さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/6/9「ON&ONAIR」待ち合わせは全然待てる。「同点の関係」/話を合わせるのは「上手いと思いますよ」

<家庭農園が静かなブームだってスペシャル~>    

 

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『家庭農園がひっそりと盛り上がりを見せつつあるそうです。』えー(笑)『関東近郊あちこちに貸し農園が作られています。例えば千葉県の南房総市の「のびのびプラン」1区画、10畳ぐらい。入会金1万円、年会費6万円。プロによる農業指導、水道代などを含む農園まで頻繁に行けない時のサポ―トもあり、3坪くらいの農地をうまく回せば一家族が一年間に食べる野菜を作り続けられるとか。 「金スマ」のヘルムート直道さんによる「ひとり農業」も10年以上のキャンペーンになりました。中居君、家庭農園 興味ないですか?』 」

 

「うーん・・どうだろなっ・・」( ̄・ ̄)

 

「ま、行かないよね。 うん。例えば、じゃあ僕は えー・・東京のじゃあ 目黒に住んでます、ね? 南房総市に、ね? えー 入会金1万円、別にいいですよ。年会金6万円、ね。いいですよ。ねっ? (笑)約10畳の広さ・・どんぐらい・・ま~・・年・・年1ぐらいしか行かないんじゃない?」(スタッフ 笑)

 

「そりゃサポートしてくれるのはいいんだけど。一生サポートしてくれよ、って。行かないって!(笑)」(スタッフ 笑)

 

「だったら、家庭菜園だったらば・・まあちょっと でもなぁ~ なんだっけなぁ。まあ・・ちょっとでも無くはないのね。僕のね家に あのー 僕、いつも自分が引っ越す時に必ずベランダから、なんらかの緑が見えるところ・・に引っ越す、みたいなっての ちょっと自分の中で・・。公園、でもいいんだけど。公園に行けば木が茂ってたりとか、見えるところがいいな。だから、自分の部屋に観葉植物を置くとか、庭になんか ちょっとなんかこう・・ねっ? 盆栽までいかなくても・・あるんだけども。知識もないから、手を出しちゃいけないなって。これ枯らしちゃいけないとか、勉強しないといけないなと思って。」  

 

 

 

「成功例をあんま見てないのかな? でも成功例も分かんないからね。あんなもんセンスでしょ? どこまで伸びたら切るとか、ね?なんかちょっと やっぱりこう・・なんか、センスあんじゃないの? こういう絵がいいな、とかさ。なんか・・盆栽でなんかあんのかな。 なんかこう チョキチョキ切ってきれいにまとめるとか。(笑)盆栽と農園ってまた違うんだろうけど。」

 

「でもなんか、庭に なんかお野菜  なんかちょっとやってみようかな・・って思うけど・・・」

 

「・・ま~・・今はやんないな。 フッ(笑)ハハ・・」

 

「だったら、将来的に なんかちょっと引っ越して、なんか新しいもの・・今、ベランダとかもう出ないから。カーテン閉めっぱなしで」(スタッフ 爆笑)

「・・もう、ベランダもこれ・・だってさ、俺たぶん・・当時 引っ越したサンダルが置きっぱなしなんだけど。もうね・・何色だったっけ?って・・もう色も分かんないのよ。」(スタッフ 笑)

 

「・・歌。」

 

スタッフ 「 DREAMS COME TRUEで あなたにサラダ。 」

 

中居 「・・失礼だねぇ~・・」(カラン、氷の音)      

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:あなたにサラダDREAMS COME TRUE/1991(アルバム:MILLION KISSES)      

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキ行きましょうか」(ガサガサ・・)

 

「もうどうでもいい これでいきましょう・・(トン トンッ) てぃりん  

 

 

 

 

ハガキ 「先日の「ナカイの窓ホテルニューオータニの回を楽しく見ました。中居君はホテルに宿泊する時、歯ブラシなどのアメニティは使いますか?自分の物を持参されますか?」

 

中居 わー、もうまさにこの間、先日ですよ。あんねっ あのー・・「中居、ご飯食べに行こう」「あー、いいね!」で、ゴルフが終わったら「行こう」。セットにして行こう、って。あんま無いんだけども。ゴルフが終わった後、都内戻って来て、ご飯食べよう・・って。 その仲間でね。」

 

「でも、そのご飯屋さんは・・その  その約束いつしたかって言うと2月にしたのよ。 2月に5月の約束をしたのね。なんでかって言うと、そのご飯屋さんが2ヵ月前じゃないと・・2ヵ月、3ヵ月前じゃないと あのー・・予約を取れないお店だと。だから「5月の何日、大丈夫?」って言うから・・5月!?・・3ヵ月後つっても分かんないけども、まぁ・・日曜日だったから、まぁレギュラーあるわけじゃないから、「大丈夫だよ」つって。結局、ま、1週間2週間前に・・ま、改めて大丈夫だよ、つって。」  

