さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2019/5/18「ON&ONAIR」藤ヶ谷くんのお母さんがお怒り?/サイドの灯りだけで生きる男、中居。

<あらそんなゴルフのアイアンがありますかスペシャル>    

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『ゴルフのクラブを新しくした中居君ですが、ハイスコアも出てるからだいぶ慣れたんですかね? こんなゴルフクラブがあるのはご存知でしょうか? 6番からピッチングエッジまで全部同じ長さのアイアン。6番 7番 8番 9番、普通はどんどん短くなり、重くなりますがこのドライバーのセットは全部8番アイアンの同じ長さ。 専門的になりますが、ロフトの角度とヘッドの重さで調整されててアイアンの番手が変わっても同じようにスイングするだけで飛距離が変えられるそうです。 5本セットで9万8千円だそうです。』 ・・うーん・・。」(-ω-)

 

「・・『中居君はアイアンの長さが変わっても困らないですか?』 うーん・・ま、僕なんかのレベルはもう困ってるのか困ってないのかも分からないレベルだからね。でもね アイアンのセット、僕 聞いたんだよね。どんぐらいで替えるのかな?って、クラブを。 ほんで、僕が1年迷って・・その 山崎さんにねっ、ザキヤマさんに。「ここのドライバーがいいですよ」つって。 どーしようかな~と思って、買い替えたんですよ。」

 

「で、買い替えた途端に・・替えてね、まだ1回か2回かしか使ってないんだけど、ヒロミさん・・小園さん、が(突然、口調をマネて)『オマエさぁ! あのー・・』 フフフフ(笑)カカ」(スタッフ 笑)  

 

 

(ヒロミさん口調はマネ継続)
「 『あの ピンがいいから、オマエ、ピンにしろ! 俺もピンなんだけど。オマエ何使ってるの?』・・「あ、僕 キャロウェイを・・」 『オマエ、ピンがいいから! オマエ、ピンにしろよ!』って。 “ピン”って言うメーカーなんですけど。」

「・・や、ドライバーって変な話だけど、7~8万しますから。やっぱなかなかいい値段なので。も、サイテーでも・・5年。で、前 使ってたドライバー、僕ね8年ぐらい使ってたんですよ。ね? だからこれは多分、まぁ 50過ぎまでは使うだろうなーと自分の中で思ってたら、急に『オマエさ、俺 ピンがいい! ピンだって!』

『中居、オマエほら ピンだって言ってんじゃねえかよ』って(笑)すっげぇ言われるんですよ。」

「これ、相談ですね。 どーすればいいですかね?・・フフ(笑)」(スタッフ 笑)  

 

 

「でも、ホント良さそうなのね。 いいから、道具を変えるっていうのが・・やっぱり習慣がないからねぇ~・・うん。ね、前も言ったけど、野球をやってエラーをしました・・野球をやってヒットが出なかった・・バットのせい、グラブのせいにするっていうのが一番ダメだって、パパさんに言われてるとこあって。“道具のせいにするようじゃ”・・っていう。」

「だから道具がいいから上手くなるんだったら、もしかして。うーん。 でも、あんだけ勧められたら買い替え・・でも、僕が今持ってるクラブをゴルフ屋さんに持ってったら、下取りで・・あのいくらで買ってくれるんですよ。で、暫定であれしてくれるから・・たぶん・・あれいくらぐらいで買い取ってくれるのかな~・・前のやつね、500円とかだったからね。(笑)もう10年近く使ってたから。」

「500円!(笑) でも、「あっ、500円もらえるんだ」って思うと、「あっ それはそれは・・」と思うんだけど。・・ど~しよぉかな~・・で、ピンサファイア。」

スタッフ 「・・ピンクサファイヤ・・ ピーエス アイラブユー 」

中居 「フフ・・ハハハハ(笑)」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:P.S. I LOVE YOU PINK SAPPHIRE/1990)        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「おかしかった、さっきね これ あの僕2本録りなんですよ。で、1本目が終わ・・1本目がこうダラダラ喋るじゃないですか。で、2本目はおハガキ読んだりするんで・・オンエア何にしようか、って なんかあの喫茶店がここにあるんです。そこでなんか・・休憩しながら。うーん・・ハガキ選びながら。」

 

