<鍋の時期なのに野菜が高いですねぇスペシャル~>
中居 「 『さて、去年の秋 雨や台風の影響で葉っぱの野菜の値段が高い状態です。都内のスーパーではレタス 1個530円、白菜650円の時期も。このように野菜の値段が上がっていることを狙ってか、先日佐賀県では白菜500個が盗まれるという事件も発生。 これがオンエアになる時期は少しお値段が下がっているかもしれませんが、よくお鍋を食べる中居君は白菜の値段が上がって困っていませんか?でもこれぐらいの値上がりなら気になりませんよね?』って、これコバヤシくんから俺に対するもう・・」
「ほんっとに・・ 」
「間違えないですね。 まったく気になりません。」
「“気にならない”って言うと・・レタス1個530円は買わないですよね。買わないですし、で、白菜1個650円も買わないです。 僕は白菜を買う時、4分の1のやつが売ってるんですよ。4分の1のやつで200円切るぐらいなんですよ。これが650円だったらちょっと怯みますよ。・・怯みはしないか。」(スタッフ 笑)
「あぁーどうだろなー・・。いや この4分の1が650円になったら「ちょっと高くないですか?」とは思うよね。だから、1個ドッサリの白菜を買うことが無いから。毎回、んー・・毎回そうだね・・4分の1だから、だいたい200円か200円切るぐらいだから、それだとねもぅ痛くもホントにかゆくも無いっていうか・・もぅ雀の涙って感じですね(笑)アハハ」(スタッフ 笑)
「んー・・でもねぇ よく話すよね。ねっ?タバコもさ「これ1000円だったら買う?」とか言うけど。ま、1000円だったらどうしようかな・・1000円が今、財布の中から消えてもホントに・・微塵も感じないですけど。じゃあね、これよく話しますけども、じゃあ・・えー・・冬用のなんとか・・ジャン・・すごいあったかいジャンバーを買う、これ5万円!!とするでしょ? だったら、僕買いますよ。これ、いいブランドだな 5万円、買います。ね? でも、じゃあ・・白菜3000円は買わないわけでしょ? ね?」 「・・あの なんでもかんでも買うわけじゃないですよ、僕。 ハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんでもかんでもじゃないんだよなぁ~・・そうね、高い・・白菜1個買うことないな レタスも最近買わないな。まぁ 失敗したな、この間 大根ね。大根とえっとぉ~・・なんだっけ・・あの白い細かい こう・・あの お魚・・し・・しらす。」 「大根おろしとあの しらす・・で作ったんですけど。作ったっていうか 大根おろしただけなんですけど(笑)・・凄い不味かったですね。お通しで出たんですよ。お通しで出るんですよ。これは美味い!って家でやっても全然・・やっぱ大根は鮮度がないのかなぁ どんぐらい水切りゃいいのかも分かんないんだけど 歌っ!」
スタッフ 「 大貫妙子さんでベジタブル 」
中居 「もぉ準備してるもんね」( ̄・ ̄)
曲:ベジタブル♪(大貫妙子)
~CM明け~
中居 「 『そうそう。ちょっと前の話になりますが、「1月の31日に中野サンプラザで開催された舞祭組のライブに参加してきました」という話。「Fire&Lightning」』えー・・『久しぶりにお客さんの前で踊ってみてどうでした?』って何? どういうこと?久しぶりって。 俺、久しぶり?」
「責任取らないよね? 書くだけで。」(スタッフ 笑)
「責任を。ハッ(笑)なんかあの 放りっぱなし、みたいな。」
「 “久しぶり”ってどういうこと?」
スタッフ 「久しぶりじゃないかな~・・?」
中居君 「いつぶり?」
スタッフ 「・・いつぶり・・になるの?」
中居 「適当だそれも。適当だよなぁ」(スタッフ 笑)
