さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

SMAPはここに居る。私のあなたの、そして彼らの胸の真ん中に。高まる気運。

現在進行形で 中居君がSMAPと言ったから 7/12は記念日。
☆。:+.・゚*

 

なんつってー。(≧▽≦)
いやいや、中居君は別に7/12じゃなくても「SMAP」って自分の番組の中で発言しているし。

 

それはいつも「今もここにいる」現在進行形。

サラダ記念日ふうに言ってみたかっただけです。はい、すいませんっ。
それぐらい今週のナカイの窓で中居君が口にした “SMAP” は自然で今のエピソードだった。

 

 

今も当たり前に存在している ―

うん、私の中でも続いているよ。
だから、だから辛いのかなぁ?

スマファン、それぞれ個性は違ってもやはり今、この2018年7月の時点 かなりキツイものがあるのではないだろうか。
2016年の過酷さとは比較はできなくて。また別の苦しさ。  

 

今も自分の中でSMAPは続いている・・“だったらいいんじゃない?” “何がツライの?” って思う人もいるでしょう。
私も自問自答してみた。
過去に星の数ほどのスターたち、バンドやグループが解散したり、活動停止したりしている。 そのファンたちは、残された作品を愛でながら個人活動しているスターを応援して幸せに暮らしている。


そういうパターンがほとんどだから。

では、そういうパターンへ移れないスマファンってなんだろう、って。  

 


無念。
 

 


それは「無念」。ということなのかもしれない。

自分達はピリオド、「 。」を打っていない。打ちたくない。

頭に浮かんでくるのは2016年の彼ら。

自分たち発信の活動ができなかった。
・・SMAPの歌を歌うことが許されず・・・
「スマスマ」にゲストに来られたアーティストの歌に 魂を乗せて伝えよう、とする姿。

 

鬼気迫る・・凄まじいほどの 伝えたい というエネルギーが画面から溢れ出ていた。  

 

魂の叫び。

 

 

そして、12/26の「スマスマ」の最後の最後に歌った自分達の歌。「世界に一つだけの花」。

 

あんなに悲しい 悔しい 苦しい「世界に一つだけの花」はかつてなく。これからも無い。

ゲストとの気迫あふれた素晴らしパフォーマンスも、
最後の「世界に一つだけの花」の録画も私は見返すことが出来ない。

無念・・ だからと言って、彼らは人を恨んでどうこうしよう・・という人たちじゃない。

心のこり、SMAPだけじゃない、関わる関係者、ファン・・
相当な数の人々の「思念」・・昇華できない 行き場のない想いがこの宇宙にうず巻いている。

 

― 募る想い ―

 

想いは時空をも超える。

 

割り切れない、いつまでも片付くことのない心の整理。
たくさんの人のエネルギーで膨れ上がった風船は・・・いま、パンパンな状態のような気がする。

 

高まる気運。

求められている、ムード。  

 

 

これをすべて受け止めて人々を笑顔に変え、
プラスの力を大衆に巻き起こすことが出来るのは・・SMAP彼らだけだと思う。

 

ファンの大半は疲れているよ。
私もそう。
でもそれは彼らをキライになったのではない。むしろ、想いは深まるばかり。

 

めんどくさいスマファンとやらも いつか居なくなる。

そうあの事務所は思っていたのだろうね。
いやいや・・甘かったねえ。

 

いつ

何がどうなるのか。

契約は? 再結成? 独立? etc・・・

 

 

正直、突き詰めれば「本人にしか分からない」が真実でしょう。

事情通も、家族でさえも エラそうに言えない。決定権は本人にしかないのだから。

 

ただ私は、中居・木村からも 稲垣・草彅・香取からも しか感じない。
SMAPを 仲間を思う愛。
そして、新しい地図の運営側、パラサポやサントリーさんまで・・お仕事をしている側からも


愛しか感じない。


だから、信じられる。  

 

ただ、長期戦でみんな疲れてきているから。

なにか「方向性」を示してくれる日を待っている。

 

愛だのなんだの しゃらくせえこと言ってるSMAPファンとか言うやつらがウザイ、 と思って足を引っ張る人がいると思うけど。

まさに「バカにされたっていい」

 


― 笑い声のする方へ ―

 

愛のある人 光のある方へ 笑い声のする方へ・・・

不快な臭いをさせている人、方角には目を向けなくていい。


道に迷わないでみんな辿り着けますように・・・


今が一番、トンネルの光が見えにくいところ

きっともうすぐ光が見えてくる。
間違えなく高まってきている気運・・・あと、一歩!!