「で(笑)たまたま先週、あの 藤ヶ谷さんの話したじゃないですか? (笑)収録の・・収録どうしで呼びかけても、俺に届くわけねーじゃねえかって。  で・・ドラマは良かったけど刑事の方はなんか七三で気持ち悪いって話してたんですよ。 ほんで、休憩行ったら(笑)急に藤ヶ谷さんが来て・・(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

 

「あれ面白いね、ちょっと 俺もう・・ほんの5分前とか10分前に藤ヶ谷さんと話をしてたんで。 あの登場、なんとも言えなかったですね。 たぶん、あの 話かぶるかもしれないんですけど・・(笑)」(スタッフ 爆笑)

 

「やだなぁ(笑)それヤダね。 俺のオンエアのあと・・「さっき中居さんに会って」って、なんか喋ってて。その後 俺が受けてるって・・あの 繋がってる感が気持ち悪いじゃないですか。 あ、それとちょっと・・」    

 

 

 

 

「『ちょっと話長くなるんですけども・・座ってもいいですか?』って。「え?何」。『ちょっと事件がありまして』って。 「何?どうした!?」。・・その事件って言うのもたぶん、僕が藤ヶ谷さんから聞いて・・「ラジオで収録あるんだったら、それ話せばいいじゃん」って。 だから、おな・・同じ週にこれ話したら、もしかして同じ話が・・えー、語り部が違うけど内容が同じになってたらすいません。」

 

「あの・・「図書館」が終わった後に、“ありがとうございました” と “お疲れ様”っていう意味込めて、ちょっと あのプレゼントをあげてたりしたんですね。藤ヶ谷さんにもなんかリュックかなんかプレゼントしたんですよ。 で、この間なんか『あのリュックあるじゃないですか』・・「あーあのリュックあるねぇ」『あれでちょっと事件がありまして。』「どうしたの?」・・僕が「図書館」の中であの・・「10万円」なんとかって新番組が始まったんですよ。その1回目か2回目かなんかで、僕がちょっと出てた、出たんですよ。」  

 

 

「んで、えー部屋の中にある・・キスマイの楽屋の 楽屋の1部屋の中で10万円集まるかなぁ?みたいな。 で、ちょっと財布を見て・・あー、誰々はいくら入ってました、誰々はいくら入ってました・・ほんで、藤ヶ谷さんのカバンが出てきて。あー、俺があげたカバンだぁ・・って思いながら。 そしたら、そのカバンに・・俺、口紅してたから ぶちゅっ!ってキス💋をしたんですよ。で、そのくだりがなんかオンエアされなかったみたいで。」

「でもいいじゃんか、と思いながら。ね? “中居さんからもらったリュック・・中居さんの口紅が付いてる” みたいな。・・そしたらなんかね、『あの事件があったんですよ』って。 「どうした?事件ってなんかトラブルか?」って。『いや・・あの ちょっといいですか?座って』って。 いや~座り始めんのかコイツ、って。俺もすぐ収録・・収録行って、野球の・・なんかちょっと デーゲーム観たいのにな、って。」

「 「あ、別にいいよ。久しぶりだから。どうした?」 『あのカバンなんですけど』つって。「どうした?あ、使ってるの?」 『あ、使ってます。』って。『この間、うちの母と』・・って。お母さんの登場・・お母さんと「あなた何やってるの」って言うから「あ、ちょっと今 ブラブラしてる」って。そしたら、お昼ご飯を食べましょう・・ってお母さんとお話になったらしくて。「あ、ほんとー いいじゃん」・・」  

 

 


藤ヶ谷くん 「僕、出先に居たんで先に家で待っててくれるってことだったんで・・で、お母さんが鍵を持って家に入っ
たんですよ。そしたら、たぶん僕のカバンを見たんでしょうね。僕が帰ってきたらすごいなんか不機嫌だったんですよ」


中居君 「ああそう。なんで不機嫌だったの?」

藤ヶ谷くん 「口紅あったじゃないですか」

中居君 「ああーあった、あった。」

藤ヶ谷くん 「こんな・・こんな所にキスをするような女と遊んでんじゃねえって怒られたんですよ」

中居君 「・・・なんだそのくだり。」

藤ヶ谷くん 「急になんか・・中居さんから貰ったカバンにキスをするような女と遊んでんじゃねぇって母に怒られまして」

中居君 「うん。で、どうしたの?」

藤ヶ谷くん 「もぅ着いて、カバン見たら 口紅が消えてました。・・っていう話です。」

中居君 「なんだお前!? なんだよそれ・・」  

 