「1月31・・そうね。あのー まぁま、ありがたいことに あのー 舞祭組の皆さんから声を いただいて。まー、出ましょうかー・・って。ねぇ?こうやって快く迎えてくれたのももちろん嬉しかったですし。 出るならどういう風に出ようかみたいな・・出るタイミングとまぁそれはちょっと細かくやりましたけどね(笑)アハハ」
「もちろんそう・・もちろん、それはねぇあのー 3回公演あって、2回目が終わって・・舞祭組と舞祭組チームと・・僕が考えているのと。で、僕は何日か前にこういうふうにこのタイミングで出るのはどうかな~・・って。じゃあ両方ともやってみて「んーどうだろうなー」なんて。全然もう、それこそどっちでもタイミングには悪くないけど、どっちの方がいいかな、こうしましょうか。。つって。」
「そうね・・やっぱ出るからには っていうのはありましたね。 出るからには、ちゃんとやんないとね。あのー迷惑かけますからね。まぁま、久しぶりでしょ? で、まぁ見てる人は舞祭組のファンの子なんで基本的には。僕にどんぐらい注目してるかどうか分かんないですけど(笑) で、僕の・・僕のその現役時代を知ってるかどうか まぁまだ知ってるか(笑)アハハ」(スタッフ 笑)
「でも、まぁまホント これおおやけって言うかお客さんの前で踊るのって何年ぶりなんだろう。もう2年半ぶりぐらいかなあ。 うん。」
「で、ドームとかと違って。あのー中野サンプラザだったんで、まぁ2000人とか3000人・・とにかくステージとお客さんとが近いんで。ま、やっぱり「ワァー」とかも凄くダイレクトに聞こえたり。距離感だったのかな。 まぁああの何、振りはVTRの中で僕は参加させてもらってるんで、その振りをやるので。でもその振りっつうのは1か月ぐらい前に撮ったやつなんで、12月の末ぐらいに撮ったやつかなぁ。でもまあー・・そうねえ・・それはもうなんか・・やんないとダメだったでしょうね。」
「あの なんだろ この経験はあんまりないな。なんだろな。本番前に こう緊張するなみたいのはもうそんな無いんですよ。ドキドキするな、やべぇどうしようかな!みたいのはもう・・まぁでも自分では抑えてる・・コントロール アドレナリンとか出てるのかな? でもそうなると、僕が言うように可動域がやっぱ狭くなるんですよね。うん。」
「うーーーん・・なんのせいにすればいいのかな?ってこれはもう自分のせいでしかないんだよねぇ。今、いま、今日いま この今だったら、まだ、ぜったいあれより出来んのになぁ・・」
「いや、たぶんですけど。まぁ、僕なんかと同じぐらいの年なのか、むか~しバリバリ踊ってた人が、じゃあなんか久しぶりに踊ります・・つって、もうほんとに「あれ?」みたいな。“懐かし~” “嬉しいー”・・って言う人もいれば、“いや もうそんな無理しなくていいよ”と思う人もいれば・・って。なんでそれは好きとか嫌いとか、そういうのは別としてあったりするんですよね。だからそうやってなんかなぁ~・・それだとちょっとマズイなぁ(笑)」
「これでもねぇ まぁー・・舞祭組のファンの子たちとかはぁ 舞祭組を見て俺を見ると「あぁっ おじちゃん・・おじちゃん大丈夫かなー?」と思ってるかもしんないね。うん。 いや、ずぅーっと・・あのー僕のこと見てた人は、ほら ずーっと見てるってことはさ、なだ~らかに落ちてきてるからあんまり気づかないじゃん?ねっ?」(スタッフ 笑)
「なだ~らかに落ちてて、見てる人もなだらかに落ちてるから。うん。 フハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「ね?そんなに気づかない。でも舞祭組のファンの子たちは、舞祭組が目の前で・・あのコたち30前後?すごいやっぱり踊ってるわけじゃん。 そこへふぁっ出てきた、ね? おとっさんが・・「おとっさん!!」(笑)・・とは感じてるだろうね、うん。「あ! おとっさん・・それは違いますよぉ」・・って。 フハハハハ!(笑)それは4人と比べたら全然違うわけだから。それは感じてるだろうね。うん。」
