さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/9/29「ON&ONAIR」メールでいいよ(by中居君)/プライベートだけの時計/好きな子の共通点?

<あれこれ、プロ野球どうなってるんだろうね?スペシャル~>  

 

 

 

 

中居 えぇーっ!どうなってるんだろう!?・・もう毎日観てるよぉ。バカみてぇに。や、どーぉなってるんだろ!? ・・去年は、10月のド頭で終わったんですよ。 早かったなぁーーっ。クライマックスシリーズに進出したことが・・ないことが無かったから、今までのジャイアンツ。クライマックスシリーズが導入されてから。去年初めてだったのよ。」⚾

 

「だから、10月に・・もう、終わると思ってないから。・・ねっ!?・・えっ・・でも勘弁してよぉぉ~~・・クライマックス? クライマックスが10月の13日から。ファースト・・ファーストステージ。ここはもう・・まぁ、2位か3位・・まあでも、2位か3位でヤクルトが・・ヤクルト、ジャイアンツ、阪神・・でもまだDeNAと中日・・もう3位でもいいから。ねえ? 3位だったら神宮行けるから。ねえ?ヤクルトが2位で・・神宮でもいいのよ。 ま、東京ドームも神宮も・・あの(笑)遜色ない・・近いから(笑) 甲子園だったらっ!どうしよ・・どうしようかな(笑)ハハハッ・・カカ・・

 

ねっ! で、10月の25日、ドラフト会議だって。10月の27日から日本シリーズとなって、1年が終了。」  

 

 

 

「・・さて、そんな中ですね~・・『村田修一選手、引退を正式発表しました。ジャイアンツから自由契約になって、BCリーグ栃木に所属。』えー・・『7月末までNPBへの復帰を目指していましたが!どこの球団からも声がかからず、8月1日に記者会見を開いて』えー・・『引退を表明。9月の9日、BCリーグの最終戦の後、正式に引退を発表。』」

 

「ね? 元同僚・・ジャイアンツの選手からなんか、いろんなメッセ―ジ。慎之介とか坂本から・・うんっ。あのメッセージ見て、あ~・・なんか・・あ~色々思うところあるんだろうなぁーって。 うん、でもなぁ 全然、村田まだ出来んだけどなー・・・だから悔しいと思いますよねー。うーん!だって2割6分、14~5本!・・は打てた・・守備は出来るっていうのが・・うーん・・ねぇ・・。だってまだ、37、8でしょ? 37、8から第2の人生って・・就職先が決まってもなく、子供が3人も居て・・って。不安だろ・・どーんな感じなんだろ?」

 

「うーん・・超一流選手ですからぁ。ねっ? そりゃ僕なんかは経験がないことですけど。うーん・・37かぁ。どうやってねえ? まあ、でも・・やっぱりね?コーチになったりだとか・・うーーん・・スタッフになったりだとか。ね?解説をやったりとかって。」  

 

 

「でもねぇ 去年、プロ野球選手を引退した中で・・えーと・・解説になった人が2人しかいないんだって。・・2人しか!解説者になってない。・・え?何百人って辞められてるんですよ。もちろん。その中でも、まぁま、解説者の人・・2人・・っていったかな~。元阪神の選手と元ジャイアンツの選手。うーん。・・歌。( ̄・ ̄)

 

スタッフ 「 マルーン5でシュガー 」

 

中居 「・・なんで知らない歌を流そうとするの?」

 

スタッフ 「知らない?」

 

中居 「知らない。」

スタッフ 「僕も知らないけど(笑)」
中居 「なんだよそれ。」(スタッフ 笑)      

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:SugarMaroon 5/2015)      

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキいってみようか~っ  

 

 

ハガキ 「中居さん、おにぎりは味付けのりか普通の焼きのり、どちらが好きですか?」

 

中居 「うーーん・・普通の焼きのりかな?」 「普通の焼きのりだけど・・久しくおにぎり食べてないなー・・。あのぉ~・・コンビニのおにぎりとかあるでしょ? あと、なんか・・僕なんかで言うと、うー・・スタジオ収録のお弁当にあ・・おにぎり。それは食べんだけど、このなんかほんと・・握りたて? アツアツの握りたてのおにぎりを・・や~・・何年食べてないだろ?・・・・もう30年は食べてないだろうね?」

