<毎日寒いですねースペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。えー・・ニッポン放送の偉い人の伊知郎くんから、2万円もらいました~。うん。ニッポン放送界のイチローって言われてる人からですね、2万円もらいました。なんかねぇ このラジオを聴いてる人がいっぱい居るからっていう賞をもらいまして。これまた皆さんに還元したいと思いまーす。」
「と、中居ヅラクイズ。1月31日、月曜日 消印有効です。・・大丈夫かな?あのコたち。」(スタッフ 笑)
「さて、来週からは2月に突入します。1年で一番寒い時期ですって。あんねぇ☆ ゴルフ、僕するんですけど。1月、2月、3月ってしないんですよ。うん、なぜかって寒いから。 もう寒いと… 真夏もやらないですね。7月、8月。8月…7、8、9もやらないのかな?もうやらなくなっちゃった。 昔はもう 7、8、9も 1、2、3もやってたんですけど。もうやっぱね、体力的なのかな?」
「・・もう寒いと!・・ねぇ分かる?グリーンつってあの カップの近くのグリーンってあるんですけど。そこがやっぱ凍ってるんですよね。凍ってると、全然もう コンクリートみたいに跳ねちゃって、もぅちょっとゴルフにならないなって。 天気がいい日いった・・もう、凍ってないなつってても 朝がやっぱり8時とか8時半って、さ~むいのよ!!」=3
「で、ボール。クラブでバーン☆ってやる時も手も…年末行った時もそうだったかな? 朝寒くて。で、日中ね 10時過ぎたりすると、ポカポカあったかくなって来るんだけど。もぉ寒いと、なんだろね?ず~っと凍えながらこう打って、『あ~…ナイスショット~』とか言ってんだけど・・うん、なんで・・こん・・なんでこんなことやってんだろ?って思っちゃうんだよね。なんでこうまでしてやってんだろ?って・・思ってから、やんなくなっちゃったかな。」
「でも、僕の友達いわく、“今はシーズン”なんですって。1年の中で、この1月2月って一番安いんだって。 人が入んないから。「だから行かない?」って言われるんだけど・・「行かないっ」って。なぜか?って、寒いから。」
(゚ー゚)
「『さて、来週から2月。今年の初め1月6日には東京で4年ぶりとなる大雪警報が出ました。2月も東京に雪が降ったりするのでしょうか? 1月6日の雪は中居君、影響はありませんでしたか?』 あれ?何してたっけなぁ?1月6日。なんもやってないなぁ。 ジィ~っとしてたかな!?」
「『昔、2014年の2月14日から16日 大雪の時、中居君は』・・・今から8年前『麻雀をして遊んでて、家に帰れなくなるということもありました。』コバヤシくん、よく憶えてんね、この話。なんで憶えてんのコレ? 麻雀っていうのは、タクシーで行って。で、麻雀屋さん着いて。で、タクシーで帰る、そのまま。だからね、ジャージとサンダルで行くんですよ。そして、帰り・・え~、タクシーが全く来ない。そして知り合いのレンタカー屋さんに助けに来てもらう。その間、コーヒーショップで震えながら時間を潰した。『憶えてますか?』よく憶えてるなホントに。」
「忘れもしないな。「じゃ、帰る。バイバ~イ」つって。「じゃ大通りまでタクシー・・すごい雪だわ」つって。で、麻雀屋さんのおばちゃんが、「傘持ってってください」って。「あ~いいよ、いいよ」って。「すぐパッと拾って、パッとすぐだから」なんつって。・・そしたら、大通りでタクシー1台も無いのよ。・・で、足が寒くて。で、サンダルでちょっとびちゃびちゃ💧になってて。ウワッ これ拾えるかなあ?なんつっても、15分、20分、30分経ってもタクシーがつかまんない・・通らないから。・・24時間やってるようなね、喫茶店みたいなとこ入ったのかな。」
