<バクダンスペシャル~ ・・・>
中居 「ねぇこれ タイトルどういう・・気持ちでか・・タイトルを決めんですか? 誰も笑ってない」
「 『中居君がよく作っているという “バクダン” ですが。 マグロ、イカ、たくわんなどを細かく切って納豆・海苔・ネギなどをしょう油などを入れて食べる』 僕はァ・・ちょっとここをちゃんとして欲しかったですね。 マグロ、イカ、タコ、・・・タコ、ホタテ・・と、たくわん。に調子ぶっこいちゃう時はイクラを乗せちゃう・・イクラが高ぇんだ。」
「・・イクラが・・マゴロも高い。うん・・あっ エビって言いました? あとボイル海老。ボイル海老はねぇ 売ってるスーパーと売ってないスーパーがあって、なかなか辿り着けないんだけど。 昔はね、とびっことか入れてたけどね。でも、たくわんを入れたことによってね、もう今ちょっと マグロさんよりもイカさんよりもタコさんよりもホタテさんよりもエビさんよりも もう細かく切ってんだけど、たくわんをちょっとね! おっきくしてる。 歯ごたえが欲しいから。 均等にしなくちゃダメなんですけど。」
「 『調べてみますと、色々なバクダンがあります。先ほどのベースにオクラを軽く茹でたあと細かく刻んで入れる。』やらな~い。 『山芋や長芋を細かく刻んで入れたり』やらなぁーい。 『温泉卵を入れたり』やらなーい。 『他にもしらす、めかぶ、アボカド、キムチなどを入れたりということもあります。』一切やりません! すいませんでした、コバヤシさん。 僕、チャレンジ好きじゃないんですよ。 申し訳ない。」
(´·ω·`)
「お寿司屋さんにもたまにバクダンがあって。オクラ入ってるんですけども、それも・・もうオクラを入れないで欲しい、っていうぐらい。あと食べるんだけども。美味しいんだけども。 もう今の、マグロさん、イカさん、タコさん、ホタテさん、ボイル海老さん、調子こいた時 イクラさん・・で、たくわん。これだけでもねぇ すっげぇめんどくさいの。」
「でも、エライですよ。あの・・たぶん、今日食べるやつがあるでしょ? だから僕もう、あのバクダン用のこういうちょっと・・奥行のあるお皿があるんですけども・・そこに あの大好きだけど いっぱい食べるってわけじゃないから。 で、マグロさんはこう・・ちゃんと何も切ってないやつ。 タコさんも切ってないやつ。全部切ってないやつなんですよ。 で、マグロさんだったら、3分の1ぐらいを使う。全部じゃなくて3分の1ぐらい。だから、3回だいたい出来るんですよ。3日間。じゃ、残ったのどうするかって・・ちゃんとなんかねぇジップロックみたいので 1個、1個カチャカチャっ パチン!つって 冷蔵庫に入れる。」
「で、その・・あれ?僕言いました? 製氷機が付いた冷蔵庫に変わったって話。 その冷蔵庫には その一番上の冷蔵のレギュラーのおっきさの・・下にはなんか、こう冷凍。もう下が野菜の冷蔵とかになってるのね。その上の冷蔵・・いっぱい入る冷蔵の一番下になんか空気が入らない部屋があって・・だから開けると、プッシュ~ッ 💨・・っていうの。」
「 結局・・全部そこに入れちゃうの。」(スタッフ 笑)
「上、ガラガラ。 上、もう飲み物しかなくて(笑)」
「そこに入れたいじゃん。そこはたぶん・・あの 説明しようがないんだけど、たぶんココだったら一生いけんじゃないかと勝手に思っちゃってんのね。てことは、そこに全部入れちゃうから。そこがもう「プシュー」もいわないぐらい。 本来ならば、閉めて開けた時にホントに・・ップシュゥーー!💨 ・・ぐらいなんだけども、詰め過ぎちゃってプシュが ・・ぷしゅ・・・みたいな。」
「入れ過ぎちゃって。全部そこに入れたら・・卵から納豆から全部そこに入れちゃってんの。サザン。」(゚ー゚)
スタッフ 「 バイバイマイラブ 」
曲:Bye Bye My Love ♪(サザンオールスターズ/1985)
~CM明け~
中居 「クイズ中居面! 平成最後に中居君が食べたもの、の発表は来週くらい デス。ハガキいきます。」
「てれん🎵」
「あー・・もう先週さぁ なんかすげぇ昔にムカついた話するってしたけど、それ長いからヤダなーって。長くなっちゃう。でも、今ハガキ読んだら、ハガキ面白そうなのあったからハガキ行こうかな。でも、ハガキの中で 『中居君が我慢できなかったこと教えてください』ってあったから、この流れで話そうかな~と思ったけど・・」
