さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/6/2「ON&ONAIR」デビットカード♪/ピッチャー交代/中居君の嫉妬。

<スケボー乗れる? スペシャル~>  

 

 

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『さて、海外のメーカーがどんなスケートボードも電動スケボーにしてしまう電動モーターのキットを発売したそうです。最高持続40㎞、リモコンで操作。2時間の充電で15㎞を走行可能。バッテリーが切れても予備バッテリーとすぐに交換できるそうです。 USBの充電ポートがついているので携帯電話の充電もできます。日本円で約19,800円。もちろん、公道では使えませんがかつてスケートボーイズだった中居君、今でもスケボー乗れますか?』」

 

「・・・ま、スケートボーイズですから・・(スタッフ (笑)・・体が覚えてる・・とは言え、あの 乗れなくはないけど、なんせやっぱりね なんでもそうだけど、転んだ時の(笑)・・昔は・・スノボーなり、何なり、なんでもそうなんだけど、ケガしない・・とも思ってるし、たいしたことないと思ってるし。で、ケガの受け身も出来るから・・つって。で、すり傷とかはいいとか なんか思ってるんだけど。もうなんか、すり傷も治らないんじゃないかとか。年齢的にやっぱりもう怖いから、なんかもうヨチヨチな感じよ。 思い切って行けないから、もう成長しないよね。」

 

「だからスノボでも 例えば冬なんか雪の方に行って・・じゃ試しにスノボちょっとやってみようかな・・つっても、昔とかってガンガン行ってたんだけど、怖いのよ。 だからよく・・それを一番感じたのは「めちゃイケ」。日本一周つって、なんか色んななんか無茶なことやったりするじゃん。 それも、昔だったら思い切って行って・・思い切ってダイブして「ワァー」「何やってんだよー」って「こんな事すんじゃねえよ」ってのがあんだけど・・もう 怖くて(笑)アハハハ」(スタッフ 笑)

 

「・・・年だよね。」( ̄・ ̄)

 

「思い切ったことが出来なくなるんだよねぇ~・・」

 

「だって、俺じゃあね 冬、スノボー友達と行きました・・つって。足、骨折しました・・なんかカッコ悪い。何、調子こいてんだよ、いい年こいて・・ 歌っ!

 

スタッフ 「 榊原郁恵さんで夏のお嬢さん 」        

 

 

 

 

 

 

 

曲:夏のお嬢さん(榊原郁恵/1978)      

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「あの 前にSUICA・・持ってますか? PASMO持ってますか?って・・僕、持ってないんですけど。なんか話聞いたら、あれは2万円分ぐらい使えるんだよね? で、また無くなったらコンビニとか駅とかで2万円またチャージして、また使えるみたいな。・・そのチャージすんのが俺はめんどくさいから、やっぱり持ってもあれだな、なんつってたんだけど。最近ですね・・・ デビットカードっていうのを手に入れまして。」

 

「・・なんかこれ自慢っぽく言ってますけども、違うのかなぁ。 皆さんはスマホだから・・スマホで・・スマホでもお金払えるの? コンビニとかで。で。」

 

「・・・あぁそう じゃあちょっとなんか俺は、あれなのかな。デビットカードつって、あの銀行に行って・・なんかこういうカードありますよ・・って教えてもらって「なんですか?」つったら・・。結局、パスモとスイカと、え~・・使用方法は一緒で、なんかレジのところでかざずとピッ つって。ホント、もう何秒だね。ピッ ってやったら、あのそのまんま・・あの~ “お金払うことになりましたよ” “これでいいですよ” ね? サインもしなくてもいくて。」  

 

「・・ま、変な話。チャージしなくていいんでそのまま引き落としなんですよ。・・・こぉれヤバイ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「これヤバイね!」  

 

 

 

 

「ね、だから・・コンビニいけるか試してるのね。コンビニいけるかな~・・とか。うーん・・スーパーいけるかな・・つっても、スーパーによっては無理な所もあんのよ。無理な所は・・でもそこにはVISAも入ってるのね。だからもう、あの 引き下がれないから、じゃあこっちのVISAの方で・・つって、そしたらなんかカシャッ!ってやるのね。スッ!って。それでサイン無し、なのよ。」

