さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2018/10/27「ON&ONAIR」絵わかんない、ハロイウィンわかんない中居君。みれすとろーれの行方。

<びっくりしちゃうねぇもぉスペシャルー>  

 

 

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『さて去る10月6日の話です。びっくりなことが起きました。仮面アーティスト、バンクシーさんの絵がオークションでお馴染みのサザビーズに出品されました。』 なんにも分かんないけど。ひと・・一言も分からない。」💧

 

「 『この絵は約1憶万円で落札されましたが、その瞬間、絵の額縁に仕込まれていたシュレッダーが動き出し、絵をズタズタに引き裂いてしまいました。  これには会場に居る人々はびっくり。作者のバンクシーさんが会場の側に居て、額縁のシュレッダーを作動させたのではないかとみられております。』・・う~~ん・・」

 

「・・でも、分かんない俺。絵に1憶・・これはもうやっぱりね・・この その・・びじゅ・・アート的なセンスが無いから。まったく。センスが無いのよ。だからこのバンクシーさんの絵を見て、「あ~ この絵はいいなぁ」と思って、なんかこう響くものが俺まったく・・響く・・このなんか細胞がないんだよね。」  (゚ー゚)  

 

 

「だから、いい絵と悪い絵とか、高い絵と高くない絵なんて・・まっったく分かんない。 だからイタリア行った時に、「やっぱ美術館はちょっと行きたいな」なんて行ったけども・・ま、雰囲気で「あぁ~」とか言ってるけども まったく分かんないね。・・ウチに絵も飾ってないもんなぁ。絵がないね~。」

 

「でもウチの父ちゃん・・ウチのね、ウチのじいさんの兄弟がなんか画家で、うん。その絵がウチの親父んちに・・そう親父の弟か・・お兄ちゃんか・・が画家で で、その銀座かなんかの・・あの~・・なんだかよく分かんない、死んじまったからなぁ(笑)ハハ・・で、やっぱ賞とか獲ってる人みたいで。その絵は飾ってたけどね、ウチのじいさんち。うん。 でも、それが「この絵はやっぱりちょっと・・」じゃあピカソの絵を見て「うわぁ やっぱり違うな~」・・とか、じゃあモナ・リザ見て「あぁ~・・なんか人生」なにも感じないの。」(スタッフ 笑)「ハハ(笑)」💨  

 

 

「なんにも分かんない・・わかるの!?(と、スタッフに)

 

「分かったフリはす・・そっちは上手いけど なんかその感想を述べよ・・みたいなのいうけど あぁ~・・もうでもウソつけないよね、分かんないものは。たぶん50円でも買わないような・・わかんないんだもん」(スタッフ 笑)「歌。」  (゚ー゚)  

 

スタッフ 「 真心ブラザーズさんと奥田民生さんで絵 」          

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:絵 真心ブラザーズ + 奥田民生/2011)          

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキ、ちんちろり~ん  

 

 

 

ハガキ 「中居君はシチューを作りますか?作るとしたら、クリームシチューとビーフシチューどちらを作りますか?」

 

中居 「ま、作るんだったら クリームシチューですけどね。あ~ でも最近作ってないなー。 あのー なんだっけな・・でも最近ほんとね、ちょっとあれなんだけど あのー なんだ!? えーとね・・ なん・・名前がもう全然出てこない・・トマトスープみたいなの・・」

 

スタッフ 「ミネストローネ」

中居 「みね すとろぉねか。」

 

「・・ミロ・・ストローレ? みろ・・ミレストローレ? ・・ミノ ストローラ?(笑)」(スタッフ 笑)

 

「全然わかんない、そーゆーやつ。ミネストローラの・・この 何?あの袋で売ってるから、これにお野菜を入れて・・みたいので。お野菜と~・・って。で~、自分のオリジナルで いつもだったら、いつも買ってるやつがあったのね、ちっちゃーいやつ。あのね、ワンカップ用のがあって。それを温めることがあるんだけども、ちょっとおっきいのが・・見たことのないおっきいやつが売って・・「あ、これだったらいいや」って。 それをだぼ~って入れて、ニンジンさんと玉ねぎさんとジャガイモさんと鶏肉さんを入れて。で、食べようと思って。 で、裏の説明書見て・・「よぉーし!これでいける~♪」と思って。 そしたら、あの・・トマトも・・“トマト入れてください”って書いてあるのよ。」  