 

「・・だって、あれ中居がキスした、って話すればいいじゃんか。って 『いや、それに辿り着く前に消えてたんですよ』って。・・「うん。で、なんだよ?」 『・・っていう話です。』 ・・っていうのをたぶん、してるかもしんないですね(笑)」(*´罒`*)

「(笑)ハガキ行きます」    

 

 

 

 

「長野県の・・あ!スゴイ。2連チャンの同じ人です。長野県のあやねちゃん」

ハガキ 「番組収録の前のメイクは中居君自身でしているんですか?」

中居 「はい、僕 顔は自分でしますね。 えっとねぇ 頭、はメイクさんにやってもらって。メイクさんに頭やってる間に・・顔。顔塗るのはァ もう正味ホントに・・ホント1、2・・2~3分かな。2~3分もかかんないんじゃないかな。 ヒゲ剃って、化粧水みたいの塗って・・あとドーランって言うんですか・・塗るだけなんで。」

「もう今はもう、昔はちょっとやってましたけど。10代、20代 眉毛描いたりなんとか、ってしてましたけど。 今、も~なんにも ただ塗るだけですね。 うん、自分で。あの顔触られるのもあんま好きじゃないんで。 も、昔から自分でしてます。」

「もうひとつ。長野県のあやねちゃん」  

 

 

 

 

ハガキ 「小腹が空いた時、よく食べるものありますか?」

中居 「僕ねぇ~・・ せんべい!  うん!」

「お酒飲みました、夜ですけど。昼間は食べないんですけど、どーしてもラーメンに行きたい時。なんと・・なんとか!・・鍋焼きをもう寝る前に食べないと腹減っちゃって・・どうしよう、でも食べたら太るって言われてるしな~・・って。ね?寝る前に食べる炭水化物は・・炭水化物は、って聞いたことがあるんで。」

「・・や、でも食べたいな サッポロ一番 あぁ食べたいなぁ~・・卵2つ行くかねぇ~・・って 行く時は行っちゃうんですけど。たまにちょっと・・ちょっと絞んなきゃいけないかな・・って。別に絞る必要もないんですけど。・・って時に・・のための せんべいがあります。・・ちょっと せんべいも太りますか?」

(スタッフの反応に対して)
「・・・ほんっとに言ってる?」

1袋は食べないですよ!? あの ほら梅・・梅海苔せんべいみたいな、あるじゃないですか。梅味の海苔。あれ、1。個! で、結局あれ・・1個につき、ビニールが1個ずつ入ってるせんべいあるじゃないですか? まぁダメだろうねー 1個のつもりだけども、まぁごまかしながら、3つ4つガバッと持ってテーブルに行っちゃうっていう・・ あれ太るんですか?」

スタッフ 「炭水化物・・」

中居 「あ、ホントにぃ」(スタッフ 笑)

「・・なんか、だっせぇ・・ ラーメン我慢して、せんべい食ってると一緒だって。 でもぉ、ラーメン一杯よりもせんべい1個の方、まだいいでしょ? ね?」

 

 

「でも言われる。ほん・・(急にヒロミさんの口マネ)『オマエ、ほんと太んねえよなぁー』って。」(スタッフ 笑)

「ハハ(笑)俺なんで・・気を付けてるんですよ。もちろん。 でもぉ・・人よりは気を付けてないだろうね。なのに、なんで俺 太らないんだろ?体質かなあ? ・・なんで食べ・・んー・・でも、この間やっぱりあれ美味かったなぁ~・・ あのお昼は・・仕事の時は僕、お弁当食べますけど。お休みの日は・・あのぉ 1日炭水化物を摂らないようにしてるかもしれない。 だから、カレーつったじゃないですか。あれ、カレーのルーだけなんですよ。お野菜も摂れるし、お肉も摂れるし。 だいたい、カレーかシチューか豚汁が常備されてて・・朝、それ食べて夜までなんにも食べないってことがあるんですけど。ルーだけ、ご飯なしで。」

