さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

8/14さえも糧にして 小さなチャンス☆をひとつひとつ、重ねていこう

今週のナカイの窓の中居君の記事がいくつか出てましたけど。

ラジオで話してくれた、クーラーBOXをもってくれたお店の方に実際に電話。
急に、中国人(?)ぽく喋りだして(笑)・・1人2役をやり始める中居君。

お店の方全員にバレバレだったのに、可愛かった。

明けて、朝になったら・・
今後は舞祭組が彼らのライブDVDの話題でワイドショーのインタビューに答えてる映像を見せてもらった。


振付を何パターンか用意して、中居君の意見を聞きたかった千賀くんに

 

「お前は何がいい?」

 

「お前はどれがいいか教えてくれ」

 

と、千賀くんに言ったという中居君があまりにも中居君過ぎて。☆。:+.・゚*  

 

 

テレビ、映画、舞台、etc・・
彼らが発信してくれる、プロフェッショナルに完成されたものを受け取ること。

そして、その合間に時々・・こうした「その人らしい」エピソードに触れられて嬉しいかんじ。

そんなことで私は、十分に幸せで。
それ以上のことを望んではいない。

辛い現実や、ストレスを抱えた日常を 支えてくれる。

ファンにも色々な人がいるけれど・・・私みたいな人って意外と多いんじゃない?って思ってます。

 

あのね。

8/14の前後。2年前の「あの日」を思い、色々なツイートがツイッターに見られました。そういうツイートに対して、

 

「過去をなぞるより未来を」とか

 

「いつまで引きずるのか」とか「後ろ向き」とか・・・それよりも前を向いて・・みたいな意見も見られました。  

 

でも

私は ありがたかった、よ。  

 

私は、物覚えも悪いし(笑)
ひとつ、ひとつの物事を検証する緻密さにも欠けるし
あれも、これも色んな記事や証言、すぐに資料として差し出せるような “ファイリング能力”もダメダメ。 ほんと、ダメなやつ(笑)だから。

 

三人寄れば文殊の知恵。  

 

「ああ そうだった。」  

 

と、私に思い出させてくれたり。
新しい地図以降、ファンになった方々には  初めて見聞きする新しい情報だったかもしれない。

 

SMAP5人が、1人1人の個性や能力をたいせつにしていたのと同じように
ファンも、いろんなタイプの人が居て、いいこと・悪いこと 互いに補い合うのがいいんじゃない。 ほら、役割分担、それぞれの得意分野ってやつ。  

 

 

こうしなくちゃいけないとか

1つの正解を求めたりとかじゃなくてさ。  

色んな意見が時にぶつかって、ギクシャクしても・・
根本は「彼らを大切に思う気持ち」から出てくるだと思ってる。

だから 必ずしも分かり合えなくてもいいし
1つにまとまることだけが正しいわけじゃない気がする。

大切なのは「彼らを大切に思う気持ち」  

 

 

あの年の8月13日は土曜日だった。

世の中はお盆、夏休みムード。
リオオリンピック中で テレビは夜中もにぎわっていた。

だけどスマファン界隈は・・
少し前から、漏れ聞こえていた「情報」に心がザワついていた。

いつものように中居君の「サムガ」が始まり、慎吾の「スマステ」が始まった。
慎吾の表情がいつもと違ったようで不安だった・・

日付が変わって、14日になった。
そして、それは発表された。

 

― SMAP解散。―

 

あの日の発表に行きつくまでに、どれだけの不誠実、ウソが重ねられたのか。
彼らとファンはどれだけ傷つけられたのか。
いったい何が起きたのか。
そして、たくさんの人が今も苦しみ続けている。

このような悲劇が繰り返されないためにも。

あの真夏の夜に起きたことを・・それに関する「事実」を伝えて行きたい。

 

そして、変えてゆきたい。

SMAP愛する人たちと。

私たちは生き証人。

あの日々を教訓にしたい。
ただ、傷つけられて終わりにされたくはない。

 

新しい世界を


未来を描くために
 

 

苦しみ、傷つき、学んだことを活かしていきたい。  

 