「で、足がもぅ凍るように・・ほんでなんだっけな・・知り合いのレンタカー屋さんに来てもらったんだっけな? タクシーで帰ったんだっけな?・・あれどーだったっけな? 忘れちった・・あれ?ど~だったけな・・ かぐや姫。」
スタッフ 「(笑)神田川。」
~CM明け~
中居 「おハガキいきま~す♪ 東京都のみはるさん。」
ハガキ 「ホテル選びの条件。優先順位を教えてください。アクセス、お値段、お部屋、お料理、サービス。」
中居 「・・ほんっとにゴメンなさい。なんだろ? どういうことだろな・・“ホテル選び”って何?・・(笑)ホテルを選ぶことって あるのかな? ホテルを選ぶっていう習慣・・・女の子の誕生日・・とか僕の誕生日・・え~ クリスマス、お正月?・・なんか、なんかイベントごとってことだよね?」(スタッフ「旅行。」)「あ、旅行か。」
「ん~・・・ ないなぁ。でも行く人も これも行く人によるだろうなぁ。 だって、1人で…例えば、ね?泊る・・1人でも泊る。で、みんなと行って寝るのは1人で泊る。・・っていうんだったら、ご飯は外で食べて、じゃ各自部屋で・・っていうんだったらもう・・もう寝れればいいから。ホント(笑)シングルベッドでもいいし。なんかビジネスホテルでもいいかなって。ただ、それでみんなで遊びに・・遊びに行くとまた違うよね? ちょっと男同士で行くのもそう・・と、いうのと女の子が居る。ましてや、恋人が居るとかになるとまた全然違ってくるね。」
「お値段。ん~・・・ もういくらか分かんない。ラブホテルじゃないでしょ? いくらぐらいなの?ホテルって。2~3万?」(スタッフ「高いとこはする」)「ま、スイートとかになったら、5~6万、7~8万とか、10万近くすんだよね?・・や、わかんない! 都内のその…何?有名ホテルのスイートルームとかっていくらぐらいすんだろね?」
「だって、たまにさぁ なんかテレビとかで出てる・・都内のホテルかな?分かんない海外のホテルかな? なんか、40万とか なんか50万とかするホテル・・1泊でしょ?それはちょっとやっぱり・・うん。 考えられないね。これも、あー ちょっとね!・・これはあるかなぁ~・・えーとねぇ 自分が今、住んでいるマンションの家賃を30分割すると、1泊いくらかな~?っていう金額出るじゃないですか?・・・変な話ですけど、それより安いホテルに泊まるんだったら、だったら家の方がいいじゃん!って思っちゃうんですよ。」
「じゃあね、じゃ僕が・・例えば30万円の家賃だとする。・・30万円じゃないですよ?全然そんな安くないですよ、ごめんなさいね☆ 30万円じゃないですよ、例えばね。分かりやすく言うと。30万円だとすると、1日に1万円じゃないですか? で、1泊1万円のホテルに泊まりに行こう・・って。遊ぶにあたって。…ちょっと待てよ?と。そしたら、家に行くのと・・家に居るのと一緒だから・・じゃあ家でいいんじゃないか!?って思っちゃう。」
「どうせ行くんだったらば、自分んちの家賃よりも高い方がいいんじゃないか?って思っちゃう。せっかく、何年かに1回こうやってホテルに泊まって、なんかこうイベントごとやろう・・っていうんだったら、それよりいい所に泊まりたいって思っちゃうですよ。そうじゃなかったら、家で・・なんか貧乏くさい話してんのかな?コレ。どっちなんだ? 貧乏くさい ケチくさい話してんのか、凄く贅沢な話してんのか?どっちか分からないね。」
「・・値段でアクセス・・「お部屋」っていうのも・・そんな・・う~ん・・お部屋・・はなんでもよくはないけど。ま、行く人によるよね。その用途によるな。料理はもうなんでもいいよね。外に食べに行っちゃえばいいから。サービスを受けることはないね。うん。 全然参考になんなかったな。」
「ラジオネーム、クリコさん。」