「・・でもムカついた話って 話すと、ムカついてくるんだよねー。 ほんとに。 ゆう・・有言・・激怒みたいな。フ(笑)ハハ・・」(スタッフ 笑)
「友達と だから俺ってホントに友達と話しても「いや~、この間さ」「アイツさ~」って話すると、ホントにその話してるとイライラしちゃうから。自分でも分ってるから、基本的に人の悪口とかも友達どうしでしないようにしてるんだけど。 ムカついてきちゃうから。」
「そうすると結局 友達と楽しい時間がムカついて終わっちゃのがヤだなと思って。(笑)ハハハ」
「・・じゃ、これいくね。 ハガキ読んでて気分があんま乗んなかったら、ムカついた話するね。」
ハガキ 「中居君はブランド品や服を買った時の紙袋って取っておく派ですか?」
中居 「取っておきますね。うん。」
「もうね、大・中・小に分けて、しっかり! だからおっきい袋にはおっきい用、中ぐらい用、小っちゃい用って分けて取ってます。 だってコンビニの袋も全部取ってあるの。結局、ゴミ箱をあんまり・・ゴミ箱を使うんですけど、結局・・みんなどうしてんだろ?」
「だいたいゴミってキッチンでよく出るんですけど。僕、だいたいコンビニとかスーパーで買ったビニール袋を引き出しを引いて・・う~ん お箸が入ってる所?何々が入ってる所を引いて、そこに掛けてそこ閉めて、そこに入れてんですよ。ゴミ箱。 で、これを全部おっきくなったらビニール きゅってやってゴミ箱に捨てるみたいな。 だからあのス―パーの袋とかも取ってあるんですけど。」
「ブランド、今ね 僕 ブランド品の袋もそうなんですけど。僕ね、箱も捨てられないんですよね。」
「お財布、とか ベルト、とか買った時。これブランド品に限らないんですけど。ちょっと貧乏くさいけどぉ~ 僕の洗濯機の横は、ブランド品の箱ですね。そこに洗剤置いたり(笑)あのぉ・・んー 柔軟剤を置いてたり・・してる。」
「で、僕の え、これちょっと庶民派と思われたらヤダな。あのぅ、テーブルのところに・・僕ほら、動かない生活ですから、そこに灰皿とリモコンと綿棒とペンとノートと爪楊枝と、置いてあるのね。タバコと~・・って。で、それを収めるケースみたいなのあるんだけども、それのケースじゃ収まらないと思った時があって、その横に結局 え~とね、今だから・・タバコとぉ アイコスとサインペンとハンドクリームみたいな。オロナインみたいの1個置いてあんの。」(スタッフ 笑)
「ねっ。 オロナインがあるんですけど。タバコとアイコスとオロナインが置いてあるのはフェンディの箱です。(笑)ハハハッ」(スタッフ 笑)
「 かっこいいでしょ。」( ¯−¯ )
「あれなんだっけな~・・ もうずいぶん前にもらったのね。なんか貰い物で・・誰から貰ったんだっけ・・フェンディのなんかねぇ キーケースみたいの貰ったのかな。その箱が硬くて良くて。」(スタッフ 笑)
「これ!(トントン、トントン叩く音)ちゃんと・・(トントン!)こんぐらい。ちゃんと音がするぐらい。これはイイ!と思って。 それをだから・・え~、蓋とさ 土台一緒だから。土台と蓋を重ね・・あの 横に並べて置いてある。でも、フェンディって分かんない、裏っ返さないと。裏っ返すこともないから。」(スタッフ 笑)「で、俺いま オロナインは・・フェンディに入れてる。」(゚ー゚)
「勘違いしないで、僕 庶民派でもなんでもないので。続いて。」
ハガキ 「中居さんがトンカツを食べたい時にお友達や彼女がフレンチを食べたい、と言い出したらどちらを食べますか?」
中居 「これ、お友達と彼女の距離だね。」
「お友達も・・うーん・・お友達も女の子? 男の子? 男の子の友達がフレンチ食べたいとか言うヤツ そういうヤツと付き合わないもん。フランス料理食いてえなんて言うヤツと。居ねえもん、だって俺の・・俺の周りで(笑)」
「「メシ食い行こうゼー、今日フレンチ食わない?」って言うヤツ、1人も居ないね! イタリアンも居ない。」
「焼肉・・夜だったら、焼肉か寿司。昼だったら、蕎麦屋!か、ファミレス。・・・以外、食べよう!って言うヤツいない! ・・フレンチ! 俺の・・俺、フレンチって聞いたことない。人が言ってる「フレンチ」って聞いたことない。俺の周りに誰も居ない。・・誰も居ないワぁ~」