「でも、あれが・・ねっ?僕のことをずっと見てきた人がいたら、あんま気づかな・・あー、でも気づくかな~? でも踊ったのホント久しぶりでしたね。うん。ただ、この中野サンプラザ・・『久しぶりにお客さんの前で踊ってみてどうでした?』っていうより、中野サンプラザ・・ な、何年ぶりでしょうか?」
スタッフ 「えー?・・えぇー・・」
中居君 「ブッブー!!」
「残念でした。24年ぶりなんですよ(笑)24年ぶりに中野サンプラザに行きまして。21、2の時かな。えーとね、中野サンプラザで「夢がMORIMORIコンサート」っていうのがあって(笑)」(スタッフ 笑)
「夢モ・・「夢がMORIMORIコンサート」あったんですよ。「夢モリ」つって。で、そのコンサート以来だったんですよ。で、僕はぁ 24年前・・3月だと思うんですけど。僕はその前、入院してたんですよ。2月とかに。んで、「動いちゃダメですよ」って。ほんと、散歩もやめてくださいとか、ストレッチもやめてください、動かないでくださいね・・って言われて。あー・・そうなんだぁ なんて。んで、1週間ぐらい入院したのかな?で、退院したんですよ。で、退院して2週間後ぐらいに そのー「夢モリコンサート」があったのよ。1週間、2週間しかないって・・で、まぁ僕がそのなんか入院してる時にあのもう、なんか出たのかな?新聞かなんかに。・・で、退院する時もなんか会見みたいのしたのかな?うん「退院しました」みたいなの・・」
「んでまぁ・・「夢モリ」も出ます・・つって もぉ出たら、本番になったらもうフルで踊るから(氷カラカラ)・・これ、24年前。ほんと久しぶり・・久しぶりだな、なんて感じもしなかったね。」(飲み物ごくごく・・)「そんなに毎日通ってたわけでもなかったんで。 うん。や~でも良かったですよ。ほんとに。」
「まぁ も~・・でもしんどいねーー。やっぱり。ライブ・・“ライブ大好き母”」(ハガキを読み始める)
ハガキ 「先日、舞祭組のライブに娘と行ってきました。終わっても12時半・・」
中居 「はっ(笑) ハハハハ」(スタッフ 笑)
バンっ!!(机を叩く音)
「すげぇな!! そうだね。10時半って早ぇなー・・つってたけども、12時半って。お客さんの気持ちになってみなかったな。終わっても12時半。やることないよね?12時半から。」
(ハガキの続きを読む) 「今までドームでライブを見ることが多かった私には新鮮でした。舞台のセットも4人で動かしたり、本当に頑張ってました。」
中居 「この間、31日。あのー・・ね?中野サンプラザ終わってから あのー「4人でご飯行こうか?」って、ご飯行ったんですよ。3回大丈夫か?って話してて、「いやーさすがに3回ってキツイですね」って話してたんだけど、「今日とかってライブで僕、家を7時に出たんですよ」って」(スタッフ 爆笑)
「千賀かな・・「有り得なくないすか?中居さん」って。今までやっぱドームで慣れて、ドームってだいたい早くて・・5時 17時。遅くて18時、18時半だったから たぶんまぁ昼過ぎには入ったりとかぁ 慣れて来たら、1時、2時に入って・・みたいな感じだと思うのよ。7時に・・7時出発だって家。10時半だと。(笑)だから、「7時に出て、8時に入んないとリハが出来ないんで」つって。「有り得なくないすか!?」って。「7時っすよ!?」って。(笑)クク・・」