ハガキ 「街でファンの人に会った時「いつもテレビ観てます」「いつもラジオ聴いてます」どちらを言われた方が嬉しいですか?」
中居 「うん~・・“いつもテレビ観てます”って、まぁファンの人じゃなくても“いつもテレビ観てます”「ああ、ありがとうございます~」・・“いつもラジオ聴いてます”「ああ、ありがとうございます」・・って。まぁラジオだとちょっと怖いか。」(スタッフ 笑)
「えっ!? ラジオまで聴いてんの?って思っちゃうね。」(スタッフ 笑)
「リアルタイムにこれ聴いてる人、居る?いま。 これいま、録…何? リアルタイムに聴いてんの?ラジオって。10時、11時。これやってる?ホントに(笑) 俺、これ勝手に喋ってるだけじゃないよね? ほんとにやってるこれ? 放送してるの? 確認したことないから分かんない(笑)ですけど。」(スタッフ 笑)「これをリア・・」
「 Σ アッ 「毎週聴いてます!」って言われたら・・・ぅわぅわ・・「怖っ!」と思うよね。(笑)」(スタッフ 笑)
「え~ ラジオネーム、ゆきねこさん。」
ハガキ 「中居君が出る出ない関係なく、新番組の初回放送はチェックしたりしますか?」
中居 「ん、ま~ チェックしないですね。よく女の子が たぶん、1月からドラマ始まりますとか、4月からドラマ始まります… 一応、第1回目は全部録画して、1回目を観て面白そうなのだけは、2回目以降も観る。「あ~これ私に合わないな」ってやつは、あ~2回目以降観ない、みたいな聞いたことある。それ、スゴイな~☆ちょっと僕の感覚にはないなと思ったりするけど。 じゃこの1月から、新番組が始まるってチェックはもう・・しないって言うか・・昔からしなかっ・・してないなあ。」
「うん、プラス近年・・ここ4、5年 だいたいもう~新番組が始まります、つって新聞を見て。なんかウワサになってる新番組。で、ラテ欄見て・・ん、なんとなく想像がつくというか・・ん~ もう、想像がついたらつまんないというか、ね? 想像を超えて欲しいっていうのはやっぱりありますけど。」
「そうだなぁ・・あの~ ね~、年末年始、番組こうね? ねっ?ちょこちょこ観てたりして・・ある番組が、えーと 時代に…『今の時代に合わせて』… え~こうなったんですかねえ? あの このように放送になったのかなあ?とか、『今の時代に合わせてこういう番組作り』って。なんかそんな話を聞くと 僕、別に格好つけてるわけじゃないですけど。 なんか、“時代に合わせて制作をする”・・今だから、僕のスタッフも「そういう時代なんで」・・「そういう時代に合わせないと」とか言われると、あの~・・何も言えないっていうか。」
「 見通しがついてしまうな~ という感じかな? 」
「僕らはどっちかというと、こっちのメディアの方ですから。時代に合わせるんじゃなくて、自分たちでこう時代を やっぱ創りたいっていう意識がもの凄く強いんですよ。」
「「こういう流れなんで」・・例えば、番組に「今、時の人が来ますんで」って。時の人が来てくれるのは全然嬉しいです。で、ゲストで “あ~そうです?ああですね?”って聞きますけど。 もっと言うならば、“この番組で 時の人を創りたいな”とか。 うーん・・自分達の番組で、う~ん・・なんかこう・・いま話題の人を創りたいな。意識ね。 なかなか難しかったりしますけど。だから時代に合わせる・・時代に合わせること、もちろん大事。ニーズに合わせるってこと大事なんですけど。」
「僕はもう、まぁ昔から 時代に合わせるって・・自分達でこう時代を創りたい、っていう。うん。」
「だから、“今の時代に合った…番組作りになってるんでしょうね”って聞くと「いやいや、時代に合わせなくていいんじゃないですかぁ?・・時代創ってくださいよ、この番組で」・・うん。“今、凄く注目されている人が今日来るんですよ” いやいや、この番組で注目されるような人、創りましょうよ。・・っていう意識。 ね?それが出来る、出来ないは別として。その意識は・・ずっと持っていたいなぁ~☆.+*・・とは思いますよね、うん。」
