さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/12/10「中居正広 ON&ONAIR」藤ヶ谷くんが気になるMCをすすめられた意図/ギャップ/貴重な時間

<ピンチヒッターKis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔・冬は体調第一だねスペシャル~>

 

 

藤ヶ谷 「こんばんは Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔です。ニッポン放送でお聞きの方は1分ぶりですねぇ。その他の地域でお聞きの方は1週間ぶりのご無沙汰でございます、こんばんは。 さあ、中居さんのピンチヒッターを引き受けて早くも今回で5週目なんですねあっと言う間ですね。」

 

「ま、先日中居さんから発表がありましたが、年内いっぱい休養に当てる、ということでしたね。なのでお仕事への復帰は来年の2023年の1月から…なのかどうか?ということですよね。まだそこも決まっていないようで。 僕もほんとに何も…知らされておりません。はい

「でも何より、ほんとに体大事ですからね。うーん… 今は本当に中居さん、お仕事のことは気にせずに体を治すこと、体調を万全にすることだけを考えていただければな、という風に思っております! では、え~ じゃ私の懐メロをさっそく行きたいと思います。スピッツでチェリー。」

 

 

 

曲:チェリー スピッツ/1996)

 

 

 

~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」

 

 

 

~ CM明け ~
※いつものCM明けのジングルの前に「藤ヶ谷太輔、代打でお送りしております」と入ってから“中居正広 ON&ONAIR~”のコールへつながる。

藤ヶ谷 「改めましてこんばんは、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔です。中居さんの留守を守っております。 あの~先週、中居さん…メッセージ?この番組で皆様に向けてメッセージ。僕も聴かせていただきましたけども。 声すごく元気そうで・・なんかそこは凄く安心・・しました! あ、なんか 僕の知ってる中居さん? お仕事の時にお会いする中居さん、な感じに戻って来られてるのかな?という・・安心感はありましたけどもなんかその後すぐに…このピンチヒッターの僕の評判が悪いとか、色々言ってましたね(笑)」

 

「ね? ニッポン放送に2万人ぐらい暴動が起きたとかって(笑)」(スタッフ 笑)

「・・(笑)ホントに・・いや、僕…あのね、今もニッポン放送で録ってますけど。誰も来てないですよ? 逆をかえせば藤ヶ谷くんの方がいいって言いに来てくれる人も誰もいませんよ。」(スタッフ 笑)


「(笑)だから、中居さん。結果的に誰も来てません ハハハ(笑)」💨

「なんか、お言葉を返すようですけども きっとこのピンチヒッターも…あの「仰天ニュース」も…ま、証拠も何もないですけども、めちゃめちゃ評判良かったと思います・・わかんないですけど(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)「証拠ないですけど…僕も調べたりしないし。なんか誰からも聞くことはないですけど。」

 

「うーん。でもなんか、MCの・・そのお仕事・・っていうのが、ほんとに20代、10代、なんか「やりたいな」って思ったことがなかったんですよ。で、「A-Studio+」も「Peaceful Days」も ま、30・・とか30過ぎとかなので。  30代の時?にも特に、なんか“やりたい”って無かったですね! でも、何年前ですかねぇ・・中居さんに・・なんか2015年か、福島一緒に連れてっていただいた時とかにも言われましたけど。なんか「MCやれよ」って言われてたんですよね。」

 

「・・・だから、僕MCやってれば、なんかそれを見てくださって言ってるなら、なんか分かるじゃないですか。でも僕今までMCも全然グループでもやってないですし。なんかそれを中居さんが、何を見て・・どこをどう思って、そうやって言葉をかけてくださったのか?の・・意図がまだ聞けてなくて。・・ま、すごく気になるんですよね。聞きたいんですけど・・うん・・」

 

「でも「A-Studio+」もそうですし。自分のラジオ「Peaceful Days」もそうですけど。うーん・・なんかこう色んな方のお話を聴くっていうのは…「あ、なんか俺好きかも」っていうのは、30過ぎてから知りました!