 

 

 

「んで、ゴルフがいま意外と自分の車で行ったり、ナガタマさんが一緒に行く時はナガタマさんの車で ね?乗っけてもらったりする時もあるんですけど。だいたい自分の車で行くのね。そうすると、ゴルフが終わって汗かいてるんだけども、僕 シャワー浴びないで・・昔は絶対シャワー浴びてたんだけども・・誰のを見たのかな~・・そのまま会計してスッと帰る人を見て・・「あっ、これでもいいなー」と思ってて。家帰って、ゆっくりお風呂入ればいいや、と思って。」

 

「だいたいゴルフ終わった後、みんなバイバイ~・・バイバイで。その後「じゃ、ご飯食べに行こうか」ってあんまケースないのね。 で、その日は 何か月前に取れたご飯屋さんに行くから・・って言って・・あ、じゃあ このまま行くんだったらば、えー・・シャワー浴びて行かなきゃいけないなって。あ、じゃあ・・もう あのー ゴルフの “ゴルフかばん”ってのがあるんです。僕の中で。靴もなんか下に入れることが出来て。その中にアメニティが入ってるわけですよ。」

 

「アメニティグッズもね・・これね~・・まぁ これロフトで買ったんですけども。こう・・おっきいね、なんかね・・チャック・・チャックが チャックの袋があって、そこにね3つぐらいね、あのー 仕切りがあって。そこになんかちっちゃいポーチみたいのが3つぐらい入ってんの。 おっきいポーチとちっちゃいポーチが2つずつ入ってて。 それはマジックでビリビリビリッ!ビリビリビリッ!!ってのと、チャックのやつと。そのピッタリなやつが売ってて。」

 

「全部同じ色で。全部同じ形・・俺、そういうの好きなのよ。 俺、そういうの好きなんだよね・・」

 

「んで、それ1個持ってれば、アメニティ全部入ってるのね。30・30ぐらいの大きさなんだけども。厚みも5㎝ぐらいあって。で、それを一番下に置いて、その上に下着とか洋服を入れて、カバンもって行くんだけど。そのアメニティの中に、えーっと・・シャンプー・リンス・ボディソープ・・え、洗顔フォーム。この4つ絶対ね。で、歯ブラシ。この5つ入ってる。」

 

「で、一応 マイドライヤー・・マイブラシ、みたいのが入ってる。で、あとなんか頭にシュッシュッ ってなんかやるのも入ってる。あとぉ 一応なんかこう・・あのぉ・・た、なんかタダの んと、なんか漏れなく付いてくる旅行用の化粧水みたいのも一応。ちっちゃーいやつ。 うん。なんかスポーツの後は化粧水した方がいいんじゃないかって 俺 勝手に思ってるんだけど。 違う?」(スタッフ 笑)

 

「アハハハ(笑)なんか カッサカサになってるかな?と思って。ゴルフってずっと外にいるでしょ? だからすげーカサカサになってるって、自分で思ってるから ゴルフの後、スポーツの後は化粧水しよう、っていう。なんか意識。」

 

「・・・ だからアメニティは 持参ですっ。 フ(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)  

 

 

「もうだから、そうなると あの・・時間がかかるんだよね。結局、全部取り出して、で・・自分のシャンプー・リンス・・え、ボディソープ・洗顔フォームを片手に持って でも全部チビなやつね。全部5㎝ぐらい携帯・・持って、それお風呂に持ってくじゃないですか。で、終わった後 それ持って行くんだけども、それに脱衣所に置いたらびしょびしょだから・・これやっぱ一回拭かなきゃいけないんだよね。」(スタッフ 笑)

 

「・・あの洗っ・・自分の体を洗い終わりました、の後 一回すすいで、ちょっと拭かなきゃいけないの。で、カゴのところでまたびしょびしょになるのヤだから、ある程度拭いてかないといけないのね。で、ある程度 拭きました!で、ケースにまたキレイに入れました、で・・歯ブラシ出しました、化粧水出しました、とかやってるとね・・もう家より全然、時間かかんのよ!」(スタッフ 笑)

 

