さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/2/1「ON&ONAIR」ご利益☆いい年になりそう by中居君/鈴木誠也選手にお蕎麦屋さんで遭遇

<年末年始の話だよぉ~~い>      

 

 

 

 

中居 「さあ2月に入りました。年末年始の話です。その前にプロ野球がキャンプイン! なんか早いなぁー いやははぁ~ 嬉しいなあ~ キャンプインですかぁー💗 『さて、今年は3月の20日に開幕戦なんですよね、プロ野球は。東京オリンピックの期間、お休み・・2週間ぐらいお休みするんじゃなかったっけな。お休みするから前倒しになって。いつもより1週間・・あるいは10日ぐらい早いんじゃないかなと言われております。』」

 

「『そしてその1日前、3/19から選抜の高校野球が始まります。選手への負担を軽減するために今年の大会から新ルールが導入され、延長は13回からタイブレイク』(笑)13回まで でもやるんだ。『ピッチャーは1週間に500球しか投げられない。2018年の夏の大会に当てはめると、金足農業の吉田輝星選手は2回戦から準決勝までの1週間、4試合で592球を投げているので、準決勝の途中で降板することになります』」(スタッフ 笑)

 

「(笑)・・ま、様子見なんだろうな。やっぱ新しいものをこうやって・・だからルールとして ま、スポーツの世界だけじゃなくてもそうだと思いますけど。組織のなんか・・んー ルールを変えるっていうのは 思い切ってやればいいんだけども。 思い切ってやると、また賛否があるから。徐々にこう様子を見ながら・・っていうことなんでしょうか。『藤佑樹、田中マー君の投げ合いは名勝負と言われました。2006年の大会、決勝引き分け再試合となりました。このルールだと両方とも1週間で500球を超えてるので、再試合は2番手投手同士の決勝』」(スタッフ 笑)

 

「ん~・・・ どっちなんだろ。 って、大体こういう時って「アメリカは・・」って言うんですよね。 ・・・や、参考にするのはいいんですけど。なんでもこう「ヨーロッパの方では・・」とか「やっぱりあの フランスでは早くて」とか。や、いいものは絶対、海外のもの取り入れた方がいいでしょうし。スポーツに限らず、企業とか・・なんでもそうなんだけど、なんでもかんでも取り入れなくていいなぁって。」

 

「海外では・・え~っと高校生、未成年の10代のピッチャーは・・ていうか、高校ぐらいの野球は7回までなんですよ。9回までないっていう・・や、・・いや~9回でしょう! クックック・・これも、日本の文化だからね。高校野球っていうのは。他はこんな熱くならないでしょ?  う~ん・・ねっ?長く もう100年以上になんのかな?この間「100回大会がありました」なんて言ってましたから。」

 

「そう考えたら・・・う~ん 難しいねぇ~ でもそうやって周りのおじさんたちが決めるから。ね? 若いコたちから見ると もう時代に合わせた・・とか、時代に合わせた 今の時代に合ったものを考えた方がいい、そりゃ間違いないんだろうけども。あのー “時代に合わせる”んじゃなく、こう・・例えば高校野球だったら、高校野球の歴史が時代を作ったわけだから。うん! “時代に合わせる”・・う゛~・・ん 難しいなぁ~・・・」

 

「どっちなんだろうなあ・・ わかんないね。 でも今までみたいな高校・・ ん~・・みたいなあ!と思いますけどね。じゃあ・・ ユキちゃん。」(゚ー゚)

 

スタッフ 「ユキちゃん?」

 

中居 「あのー ジュディアンドマリー。」

 

スタッフ 「ジュディアンドマリー。ハローオレンジサンシャイン」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:Hello! Orange SunshineJUDY AND MARY)      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「年末年始ですね。あの~・・もうほっとんど家に居たんですけど。あのー もうなんだ 正月・・僕、正月とバーベキュー以外はお昼から飲まないって決めてたりしてて。で、正月だから 朝起きたら、なんかビール飲んで・・とか、やってて・・。でももう僕、もうそれやめることにしました。」💨

 

「あのねぇ、結局 もう毎日のサイル・・サイクルがぐちゃぐちゃになっちゃうのね(笑)ククク・・」(スタッフ 笑)

 