「んー、だから…僕はたぶん自分に向いてるのもきっとその・・んー なんか“話が上手い”? 自分でこう・・話が上手いにも色んな種類があるじゃないですか。 例えばじゃあ、5分間1人喋りで…なんか持たせる、という喋りの上手い!という方もいらっしゃれば、なんかこうグループトークというか。何人か複数でいて、そこを自分の気持ちも入れながら、回しながら、振りながらとか。色んなパターンありますけど。なんか僕は「聞く」方が好きなんですよね。だから自分が聞きたいことを質問して話していただいて、その5分が終わればいいので。 喋りが上手いっていうか・・「聞くの上手いね」って言われる方が嬉しいですね。喋りが上手いねーとかいうよりは。だから、聞く・・聞ける人になれたらいいな、っていうのは・・感じるようになりましたね。うん。」

 

「で、この僕ね本当に忘れられないのが「A-Studio+」決まった時に、あの中居さんにご報告した時に めちゃめちゃ喜んでくださっていたんですよ。「ほら来た」って。めちゃめちゃ喜んでくれて。・・で、べーさんもいらっしゃるし。「これはもう最高だな」って言って。凄い喜んでくださったのが嬉しかったですね。うーん・・」

 

「で、先日、うーん出させていただいた「あさイチ」でも色々こう中居さんの話もさせていただきましたけど。ま、その時にまぁ爪あと? うん、『爪あとを残さない』という『爪あとの残し方もあるぞ』っていう言葉に凄く…僕は救われて。MCだから・・なんか僕の勝手なイメージだとなんかこう…いっぱい喋んなきゃ、とか。なんかいいこと言わなきゃ・・うん。なんか芯食ったこと言わなきゃとか。空回りしそうで、今までそういうアンテナ張ってなかったんで。」


「・・あ、なんか・・あ、自分・・自分そっちかも?と思って。爪あと・・ま、“わざと爪あと残しにいかない”じゃなくて。・・中居さんもやっぱ色々番組で使い分けてるっておっしゃってました。 で、例えばその番組を観た人が『この番組に中居要らねえんじゃねえか』って、言われたとしたらそれが俺の正解だ、って言ってて。・・なんかそれで、あ☆なんか自分も…まずそこからやってみたいな…っていう思いもあってスタートしましたね。うん!」

 

「や、ほんと聴きたいです中居さんに。なんで「MCやれ」って言ったのか。うーん・・ や、なんか怒られるかな?これ絶対聞いてますよね?」(スタッフ 笑)「「聞いてない」ってラジオで言ってたけど・・「オマエ、なんかぼそぼそ、ぼそぼそ喋ってんな。自分のとこじゃないのに」とか。」

「や、だからもう…改めて言わせてもらいますけど(笑)やっぱ、やりづらいスねハハハハ(笑)」💨

「こういう言い方したらあれですけど。やっぱね、ホント・・前も言いましたけど。先輩のご実家でくつろぐのは無理ですね! ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)


「僕、結構あの 膝しびれてきましたね☆」by 藤ヶ谷


「ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「じゃあちょっと今週も あのこの番組宛てに僕にお便りが・・置くっていただいていますんで、ちょっと紹介していきたいと思います。え~ “35歳の中居くん”ですね。えー、ジャーニーさんからいただきました。

 

 

ハガキ 「録画で録ってあったものを引っ張り出して見ました。「いいとも年忘れ特大号」では、ものまねでムーディ勝山をして、大スベリしてました。」

 

藤ヶ谷 「ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「うわ。イメージないわ。大スベリ。中居さんが大スベリ・・音声あるんですか? エッ?聞けるんですか? あ、ちょっと聞きたいです。」

 

(中居君の音声が流れる)※ムーディ勝山のものまね

チャラ チャッチャチャラッチャ~ チャラ(笑) チャッチャチャラッチャ~ チャララ チャッチャチャラッチャ~・・・」

 


藤ヶ谷 「・・いやぁ~・・これは大スベリですね。ハハハハ(笑)」💨

(スタッフ 笑)

「前半、ご自分でも吹いてましたもんね。なんか寄せに行ってんのか、行ってないのか?・・(笑)復帰したら、ちょっとこれやっていただきたいですね~(笑)・・・ありがとうございます。」

「さ、続きまして。2枚、はい。ラジオネーム、なかまささん。千葉県のmiosoraさんですね。まず、中正さんから。」

 