「んで、ゴルフって なんかビニール袋があって。洗濯用のビニール袋なのね。 あの スーパーのビニール袋みたいのがあって、それを・・それに自分のはいてきたパンツ、靴下、えー・・シャツ、ズボンとかを入れていいように。汗かいたもの。 で、黒用と白用に分けて。それまた俺、けっこう畳んで入れちゃったりして。あのー ぐしゃぐしゃバッ!と入れると・・ちょうどね俺のカバンの中に入んないのよ。ぐしゃぐしゃにすると。 キレ~にうまくいかないと・・スッポリいかないから・・これまた時間がかかるのよ!」

 

 

「・・だからね 意外とめんどくさいんだよね・・」

 

だから家だったらさ、ね? バッて バッて チャッチャッチャ!でしょ? でも、ま 自分のでやりたがっちゃうんだよねぇ~・・・めんどくさいワ・・ 続いてっ。」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「もしも待ち合わせの相手が約束の時間に来ず、連絡も取れない状況だったら中居君はどれぐらい待ちますか?」

 

中居 「 ・・・・ ん~・・どれぐらい待つんだろ。連絡が取れないんだったらば・・連絡取れないことって今は・・昔あったよね。実家に電話したりとか、もう携帯がない時だね。」

 

「いや 携帯でしょ?連絡取れないんでしょ? そりゃ待つよね。ずーーっと待つよね。」

 

「・・や、これで2時間連絡取れなかったら、事故ですよこれ。事件が起きてるでしょ。2時間圏外だったら。それ他の友達に連絡して、「何々ちゃん 来てないんだけど約束してるんだけど。なんかあったかな?」ってね。 もう待ち合わせの場所・・さーすがに~・・ねえ? “ナントカ駅の 一番先端で” とか・・」(スタッフ 笑)

 

スタッ 「あったね、そういうの」

 

中居 「うん。」

 

「一番・・うん、あっちの進行方向の逆側の・・一番うしろね、とか。一番前ね。 約束したものの「やべ!逆側の進行方向だったっけな?」・・「逆側・・あっ どっちだったっけな?」って。それ往復したことあるけどね。先頭と・・最終車両と・・」(スタッフ 大笑)

 

「そんなのあったけど、そんなのもう無いでしょ?」

 

「でも、まぁ 全然待つ・・待てるし。うーーーーーん・・待てるかなあ。だからそれ、目的によるだろうな・・ご飯を食べる・・どっか遊びに行く・・とかだったら。遊びに行くんだったら時間・・予約してる時間があるからとか、逆算するのかな・・と思いながらも。」

 

「でも、まあ あの 来た時にすげぇ待たせたね、悪いなー・・っていう雰囲気にならないような待ち方をする、みたいなことはあるかもしんないな。ちょっと・・うん これさなんか優しさっぽくて気持ち悪いんだけど『ごめーん!待ったぁーー!? ごめんね~』ってあまりにも恐縮されると、その後が辛いから あの 全然待ってないような。ちょっとその時間楽しんじゃって、逆にこっちが遅れちゃうぐらい『や、今 来てないから ちょっとそこのゲーセン行って遊んでて・・あー、ごめん、ごめん、ごめん!』・・の方がトントンでいられるかな、っていうね。」(スタッフ 笑)

 

あんまり恐縮されると、その一日、俺が優位に立っちゃって あのー 日頃のこのバランスが取れないのがヤなんだろね。だったらば、すごく対等な関係よ?うん。“同点の関係”。先輩後輩ないのね。同点の関係で、いつもだったら同級生だったら、恐縮されててヤバイんだったらば、じゃあもう来ねえなあーと思ったら、ちょっと・・その場所から離れて なんかそっちで楽しんじゃって盛り上がちゃって・・あっちが遅れて来た時に電話かかってきて「おい、オマエ」・・「あ、ゴメン遅刻しちゃった。オマエ来ないから遊んでて、こっち乗ってきちゃってっから、そこで待ってて。」つって・・来たらなんかトントンになるかなー・・みたいな。 そういう待ち方をするかもしんないねー。」  

 

 

 

「あんね あっちが申し訳ないっていうのも、結構こっちも辛いんだよね。」

 

「こっちの申し訳ないのも辛いけど。こっちも遅刻して「申し訳ない!!」ってのも辛いけども・・だったら、その1日一緒にいるんだったらもう・・うん、いいスタート切りたいからね。」

 

「続いて。・・・(ガサゴソ)あー なんかもみんな話したいなコレ・・」  

 

 

 

 

 

ハガキ 「カツカレーを食べる時、カツからいきますか?カレーからいきますか?」

 

中居 「・・カツ・・ カレー・・です。」    

 

 

 

ハガキ 「「久しぶり~」と言われて、その人の名前が思い出せない時はどうしますか?話を合わせますか?思い切って名前を聞きますか?」

 