「・・ただ、女の子・・彼女が「フレンチ食べたい」つったら、あ!全然行くよ。」
「行く、行く。フレンチだってステーキ出るよね? ステーキ。 小っちゃいの?・・それ・・ま、まし・・おかわりだよ、そしたら。」(スタッフ 笑)
「アゲイン!って言う。 Again!って。 フハっ(笑)フレンチでしょ? Again!✨って。ハハハ(笑)」
「彼女がフレンチ食べたい、つったらフレンチ全然・・行くよ。うん。「イタリアン行きたい」つったら、行くよ全然。うん。 「いいねーー!」⤴︎ って言うよ。心の中はまっったく思ってないけどね。「いいねー!フレンチ!」「あ、イタリアン? いいじゃん、いいじゃん」⤴︎ って。 ・・うん、心の中では「焼き鳥 食いてえなー」とか、うん。お通しなんだろなー、とか思うだろうね。お通しあんのかなあ?って。」
「この間ね、ナガタマさんがね、「美味しいステーキ屋さんがあるから」つって。スタッフと一緒に行ったんですよ。美味いからって。確かにいいステーキ屋さん。高い。ワインとか出てくるような。「ワインは何がいいですか?」・・試飲するぐらいの ステーキ屋さんだけど。・・ダメだよね、もうやっぱり・・あのぉ・・」
「そこは、“パンはご自由にお食べください”みたいな。 それがねぇ、もう最初から出てくんのよ。そう。 そっから、パンを食べた後にスープが出てきて、お魚が出てきて・・で、メインのステーキが出てくるんだけど。もう、パンで腹いっぱいになっちゃうのよ。」(スタッフ 笑)
「もう我慢できなくて(笑)・・あったかい なんかパンで・・もうさぁ ダメなんだよ、だから。もう肉まで行くと腹いっぱいだね・・みたいな。 すっげー腹減って行ったんだよ!? 腹減って行ってんのに・・もう、肉までもう パンを3つ4つ食っちゃうんだよね。 やっべぇー食い過ぎたー💧・・と思って。なんで待てねえんだろって。」
「 ん? コースじゃない。単品で頼んでんだけど。うん、“パンをお食べください”つってなんかカゴかなんかで出てきて、みんなでガンガン食っちゃって 『これタダだぜ』みたいな。頼んでねえのに・・『食っちゃえ、食っちゃえ』って、それで腹いっぱいになって・・もう、酒も飲めなくなっちゃって腹いっぱいで。肉、来る前に帰りたくなってきちゃって。」💧
「はい、続いて。」
ハガキ 「宿題、課題など期限のあるものにはどのようなスケジュールで取り組みますか? 私は最初に見通しを立てて、ある程度進め、その後しばらくクールダウンして修正する、しないをして最後ギリギリに仕上げます。」
中居 「例えばどういうことだろうな~。(もう一度読み直す)課題など期限のあるものをどのように・・んん~・・見通しを立ててあるていどすすめ・・んーー・・ 僕ねぇ、あのぅ もうお仕事もそうですし、プライベートの時間の使い方もそうなんですけど・・僕、準備野郎なので。あのぅ・・たまに、だから この間もね、僕 準備の準備もしますからね。」
「えーっとぉ・・つけ麺の麺無しを(笑)作る・・つって、鍋を2つ、3つ置いたりします。 つけ麺をあったかくする用。ゆで卵を用。ニラ玉用。 ・・で、もう卵も溶いて、ニラも切って、ラップをかけて隣りに置いといたりする。 だから、準・・料理の準備の準備。 で、卵もそこにもう・・あのゆで卵にする用の卵、置いといたりする。」
「で、ぜぇーんぶハイッ! “料理をする準備が出来ましたー” ってやってから、で・・お風呂入って、シャワー浴びて。で、パジャマ着て、完璧になりました!ってなってから、一気にやる。うん。」
「ま、料理つっても、だから・・お刺身買いました~つったら、ラップ取って、お皿におさ・・お刺身も え・・移して、小皿をその皿に置いて、冷蔵庫に入れる感じ。ワサビも、もう入れて。あとしょう油だけかければいいですよ・・だから、準備の準備すんのかな。うん。」
「だから、仕事なんかもそうかな。うん。」
「だから、「今日ラジオ来る」つって、なんか・・うーん・・ だからさ、楽しくもなんともないんだけどね。でも、そうじゃないと・・うーーん・・ だから旅行とかもホントめんどくさいんだよね。 ま、仕事で1泊するつっても・・ ま、例えばハワイに行くつっても、何泊もするわけじゃん。で、よく分かんない4泊6日とか。その1泊どこなんだよ!?ってよく分かんなくて。時差もあるから、ってパンツ何枚持ってくか分かんないから、もうそのスケジュール帳見ながら、1回ずつパンツをはいて、脱いで。“今日着きました” “お風呂入ります” “脱ぎます” “はきます”・・・で、「正しい」で1。 次の日・・え~“仕事行きました” “帰りました、風呂入ります” “脱ぎます”って(笑)自分の動作・・実際のパンツははいたり脱いだりしてないんだけど、エアーで“はきました!”・・2枚、って。」