ハガキ 「35歳の中居君は役作りに向けてダイエットを始めてました。ただ、中居君のダイエット話は年に1回は必ず聞きます。」

 

「う~ん。miosoraさん。」

 

ハガキ 「35歳の頃、中居君も体重を気にしていてラジオで体重を発表していました。ポンポンお腹叩いていて、最近と変わりありません。藤ヶ谷くんはラジオで体重を発表したり、お腹の叩く音をファンに聞かせたりしますか?」

 

藤ヶ谷 「しないスね。」

「そ、そういう発想すら…なかったですね。 なんか映画とかですよね。私は貝になりたいが 35歳、36歳。あれもゲッソリでしたもんね。 中居さんってどうやってダイエットしてんですかね?・・なんか、もちろん役とかその時のタイミングによりますけど。 僕も 20代とか全く知識がなかったんで。その体を絞るとか痩せるとかなったら、食べないっていうのが一番早い、とかって聞いてましたけど。でも食べないと代謝が悪くなって痩せない・・っていう話も出て来てるし。なんか栄養は摂んないと筋肉も一緒に落ちちゃうとか。中居さんってどうしてんですか?食べないんですかね。なんかそういう話ありますか?・・中居さんの?ダイエット・・

 

(中居君の音声が流れる)

中居 「体重を当てられたらプレゼントをあげます。じゃあまず、体重を測ってみましょう!」

や~!💨 ダイエットの成果が・・パンツ一丁になるよぉぅ!!


ガサゴソ・・

「ホント、頑張ったんだけどな~。絞れてるでしょ? 靴下も脱ご。おっし!」💨

「いよっ! ハンパじゃねえ! ・・・ ちょっと!みんな集合!! びっくりしないで、みんな。 54.5です!!
(藤ヶ谷「54・・」


パチパチパチ(拍手の音)(・ω・ノノ゛☆パチパチ・・

 

「ということで、今日は特別にパンツ一丁でお送りしたいと思います。・・ちょっと誰か来たら怖ぇえから着よう。」ガサガサ・・

 

 

藤ヶ谷 「(笑)・・」(スタッフ 笑)「いや、凄いです。54.5。だからどれぐらいの期間で何キロから何キロ?にしたんですかね? 相当・・半年ぐらい? へ~・・いやぁ~・・自分は・・やんないスね。パンツ一丁になって。体重計はかって。「みんな集合!」…自分はやらないスね。ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)


「でも、いいスね、なんかね。このラジオでしかやっぱ聴けない、触れることの出来ない中居さんに触れられる時間っていうのは・・うん。凄く素敵だなと。 さあ続きまして、え~、あずきっちさん。」

 


ハガキ 「35歳の中居さん。映画のためにダイエット中で筋肉を振動ブルブルさせる機器をもらったそうで。でも時々、変な気分になるらしく。ウチの1階の人が起きることがある、なんてお子ちゃまなエロ話をしていたことを報告します。」

 

藤ヶ谷 「ハハハ(笑)なんかあるんですか?振動させて?それで痩せるみたいな。ふぅ~ん・・あ、有りますか?」

 

(中居君の音声が流れる)

中居 「ダイエットをですね、今してます タッタ… これあんま言いたくねえんだよな~。ウエストのブルブル、ブルブルってあんでしょ?あれやってる。あれでも、見せたくない。あれさ、ウエストのここの所に・・貰ったのよ。日テレの仰天ニュースチームに。最初、ジョークかと思ったんだけども。」

「で、やってみようかな~・・ってやったんだけどもね。これ下っ腹にやるでしょ? これね、変な気分になってくるのよ、マジで。チンチンも揺れるのよ。おチンチ・・プルプルプルプル・・プル・・っていうからさ。なんにもそんな気分じゃないのに、なんか…起き上がってきちゃうのよ。でもすぐ寝ちゃうけど。うん。最初、一瞬起きんの、こうやって。『うん?』俺の1階の人ね、ウチの1階の人。ぅわぁ!? な、何やってんだ?・・みたいな。それをちょっと たまーにやってんの。」

 


藤ヶ谷
 「なるほど。」
(スタッフ 笑)「そもそも、35歳…だから、今の自分の同い年の時ですよね。だからまぁ・・さんじゅう・・35歳。今で言うと僕の年齢と一緒ですけど。なんか久しぶりに大人の人がチンチンって言ってるの聞きましたね。