 

「・・・・・いいよね?・・・・・」  

 

 

 

「だから、俺の この残高から、落ちて・・いくわけだから。引き落としてるわけだから・・ずっと だよね。ずっとって言ったらおかしい(笑)ハハ」(スタッフ 笑)

 

スタッフ 「その場で引き落とすの?」

 

中居 「いや・・まだ 使って1ヵ月も経ってないから、明細も来てないから・・。だからさ、今まで・・たぶんおっきい買い物、家電行って何万円します、つった時に あの クレジットカード・・クレジットカードで買って、じゃサインか暗証番号どちらがいいですか?つって、「あー じゃあ暗証番号で」とか。「こちらサインお願いします」だったんだけども。その・・ね?手間が省けるわけだから・・」

「で、そうすると、明細の時に あのー どこどこでお食事3万円分、とか。えー、何々のショップで3万円のなんか家電、とか出るから。たま~にしか、こう・・あのクレジットカード使わないから。ゴルフとか・・たぶんね3万以上だとクレジットカード使う感じなのね。うんっ。2万だったら現金でもいいかな~、とか。3万超えるとなんか・・クレジットにしようかな・・なんか どういう基準で(笑)あのクレジットと現金分けてるかわかんないけど。でも、このデビットカードになると、これ・・お・・憶えてるかな!?・・って。」

 

 

  「・・コンビニ、スーパー、スーパー、スーパー、コンビニ、コンビニ・・とかなってて・・例えば、これ盗まれて・・つか・・俺、使われたとすんじゃん? 確認して、「いや~・・こん時・・15日16日2連チャンでスーパー行ったっけな?」つっても分かんないな~・・って。だから、盗まれるのが怖いっていう・・あの・・話(笑)ハッハッハッ」(スタッフ 笑)

 

「これでも、すっごくイイですワ~」

 

「でも、1回タクシーで、これでいいですか?デビットでいいすか? 「無理なんですよ~」つって。改めて「これでお願いします」つったら、なんかサインしたのよ(笑)・・めんど・・いやいや、それじゃ試しにやってみようつって・・1000円ぐらいだったんだけども。試しにやってみようと思って。出来るのと出来ないのとあるんだな~・・と思いながら。でも、戸惑う・・戸惑いながらも、かざす瞬間とかもやっぱりホントに!・・凄い便利ですねー。」

 

「これ銀行によってなのかな? 僕の行ってる銀行で作ってくれたのね。だから他の銀行で作ってくれるのかな? だいたいあんの? ・・(小声で)あっそ・・ これ すっげえよ。

 

「だから、お陰様で 財布の・・そのやっぱり、常に小銭入れのところにね、やっぱり100円玉も・・ま、10枚近く。500円玉も1、2枚。10円玉も5、6枚。・・なんか、1円玉も5円・・なんか・・なんか、ひと通りレパートリーが・・1、5、10、50、100、500円ってなんか。一応レパートリーが欲しいのよ。そうするとパンパンになっちゃって。 コンビニ行った時、なんか「何十何円です」のその “何円”を払った時の気持ちよさを知っちゃってるから、それは持っておきたいなって思ったけど。それを全レパートリーの小銭を入れてるけども・・全部オールスターにはしてるけども、数は満たなくてもいいな・・っていう不安がなくなったから。だから、小銭も全然・・いっぱい入れなくても・・いっぱい ね?財布の中に入れておかなくてもいいから。これは楽だよね~・・。」  

 

 

「あるじゃない? なんか。 あの~・・自分・・の財布の中に おっきい財布の中に一万円が入ってるけど、なんか知んないけど千円札が一枚も無い時とかさ、なんかわざわざ一万円を払って・・なんか千円札が4~5枚ないと なんか俺 気持ち悪いところあるから。 わざわざ、なんか一万円で払っとこうとか、五千円一枚あった方がいいなとか、思っちゃったりするから。・・それがなくなったから、もう・・ これって・・俺、最新?(笑)フハハ」(スタッフ 笑)