_φ(..)メモメモ
「で、次の仕事 うーーん・・おふ・・プールに落ちるかもしれない・・うーん・・から、カッコ(1)プールじゃぽん、“入りました” “濡れました” その今まではいてたパンツはくのイヤだから、“はきます”に3!と。・・もうめんどくさいよ。ホントに。めんどくさい。」💧
「いるじゃん?なんか、ハングリー精神って感じで・・あのぉ サンダルと・・ビーチサンダルとビニール袋で あのぅ、飛行機乗っちゃう人とか。」(スタッフ 笑)
「俺、この間もその・・思い出した。あの~ ハワイに行きました、つって・・ヒロミさん。小園さんがゴルフやろう、って。んで、「やりましょう」つって。で、ゴルフやって、ヒロミさんはその日の昼過ぎに帰る・・で、僕は昼過ぎから「窓」の収録がある。んで、じゃあ午前中にやろう!って言うから。 「あー、じゃあ全然いいですよ」午前中やりました。 で、ヒロミさん帰ります・・ハワイだから暑いです・・したら、そのまま・・空港行ったのね。 で、そのまま飛行機に乗って帰った、って言うのよ。」
「はっ!? って。」( °_° )
「いや・・ゴルフウェアのまんま、行っちゃう感じとか。フフフ(笑)」
スタッフ 「着替えないの?」
中居 「うん。で(ヒロミさんの口調マネて)「あー、俺ぜんぜん大丈夫なんだよ!俺さ、いや俺ホント、汗もぜんぜんかいてねえしさ」 「え?ヒロミさん、そのまま乗っちゃうの?」「全然乗っちゃうよ。なんで? あー、ぜんぜん気にしないから。ほんじゃーねー!」」
「・・いや、その・・ちょっとそこに なんか行く感じじゃないでしょ?日本に帰るわけだから。10時間。なのに、ご・・ゴルフ寄って帰るみたいな感じ?(笑)とかが、え?そんなに飛行機に乗ることって気軽な・・慣れてるからか。俺は絶対ムリだね。」
「絶対にホテルでシャワー浴びて。ゴルフなんて行かないね、帰る日。ちょっと買い物・・ホテルの周りで買い物して・・でも帰ってきて、うーん・・1時間は絶対・・。パッキングは前の日の夜、出来てるんだけども うーん・・だめだ・・なんかダメだね。 凄いよね。ゴルフ行って、そのまんま・・「あ、じゃ空港行ってくる。俺このまま帰るから。」って。」
「あ・・ほんじゃ・・おつかれしたー。「ハーイ、じゃね~」って。 いやいや、なんかレストラン行った帰りに家帰る・・のとはちょっと違うから。」(スタッフ 笑)「ハワイ・・いや、ゴルフもさ 5時間ぐらいやってるわけじゃん。それで終わって・・空港に行って帰る感覚とか・・全く無いんだよなー・・うん・・」
「準備・・大丈夫かな?そういう人、なんなんだろうね?」(スタッフ 笑)
「そういう人って(笑) 考えらんないんだけどね」
~CMへ~
~エンディング~
中居 「また来週。 今週のおまけハガキぃ~♪」
「・・・」
「あのさ、トンカツの話ばかりやめてもらえますか!💨 なんだよ「トンカツに辛子は必要ですか?」って! ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「必要だよ!!」⭐
「また来週。」
******************************
あ~・・ビックリした。💦
急に「やめてもらえますか!!」ってデカイ声で誰に怒ったのかと思ったら(笑)
おまけハガキが『トンカツに辛子は必要ですか?』だったのね(^m^)ぷ。
そっか、そっか。必要なのね~ん☆
しかし、ホント中居君は30分の間にどれだけ「詰めて」話してるか・・って。
準備の準備をするその日頃の行動が「そのまま」トークにも出てるよなあ・・と思うしだい。
もぉ~、びっちり。
原稿用紙に隙間なく、文字ビッシリ!って隙間なくお話するタイプ。
いや~・・ハハハ( ̄▽ ̄;) なかなか・・ですよ。はい。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係