 

 

「も・・全部入れた後ね。 よぉーし♪ってかき混ぜて。焦げないよう~に焦げないように・・いつもだったら俺、底のところ焦がしちゃうから。焦げないように焦げないように・・つったら、“トマト”って書いてあんのよ。 で、結構・・ご・・5人前ぐらいの大きさを俺いつも作って、冷蔵庫入れて・・なんか食べてたりするから。 やべ!トマトねぇんですけど!!って」🍅

 

「じゃあ次の日・・じゃ も~夜は行かないから、明日・・トマト買って、入れて食べよう・・って。この4~5日、トマト毎日買い忘れてる・・って。」(スタッフ 笑)

 

「・・毎日買い忘れてるから、毎日食べれないの。でも!食べてみたのよ。食べれなくないのよ。その 出汁と・・行けなくないんだけど・・“みろすとろーれ”?・・には、なってない感じ。」

 

「シチュー作ろっかな~」💗  

 

「・・ね? シチューはどこ?ハウス?」(と、スタッフに聞く)

 

「ま、シチューはハウス行っちゃうんだなー、やっぱり。ちょっと高い方いっちゃうんだよね。うん、にーさんきゅーぐらいじゃない? にーにーはち、とかね。ちょっと安いのあんだけどもね。 うん・・でも、に・・ちょっとそれぐらいは、俺ケチんないのよ。 安い方だったら、その中でも高いやつを買ったりするんだけども。」

 

「・・・トマト・・それ、“みれすとろーれ”はどうしようかねえ。なんか考えなきゃいけない。 シチュー食べてえなぁ~!・・うん・・でもその “みれすとろーれ”をなんとかしないと・・シチューにはいけないよな。でも、食べてないな・・。 続いて。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君のおうちには辞書はありますか?電子辞書ですか?それとも紙の辞書ですか?」

 

中居 「あのねっ うー・・広辞苑みたいのも、ある。分厚いの。でも、ほっとんど開くこと無い。 でも、普通のあのー辞書もある。 あのー・・でもねぇ それはね、俺が物心ついた時に家にあった辞書を 親父がそれを持ってて。で、親父んちにあるのを持ってきたかな。」

 

「だから、あのさ・・分厚いじゃん? で、ペラペラペラ ぺら~・・ってするじゃん。そこのところに名前が書いてあんのよ。 だから、ペラペラペラペラ・・全部閉じたら、ペラペラしなかったら “中居” って書いてあんのね。 でも途中だったら、中居の半分が切れたりとか。だから・・そこにね、名前を書く・・人だったのかな? なんでも本の あそこの所に名前を書くのよ。うん。 表紙のウラに書くとかさ、だったらいいんだけど。こうめくれる所に・・書いてくんだよね、あれ。」

 

「のも、あるけれど、電子辞書もある。 電子辞書の方がいっかな~・・電子辞書はね、2つぐらい持ってるな~・・うーん・・うん。いい、好きだね。たぶん、僕 ipad 持ってるんだけども、ipad でなんかこう・・なんか調べる習慣とかもな・・なんにも無いんだよ。電子辞書で調べちゃうんだよね。 でも、使ってないなー・・ 最近、調べてないなー。「なんだろ この言葉」~っていうのが。うん。」  

 

 

「もう、見るもの、聞くもの、触るもの、触れるものがもう・・やっぱり、自分の範囲内・・範囲内に触れてるかな。 “範囲外”・・今まで習ったことのない所に行って、行ったら習うんだろうけど・・んーー・・ここんところ、そうだね 許容範囲の中でやっぱり、ま、見るものも・・触れるものっていうのが・・だからあんまり電子辞書とか、辞書の活躍があんま無い・・あんま無い、ってことはそうだよね?」

 

「んー?分かんないな なんだろなー?って思うことが無いってことだもんねっ。」

 

「(笑)続いて」    

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が毎日必ず持ち歩いているものはありますか?」

 