「7時からもう・・で、横尾が「3回どうなんだ?」(と聞いたら)「なんにしろ、睡魔がヤバイっす」って(笑)「僕、こんな経験ないんですけど。眠くなっちゃうんですよね。」って。「眠いんスよ~!」って。早くて(笑)・・じゃ、まぁ「早く寝ろよ」・・お客さんもそっか、12時半に終わっちゃえばだって・・まだだって、8時間ぐらい遊べるもんね。」
「続いて。ひなこさん。」
ハガキ 「舞祭組のライブに行ってきました。普段のライブにはない距離感、めっちゃ楽しかったです。中居君も一緒に踊ってた、めっちゃ良かったですよ。」
「続いて。神戸市のよしこさん。」
ハガキ 「舞祭組のライブ、1月26日 名古屋公演を観ることが出来ました。雪が降り積り寒い日でしたが、熱かったです。」
「匿名希望さん。」
ハガキ 「舞祭組のコンサートに行ってきました。追加公演、10時30分開演の回だったのですが、朝からみんな本当に一生懸命で感動しました。」
中居 「アハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんかおかしいなぁ。「朝からみんな本当に一生懸命でとっても感動しました」って。ま、早いよな10時半は。うん。 終わるの12時半か! スゴイね。・・うん でもいいんですよ。ね?あのぅ・・この間もねえ?ちょっと話しましたけど。ま、こんなこと言うのはやっぱり、あの会場が狭いっていうことはそれだけ製作費も東京ドームとかと比べて、やっぱり・・そんなかけれないわけじゃないですか。そうするともうホント、何?・・この話したっけ?CO2の話とか・・」
スタッフ 「ちょっとしか出ない・・」
中居 「そう、ちょっとしか出ないって。 CO2もプシュプシュっとしか出ないのよ。プシューーッ!!って出るでしょ?ホント、プシュッとしか出ないのね。で、あの後って扇風機かなんかあの~・・中居さん使った方がいいって言ったじゃないですか、って。だからもう、演出効果が無いから、じゃあなんか風でワァーッて衣装が動いたりとかってちょっと足せるんじゃないか?つって。」
「あの後、扇風機が来たんですけども。「あの・・3つ来たんですよ」って。なんかね・・30㎝ぐらいの・・えっ?」
スタッフ 「家庭用?」
中居 「家庭用のワケねぇだろ!」(スタッフ 笑)
「おい、それはバカにし過ぎだわ・・ (笑)風が、やっぱりステージの真ん中にいると届かないと。4人いるから、と。で、3つだと。ね? んで、「ステージ上に立ってても、風こないんですよ」って。 で、結局 扇風機の方に自分たちで行かないと風が来ないんで(笑)アハハ・・「それ、おまえさ涼んでるんじゃないのか?」って。俺、ステージ上で涼むための演出で言ってるんじゃないよ?と。
バァーーッ!!って・・もう自分が立てないんじゃないか・・ってぐらい風がくればちょっとワンシーン、絵変わりがするんじゃないか・・つったら『扇風機が3つ来ました』って。」
「涼むため・・でもね、こうやって話してると面白いもんでやっぱり・・ま、僕なんかもね、ちっちゃい会場って経験があったから、良かったですけど。まぁ 舞祭組にとって、遅かったのか早かったのか、僕が出来た経験・・あのーこれは知恵を絞るしかないんですよ。」
「ねっ? 知恵を絞るしか「このライブを楽しんでもらおう」って。ね?じゃあ灯りの数も少ないですし、演出効果も少ないってことはやっぱり知恵を絞って構成だとか、セットリストだとか、それこそ衣装だとか・・演出論って・・ね?考えるじゃないですか。」
「じゃあちっちゃい頃、まぁ別に私生活と ね?比べるわけじゃない。じゃ、ちっちゃい頃、おもちゃがありませんでした、ね?おもちゃ買ってもらえませんでした、お金が無くて。でもなんか知んないけども、家であるものでなんかこう・・洗濯ばさみをこう5つ6つ、こう挟んでいくとこう飛行機になって(笑)ねぇなんか・・飛行機ごっこしたりだとか。なんか知恵を絞るわけですよね。便利じゃないと。でもこの知恵を絞りながら、舞祭組の4人はやってるってことは、僕は凄く素晴らしいことだと思います。うん。」