中居 「思い切って名前も聞きませんし、まあ とりあえず話を合わせますか?・・これはもう、あの・・得意というか もうお仕事みたいなもんなんで。(スタッフ 笑)その時の・・あのこれ上手いと思いますよ~ その時のテンションと、この・・何? まあ・・やらかしたことがあったから、ま・・こういう事が出来るんだろうなと思うけど。バランスのいい・・出来ます。」

 

「ただ、その バランスのいい・・話す・・うーん、自分の中のエネルギーがけっこう消費するから・・好きじゃないけどね。疲れるから。でも本気出せっていうなら全然余裕で出来る。これはホントに上手。うんっ。」

 

「ただ昔、僕 目が悪いから廊下ですっげぇ大きい声で「ぉお~い!」つってて、そのテンションで「おぉーい!」つったらスゴイ先輩だったりとか。」(スタッフ 笑)「フハハ(笑)」

 

「あっちが「おーい!中居、中居!」・・「おぉー、おー!」って誰か分かんないのよ!? で、なんか誰かスゲェ手ぇ振ってんな「中居」って聞こえてんな・・「お~!おーい。なんだよ~!おー・・・」・・「・・おはようございまぁす・・」みたいなのが、あるから。誰かなー・・って。うん。」  

 

 

 

「で。この話で・・この間ね、「ナカイの窓」に久しぶり、5年ぶりぐらいに、えーおぎやはぎの矢作さんがゲストMCだ、つって。これも面白いもんだなと思って。 仲悪くないし。かと言ってプライベートで遊ぶ人でもないし、会ったら・・ね?楽しい人だし、んで好きな人だし、とか。「あー、矢作さん お久しぶりです!」なんつって。じゃあいきます本番!・・って まあいつ、その5年ぶりの同級生でもないんだけど、昔からガッツリやってるか?つったら、そんなにガッツリやってるわけでもないし、レギュラー一緒だったわけでもないし。でもまあ・・ま、どんな感じかな~・・っていうのはすぐ出来るかなー・・って。」

 

「でも、この5年の間、1回も会ってないから。で、矢作さんに「会ってない間に結婚したんだね」つって。「そう結婚したんだよね」「そう~だよね!!」・・って。 歌っ。」  

 

スタッフ 「 小柳ルミ子さんでお久しぶりね 」

 

中居 「・・うまいと思ってんだろ・・」(スタッフ 笑)      

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:お久しぶりね小柳ルミ子/1983)      

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さてお別れですけども。えー、毎月お願いしておりますが、この番組では東日本大震災復興を目指して皆様からの応援をお願いしております。」 東日本大震災復興支援財団で、支援金をお受けしていますのでぜひともご協力をお願いいたします。また、平成28年熊本地震からの復興を目指して、義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに『ON&ONAIR  復興支援のお願い』という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いします。」

 

 

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

 

「それじゃまた来週~  今週のおまけハガキ~・・」  

 

おまけハガキ 「富士山と東京タワー、見るとテンション上がるのはどちらでしょうか?」

 

中居 「 ・・・・・・・・ んー・・  ぅうーん・・ ぇー・・富士山っ。(笑)また来週」  

 

 

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待ち合わせ。

「全然待つ。待てるし。」
「来た時にすげぇ待たせたね、悪いなー・・っていう雰囲気にならないような待ち方をする、みたいなことはあるかもしんないな。」

もともと、対等な関係だったら「同点の関係」で居たい、って。
「あっちが申し訳ないっていうのも、結構こっちも辛いんだよね。」
「その1日一緒にいるんだったらもう・・うん、いいスタート切りたいからね。」

中居君もだけど・・きっとお友達もそういう人が多いんじゃあないかなあ・・
そんな気がします。うん。
お互いに相手の立場に立てるやさしさがある人が仲間なんじゃないかなあ・・なんて、ね。 「一番前で待ち合わせ」のくだりは、スマスマ裁判のエピを思い出したな。

あと、アメニティの話をしてる時さ・・
延々といつもの「あーでさ、こーでね、それでこうしてああして・・」って事細かに話してくれて。 しかもそんな手順を踏まないと気がすまない自分が「めんどくさい」「時間がかかる」って言ってるのをコバヤシくんが笑って聞いてくれてるところ(^m^)こういう“中居君節”をコバヤシくんも楽しんでるなあ~って思うんだよねぇ。

可愛いもんね。めんどうくさいけど(笑)
あ、今週の昭和歌謡は先週の小柳ルミ子さんの話題のつづき・・でしたねっ
(≧m≦)ぷぷっ
今週はとても平和で中居君もたのしく話してて癒されました
 

 

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係