 

スタッフ 「最新じゃないけど(笑)」

 

中居 「最新じゃないの? ここ数年?」

 

「これは・・いいなぁ・・でも、ま VISAも入ってるから、結局サインのやつもそれ入ってるから。・・いいですよね・・・。 さ、ここんとこ僕がちょっと感じたことをですね、あの~全然話の流れは 全くないんですけど・・感じたことをお話します。」  

 

 

 

「なんだっけな。 夜中、えーと イギリスの え~・・ニュース番組やってたりとか、アメリカのニュース番組やってたりするのね。よな~か、あさっ。うん・・じゃあここで え~・・イギリスのなんとかニュースをご覧ください、みたいな。そうするとさ、これ日本ではあり得ないんだろなー、と思いながら。」

 

「ま、男性アナウンサーとたぶん女性アナウンサーだろね。その局の人かフリーなのか分かんないけど。 “さあ続いてのニュース”・・続いてはイギリスではこうこう・・こんなことがありました、何々がありました、って。こんな事故がありました、こんなことがありました・・・っていうニュースをするんだけども。アナウンサーの人がやっぱ・・あのねっ、テーブルが無くてソファーに1人だけのソファに2人座ってたのね。(スンッ)・・」

 

「結構、ドッカリ座ってる感じで。肘掛けがあって、寄りかかるところがあって。で、1人のアナウンサーが寄りかかりながら、ニュースをなんか・・お伝えしてんの・・ほんで、女性の人が脚組んでんのね! ・・脚組んでニュース読んでんのよ!? 「続いてのニュース参りましょう」って。 ・・ま~、あんま日本じゃあり得ないなー(笑)と思いながら・・エラそう・・カッコイイ・・ま~そうだね、日本人から見れば・・ま、カッコよく見えてんだろね。僕から見ると。」

 

「でも、本人たちはたぶん、そのスタイリッシュにやろうとかって意識はそんな無いんじゃないかな・・って。 でもなんか、こんなんでもニュース伝えるって別に・・こんなんでもいいんじゃないかな~・・・って。うん。 最初は気になるだろうけども。うん・・こんなスタイルも・・ま、全部が全部、海外のものをなんかこう・・取り入れます・・ま、野球もそうなんだけども。 全部じゃあ・・うーん“敬遠なしにします” 何々します、とか なんか取り入れるのがいい・・いいわけじゃないけども。まぁもちろん、文化としてなんか・・なんかキッカケになるのはなんかいいのかな~・・って。」

 

「じゃあ、かと言って自分がニュースなんかやります、次に脚を組もうとは思わないですよ(笑)それはもう、文化が違うから。 でも、なんかね・・うーん・・ なんだろね。ま、それ書いたんだろね、俺たぶん。」

 

(と、メモかなんかを見て読み始める)

 

『イギリスのニュース 脚組み』うん。『悪くない』って書いてあった。」   「松坂。中日の松坂投手がジャイアンツ戦に先発をしました。でね、3、4回ぐらいになんか足をつったか・・何か張りがあって降板・・複雑ですよ、ジャイアンツを「がんばれ!」・・でも「松坂がんばれ」で。うん。 松坂に6回まで抑えてもらって、7~8回から逆転してくれれば・・とか、なんか勝手な理想があったりするんだけど。 でも、3回4回で見てたら・・「おっと松坂投手、ちょっと張りでしょうか」・・ってのが・・あ~、見たかったなあ・・と思ったんだけども、でもそれ以上にもうなんだろな~・・・これはもう慣れてんのかなあ?」

 

「ね? 野球選手。やっぱりこうやって公けのスポーツだから。 みんなが観てるスポーツだから。慣れてるだろうけど、その前に人間だからと思いながら。 松坂投手、残念ながら3回4回、早い段階で降板です~・・つって、ベンチに下がって来た・・森コーチが出て来てアナウンスで『ピッチャー松坂投手に代わって』って言った時に 「えぇぇ~~っ!!!」ってなんのよ。」

 

「それは、中日ファンも・・ま、中日ファンは「もっと見たかった」・・もっと・・「4回じゃはぇえよ」って思いと、もっと見たかった・・って言う。相手のジャイアンツファンも「やー、松坂の見たかったな」って結局ね、5万人全員 8割9割ぐらいが「えぇ~・・残念!」っていう・・ため息の中で出てくるピッチャーの気持ち?・・・」

 

「・・辛いわぁ・・・あれ、ツライわーー!  