「続いて。てぃりん♪ 勝山市のまりこさん。」
ハガキ 「アクセサリーや時計など高価な物を買う時は、記念の日や節目の年などに買うって決めてますか? 欲しいと思った時に買いますか?」
中居 「・・アクセサリーや時計は・・何年ぐらい買ってないかな~・・うん・・え?もう何年ぐらい買ってないだろ? 10~・・年以上買ってないんじゃないかな?・・買ってないね。・・・買ってないね。もうアクセサリーとか、時計とかっていうのは、まあ 一生ものまではいかなくても、ずぅ~っとつけてたい物だったりするから。うん、だからコロコロ変え・・変えるってことはないかな。」
「ま、日頃ほっとんどつけないので。時計ぐらいはつけますけど。時計以外はほとんどつけることがないので。時計も、もう長いですからねぇ・・・うん。よく昔、あの 野村監督が、ね?自分のご褒美に時計を買うつって。なんか時計ボックスにすごいギラギラ✨時計が10個とか20個…ウワ~って「これは今年買ったんや」って・・あれが無いんですよね。」
「何個もある、っていう収集癖があんまないんだよな~・・うん。」
「今後、買うのかなあ?・・・や、欲しいなあ♥ってものがあれば、もちろん買うんでしょうけど。欲しいな、って思うものが全然ないかなぁ・・・うーん・・無い。や、なんだろなやっぱり。やっぱ、ケチくさいから なんつぅの?前のやつが可哀想とか。・・フハハ(笑)前、可愛がってたやつが可哀想になっちゃって。結局、時計を変えました・・つって。で、なんか気分によって交互に使いましょう・・っていうようなタイプだったらいいんだけども。変え・・変えちゃったら、前のやつをすることは無い!」
「僕、いま夏と冬に分けてるぐらい。冬は革の時計で、夏は白い時計してるんですけど。・・変わんないね。で、前の時計に戻ることはないね。お財布も。お財布はやっぱり・・うーん、変える・・あれ気分転換になんだけどね~。うーん。でも、もうおっきい財布持つことなくなりましたね。 今、僕は キーケースも…あの~ 使わないって・・カバンの中、入ってないね。」
「あ、今 カバンあるけど。」(゚ー゚)
「もう、小銭入れになってる。小銭入れと携帯と、ん・・小っちゃい鍵いくつか付いてるやつしかないかな。でもね、めん・・だからカバン小っちゃくて済むかなって。おっきい財布要らないから。でも、なんか知んないけどね・・誰かからもらったお守りとか、そういうの入ってパンパン☆になっちゃうんだよね。うん。歯が痛くなった時の薬とか。・・フフフ(笑)ハハ・・」
「そういうの入れてんだよなぁ。いまダメだよなぁ。」
ジィ~ッ=3 (ジッパーを開ける音)
「これも長いんだけど。」ガサガサ・・
「そう・・なんか知んないけど」(ガサガサ)「うん。封筒が入ってる。これね・・お金が入ってる」
ガサガサ・・
「5千円入ってた。」(スタッフ 笑)
「で、こ・・ホラこの小銭入れに入れんのよ・・この小銭入れ、これ。これさあ!」
ザラッ、ジャラッ・・☆
「なんか、おじいちゃんみたいだね!」(スタッフ「へっへ(笑)」)「この小銭入れ。」
(ジャランッ)=3
「で、お金がほら、四つ折りに入ってんのよ。」カサコソ・・「こうやってホラ。」
ガサゴソ・・・
「ほら。これ見せてあげるよ。」
バリバリ・・・
「歯医者さんの痛み止め、うん。“腫れた時”って。これ入ってる。これ全然使わない。」バリバリ・・「歯ァ痛くなんないから。」
ガザガサ・・=3
「こういうのが入ってると(笑)パンパンになっちゃうのよ」
(≧▽≦)
「これでもスゴい小っちゃい方なんだけどね。」