「なんだろ? “ビール飲みます” じゃあ朝9時とかに起きました、8時9時起きました・・でしょ?で、腹減ったな~・・って百貨店で買ってたラーメン食おう・・って、ラーメン食いながらビール飲んで、日本酒飲んでとかやってんのよ。そうするとね、これ1時ぐらいからもうね眠くなってきちゃって。 1時から4時ぐらいまで、3時間ぐらい寝ちゃうのよ」(スタッフ 笑)

 

「で、腹減ったぁー・・と思って。じゃちょっと腹減ったから飯食おうかなと思って。じゃ夕方から・・あっ、なんか百貨店で買ったやきそばあったなぁ、と思って。やきそば食って、また飲んでると・・またね、7時ぐらいから30分ぐらい寝ちゃうのよ。そしたらもうね、朝、4時とか5時まで寝れなくて。・・で、それまでずっと飲んでるでしょ?」

 

「で、もうホント 元旦の日に「ダメだこりゃ」💧と思って。」(スタッフ 笑)

 

「俺はダメだこれ!って。」  

 

 

 

「やっぱり(笑)次の日もぐちゃぐちゃになっちゃって。 あのやったら・・美味しいし、もう寝ちゃうの最高なんだけども。ど~しよ~もないんだよね(笑) ど~しよ~もなくなっちゃうんだったら、これ・・やめよう!💨 ちゃんとやっぱり6時まで・・ま、せいぜい5時・・いつも6時からお酒飲むところをちょっと5時ぐらいから飲んじゃおうかな、とか。4時半ぐらいから始めちゃうかな、ぐらいにして。」

 

「朝から飲むと・・起きてまたすぐ腹減ってんのよ。で、腹減って食うから。食っちゃっていいや、食っちゃ寝でいいやと思って。だから前言ったでしょ? 生姜焼き食べて、ちらし寿司食べて、焼肉食べて、チャーハン食べて、いきなりステーキ食べて、うなぎ食べて、ラーメンストリート行って・・みたいなこんな生活を・・するのはいいんだけど、やっぱり、夜飯食っちゃえ!と思って。 でもそれは、最初にご飯食べちゃうとお酒飲めなくなっちゃって。だから、飲みながら・・最後寝る前・・もう眠たい・・ってなった時になんか、ステーキ丼とか・・うーん、ラーメン!とか・・にするならいいけど。」

 

「だから、やめた俺。 昼もう・・朝からバカみたいなのホントに」(スタッフ 笑)  

 

 

 

「なんで今まで気づかなかったんだろな。これでもいいや、と思った・・あ!あとね! 僕ね、ちょっとこの間ね、一人旅っていうか・・あの 友だちと温泉に行ったんですけど、一人・・ま、一人旅っていうほどでもないな。」

 

「ちょっと親戚のおじちゃんが具合悪くなっちゃって。ほんでね、大阪の方に1人で。あのー ちょっとお見舞いがてら行こっかなー と思って。で、1人で行って1人でかえっ・・ま、帰ってきたんですけど。そしたらね、あの僕ね・・1月の だから、5日ぐらいの正月休み?の間、芸能人の人に 僕、2人会ったんですよ。」  

 

 

「1人は・・えっと~・・表参道。もう1人は羽田。」

 

「言っていいのかなあ? 羽田ね、僕 大阪行く時に・・や、なんか あの~羽田空港の中におそば屋さんがあって。そこで1人でおそば食べてたの。立ち食い・・じゃないんだけども、座り食いなんだけども。で、おそば食べて・・で、出よっかな~と思って。時間だから出よっかな~・・と思ったら、おっきい・・体格のいい人が4人ぐらい入ってきて。ウワーと思って・・」

 

「そのおそばもホントもう、ホントに安い・・も、なんか誰でも入れるようなおそば屋さんなんだけども。誰だろなー?とパッと見たら、あの広島の鈴木誠也選手。  

 

 

 

「で、俺は・・俺、マスクしてメガネして帽子被って 俺には気付かないだろうな~って。でも、必ずマスクもしてるし、してるんだけども、食べてる間ってマスク下にしてるさ。で、食べ終わって・・テーブルからお盆を その洗う・・なんだっけ、あの 返却のところに持っていかなきゃいけないのね。で、たまたま食べ終わった瞬間だから、俺マスクが下におりっ放しだったのよ。上げる前だったのよ。」

 

「で、パッと上げて。パッとお盆持って・・立ってリュックしょって・・行こ!と思った時に「アッ 鈴木誠也だ!」と思ったのよ。・・すぐわかるし!♡・・と思って。」

 

