さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/12/19「ON&ONAIR」GO TO NAKAI 応募は1/15必着/会社と社長のハンコ/洋服売りました。

<GO TO NAKAIスペシャル~⤴︎ >      

 

 

 

 

中居  GO TO NAKAI スペシャル! ⤴︎ どうもこんばんは中居です。『さてクリスマス直前ですが、今年もあちこちでクリスマスのイルミネーションが輝いております。』・・あのイルミネーション、聞いたんだよなー テレ朝の人に。「え?六本木のイルミネーション、やってんのかなぁ?」「あ、もう点いてますよ」なんて言うから。そうなんだ・・ということは、表参道とかも・・・東京 それこそ、ニッポン放送の裏の丸の内とかも・・んー、だからなんだろな、ちょっとなんか複雑だよね。あれもなんかホラ、人集まっちゃったりしないのかなー?とか。 ね? なんか色々協議したのかなぁ~とかね。」

 

「・・えー・・『シャンパンゴールドの綺麗なイルミネーションが丸の内から輝いている』んだって有楽町から。全然関係ないけどさ、有楽町の駅・・吉野家、2つあるよね!? 50mぐらいの間に。あれなんで!?(゚ー゚)

 

スタッフ 「本店を改装するのに仮店舗作って、改装し終わって仮店舗畳まないままになってる。」

 

中居 「ハハハハハ」=3

 

「・・可愛いなぁ。 びっくりしちゃった、この間。で、なんか ご飯食べよっかな~と思って、あそこら辺なんかさ、中華屋さんとかさ、いっぱいあるのよ。なんか対面になると あのー 本屋さんがあって、その下がなんか あのー 飲食店とかあって。行こうかなと思って、吉野家が2つあったから「なんで吉野家2つあるんだろう」って。」

 

「・・『ただただ、新型コロナウイルスの感染拡大でやはりお出かけするのは、なんとなく気が引けてしまいます。大手の百貨店ではクリスマスプレゼントはもちろん、オードブルやチキン、ローストビーフやケーキなどをデリバリーしてくれるそうです。今年はおうちでゆっくり過ごすクリスマスですかね。』・・クリスマスなぁあ~」

 

「 ・・・しばらく関係ねえな。 ・・・うん。 しばらく。うん、じゃあ ねっ? ま、今年は特にそうだけども 遊んでくれる女の子、居なくはないんですけど。でもクリスマスに会ったら、なんか なんか意味持っちゃうよね。」(スタッフ 笑)

 

「ふつーの なんか火曜日にご飯食べるのとは違うよね?クリスマスに食べちゃったら。そういう風に考えると・・うん、普通の日でいいかな。普通の木・金でいいんじゃないかな。木・金?今年?・・普通の木・金だな。うん。・・こんぐらいになるとイベントでタレントさんがこうやって「ぜひとも買ってくださ~い」「見てくださいね~」つって。で、帰り際に「クリスマスはどうされるんですか?」って。「仕事ですぅ~」・・みたいな。その後の話を聞いてんだって。その後、何してるんだ・・って聞きたいですね。」  

 

 

「さ、ちなみにニッポン放送では、12/24のクリスマスイブから、24時間ラジオ・チャリティ・ミュージックソンを放送。 今年はKis-My-Ft2SixTONESが担当。 あら! じゃあキスマイで・・」

 

スタッフ 「えー・・エンドレスサマー 」          

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:ENDLESS SUMMER Kis-My-Ft2/2020)            

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「 GO TO NAKAI ~~!!」⤴︎ ⤴︎⤴︎ \(^O^)/

 

「すいません、大きな声を出しちゃった。すいません☆」

 

「さて、番組が優秀みたいです。聴取率を獲得して、表彰されました。その賞金がありますのでリスナーの皆さんに還元いたします。 GO TO NAKAI~⤴︎ ☆ ・・(笑)あの・・土の神からお告げが来た加湿器と同型のものをこの賞金で買って、リスナーさんにプレゼントします。ちな・・メーカー言っていいの?」

 

ダイニチ! の加湿器。 そうだ、先週言った時はダイニチが・・失礼だったね「あんまり知らないメーカー」とか言ってたけども。結構有名みたいですね。で、俺 “シャーさん”とか “パナさん”かな?と思ったら、ダイニチ。それをプレゼントします!⭐ 欲しい!という方は、ハガキをお送りください。そして(笑)得意なモノマネを書いてください。ご応募お待ちしております。」  

 

 

 

「ハガキの宛先は郵便番号100-8439 ニッポン放送 中居正広ON&ONAIR 加湿器欲しいよ ・・の係まで。あなたの住所・氏名・年齢、おうちの電話番号をしっかり書いてください。 1月15日到着分のハガキまで有効です!」