 

2016年の1月から・・
SMAPを愛する者は、今ももがき苦しみ続けている・・

2017年に「新しい地図」が発足し、私たちを楽しませてくれる。

希望と光の道筋をつけてくれる。

だけど。

私たちの愛する「SMAP」は引き裂かれたまま。  

 

ただ、ただ、SMAPが好きだっただけなのに。

ただ、メンバーの誰かを応援していただけなのに。・・・

私たちの楽園は壊されてしまった。  

 

 

沢山の記事が出た。

いろんな人がいろんな事を発言した。

だけど 多くのファンはSMAP(メンバー)が発言したことしか信じない」とした。

ゴシップに書かれていた彼らの姿は

自分が長らく見てきた姿とは かけ離れていた
その記事を信じるということは
「彼らが ずっとウソをついてきた」ことになってしまうからだ。

彼らがずっと 私たちをあざむき、装っていたことになってしまう。

あの言葉も あの歌も あの笑顔も すべてウソになってしまう。

25年以上の壮大な 嘘つき。

世界中に大ウソをつき続けていた、偽善者、詐欺師。

そんなバカな話はないよね。


ゴシップには悪意がある。
人の心の隙間に入り込み、その人の弱い部分につけ込んでくる。

その人の弱った部分にフィットして
信じさせてしまう。
洗脳してしまう、持っていきたい方向へ先導させる意図がある。  

 

― あなたの信じているストーリーは誰から聞きましたか?

SMAPメンバー本人から、ですか? ―  

 

ゴシップ記事の中にもほんの少しの真実が混ざっていたり。
真実味あふれる記事の中にも憶測やライターの主観が入っているもの。
本当に紛らわしく、やっかいなんだ。  

やはり、信じるものは

メンバーから生まれ出る言葉のみ、だと。

改めて思う。☆。:+.・゚*  

 


彼らがいままで公けで「証言」したことのなかった“SMAP騒動”。


ここにきて。

2018年8月の「文春」の吾郎ちゃんと阿川さんの対談は大きな前進!と勝手にとらえてる。

吾郎ちゃんの言葉により、かつてないほどポイントがしっかり語られている。
表現として、個人名や団体を出したり、具体的なエピソードは語られていないけど。
実は、かなり本質部分をしっかり、話している。
日本語をちゃんと読み取ってもらいたい。

吾郎ちゃんは本当に誠実に話してくれている。

これは大きな前進。変化。
3人が・・ 2人が・・ 彼らを応援するすべての人々が・・「踏ん張って」きて勝ち取った成果、と言ってもいいのではないだろうか。

今、過去をしっかり見つめなおすことは「後退」ではないと思う。
踏ん張って、踏ん張って、やっと彼らが「口にすることができるようになった」今こそ・・・ 

チャンス。 ☆。+:゚*.・゚  


一般人の私とは違って、制限の多い彼らをバックアップして、汚名返上、名誉挽回へのチャンス。


2016年8月14日から丸2年。

2016年1月18日から2年半。

“簡単にいく問題じゃない” “だったらあんな風に潰されていない”
そんな言葉をよく聞く。
うん、その通りだと思う。でもね。でもね・・

それでも!

1日でも早く、みんなの笑顔が戻ってほしい。
そのためには、「過去ばかりを見ていてもダメ」で「楽しいことだけを見ててもダメ」な気がするから。

SMAPもスマファンも・・みんなの笑顔を取り戻したいから。  

風穴、開くかも・・・
ここで、約1年前の自分のブログの言葉を引用します。

 


~「さくさく」2016/8/20 より~

 

『 彼らの人権は守られるべきだし 汚名返上、名誉挽回!!のために動けるのは一般人の私達 』

 

1年前は3人はまだ事務所にいて動けなかった。
それを思うと・・今は、大きく前進している。

小さなチャンスを ひとつ、ひとつ、大切にして 大きなチャンスにつながりますように ☆。:+.・゚*

                                  

 

テレビ局へのご意見  テレビ局へのリクエスト、ご意見

 

このブログの原点は  「さくさく」