「でも、この間ホントに食べ・・ずぅ~っと冷凍庫の中にあってやっぱねぇ あの冷凍のやっぱ餃子とチャーハンが・・もうねぇ、ホントに美味くて。あれはスゲェな!! 常にあるけど。」

「あのチャーハンと・・ニチレイと味の素どっちか分かんないけど・・俺、ミックスなんだよな。どっちかが味の素で、どっちかがニチレイ・・たぶん、味の素の餃子にニチレイのチャーハンなんですよ。・・あれはもうホント・・(笑)美味過ぎて。✨いつ食べようかな~ 餃子だからやっぱ仕事がない日がいいな~と思いながら。でも仕事のない日ぐらいは体力使うわけじゃないから、こうご飯とか抜いた方がいいかと思うでしょ?」

「でも仕事のある日はほら、餃子とか食べたらあれかなーと思いながら。あ、いつ食べよっかな~ あれ、美味いねぇ~💗 よっぽど・・ホント、高級中華より美味いんじゃないかな?って思っちゃうね。・・うん。続きまして」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はおうちにおしゃれな照明って置いてますか?」

中居 「僕はですねぇ 何を隠そう!今のマンションも10年ぐらい住んでますけど ・・あのぉ~・・引っ越した当初、の照明しかないんです。」

「あのね。 あの ほら今さ・・屋根・・屋根って言うかその屋根のところに穴っぽこ みたいなのが開いてて、そこに電球を入れるじゃないですか。僕んちのマンション、そうなんですよ。で、椅子持ってきて、切れたら電球こうやって 穴っぽこ・・穴っぽこがこう いくつか開いてて、そこに電球あるんですけど。で、それはお部屋の天井の端の方の・・灯りなのね。で、真ん中は・・なんか「お買いください」みたいな。電器屋さん行って、好きなカサにするのか、好きなシャンデリアにするのか・・っていうのがあるんですよ。ガバッてたぶんはめて、ガチャって回すのかな?」

「・・それが、無いんです。 フフフ(笑)・・ククク・・」

「引っ越してから、もう、サイドだけで生きてるって感じ?」スタッフ 笑)  

 

 

 

「これ、みん・・これ・・だから、真ん中はいつも灯りがないですね。 何かしら買わないといけないな、と思ってるんだけど。・・え? だからサイドだけ。 俺、サイドで生きてる。サイド! だから、その天井? マンションに備え付いてある・・(笑)だからこのLFもそうでしょ?このサイドにあるでしょ? 本来なら、真ん中にもなんかある・・これは別にスタジオだからあれですか。 真ん中の・・だから、リビングも居間も真ん中にガバッてやつがあるけど・・・無いし。寝室も・・無いです。だからサイドだけ!」💨

 

「それで俺・・ここまで来た、ってスゴクないですか?」✨

「・・フ(笑)ハハハ・・」(≧▽≦)

「俺、なんで買ったことないんだろ?」  

 

 

スタッフ 「灯り、それで足りてるの?」

中居 「だから、分かんないのよ。足りてるか足りてないかなんて」(スタッフ 笑)

「ね? カーテン開けないでしょ?・・うん。 でもこういうもんだと思ってるからぁ・・うん・・サイドのみです僕。だからもう、「おしゃれな照明置いてますか?」って・・置いたことがないから。だって、上が揃ってないのに。急に置き始めても困っちゃうでしょ? 「置いたことがありますか?」ってちょっと・・この人ちょっと嫌味ったらしい。俺が置くわけない、って思ってんのに。」

「あの 間接照明みたいなやつでしょ? 1回も買ったがことない。・・うん・・なんでだろ? あ、でも・・あの 今のおうちは無いんですけど、昔の・・前の 前の前ぐらいかな? あの 寝る部屋の横にスタンドみたいの買ったことあって・・結局、1回も使うことなかったんですよ。・・・サイド・・テーブルランプ!? ベッド・・ランプみたいなの?・・ですか? それだから、もう1回も点けることもなかったから、パパにあげました。 で、結局 今も寝る部屋は・・100かゼロしかない、ですね。うん。」

 

「あ~、ある!なんかビロビロビロ~ン ビロビロビロ~ンっていうのはありますけど。それ使ったことないですね。もう点ける時にはもうスゲェ明るいし。 でも、結局 寝る部屋とか・・は、照明っていうか灯りを点けたことがない。」