 

「握りたてのおにぎり。・・小学校とか中学校以来じゃないかな。 ないなー・・なんでだろね?」  

 

 

「家で、もう今 炊飯器がウチ無いので。ぶっ壊れちゃったまんまだから・・。でも、炊飯器あってもね、今年“炊飯器無いなー”つっても、そんな困ってない、っていうことは・・まぁま・・でも思いますよ。朝なんか、久しぶりになんか・・うーん・・ご飯とお味噌汁とシャケと納豆みたいの食べたいな~・・って。でもそしたらもう、やよい軒行っちゃおか!みたいな(笑)アハハハ」

 

「朝なんか・・あのースクランブルエッグを食べますね! スクランブルエッグじゃねえワ、ベーコンエッグ!(笑)ハハハハ・・」(≧▽≦)

 

「ベーコンエッグを・・“だけ!”食べるね。俺、ベーコンエッグが好きなのね なんせ!  

 

 

「 (笑)ベーコンエッグだけで・・ほんと、ベーコンエッグだけでご飯・・2~3杯食べれるんだよ。なんでかもう・・あれなんでだろな?俺、ベーコン好きなんだよね・・。 で、なんだろ 卵2つ、と最近ちょっとなんかね、あのー 厚切りベーコンって。ねっ?ちょっと高いんですけどぉ。これでも、あのー 結局、ベーコン買う時に、薄いやつと厚いやつを買うんですよ。そうすると結局、厚いのがもったいないと思っちゃって薄い方でまなかっちゃったりするのね。 なんかねー、比較しちゃうんだよね。」

 

「そうすると、いつの間にか あの カビ生えてたりするんで。・・だからもう、これそんなでも厚切りベーコンだけで、もうちょっといっちゃおーかな~みたいな。ホント最近だね。 で、厚切りベーコンで朝っ! もう ベーコンと卵だけっ。以下っ・・以下同文。」

 

(おそらく、コバヤシくんの質問を見て)
「・・硬いのとかやわらかいのとか・・別にそんなの・・言いたくない。」(スタッフ 笑)

 

「フフフ(笑)美味しいんだよな・・あれとご飯と食べ・・ハムエッグより全然、ベーコンエッグの方が美味いよね? ちょっと炊飯器 買おうかな~!! でもあの・・チンして・・やつ?あれだとねー・・あんまねぇ・・あれだけだと、俺なんかね、ご飯感ナイんだよね。あれにカレーかけるとか、あのなんか雑炊の最後フィニッシュおじやにするんだったら、あれでいいんだけど。 あれを茶碗に入れる、っていうのがね・・なんか、ちょっと無いんだよなぁ~・・うん。」  

 

 

 

「ね?だからちょっと・・最近まったく朝ごはんをなんか こう定食みたいにやってないから、ちょっとやってみようかな・・って思うと そう今、そうだね。まさにちょっとね・・近くの「やよい軒」に行っちゃった方が早いんだよね。早いし・・安いんだよね。・・うん。」

 

「買って来るよりさ・・手間ひまかけたって、それが1000円・・ねっ? ご飯とおかずとお味噌汁。ご飯はおかわり自由ですよ・・“1000円!”って言うなら・・にしちゃちょっと高ぇかな~って。だったら家でやった方が。1000円だったら家でやった方がいいかなぁ~、って。でも、500円とかさ・・。 吉野家の朝定とかさ・(小声で)あっ・・ワンコインですかぁ~・・ ってなると、じゃそっち行っちゃった方いいよね? そう思わない? フ(笑)・・」  

 

 

「昔はよくさ、“外食は高いからダメ” って時代だったはずなんだよね。外食に行ったらお金がかかるから、だから外食はなかったんだよね。・・いつからかな? ほっかほか弁当が出来たぐらいからかな? 外で買った方が安い、みたいな。 だって、ほかほか弁当だってさ、俺ちっちゃい頃・・小学校とか中学校の時とか、ご飯は買わないでおかずだけ買うのよ。 おかずだけ「から揚げ」とか「ハンバーグ」とか「とんかつ」とか、おかずだけ買って、ご飯は家のご飯なのよ。それで安いの、ちょっと。」

