さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2019/12/28「On&ONAIR」ジャニーさんの顔に泥を塗らないように活動していきたい by中居君

<令和最初の年またぎスペシャル~>    

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、こちらが流れているのは2019年最後の所もありますが、地域によっては2020年になってるかもしれません。さて、2019年はM-1グランプリ ミルクボーイが優勝』 見てましたー 『有馬記念』・・ねっ、あのー・・なんか人気のアーモンドアイはもう確実だ~なんて、言っ・・なんか周りでも「中居さん競馬やるんですか?」「あ~俺もう競馬やめちゃったなー」なんつってて。」

 

「いや・・誰だったっけな~・・「アーモンドアイが、アーモンドアイが・・」って言うから。あれ?ちょっと久しぶりに買ってみよっかな~・・と思って・・結局買わなかったのかな。でも、自分がもし買ってたらアーモンドアイを軸に・・と思ったら、アーモンドアイっていう馬が9位とか・・後半ぜんぜん伸びて来なくて(笑)よかった!買ってなくて~・・と思って。・・ねーーっ・・・」

 

「“M-1グランプリ”。なんだろな~・・こういうコンテスト!?みたいなのって・・歌にもあるね? あのー・・ナントカ大賞とか。 で、お芝居でもなんかあるよね? や、僕ねむか~しからやりたかった こういうナントカグランプリってやりたい・・ こういうのがあったらやりたいなーー・・・って思ってるやつがあったんですけども。 あのォ なかなか難しそうだな~っていう話をなんかしたことがあります。 堺正章さん」💨

 

スタッフ 堺正章さん?・・さよならとかいた~フフフン♪ ってなんていうタイトルでしたっけ?」

 

中居 「・・ひっどいね」

 

スタッフ 「 さらば恋人! 」        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:さらば恋人堺正章/1971)        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さあ今年もバイバイというか・・今年もよろしくというか。色んな地域があると思いますけども。さて・・2019年・・どんな年だったんでしょうか。ね?まぁ毎年ですけども、亡くなる方も。そうね~・・最近で言ったら そうか、梅宮さん亡くなったのびっくりしちゃったなぁ~・・最後に会ったのいつだろ。今年頭かな~ うん「金スマ」にアンナちゃんと・・うん、来てもらったりして。うーん・・そっか、3月 裕也さん、萩原健一さんってなんかこうね、ん~・・あー ほんとぉ・・。1月、市原悦子さん。まぁお会いしたことある人もいれば、ね?一度もお会いすることなく・・っていう方もいらっしゃいますが。」

 

「その中ね、やっぱり・・僕らはそうかな~・・やっぱり。7月9日 ジャニーズ事務所社長 ジャニー喜多川。ジャニーさん。ね! あのこれまで僕 ジャニーさんの話、ちょっとねあんまりしてなかったんですけどもね、うーん。ちょっとねぇ 今年最後ということもあり、お話させてもらおうかなー。」
(゚ー゚)

 

「このノートにね、びっちり・・(ペラペラとノートをめくる音)・・どこを・・よかった、今日持ってきて。もうどこ行こうかなーって思って。30分しかないからね。遡ることにしようかな!随分前かね。あのね、僕ね、その当時・・公式のコメントを出してないんですよ。」

 

「なんかタレントが 所属タレントがコメント出してたんだけども。・・で、まあ別に その時にいい・・別に言い訳でもないんですが。あのね。その時、ずいぶん前から えーと・・プレミア12の公認サポートをやります。っていうリリース日が決まってる。リリース日っていうか、“今年の秋にやりますプレミアの”っていう日と、そのジャニーさんが亡くなってからコメントがほんと1日、2日前後してて。」

 

「そしたら、この“公認サポートをやります”・・と同じところに「ジャニーさんへのコメントも一緒に」みたいなことだったんで・・それは、僕自身 えー・・プレミアもちょっと濁っちゃうし、それと一緒にしてしまうとジャニーさんへのコメントも濁ってしまうので なんか・・同じには出来ないかなーなんて話をしてたの。

 

「で、じゃあそのリリースを・・んー 前後すればいいんじゃないかつっても、もう随分前から うーん たぶん春ぐらいの段階からこの日・・春かどうか分かんないです「この日」って決まってたから。それはスポンサーさんなり、NPB・・ねっ?プロ野球のNPBだったりとか。いろんな事が絡んでるからこれはずらせない、っていうことで 結局、僕 公式のコメントをしな・・出来なかったんじゃなかったかなーと思って。」

 

「ね? 「中居はコメント出してない」みたいに その当時・・もう随分前だからいいんですけども。あ~・・でもこれもいちいちその時に「いや実は・・」コレがあってアレがあって・・って、まぁこういうのって難しいな。別になんかこう・・何があって・・理由はもちろんあるんだけど。理由はひとつなんだけども。「なんでアイツだけ出さないんだ」って、なんか言われてるのは憶えてるんだけども・・ちょ~どね、そういうことで あの~・・重なっちゃってコメントすることが出来なかったんですね。    

 

 

 