 

 

 

「や、もうしょうがないんだけど。 あれ、俺だっ・・もう乗ってこないよね。「えー」って言われ・・「えー」って言うのは 松坂投手に代わった段階で誰かが出てくる「えー」じゃないけども、その次のピッチャーが言われた瞬間にまだ「えー」の余韻残ってるから。“コイツの登場「えー」って思わないでね”って思いながら(笑)

 

「・・・あれ辛いな~って。次のピッチャーさぁ~ 気持ちみんなから・・なんかこう・・否定はされてないんだけども、「あ。僕は期待されずに登るんだなあ~」って。・・・って、思ってないと思うよ、マウンドに上がれば、と思うけども。なんかそう・・あれもなんか複雑だなぁ・・でもそれはもう・・そうねぇ~・・俺はそう・・そうだね~・・。」

 

「いやいや・・誰かが出てくる「ぅわぁ~っ!」って盛り上がるのはいいと思うんだよね。誰かが出てくる・・代わっちゃう・・「えーっ!」もいいと思うの。でも、その次に・・出てくるピッチャーのこと考えて・・あげると・・なんかなぁ~・・複雑だったなあ、あれ。 あれ自分だったら・・でもその次のピッチャーが例えば じゃあ分かんない、もっとさぁ・・こう、見たいピッチャーだったら・・ま、今ジャイアンツで言ったら上原投手。上原投手は球場の雰囲気を変えてくれるピッチャーと言われてます。 たとえば『松坂投手に代わりまして、上原』ってなった時・・(息を飲み)なんか・・会場を見てみたいよね。他のチームだからあり得ないんだけども。・・ね。」

 

「複雑だなぁ~・・もっと、言うと 例えば、ジャイアンツで言ったら ある先発が8回までパーフェクトピッチング・・でももうここで 1対0で勝たなきゃいけないから・・って。パーフェクトピッチングだから代えなくていいんじゃないか・・ピッチャー誰々に代わって「上原」って時に・・や、なんていうんだろなー・・・・・「えー!?もう代わっちゃうの?」っていうのと「上原~」っていうのと、ね。うん。それは試してみたいね。」 

 

 

 

「そして、スポーツに。・・で、もうひとつかな。あのこの間、ボクシングの村田選手。勝ちました。ね? あのー 自分でやってて言うのもなんですけども。どんな あのスポーツでも たまに僕・・はもう筆頭ですけど、なんかその番組にタレントが出て、なんかやるのあるじゃないですか。じゃ僕はまあ、WBCの応援みたいのとか、リポートとかインタビューとか。 どのスポーツにもさ、色んななんか芸能人の人?俳優さんとか、なんかやってたりするじゃん。」

 

「ボクシング・・香川さん。俳優の香川さんっているじゃん。」

 

スタッフ 香川照之さん?」

 

中居 香川照之さん。(ウィスパーボイスで)あの人は伝わるねぇーーっ!」(スタッフ 笑)

 

「・・・うん! なんだろなぁ。もうねぇ。もう、打たれちゃうんだね。あれはでも!タレント中居は嫉妬するんですよ。 いや・・「いいな」じゃなくて、もう全く違和感もなくホントに愛があって、で、言葉も・・もう、なんかね・・やっぱ “違和感がない”って言うのが一番正しいかな。うん。」

 

「えーと、ま、“浮いてない”よね。うん。 んで・・ま、いい意味で輝いてないよね。 輝いてないことの輝きに気づいてしまうわけですよ、わたくしは。 輝かせない!みたいな。俳優出さない。」

 

 