(スタッフ 笑)

「・・(笑)なんか・・その衝撃であんま内容入って来なかったですね。あ、久しぶりに聞いたなと思って。その前、誰の「チンチン」聞いたかな?って、そっちに思考が行ってしまって。なんか内容は・・(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)


「でも、いいスね。なんか・・うん なんか凄く安心しました。こういう中居さん・・が、僕の知ってる中居さんってやっぱりこういう中居さんなんで。うん。言ってんですね、やっぱ。色々。だから、僕も・・これからラジオで例えばやらせていただいて・・この先何が起きるか分かんないじゃないですか。 きっともしかしたら、僕のピンチヒッターに後輩とか、誰かがやってくれる時があるから。…なんか、下ネタ喋るにしても、ちょっとなんか色々気をつけないとですよね。(笑)なかなか後輩の前で下ネタ話したりしないじゃないですか。 いや、いいスね。(笑)」

 

「さ、続きまして・・え~ なのかさん、いただきました。」

 


ハガキ 「35歳の中居君がお話していたことがとてもよく覚えていること。人前で緊張してしまって上手く話せない、というお便りに思いやりがあれば相手に聞える声ではっきりと離せるはず。自分のことで頭がいっぱいになっちゃうとダメというような回答をしていたことです。今まで考えたことなんかなかった答えだったので、びっくりしました。」

 

藤ヶ谷 「へ~・・なるほどね。確かにこういう なんか相談っていうのとかも来ますよね、きっとね。や~…俺なんだろな、もし相談来たら。 さっき、お伝えしたようにMCとか全くその…ほんと申し訳ないですけど、勉強もしたことなくて。 喋るとか、聞くってことに対して あんま考えたことなかったですよ。だから今の自分にそういう相談が来たとしたら、たぶん第一声は「いや分かんないな」って言うかもしれないですね(笑) いや、ほんと分かんないですよね。 あ、ありますか?中居さんの・・」

 

(中居君の音声が流れる)

中居 「(ハガキを読む)『突然ですが、中居君に相談したいことがあってハガキを出しました。私は人と話す時、緊張して小さな声になってしまいます。気持ちよく会話をするためにも、もっとはっきり喋れたらなと思ってます。どうすれば緊張せずに大きな声で話せるようになるのでしょうか。』


「あの~ ちょっと真面目なこと言いますと。思いやりを持っていれば、自然に大きくなるんじゃないかなって。それもちゃんとした、ほんと心のこもった思いやりを持っていれば、ちゃんと伝わるんじゃないかなって思うんですよね。 自分が「あ~、緊張してる。どうしようどうしよう💦」っていう時は自分のことしか考えてなくて、相手を思いやる気持ちがないから、自分のことでいっぱいだから・・あの~ダメだったりすると思うんですけども。」

「喋るって難しいですよね。評価のためにやってたら、評価のために考えてたら、やっぱり緊張すると思いますよ。評価のためでなく、やっぱり相手を思いやる気持ちがあれば…少しでもあれば、段々その緊張感って和らいでいくんじゃないかなと思いますけどね。」

 


藤ヶ谷 「ん~ なるほど。確かにそうですね。うん・・上手く話そうとか、評価してもらおうってなると変わってきますもんね。うん。」


「確かに・・僕・・がなんか色々、感じたり。ま、調べたり。勉強していく中で、聞く…なんか聞き方が上手い人?は喋りも上手くなるっていうのがあって。それってどういうことかな?って思ったら・・聞く相づちとか、聞き方が上手いと話してる人はまぁ 気持もよくなるし。ま、テンションも上がるし、テンポ感も上がる。で、そういう聞くリアクションをしっかりすることで、自分が次話した時に相手もそういうリアクションをしてくれるらしいんですよね。」

「だから、話す時にこう誰も目を合わせない、相づちしないって空気感で喋るのってもの凄く難しいじゃないですか。 きっと喋ってる人も・・段々喋りが上手くなくなる・・で、その人の順番が終わる。で、次自分の番で「よし、話そう」ってなった時に きっと聞き方が下手なことをしちゃってると、みんながまたその…下手な聞き方になっちゃってるから。こっちも喋りが下手になっちゃう、っていうか。」