「でもあっちは俺に気付いてないな~・・ん!?・・あ、気付くわけないか・・。ただ、こーんな庶民的なところに鈴木誠也、入ってくんのかよ!?と思って。・・で、俺が返却しようと思ったら、あっちもチラッとこっち見てるから、そん時には俺マスク、上にあげてたのよ。 ほらなんか気ぃつかってもらって・・「あ、中居だ」と思って、気ぃ遣わせちゃヤダな~と思ったけども。ちょうど返却するところと、あの鈴木・・広島チームが座るところ?3~4人・・横通らなきゃいけなかったから。」

 

「・・行ったら、「あっ こんちはっ」って。

 

「で、俺も「あっ こんちはッ」つって。」(スタッフ 笑)    

 

 

 

 

「へへ・・(笑) 「あ!こんにちは~」って。 もうなんかさ・・ アレッ!?って「広島帰るんですか?」つったら、そしたらもう正月まだ3日、4日・・「あ、自主トレで宮崎行きます」って。 早っ!!って。 若い選手、同じぐらいの選手も居て「あ、どうもこんにちは~」つって。「あー、お世話になってますー」なんて「あー、どうもこんにちは」「こんにちは」なんつって。」

 

「で、「え!?これから自主トレ? あ~そうなんですか・・」つって。 僕、お盆持って・・でね、あの日頃、仕事の時には絶対に使わないでっかいリュックサックがあるんです、僕。」(スタッフ 笑)

 

「あのね、これスポーツ用のリュックサックなんですけど。ナガタマさんも持ってるやつなんですけど。あのね、あれは平昌オリンピックの時に・・グッズみたいのって あの オリンピックマークが付いてるリュックがあるんですよ(笑)クク・・ それ、いいの。サイドポケットもあるし、上からもあるし、横からも。いろんなポケットがあって。で、それ・・それん中に一泊分のパジャマとか下着っぱい入ってんのよ。それで、俺 お盆持っててさ。 で、俺 1人じゃん。誰かいるわけじゃないから。・・なんか・・恥ずかしい・・っていうのか・・ なんかどう見えたかなぁ~と思って(笑)ハハハハ ほんと、ふっつうのおそば屋さんだから。で、俺もなんか・・ジャージみたいな恰好してるから。」  

 

 

「「あ、頑張ってください。またお世話になると思いますんで頑張ってください」つって。「あっ!ご結婚おめでとうございました!」「あ、いいえ とんでもないです」って。 鈴木誠也ね~ すっげぇいいヤツだったー✨ やっぱよかった~✨(スタッフ 笑)

 

「でも鈴木誠也・・あの広島の選手だったから、ちょっとご利益あるかなと思って。いい年になりそうだと思って。」⭐    

 

 

 

 

「ほんでね・・おっちゃんとこ行くつって で、そのおっちゃんに会う‥僕もうね、お見舞い慣れえて、この年齢になってくると。お見舞い慣れしてる?してないでしょ?」(とスタッフに)「もうお見舞いに・・病院にお見舞いに行く時グッズ、みたいのって僕ね ノートに書いてあるんですよ。何がいいか・・って。」

 

だいたい、ですよ!? 僕は、今までの経験上・・ま、そんな経験あるわけじゃないんですけど。経験上、ね?あのぅ「あ、これがあった方がよかったな」・・見舞行くたびに思うわけ・・「あ、これがあった方が・・あれがあった方がいいな」っていうのをずっとやっぱ書いてたりすると、間違えないのが、やっぱパジャマなんですよ。パジャマ!あとね、枕!うんっ・・と、スリッパ! この3点セットのどれかを持ってくと・・・まぁま、どれでも当たるみたいな。」

 

「病院ってなんか、あの 枕が合わないとか。うん・・枕だったら、退院したらそれ持って帰って家でも使えるし、とか。で、僕ね 枕とパジャマとスリッパっていうのは、この3点の・・1点を持ってけば・・お花とか、なんかねちょっとね・・なんかね、僕らしくないというか。なんか実用的な物が好きなんですよ。 ほんで、その時は結局、が・・ガウンみたいな。ガウンと・・なんかほら、寒いから。ちょっと表出る時とか、人が来た時にいいかなって。ガウンと・・え~と・・毛布買ったのかな。ちょっとあの肌触りのいい毛布・・と枕買ってったのかな。」  

 

 