 

「僕が電話して・・えー・・・ 審査員の方々に来てもらって、ほんで良かった人に加湿器あげます。」(゚ー゚)

 

(ガサガサ・・・・)立ち上がってちょっと遠いところからの声

 

「1名?」ガサガサ・・・      

 

 

 

 

 

「ハガキ行きまーす。 あ、たぶんデイジーが居たんだ。デイジーだ。ラジオネーム、デイジーさん。」

 

ハガキ  「中居君はもしも自宅に広い庭があったら何をしてみたいですか?」

 

中居 「やー・・これはやっぱり 夢ですね。お庭。 ・・・でももう、間に合わない。僕の性格と 僕のこのセキュリティの方に・・なんか思うことがあるのならば、僕は一戸建ては無理だな。うん。それを思った時、に、すごく寂しくなったことを憶えています。 僕は一生もう庭を・・庭を持たずに(笑)死んでくんだなって。」
( ´・ω・`)

 

「 や、無理でしょう。性格的にぃ。一戸建て~。 一戸建てで誰かがピンポーンって夜中とか来たとか、朝でもそうだし。もうその・・広いお庭が欲しい・・っていうより 一戸建ての方のストレスの方が絶対なんか勝っちゃうような気がするな~・・ でも庭欲しいなぁー・・

 

「一応やっぱり、もし庭あったら、一応ね。 3m・・高さ3m?・・2m20。横1メー・・横2mぐらいの網を用意してバッティングの練習が出来るようにはしておきたいね。 で、床にこうズレない・・なんか棒みたいなのを立てて、そこにボールを置いてバッティング練習。それはしたい。うん。」

 

「そうだな、あとゴルフも出来るのかな?それがあったら。それはしたいね。うん。 それぐらいのために庭が欲しいんだったら、要らないな。フフフ(笑) あのなんかこう・・緑をなんかとか、なんか植えたりとか なんか育てたりとかそういうのたぶん無いだろうから。うん。」

 

「でも庭があったら、楽しいだろうなぁ~・・ でも無理だな!やっぱり友達に聞くとゴミがやっぱりほんとに・・毎日出せない、っていう・・指定日また遅らせると、またあれだっていうの。そのなんだろ、ゴミを見られるのもヤダねー・・うん。 たぶん、僕は一戸建てに住むこともなく死んでいくと思います。 ラジオネーム、えひろさん。」    

 

 

 

 

ハガキ 「最近なんか痛いと思ったことありますか?」

 

中居 「あ。乳首のこの・・僕、右の乳首に吹き出物出来たんですが、あれ治ったんですよ。プクッて治ったんだけども、ちょっと黒ずんでる。 フ(笑)」(スタッフ 笑)「カッカカ(笑)」

 

「だから、右の乳首だけちょっとね その黒ずみ方が乳首と同じような色だから、右の乳首だけちょっとね、おっきく見える。」

 

シュパッ =3
「続いて(笑) 長野県のかあさん。」        

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は雑誌はずっと取っておきますか?処分する時期を決めてますか?」

 

中居 「ほんとに今、あのー・・・もうひとつ紹介しますね。ペンネーム、まゆみさん。」  

 

 

ハガキ 「今、一番お掃除したい場所はどこですか?」

 

中居 「これちょっと重なるんですけど。・・雑誌なり、なんかそれをちょっともう 一斉処分しようかなーと思って。結局、見て楽しいから あのー・・2019年、去年のね “日本車、外車ぜんぶ載ってます!”みたいな(笑)あれずっと すぐ隣りに置いてるんですよ。いつでも見れるように。で、折ってたりして。「これ買いてえな」とか「あれ買いてえな」(笑)・・でも2019年のやつ。」

 

「たぶん・・あとね、“2018年東京のうまいラーメン 全部紹介します” みたいな。クックック(笑)・・“一生に一度は行きたい絶景”とか。フッ(笑)“超高級 温泉特集”とか。あとあれだね、“東京隠れ家”みたいな(笑)フハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「行きやしないのに。そういうのを取っておきたいんだよね。捨てれないんだよねー。でもだいたい、もう2015年とか(笑)クック・・16年版なんだけど、温泉なんてそんな2~3年じゃ変わりゃしないだろう・・と思ったりとか。隠れ家とかだって変わらないだろう・・とか思ってるから、この雑誌に載るってことは一流だから、混んでるから・・いやいや、これから載っちゃたから混むから畳むことはないだろうなー と思って、それを残しちゃってるんだよね。捨てた方がいいかな?」