「なんかそういうのもありますよね? 人にして欲しいことを自分でやるというか。そういうのをやりながら、感じました。うん・・。だから、それは自分が感じたことですかね。“聞き方”。 だから、聞くの上手い人、喋り上手いってよく言うじゃないですか。 俺、それがあんまりよく分かってなかったんですけど。・・こういうことなのかなぁ~?・・っていうのを今、模索中で 自分で色々試したりはしてる最中なので。」


「こうして中居さんのように35歳の時にズバっと言葉でお届け出来てるっていうのは、凄いなって・・あの思いました。ほんとに。うん、なかなか今の自分はもちろんMCの経験も浅いし、ここ何年かでしか…あ~やれてないので。 きっと中居さんはもっと若い時から、いろんなことやって失敗して、習得して・・ってのを繰り返した時の“35歳の中居さん”の言葉って深いですよね~、うん。ほんとにあの…おちんちん言ってた人との…ギャップ半端ないですね。(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)

 

「ありがとうございますたくさんのお便り、本当にどうもありがとうございます。もしよろしければ、引き続きお便りをお送りください! それではもう一曲お聞きください。シャ乱Qでズルい女。」

 

 

 

曲:ズルい女 シャ乱Q/1995)

 

 

 

~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」

 

 

 

~ CM明け ~

※CM明けのエンディングで流れるBGMに乗せて中居君の声が流れる

中居 「この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、是非ともご協力をお願いいたします。」

平成28年熊本地震、また各地での自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」

 

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

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藤ヶ谷 「さ、お別れのお時間です。や~、やっぱりね、35歳の時の中居さん教えていただけるの もの凄い面白いですね。うーん・・しかも今、自分が35の時に聞けてるっていうのが、凄くなんかいい…いい時間ですね。」

「あのもちろん、お仕事の話も・・だけじゃなく、うーんなんだろ。その時の35歳の中居さんを感じられることっていうのが、なんか僕にとって凄く貴重な時間ですね。ありがとうございます。
 ξ*‘ ー‘) 


「さ、もうすぐクリスマス。うーん・・あんまり季節感ないんでね、この仕事してると。 いや、クリスマスに極端な話、毎年お休みをいただけてれば、「もうすぐクリスマスだ✨」とか「24、25何しようかなってなりますけど。何年も無いんで。今日もいま、ニッポン放送ね来る時、イルミネーションもの凄いキレイでしたね。ああいうの車内からしか見ないんで。で、男性のマネージャーさんに送っていただいて」(スタッフ 笑)「車の中で、男性2人で…別にそれについて何をコメントするわけでもなく。横目にチラっと見ながら、マジメな仕事の話をするという。・・はい。」

クリスマス、ゆっくりしたいですね~ ハハハ(笑)
それでは、また来週。バイバイ★」

「今週のおまけハガキ。弱虫ニャッキさん。」

 

ハガキ 「藤ヶ谷さんはおうちにコタツはありますか? コタツに入りながら食べたい物は「鍋」OR「アイスクリーム」どちらですか?」


藤ヶ谷 「 コタツはありません。・・鍋です。 なんでアイス?」

 

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最後の「なんでアイス?」・・の一言が(笑)なんともツボったです。
戸惑い気味のまま、おまけハガキにチャレンジする藤ヶ谷くん。がんばれ~

そして、ただでさえ多忙でクリスマス🎄も無いのに・・
本当に中居君のピンチヒッター、申し訳ない💦
体だけは本当に気を付けて・・そしてありがとう~


“35歳の自分が、35歳の時の中居さんを感じられるのが凄く貴重な時間 ”

なんて、言ってもらえるなんて。
中居君、本当に素敵な後輩を持ってよかったね。
中居君にとっても素晴らしい財産だよね。


そして、毎週毎週、ハガキの話題などに合わせて過去の中居君の音声を探して、用意してくれるスタッフさん。
その心遣い、そして面白いものを喜んでもらえるものを届けたいという思いが嬉しい。

このラジオがいつまでも続きますように・・
中居君の体調が安定して整いますように🌈

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係