「んで、え~・・ 天王寺だったんですよ、大阪の。で、天王寺に行く・・つって、で、パッと行って。天王寺の近くに近鉄百貨店があって、百貨店でなんかこの・・そこでなんかパジャマみたいの買って行って。 お正月だから、結構 人いたんですけど・・誰も気づかなかった。 ひっとりも。 店員さんすら。」(。-_-。)

 

「俺・・どうしたかな 調子悪いなぁと思って。 出てないかなー?と思ったんだけど。この・・僕のみなぎる・・この・・(スタッフ 笑)神々しいものがね。

 

「スターって。抑えて・・ 自分でも抑えても出ちゃうのが、ねっ? コントロールじゃないよ?出そうと思えば出せるとか、抑えようと思えば抑えられる・・コントロール出来ることがスターじゃなくて。 スター⭐って 自分で抑えてるにも関わらず、滲んで出てきちゃうのがスター☆なんだけども。うん。」

 

「全然出てなかったみたい」by 中居君    

 

 

 

 

「で、お見舞い行って。近鉄百貨店行って、なんか で、ばあちゃんのお墓参りとか行って。んでね。で、俺 親戚の所に泊まろうか・・って。泊まろう~って、泊まるのは全然いいんだけども、したら・・「晩御飯どうする?」ってなって。 で、僕が東京にたとえば親戚の子たちが来たら、チビたちも来る時はなんか自分で「あの店に行こう」めぼしを付けるとか。」

 

「家で食べるってなったら、じゃあなんかお肉もいいな~、とかお刺身も・・色々なんかレパートリーを用意して「何がいい?」みたいな。で、もし食べなかったら次の日、自分が食べればいいわけだから。そんぐらいの準備を昔からしてるつもりなんだけども。そしたらね、お見舞いも終わって・・じゃあご飯食べようか・・つったら、その親戚の同じようなおっちゃんが居るんだけども。あの「晩御飯どうすんの?」つったら、いちおうピザをね・・頼んで家で食べるっていうのが、ま、最高。最高峰になってると。」

 

「俺、ピザ? 「俺、夜ピザ食ったの見たことあるか?オマエ」つって。「え?あかんのぉ?」って。」  

 

 

「いや・・「あかんの」ってさ・・。「いや、でも・・色々とみんなで話した結果、「家でピザ」が一番いいんちゃうかなぁ・・っていう風になったけど違う?ひろちゃん」って言うから。・・いやいや・・あのさ、俺のピザ情報はどっからきてるんだ!?と。 ね!? “そういえばさ、東京でもよく夜、ピザ食うよな。ひろちゃん”って・・ってなってればいいけども。そしたら「あっそっか」って言うのよ」

 

「だいたい、俺の夜の過ごし方ってさぁ なんとなく小っちゃい頃から居るから分かってるわけじゃん?なんつってて。だったらもう一つね・・「じゃ何食べたいの?」つったら・・せっかくだったらお刺身食べたいな~とか、お肉ちょっと食べたいな~とか、贅沢言えば・・や、そういうこと言ってる・・何が食べたいって言ってるわけじゃないんだけど。いま、ピザの・・しかなくて。じゃ外行こうか?みたいな。」

 

「俺なんかが、そのおっちゃんと何々を揉み合いしてる間に、じゃもうひとチームは、こう・・居酒屋を考えてくれてるとか。そしたら、お寿司屋さんも考えてくれてるとか、なって。そしたら、じゃ行こうか~・・つって。そしたらどうなったの?メシつって。・・一応、『給食居酒屋』があると。」

 

「小っちゃい頃に(笑)よく食べてた給食が出てくる居酒屋があるけども「どう?」って言うから。・・いや、あのさ・・💧」(スタッフ 笑)

 

「(笑)え・・いいんだけど・・ねっ? いいんだけど、急~に俺さ、さっきピザのくだり聞いたら、なんとなく揚げパンを俺、食べなさそうじゃない?」(スタッフ 爆笑)

 

「もうちょっとさ・・俺わかんない・・ちょっと知恵絞ってくれるとか。「そやな~」って。いや、いいけど・・“給食居酒屋”!?」(スタッフ 笑)「んで、そしたらやっぱお寿司屋さんでどうだ?・・つって。なんか候補が上がるか?つったら、そしたらどこがダメだったから・・つって。あの正月でやってないとかだったから、そしたらなんか『くら寿司』があると。」  

 

 

 