「もの凄いやっぱり考えたと思いますし。まぁ それは正解・・ね?もうちょっとああした方がいい、こうした方がいいんじゃないかって本人たちももちろん、感じてるのもあるでしょうし。 ただ、これをやって来た人間が東京ドーム行ったら、ね?大きいところ行って、恵まれた環境の中でやったりすると、この東京ドームの中でも恵まれた環境の中でも知恵を絞ったらやっぱ強いですよね。うん。」
「やっぱりこう・・演出効果がたくさんあること・・によっかかることなく、その中で知恵を絞れたら、僕はそれはいいことだなぁと思いますよね。うーん。 ・・とは言えね・・ほんっとに舞祭組はね、もう強烈に歌が・・強烈ですよ、歌。 あのぅ 1人もね、あの・・横尾だけみんな 横尾はもうちょっと炸裂してますけど、誰も上手くないっていうね。 歌っ。」
スタッフ 「 舞祭組でFire&Lightning 」
曲:Fire&Lightning♪(舞祭組)
~エンディング~
中居 「さあお別れですけども。まだ舞祭組の皆さんは仙台と福岡が残ってるということで。え、頑張っていただきたいと思います。じゃまた来週でーす。」
おまけハガキ 「今、睡眠時間はどれぐらいですか?相変わらず短いですか?」
中居 「そんなことないですねぇ。 僕~・・しっかり取ってますね。 昼寝も・・しますっ。また来週!」
********************************************
おとっさん!
(笑)なんか、この表現の仕方がね、可愛くて(^m^)フフ・・
ていうか・・この「可動域が狭くなった」云々・・自分が年取った云々・・の例によってのくだりなんですけど
「これはもう自分のせいでしかないんだよねぇ。今、いま、今日いま この今だったら、まだ、ぜったいあれより出来んのになぁ・・」
って言ってますよね?
つい、他の話にかき消されそうですけど・・私、ここを聞き逃さなかった。(スタートして11分30秒頃の部分)
これ、どう思います?みなさん。
中居君が発した「現役時代」とか言う言葉にショックを受けている方もいるようですが・・私はそこはサラっと聞けたんだよね。うん。逆にもう いい意味で引きずっていないのかなって。
確実に歩んでいるのかなって。
そして、歴史を刻んで線を引いたり、句読点を付けるとしたら、この2年間に確かに大きな「変化」が起きたのは間違えのないことなのであって。・・スポーツ好き、野球好きな中居君らしい表現でもあるかなと思った。
だけど、それより「あれより出来んのになぁ」とコソっとつぶやいていることの方が意味があるように感じました。
実際に、ステージの上に立って・・ライトを浴びて、歓声を全身で受け止めて・・爆音ビートはきっと彼の体の芯に響いたはず。それをどんな風に感じたのかなあ・・とひそかに思っていました。コバヤシくんに質問されてもうまい具合にはぐらかして教えてくれなかったあたり・・
簡単には語れないものがあったんだな、と勝手に解釈しました。
舞祭組の皆さん、舞祭組のスタッフの皆さん、ファンの皆さんには本当に感謝しかないです。
この小さなステージでの経験が舞祭組にとってかけがえのない宝になるのは間違えないと思いますが、きっと中居君にとっても素晴らしい経験、糧になると思いました。
あ・・夢モリコンサート、正確な日付調べてみました・・※1993年3月5日 「夢がMORIMORIスプリングコンサート」(中野サンプラザ)だそうです☆
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係