 

「・・・なんつぅんだろな・・・結局、廊下からベッドのお部屋入るじゃないですか? で、ベッドの部屋の入口に廊下を消せる灯りがあるんですよ。ねっ? ほんで、廊下の電気を消すとウチのすべての電気が真っ暗なんですよ。 で、いちいちほんでベッドに入る時に灯り点けな・・点けないじゃないですか。もうすぐ寝るから。 ベッドに入って、灯り点けて・・ベッドに入って暗くしないといけないじゃないですか。だからベッドの灯り点ける必要ないじゃないですか。」

 

「・・・・だからベッドの部屋の灯りをだから・・もう、ほぼほぼ 点けたことがないですね。だから、ベッドの電球・・僕、10年ぐらい住んでるんですけど、1回も電球替えたことない。」(゚ー゚)  

 

 

「それと、前も話したっけ? あの玄関・・僕んち玄関って自然に点くのね、センサーで。(少し小声で)点くのよ~・・ 前も話したこれ?」

「(小声で)点くの!

「リビングに居るの。ね? パン!って。 あのね、点く時にちょっとカチッていうのよ。で、カチッ、パンッ!って点くのよ。 あれなんでぇ? ホコリとかでそんな敏感じゃないでしょう?あれなんでだろ。点いて、一応リビングにバット置いてるから、バット持って・・行くけどね、玄関に。そ~・・っと。」

「バットは殴るためじゃなくて、守るためなんですね。一応、バット持って行くけど・・あれなんで点くんだろ。 気持ち悪いよぉ~・・パンッ!って点くの。 ・・怖くな~い!? いや、もう幽霊であって欲しいよね。人の方が怖いじゃん。なんだろね?あれ。 うん。」💧  

 

 

~2曲目なし。CMへ~    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあお別れです。 あれ不思議なんだよな~・・これハガキ残しといて。」

「あれっ!? また長野のあやねちゃんが居るな~。なんだろ。 キレイな子かな~。こういうコってどういうコなんだろうね? やっぱりさ、男はやっぱり 僕なんかホラ変態なとこですよね。絶対可愛いと思って読んでるもんね。そうでしょ? 年齢とか書いてないから、あ、スゲー若い可愛いコなんだ。キレイなコなんだろな~と思いながら、読んでるぐらいがいいッスよね。」

「俺、スゲーもう すげぇキレイなお姉さんだと思って読んでます。また来週。」  

 

 

おまけハガキ 「ラーメンのお供は餃子とチャーハン、どちらが好きですか?」 (スタッフ 笑)

中居 「なんだよ、これ。なんだこれ、偶然じゃねえべぇ? もう。 前半の・・前半聞いてよ。前半に答えが隠されてます。 ・・ラーメンの・・あ!ラーメンのお供に餃子とチャーハンを食べることは無いです。ラーメンだったら、ラーメンだけです。そうです。 また!」

 

*********************************

 

「オンオン」が始まる前、藤ヶ谷くんのラジオを聴いてたりするんだけど。
最初のうちは、中居君に呼びかけしてても一方通行だったのに・・前回ぐらいから、なんかビミョウ~に繋がってきてて(笑)

(^m^)フフフ、だよね~。
そして、藤ヶ谷くんの丁寧なラジオを聴いて、サムガ・・じゃねぇ「オンオン」が始まると もー、自由、自由(笑)
落差、ってわけじゃないけど(笑)
それぞれの個性が出てて、よいね~。
藤ヶ谷くんのラジオを聴いてると、ちゃんとしてて。なんだか心が優しくなれたり、癒されたりしてさ・・中居君になって「あなっぽこ」だの「俺、サイドで生きてる」「冷凍餃子、チャーハン」・・って(笑)

うん、それもとっても癒しですよ~ 大好きでぇす。

ハガキをちゃんと読んでくれて。
しかも、キレイで若くて可愛いと思ってる、って言ってくれて。
うん、うん、気持ちはお互いそんな感じでぇ(^m^)これからもヨロシク、だね。

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

           

 

あ。
藤ヶ谷くんの今週の放送分のタイムフリーを貼っておきますね~。
聞いていない方は、よろしければ・・・

■コチラ ⇒ 藤ヶ谷太輔 Peaceful Days(2019/5/18)