 

「あれで 220円とかだったのかな?憶えてるワ。でも俺はホントにねぇ 220円でも痛いから『おばちゃーん、これ おしんこ要らないから 190円にしてくれる?』つったら、してくんなかった。」(スタッフ 笑)

 

「フフ(笑)・・『これ横のおしんこ要らないから・・190円で』『あと、そこの緑のヤツとか要らない。から揚げだけでいいから。』・・・してくんなかったね。うん。・・あ、違っ・・190円だったっけな~!?・・ぐらいだったね。おかずだけだと。」

 

「だって、俺 それで初めて、から揚げを知って。うん、だからから揚げを知ったのは あの ほかほか弁当だもの。から揚げとしょうが焼き。世の中にこんなうめぇもんがあんのか?って。ハンバーグは、イシイのハンバーグとかね、あったのよ。家で出たのよ。あとなんか・・クリームコロッケみたいな。あと・・とんかつはなんか・・とんかつはやっぱ、さぼてんだったなー。行ったらあそこ、キャベツ・・食い放題なんだよね。うん。」

 

「はい、次~」    

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居さんはよくアクセサリーをつけているイメージがありますが」

 

中居 「・・って、俺 アクセサリーしてるイメージある?(笑)」  (゚ー゚)  

 

(続きを読む)
「ありますが、一番好きなアクセサリーやこだわりのあるアクセサリーだったりありますか?」  

 

 

中居 「僕、アクセサリーしてないですね。・・なんか前、昔はあったかな。今、全然・・時計ぐらいだね。でも、連休があるなー・・と思ったら、連休前の仕事が終わった、お風呂入る前ぐらいからアクセサリーしたりするね。」

俺ね、プライベートだけするものとかあるね。」

「あ!なんかちょっと指輪してみよっかな~とか。あ、ブレスレットしてみよーかな~とか。あ!ネックレスしてみよーかな~って。うん、プライベートだけだったら・・時計もあるよ!プライベートだけでしかしない時計とか。 なんかあるねぇ。そういう時だけなんか・・」

「でも、もう・・テレビとかでアクセサリーする機会とか・・まぁ 司会だけだからなねぇー・・ なんか・・チャラチャラしてもあれかなーって。

「続いてっ」      

 

 

 


ハガキ 「中居君のおうちにはお掃除ロボットはいますか?うちはルンバのルンルンがいます。」


中居 「あ、名前をつけてるんだね。ルンルンってつけてるんですね。」

「あ、無いですねー。お掃除ロボット。1回だけ、なんかすっげえ・・このルン・・ルンバ・・ルンバが一応代表的な!?ヤツか。あのねぇ 安いやつをもらったことがあるんですよ。カバーしたやつ。カバー商品ね。そいつが、すっげぇバカだったのよ! 今、ルンバってわかんないけど、あの 掃除したらなんか自分の・・あの おうちって言うか、充電戻ったりするわけでしょ?」

「そいつ、その当時まだ、そんななんか有能なやつじゃなくて。まぁ僕の生活のスタイルが悪いんですけど。僕は、地べた生活なんですね。今もそうなんですけど。 で、地べたに まぁー・・そうね、ティッシュとか、コロコロとか、なんかちょっと箱があってそこに綿棒とかつまようじとか、はさみとか爪切りとか置いてんのよ。そしたら、なんか知んないけど・・よし、じゃあコイツに頼む・・頼もう、と思って頼んで。俺、スーパー行ったのかな? 15分20分の間~・・と思って。そしたら、その 地べたに置いたやつ全部なぎ倒してたのよ。」

おまえーさぁ💧・・掃除するために おまえ・・いるのに。なんで散らかしてるんだよ!?」


「って思ってから、使ってない。 それは甥っ子にあげた。」

「・・・フハ(笑)フフ・・カカカッ」(スタッフ 笑)  

 

「でもこれ今いいんだって、すげぇ。 俺ねぇ あの絨毯は、コンセント入れて掃除機するのと、今 俺、充電式の掃除機なんか・・ちょっと手軽な。あれでなんかたまにやったりするから。あれだな、フローリングのところがあるんだけど、そこのベタベタを・・なん・・でもあるんだよね!?フローリングを・・なんかやってくれるやつね」(スタッフ「雑巾がけして?」「雑巾がけしてくれるやつ」

「でもぉ~・・頑固汚れなんだよね。靴下脱げないぐらいだから。 買おっかなー、ルンバ。✨・・・・・いやぁ~・・・やめとこう!      