中居 「僕はもう・・タバコ、 4点セットになってきたなぁ~。 タバコ、携帯、財布、鍵。 この4つがあればなんとかなるか。財布つってももうねぇ タバコもこのアイコスってやつでしょ。でも、財布も・・もうホントに小銭入れだから。で、携帯・・だからホントねぇ ちっちゃーいセカンドバッグに全部入るぐらいかな。」

 

「それだけ、あればいいんだけども でも日頃・・お仕事の時はおっきいカバン持ってる。すっごい重いんだよね。まー、俺 その変なポーチとか入ってんだよなー。ん、かゆみ止めのなんか塗る・・ムヒみたいのとか。なんか綿棒とか入ってんのよ。バンドエイドとか。フフフ(笑)クック・・ほっとんど出すこと無いんだけど。 でもその4点さえあれば・・んー、しのげるかな。」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は畳の部屋とフローリングの部屋、どちらが好きですか?」

 

中居 「僕は 絨毯なんですけどね。うん。リビングは、えー・・もう僕は・・今まで東京で何個目の 何回目の家なんだろ・・3回目!?・・ 4回目・・ぐらいの家だけど、リビングは全部 絨毯ですね。今まで。うん。 全部、絨毯。ま、絨毯の上にマットひくぐらいだったね。うん、絨毯だねー。(スン)フローリングは・・・ あったかな~・・・?フローリング・・フローリングって言うのかな?あれ。」

 

「畳の部屋はね、1回も経験ないんだよねー。うーん。でも自分がほんと家建てるとかだったら、絶対畳の部屋・・パパんち・・ね、じいさんの家が畳の部屋があって。うーん。畳の部屋はやっぱり欲しいよね。 でも、リビング畳ってわけいかない  なんかね。 もうリビングじゃないね、“居間” だね。(笑)フフ」(スタッフ 笑)

 

「でも、悪くないなーって思ってんだけどね。うーん・・リビング・・14畳・・15畳ぐらいの畳だったら、いいよね。」(スタッフ 笑)

 

「最高じゃない!?」✨✨  

 

 

 

「絨毯でも、地べた生活だけども、そこに横になることないけど・・なんか畳だったら、横になってもいいかなって思っちゃうもんね。フローリングで横になることないでしょ? 絨毯もね、ギリあんま無いんだよね。 畳だったらいけそうな気がするんだよなー ちょっと横になろーかなーって。 畳がいい。」

 

(次のハガキを読み始め)「ラジオネーム、まゆみさん あれ?これダブルじゃなーい?おめでとうございまーーす!ダブルです!」※畳のハガキと連続。      

 

 

 

 

 

ハガキ 「ハロウィンで仮装するなら、何になりたいですか?」

 

中居 「もぅ 仮装するその人の気がしれない、俺はもう。まったくわからん! もー、俺はハロウィンはもうホント・・まっったくわかんない!! まー、これは職・・仕事でやってきたからかなぁ? なんか“変身願望” とか、“変装願望”っていうのかな。仮装願望みたいのが・・・なんか「もしも1日そういう日が許されるのなら」ね?その・・こうなりた~い、とか ああなりたいっていうのがもう まっったく!無いっ!! あれ 何が面白いの?アレ」(スタッフ 笑)

 

「俺、まったく無いんだよなー・・しょうがない、無いから。その人たちは別に否定するとかはないけど、「やめろよー」とは思わない。すげー楽しいんだろなって。だから、ま ちょっと羨ましいよね。ま、散々仕事でいろんな恰好してきてるから・・ってのもあるだろうし。 その恰好でなんか・・ね?「あー!」とか言われるのもヤだし。渋谷とかで。」

 

「もー・・ いつからこう みんな集まるようになったの!? あれ。」(スタッフ 笑)
「人は・・ああやって こう・・目的・・明確な・・この~何? 明確な旗がないのに、そ・・そこに旗がないから、そこに進むならいいけど、ただただ、交差点をこう行き来する・・みたいな あれ行き来・・なんかやっ・・行き来してるだけなの?あれ。どうなの?」  

 

 

 