チャラン♪「ほら、なんかお守り」カシャン☆「これも・・健康…長寿。・・うん。」
シャラシャラ・・
「昔、誰かチビが・・誰がくれたんだろうな、これ。」ガサガサ・・「こういうの入れちゃうと、パンパンになっちゃうんだよな。」
ガサゴソ・・
「で、もう1個の・・これ痛み止めでしょ?」ガササ・・「もう1個の痛み止めの袋の中に、んとなんかね、“本籍の確認用紙”が入ってる(笑)ヒヒヒ・・」(スタッフ 笑)
「うん! あ、あとこれもあるワ。えっとね・・え~・・「のんびりなかい、代表取締役 中居正広」の住所と電話番号書いてる。 フハハハハ(笑)」
ガサガサ・・
ジィ~ッ・・ジーッ=3(ジッパーを閉める音)
ごそごそ・・・
「・・だって!(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)
「これ、モテない人のカバンだね(笑)・・うん。モテない人のカバン。あるよね?“モテない人のカバン”って。コイツ、モテねえだろうな~って。そんな・・そういう使い方、そういう物の入れ方したらモテないわ~!っていう人の…持ち方だねぇ・・」
「 コマーシャル。 」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ、お別れチーン♪」
「なんか今年・・なんか買ってないなぁ なに 何買うんだろうなあ? なんか買うかなあ~? そう 無理して買うことないからね! ほんとにいいな~♥って欲しいな~♥って物を買えばいいんだけども。欲しいな、いいなって物ね~・・な~に・・おっきい買い物、じゃ車買う・・そういうのも無いね。家買おうか、そんなおっきなものは・・ん~ 何買おうかねぇ~・・何にお金かけるかなあ?」
「だから、なんか“会員”って なんか・・あの~あれよ!?探そうかな! しじゅい。・・フッフフフ(笑)」
スタッフ 「主治医。」
中居 「しゅじい。 お医者さん。」
「もし、病院に行って、クリニック行って。あとは主治医の方に聞いて・・とか言うじゃん? “主治医”っていうのはみんないんのかい? あれみんないんの[]主治医って?あ、また来週。」
「今週のおまけハガキ~ 福島県のちょことも。」
おまけハガキ 「ご飯とおかずの容器が別々になっているお弁当を食べる時、縦に並べて置いてますか?横に並べて置いてますか?」
中居 「んーと、横と横・・横長に 隣り合わせ。・・・ん!なんだよ!」=3
「また来週☆」(゚ー゚)
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ふっふっふ。
雪の中、どうやって帰ったか・・正解はレンタカー屋さんでバイトしてた友達が来た。
よろしければ・・こちらのレポをどうぞ~(^m^)
★コチラ ⇒ 2014/2/22「サムガ」バレンタインの大雪の夜に中居君が都内で遭難?
モテない人のカバンとか言って、いろいろ伝えてくれてありがとう♪
うん、中居君だなあ~って♥
チビちゃんからのお守りとかも、外せないんだろうなあ。
新しい時計を買ったら・・もう前のはつけない。
つけたり、つけなかったり・・は前のが可哀想とか、ホント中居君だなあのお話がいっぱいでした。☆.+*
そして、去年ぐらいから少しずつ・・ポツ、ポツ、と復活してきた
「お仕事」の話。
自分のこだわり?情熱?信念?目指すもの?みたいなこと・・2017年以降、しばらく言わなくなって・・こうして「中居流」をまた話してくれることが嬉しいな。
時代、自分達で創る・・そういう熱いものをカタチに出来るといいですね✨
あ。
しじゅい・・もとい、主治医。
直江先生が泣くわ(笑)タバラガニに続き・・ここも中居君らしさが輝いていました!
♪。.:*・゜♪。.:*・゜