 

 

 


ハガキ 「学生の頃、好きになる女の子のタイプはおとなしい子でしたか?それともお転婆な子でしたか?」


中居 「んー どっちもだなぁー。 好きになるコの共通がないんだよなー。」

「いいなー だって可愛い子は可愛いくてしょうがないでしょ? 綺麗な人は、美人な人は美人だからしょうがないでしょ?・・でも、僕が思う美人の人と周りが思う美人の人が違う・・っぽいよね。うん。 でも、みんなが思う芸能人の人でも、みんなが思う「キレイだな」って思う人も綺麗だよね。うん。」

「今まで でも好きになった子ってそんな共通あんのかなぁ~・・・なさそう~・・・」

「好きになっちゃったらしょうがないよね。・・じゃあ、好きになった食べ物の共通点はあるか?・・ってね。とんかつ、カツ丼、カツカレー。 共通、無いでしょ?」(スタッフ 笑)

「え?・・あるじゃん、今「カツ」じゃん。」(スタッフ 笑)「なんで答えてくんないの・・」

「腹立つわ~・・」💧  

 

 


「 “とんかつ、カツ丼、カツカレー” つってるんだよ? 「共通ないでしょ?」「そうだねー」って。共通してんじゃん!カツって。 そうだねーじゃないの。聞いてた?今、話。」


「もう、恥ずかしいワ 俺なんか。 クク(笑)」(スタッフ 笑)

「あんま共通ないんだよなー・・うん。 歌っ。

スタッフ 「 村下孝蔵さんで初恋 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:初恋 村下孝蔵/1983)        

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

(いつものようにハガキの宛先を読み上げたあとで)

中居 「あのー ブレずにやってるな、とか思わないですよ。なんで ハガキをいつまでやってるんですか?これ。」  (゚ー゚)  


スタッフ 「アハハハ(笑) え?」👀

中居 「俺、言ったことある?『俺、ハガキにこだわるし!』って、ひとっことも言ったことないよ。 たぶん、勘違いしてるんだよ。俺が、メールとかあんまりしないから・・なんかハガキにこだわってるんじゃないんスかぁ!?」

「や、言ってるよ? 『皆さんからのお便りお待ちしてまーす』とは言ってるけども。別に、自分がお便りを・・待ちに待ってるほどでもないよ。 そりゃメールが楽だったら、メールでいいよ。だって、これメールとこっちハガキ、どっちが・・こっちの方が金かかるでしょ?メール、1回62円もしないでしょ?」

「・・フフフ(笑)また来週」  

 

 

 

おまけハガキ 「中居君はシャンプーの時、何プッシュ使いますか?」

中居 「シャンプー・・は、2回。リンスも2回。でも・・ボディソープみたいのは、泡みたいのは分かんないど・・5回! ・・・・・・ えっ!? また来週。」

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ふふ。なんか前にも「メールでもいい」って発言してたよねえ。
きっと、中居君のことだから気になってるんだよね。ハガキってさ、出す方はもちろん・・受け取ったラジオ局の側だって管理とかいろいろ大変だものね。

そういう、手間暇それから実質の費用とか・・大変だったら「いいよ」ってことかな。
きっと、1枚1枚、手に取ってその人のぬくもりとか、人柄とか、追伸メッセージとか見たいとは思うんだよね。

ハガキも残して、メールも開設していただけると嬉しいな。
ファンだけでなく、ごくごく一般の方も気軽にメール送れたら、いいと思う。

ありがとう、中居君。☆。:.゚*.・

でもあれだよね。
以前、自宅に直接電話かかってくる企画でさ・・「住所」を書いていない人は不採用、ってあったよね(笑)
あれがハガキを根強く残すキッカケになってるような(笑)( ̄▽ ̄)

 

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