「「ひろちゃん知ってる?」・・「くら寿司?・・いや東京どうなんだろ。わっかんないな・・あ、そこいいお寿司屋さんなの?」つって。「いや・・でもこれはちょっとあかんなぁ。」つって。「いや、別にいいよ、もうその『くら寿司』でも」つったら、俺と一緒に車で移動してくれる違うチームが探してる。違うチームのチビたちね、チビたちがくら寿司でコッチの方に情報くれたらしいんだけども。くら寿司は回転寿司だと。(スタッフ 笑)

 

「ね? あの何回も言うけど 別にね、俺ね・・(笑)給食居酒屋も ピザも・・ねっ?回転寿司も嫌いとは一言も言ってないけど。夜、・・(笑)お酒をみんなでちょっとこう一杯飲もうか・・って。で、俺はお寿司屋さんがいいんじゃないの?つったら、回転寿司・・ってさ・・なんかさ・・飲め・・飲める感じなの?それ、って。だって俺が払うわけじゃん、だいたい。」(スタッフ 笑)

 

「・・俺だって じゃあ夜行こうか、つって・・いや、子供たち 小っちゃい子が4~5人居てどうしようか?って「じゃあ回転寿司行こうか」とか。「じゃピザ取って」・・それでも俺たちは俺たちのご飯あるよね? チビたちピザでやっててもさ・・・。」    

 

 

 

「ほんで結局、でも あの知り合い・・友だちがやってるお寿司屋さんがある・・って。そこをわざわざ・・あの~なんか営業時間をちょっと延長してやってくれてる、つって。その美味しいお寿司を食べて・・」

 

(ごく、ごく、ごくん)飲む音。

 

「そしたらなんか、知らない まぁま、よくあんまり会ったことも無い冠婚葬祭にしか会わないような・・なんか親戚の小っちゃい子供が来て。したらね~・・小学生くらいかなぁ 「おっきくなったねー」なんて話したんだけど。・・・なんとなく、だけど。・・なんかねぇ 俺のことをあんまり知らないみたい。そもそも!テレビ見ないから!

 

「親戚の・・この 俺というスターを持ってるにも関わらず・・「え!?俺 知らないの?」って。「うーん・・ようわからーん」って。」

 

「 “ひろちゃん”だけども、じゃ「ひろちゃんは何なんだ!?」みたいな。・・不思議な・・不思議でしたよ。」(´·ω·`)    

 

 

 

 

「一応、歌ナシですけども。年末、あの 軽~い冷蔵庫と調味料の棚をお掃除したんですけど。・・・出ましたね、記録が。賞味期限2015年が出てきました!(スタッフ 笑)

 

スタッフ 「5年前?」

 

中居 「うん。5年前。だいたい17年がレギュラーとしてガッとあったりするのよ。18年もあったんだけども。15年がやっぱね・・あのね、えーと ステーキのソースと焼肉のタレ。これがだいたいね、年に何回か使わないやつを置きっ放し、これ2015年が2品、あったって話です。」(゚ー゚)  

 

 

 

~CMへ~      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「そうだな(ガサガサ・・)じゃあ らいしゅ・・来週はですね。お顔の・・ケアについてお話します。私の。お顔のケア。 うんッ また来週。」  

 

 

おまけハガキ 「人生の中で何回デッドボールに当たったことがありますか?」

 

中居 「何回あるんだろ? ジャニーズの野球大会も入れて? フッフフ(笑)デッドボール?何回ぐらいあるんだろ。・・・でも・・2、30ぐらい? 小学校の野球なんて、デッドボールだらけだからね。 フハハハハ(笑)ホントに。デッドボールだらけだよ。 また来週。」  

 

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今週は先週の凄いなあ・・って感心、尊敬のまなざしで見つめてしまう中居君から変わって・・・なんつうの?「甘えん坊」的な(笑)

親戚のみんなに「いい意味で雑に扱われる」スター中居と(笑)
そして親戚のみんなの中では、ちょっと文句たれて「甘えてる」中居君。
そんな感じが見え隠れ。
うん、いいんじゃない、そういうのも(^m^)って。

そして、親戚の小さい子に知られていない、というエピソード。
うん、最近の子供はテレビを見ないし、なんといってもこの4年間は小さな子には長い時間だよねー。うん。CMとかに出ていないのはおっきいだろなあ。

あ。
鈴木誠也選手に『こーんな庶民的なところに鈴木誠也、入ってくんのかよ!?』ってオマエもな!ってみんなツッコミましたからね~♪

で、表参道で会った芸能人は誰?

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係