 

「寝かし過ぎ?」(゚ー゚)

 

「2015、6年も寝かし過ぎ? 19年はあってもいいよね? うん。」  

 

 

「それをね、なんかやらなきゃいけないなーと思ってたんだよなぁ。 でもさ、あれ要らない時、紐で結ぶの? 結んで?雑誌は雑誌でこう置いた方がいいんだ。あのフツウに燃えるゴミに入れちゃいけないんだ。」

 

(スタッフ「資源ゴミ。」

 

「資源ゴミになんの? あ、ほんと? 昔、よく結んでたなー、紐で。ねっ?十字にして。で、雑誌とか漫画運ぶ用のトラックとか来てたよね?家に。うん。 そこを一番したいかなー。 洋服はすごく整理したんだよな。うん。言っていいのかな?」

 

「洋服。要らない洋服 あのぉ・・あの売り、売りました。洋服屋さんに(笑)」

 

「だから、その服はァ チビにも・・スタッフにも着ないような服? もうなんつうんだろ・・たい・・だからね、ジモッピーも着ない。みんなもう、そんなに「赤」とか着ないとか。「ピンク」とか着ないとかあるから。そういうのは詰め込んで・・あとサイズも 僕、スタッフとか あのー友達なんかよりちょっと細いから。 僕の細いののプラス、ちょっとピタッとした洋服とかは誰も着れないから、そういうのを入れて。うん。」

 

「あー あれいくらぐらいになったんだろ?「また連絡します」って言われたんだよな。俺とは知らないで。」  

 

 

「続いて。(ガサガサ)あ、デイジー、すごいなぁデイジーさん。」      

 

 

 

 

ハガキ 「中居君、ハンコは何個ぐらい持ってますか?」

 

中居 ハンコね・・増えたんですよ。 株式会社・・株式会社? のんびりなかいの会社のハンコと。あと社長のハンコ。それもオフィス用で、後は僕の・・あの銀行のハンコ、普通の。銀行のハンコとあと実印。あともう1個、よくわかんないハンコが1個あるな。うん。 銀行いった時に自分がどれ・・どれ・・銀行印がどれか分からなくなっちゃうんだよね。全部持ってっちゃったりしてさ。」

 

『あ、これじゃないですね。 あ、これじゃないですね』って。 ハンコなくなるんだって! ねえ? なんだ、作ったばっかなのに(笑)」💨

 

京都府のぷーちょさん」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「野球の観戦チケットって保管していますか?」

 

中居 保管してないなぁ~・・・そういうのはね、昔っからかな。あー!でも、小っちゃい頃!横浜ドリームランド行った時のなんか・・チケット取ってたりとか(笑)うん。 ひとりで初めて電車乗った時の切符を取ってたりしてたな。✨ 今は全然ないんだよねぇ。 そうだね、記念ものみたいなのって、ちょっとそんなに・・うん、取ってる方じゃないかもしんない。」

 

「なんせ、こういうの取ってると・・ちゃーんとディスプレイして、なんか、ね?ラッピングしてってなんかってすればいいけど。そういうのがもう全然出来ないから、うん・・敢えてなんか取ってなかったりすんのかな。」

 

熊本県のさーみん。」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「彼女に作って欲しい料理はなんですか? 逆に作ってあげるとしたら何ですか?」

 

中居 「彼女に作って欲しい料理ぃ?・・なんだろ?・・・ ま、作って欲しいっていうか、なんだろな・・。基本ね、あの・・夜は毎日、おつまみは用意して欲しいんだよね。うん。 で、用意したら帰って欲しいんだよね。」(スタッフ 笑)「フフフ(笑)クク・・」

 

「俺の理想だから、いいでしょ?」

 

( ¯−¯ ) ・・・

 

「中居調べ。 中居が言う、中居調べ。 だって、それが本気なんだもん。だから、それでもいいってコが居れば、お付き合いするわけでしょ? だからそれがヤダって言うから、なかなか見つからないわけでしょ?それは俺の自由だと思うんですけど。」

 

「基本的には毎日・・あの ちょこちょこっと2~3品こうね・・作ってあるといいね。うん。で、なんかテーブルにハエがたかんないようにカゴをこう・・(笑)ハハハ 置いてくれて。うん、そこに紙でセロハンテープで「お召し上がりください」って書いて。本人は居ない、みたいな。それが理想。」  

 

 

 

「でもねぇ 女の子そういう話、聞くと「居ないよ」って言われる。 フフフ(笑)「そんなコ、居ないよ」って。まあ居ないよな。

 