「俺、あのね~ サッカーも・・ねっ?サッカーのワールドカップで渋谷のスクランブル交差点「わぁーっ」⤴️って分かち合う、それはいいんだけども。今、携帯でテレビ観れてんのかな? そこにさ、渋谷のおっきい画面にサッカーが生放送されてるんならいいけども、どこも放送してないってね、交差点の周りね。 ちっちゃいテレビで携帯で観て、「わーっ」って・・それだったら、スポーツバーみたいに・・ああいうのだったら、分かんなくない。みんなで共有しよう、って。 ただ・・みんなそれぞれで観てて、交差点を行きかう、ってのは・・俺、ど・・どーしたぁ!?って(スタッフ 笑)

「・・うん。いや、なんか なんか阪神優勝した道頓堀で、なんかみんなで集まって・・ってのは分かる。優勝してからね、「今日はお祭りだー」って。だからまぁ デパートに集まる、なんかセールじゃないけども。・・これ、は・・ま・・サッカー、みんな観てないからね。ぶっちゃけ、全員観てるとは限らないしね。騒いでるから行ってみよーって人もいるのかなあ?って。 うん、ハロイウィン・・わからないなぁーー・・・うーん・・」💧

「さ、最後。」      

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は部屋の模様替え、最近しましたか?もしくはなんか変えたいなと思うものはありますか?」

中居 「部屋の模様替えはもう何年もしてないスねー。なんにも変えてない。 なんにも! なぁ~んにも!

「歌っ」

スタッフ 「 小坂明子さんで あなた 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:あなた 小坂明子/1973)          

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「とはいえ、野球を観てて・・野球観てて、こう・・じゃあ応援してる・・ま、ジャイアンツを応援してて、ホームラン打ったー!つったら、こう自分の ま、行ってる友達とかとハイタッチする~ はあるけども。 なんか知んないけど、隣のジャイアンツのユニフォームの人がチラッと見て、俺とハイタッチする・・なんか、そこは無くは無いのよ。「良かったね~」ってのはあるんだけど。うーーん・・そうねえ・・」

「だから、あるのはあるのか。」

「でも求めら・・まぁ 求められてるから・・自分からは行かないか。まあ、でもこれしょうが・・“そっとしといて” ってタイプだから。また来週。」  

 

 

おまけハガキ 「普段使っているのは、マグカップですか?湯のみ茶碗ですか?」

中居 「え!?どっちも 使わない。湯のみ茶碗?・・酒飲む時、湯のみで飲ま・・マグカップで飲まないでしょ? ・・・ あっ!お茶を飲む時? お茶飲まねーな! 特茶だもん、俺。特茶、ペットボトルだよ。また来週。」

 

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いや~・・やりづらかった・・
あっ・・何がって。今回、ニッポン放送が野球中継の延長で、「ON&ONAIR」が飛んじゃったんですよねー。
で、いつもの録音が使用できず・・・(今にして思えば他のエリアの録音すればよかったんだけど頭回らず)

radikoのエリアフリー&タイムフリーの配信を使って文字起こしをしたんで・・
使い慣れていないし、何回も何回も「戻して」聴き直すには向いていない(当たり前)
はー・・疲れた~(笑)間違えあったらすんません。

ところで、「ON&ONAIR」をいつもお聴きの皆さん。
昨日は「日大三高」の吹奏楽部の皆さんが朝日新聞に取り上げられて、朝から盛り上がりましたね。
なんかすごく嬉しいし、なによりラジオを聴いていたリスナーはあのオリジナル応援歌で元気づけられて、心が晴れたのは間違えなく・・中居君が誕生日の夏の日に体感した時間を疑似体験させていただき・・

昨日のブログにも書かせていただいたけど おおきな「ギフト」をいただいたと思っています。

ラジオでつながる「縁」ですね。
日大三高吹奏楽部のみなさん、これからもがんばってくださいね。ありがとうございました☆。:.゚*.・

ちなみに。お友達に教えていただいたんですが。朝日新聞の「東京版」ではなく「多摩版」の方の見出しにはしっかり、『元SMAP」って印刷されてるって(^m^)
WEB記事も朝は 「元SMAP」って出てたのに後から変更されてたから・・チマチマしてんなあーと思ってましたので。多摩版、いいですね♪ナイス~♪ へへへ。

中居君、また辞書で「なんだろなー」って調べたくなること・・きっと出てきますよ


番組へのメッセージ
  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係