輝いてない! 香川さん、輝いてるな・・・って見えちゃうね。いや、もちろん・・む・・む・・見てるスポーツに関しては村田選手の輝きが圧倒的ですよ。 僕、ボクシング観て「村田がんばれ!」・・その時にやっぱりゲスト解説っていうか、なんかそういう立場だったのかな? だから、WBCなんかで言うと同じような・・あ、全然立ち位置、違うんだけどもタレントさんが出る・・大枠で言うと同じような枠なのかな?」

 

「・・あ~・・・ あー、でも参考にはならないですよ。ボクシングやっぱりスポーツが違いますから。レポートも違いますし。香川さんも言葉のチョイスもレパートリーも知識も・・うん。全く違和感なかっ・・。でももう1人、技術的なことをリポート・・とかそういうの別として、熱さで言ったら最近で言うとサッカー・・・小柳ルミ子さん。うん。 やっぱ費やしてる時間と積み重ねてる時間ってやっぱり、出てくるから。あのー・・「あっ昨日今日じゃないな」とか。「あ!なんだろこの人の熱さ」って。うん。」

 

「あの熱さがちょっとね 圧倒的な熱さなんだよなー・・・ うん。なんかそんな感じ・・歌っ!

 

スタッフ 「 こや・・」

 

中居 「えっ?(笑)」

 

スタッフ 「 小柳ルミ子さんで・・星の砂! 」

 

中居 「あぶねー 「お久しぶりね」かと思ったワ。」(スタッフ 笑)      

 

 

 

 

 

 

 

曲:星の砂小柳ルミ子/1977)      

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「そう、その熱さを感じたのは「窓」に出てたのね。そん時にねぇ「あっ!ホントこの人は好きなんだな~」って。あのサッカー・・あの人間性?その人の人間性を見ながら・・なんか、うん。サッカー選手として、いち・・一人の人間として男として、惹かれて愛してるんだな、ってのを感じ・・歌っ!!

 

「ウソだよ。 また来週・・」

 

「今週のおまけハガキ、ラジオネーム・くるちゃん。」    

 

 

 

おまけハガキ 「もし、中居君がプロ野球選手だったら、どのタイトルを獲りたいですか?」

 

中居 「・・・・ や、バッターなのか ピッチャーなのか・・うん、そっから選ぶとなんか・・もう全然自分の う~ん何? 得意不得意とかで もうカンケーなく言うんだったら、防御率  

 

 

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なんかねぇ・・いっぱい。ホント量的にもいっぱい喋ってくれました。
いっけん、“いつもの中居君”っぽかったんだけど。あれだよね・・なんかひしひしと違いを感じて私は一人ザワついてましたけど(笑)

まあ、話題は平和そのもので。 ビビットカード・・あ、そりゃ「仰天」トークね(笑)デビットカード、中居君まじで盗難に気を付けてください。底なしに引き落とされまするるる~。喜んでいるのが逆に怖いッス。サインも暗証番号もないんだから。
怖ッ(≧_≦)

今週は、ハガキも最後の「おまけハガキ」のみで。
たぶん、自分のメモ帳だかノートを見ながら「話そう」と思ったことについて話してくれたの。その感じがなんとなく・・ここ何年かの「いつも」ではなかったなあ・・と。
6月なんで、余計なこと感じちゃったのかもだけど。今月かなんか喋りたいことがあって、その調整なのかなあ?考え過ぎか・・とか思っちゃった。

そして。 香川さんに嫉妬・・の話。
うん、中居君は自分のことをやっぱり“キャスター”とかそっち側の人間ではなく、タレントとしていかに伝える役目を担っているか・・という意識が強いのね。

ピッチャー交代の時の「次」の選手の気持ちを考えるあたりとか・・自分がステージに立って「え~」ってどっちの立場でも言われて来た人ならでは、なのかなあ。。。

オリンピックもWBCも「サポート」する立場でありながら、報道側ではない・・という自分の立ち位置をよくわかってるね。そして・・これからも・・自分の仕事のうえでいろいろ考えているんだろうなあ・・って勝手に推測したよ。

がんばれ、中居!\(^0^)/ 「防御率」って中居君らしい(笑)  

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係