「お昼はなんかね、自分・・まあ今だからね・・もう結婚とかして、まぁそうだな~~・・。作ってあげるとしたら?・・だからなんかねぇ~・・どんぐらいの?彼女? どんぐらいの彼女? “どんぐらいの彼女”って言ってる時点でもう、ダメなやつだね。」(スタッフ 笑)

 

「あのねぇ 作ってあげたいな~って思うんだけど・・だから言ったじゃん、この間も クリスマス・・あの遊ぶぐらい友達居るけど、そのコと意味持っちゃうクリスマスに、とか。会って僕、料理作ったら・・なんかすげぇ好きだと思われたらヤダなーって。フフフ(笑)「すげぇ好きだと思われたらヤダな」ってどういうことだろうね?(笑)」

 

(スタッフ「そういうコに作るなら?」

 

「ん? 昼か夜だよね~・・ 夜だったらば、たぶん おつまみだよね。うん。おつまみ。お酒飲みながら・・って言うわりに、「お酒一滴も飲めないんですけど」とか。「何飲む?」「緑茶で」・・え、お酒のおつまみ作ったんだけど・・ 昼がいいな! 昼だったら、ガッツリ!のやつ。今だったらねぇ~ なんだろなー・・ちょっと考えるね。考えさせて! 今、昼だったら何作るか。」

 

「あ~~・・いや、意外と (小声で)天ぷらそば!

 

「フッ・・フッフフフ(笑)・・カッカッカ・・ もう天ぷらそばしかないでしょ、もう。だって、俺、昼間 天ぷらそばしか食ってないんだから。ちょっとね、今年いっぱいまで頑張ろうかと思ってます。天ぷらそば。 そのかわり~ えー正月・・年末お休みあって、1週間ぐらいあると思うんですよ。1週間、10日ぐらい。もう死ぬほど食うと思いますよ。  

 

 

「ラジオネーム、千葉県のみよそら。」        

 

 

 

 

 

ハガキ 「もうすぐ2021年ですが、中居君はおせちをお正月に食べますか?」

 

中居 僕はおせち料理を・・この48年間、1回も食べたことないんですよ。生まれてから、1回も。おせち料理を。なんでか分からない。出たことがない。小っちゃい頃から。 で、大人になってからも、おせちが家にあることもないし、自分でなんか・・買ってなんかすることもないし。・・ってことは、あんま好きじゃないんだろうね。おせち自体が。」

 

「あ!でも  あ~・・・年越しそば、たぶん 俺 天ぷらそばだな。・・うん。なんにもスペシャルじゃねえなー。俺、なんにもスペシャルじゃねえなー。💧 コマーシャル!」  

 

 

 

~ CMへ ~  

 

 

~ 曲なし ~              

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 はい、お別れチンチロリ~ン☆ え?次の放送が今年最後?・・あれっ!?ミュージックソンって? アッ!木曜・・24、25か。土日ってわけじゃないんだ。木曜金曜か。24、25・・くぅわぁ~・・それだといいね、なんかこう・・あの~ 「何するんですか?」って聞かれてもさ。「チャリティーミュージックソン」「いや、その後・・」「ずっと24時間やってるんですよ」って、ごまけるよね。」

 

「でも、もう一個いったら「25の夜の話?」って聞きたくなっちゃうよね。(笑)クク・・」
( ̄▽ ̄)

 

「また来週ぅ~ 今週のおまけハガキ、ゆきねこ。」  

 

 

ハガキ 「イルカとクジラとシャチ、どれが一番好きですか?」

 

中居 「・・ま、イルカかな。・・イルカかなぁ また来週。」  

 

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ふっふっふ・・なんか後半の方で「彼女に料理」のくだりで、なんつうかもう・・アレだね。完全にネタっていうか、もうめんどくさい、、ってのが出ちゃってるんですけど?
(^m^)ぷぷ・・

ちょっと完全に世間向けの「なかいキャラ」に合わせるのもちょっと疲れて来てませんかね?(笑)
ハンコの話とか、小さい頃にキップを取っていたお話とか・・その辺の時みたいにいきいきと正直な言葉じゃなくて、ウソくささが(笑)にじん・・ま、ま、天ぷらそばって部分は真実味がありましたけどね。

それにしても「おせち」ほんとに食べたことない???
家でわざわざ用意しない、って意味でどっかでつまんだことぐらいあるよね?
今年もあと少し・・お正月明けにまさひろが死ぬほど食って肥えたかどうかチェックしちゃうからね~ん。食べてもいいけど、健康にだけは気を付けてね✨

まさひろんちの白イルカさん、お元気かな~  

♪。.:*・゜♪。.:*・゜
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