもらいたいですよねぇ 自然さんと。うーん。ちょっと立て続けになるとやっぱり、ね? あの~やっぱり、ま 自分でもこういうこと麻痺しないように気を付けなければいけないな、って。うん。」

「うん、それはやっぱり 鈍感になっちゃいけないなぁ・・って思いますね。また来週。」    




おまけハガキ 「今、一番欲しい調理器具はなんですか?」

中居 「この話すると長くなりそうだな・・。あのね、置き場所ないんだけども。あの・・ハンガー・・例えばジャケットとかジャンバーとか・・を、2~3・・3つ4つ、4つ5つぐらいこうかけると洗濯してくれるっていう。でっかいのよ。たっかいのよ。韓国製なんだけど。ずっと揺れてんの。」

「・・フフフ(笑)入らない。置き場所がない。 また来週。」  (゚ー゚)  

 

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一人暮らし用のスーパー。(^m^)うん、まんざら空想の世界でもないよ。
だって、日本はすでに「単身世帯」が3分の1を超えてますからねー。
冷蔵庫の中のものを腐らせてしまわないように・・買ったまま食べずにダメにしちゃった経験が忘れられずにいるところは本当によい。食べ物を大切にする気持ちがずっと変わらないところがよい。

そんな中居君は、自然災害に対しても「神様と自然さん」と話し合って欲しい・・と心を痛めていて。
鈍感になっちゃいけない、と。

うん。
はい、改めて私も思いました。ありがとう、中居君。

てか、その「神様と自然さん」に「人間」も入ってると思うから。自然の脅威は人間にはどうしようもない。。けど、人間が災害の被害を拡大させていることにも目を向けなければならないね。

今週は、中居君のさみしがりやさんで人間が大好きなところが出ちゃったね。
連絡先は知らないけども・・司会という共通の仕事を通して、他にもいろいろと応援したり、見守っていた・・んだろうなあって。ウエンツに対するいじり方を見ても、分かるよね。寂しいだろうな。。でも、すでに 1年半後に「再会」する時のことを心待ちにしている感じもあって・・うん。
ウエンツには頑張ってもらいたいな。
みんな待ってるよ。

そして・・毎日のように顔を合わせていた あの人たちのことを・・今、どんな風に見守っているのかなあ?・・って、想像してしまったな。☆。:.゚*.・  

 

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