「それでその時、えー・・その亡くなった週の週末に「音楽の日」っていう生放送があったんですよ。 それで亡くなってからもう数日で音楽の日」があるからつって、そっから・・亡くなってから・・んーー・・たしか、火曜日に亡くなったのかな。でも、水木金って3日間しかないからつって。ここでTBSのスタッフと会議ちょっと重ねて、どうしましょう!?・・で、「音楽」ですから。で、またその・・その週のオンエアだったりするんで・・・これってスルー・・するわけいかないよね・・?」

 

「んーー・・・・ でも、どういう風な形で表現すればいいんだろう!?みたいなことをやってたのかな。 で、これはまた随分前に 滝沢が演出するジャニーズJrのコーナーがある、それが夕方ぐらいのオンエアかな。んー・・でも、そこかな?って。 そこで何かしらのことが何か出来るんじゃないかな。でも、その滝沢とジュニアのコーナーで何かしら、って言ってもその前にもジャニーズ事務所のタレントが出てるから、トークの時にその話をするのか?しないのか!?・・とか。」

 

「ね、(話を)するにしろ、生放送だから押しちゃって、MC・・話す時間が短くなっちゃう人もいれば。巻いちゃってたっぷり話せる人もいれば・・って、こう・・ん~ 大なり小なり ちょっと差がつくのも良くないなって言いながら。 そしたら、そのうまく「音楽の日」に出る所属タレント・・ミュージシャン・アーティストがその滝沢のところに集まれるかどうかも分からない。 みんなスケジュールもあるし。んー、最初出て出なきゃいけない人も居れば、後半ギリギリに入って・・っていう人も。 でもうまくその滝沢のところで、みんな集まることが出来る。だったら、これちょっとお願いできんのかなーって。TBSから公式に話して・・」

 

「でもじゃあ、ここはどうやって演出するのかな!? 滝沢が演出されてることは長いじゃないですか。たっぷりジュニアが太鼓をしてショーを見せる・・でも、そしたらタレントが集まれる人は集まれそうだと。 じゃあここ・・V6、KinKi以下、タレント集まってもらって その代表は一番上・・年齢一番上だった坂本くんにコメントしてもらうのが、一番こうスムーズでいいんじゃないかな?みたいなことをね。その3日4日間の間、会議してた。 んー その中で、滝沢くんに・・滝沢のなんかジャニーさんへの ジャニーさんの継承って風なことも言われてる中、ジャニーさんの・・ジャニーさんへの手紙みたいのを書いてもらえないのかなあ・・

 

「でも、これ俺が直接言ったら、もう引退して退い・・ね? 公けに出てこないってもう。うーん・・腹をくくって引退された方なので。これもし僕が言ったらたぶん「やります」って。先輩だし・・なんかTBSから、あのー お仕事の依頼として・・うーん お手紙書いていただけませんか?って。ちゃんと断れるような環境も作りながらつったら、もう全然普通に「全然いいですよ」って。」

 

「それが、あー・・もう金曜日。で、土曜日がその生放送だったのかな。 で、金曜日にその“家族葬”っていう・・ウチのタレントがジャニーさんを送る会みたいのがあったんで。それがお昼ぐらいだっただけど、僕もホントそこに行けなかったんですね。 それもね たまたま・・僕ね、もうここんところ1日に2つみたいなお仕事無いんですけども。その日ホントにここ数年では無いんですけど・・3つあったんですね。

 

「あのね、お昼ぐらいからその「音楽の日」の所々に僕のナレーションが入ってる場面があったんですけど。そのナレーションを前の日に録らなければいけない。それは分かってたんですけど。ま、滝沢くんの・・ほんとは滝沢にこれを・・声だけでも出演は?って言ったら、話があったんだけども「これは誰かに代読してもらった方がいいかな」ってことで。じゃあ、これは中居・・俺がやった方がいいかなって。 そのナレーション録りみたいのがあって、んで次の日 生放送があるから「ニュースな会」の収録があって、その後 野球の・・東京ドームでオールスターの生放送があったの。」

 

「・・で、どーもちょっとずらすこと出来ないなー ナレーションも・・ね?5分や10分で終わるようなことじゃないから。これ本番当日に録ろうってわけにもいかないし。んー・・で、家族葬には出れなかったのかなぁ・・・

 

「や、後にも先にも1日に2つ3つなんて、ホント無くてね。うーん。でも前の日に会いに行って・・ジャニーさんに会って。ちゃんとバイバイして・・んで、お手紙書いて。えー ジャニーさんの隣りに置いてもらって「一緒に燃やしてくださーい」って。うーん。」    

 

 

 

「東京ドームでのね、あのぅなんかお別れの会みたいなのは、出席させてもらいましたけども。 まあジャニーさんっていうのはなんだろねー。まあ みんなあの・・ ジャニーさんへの想いっていうのは色んな・・うんメディアを通じて発表されましたけども。あの僕らにとっては、ジャニーさんは1分の1、じゃないですか。僕にとってジャニーさんは“1対1”だけども、ジャニーさんにとっては何十人だから。 僕にとっては 1対1。中居というタレントに対して、社長ジャニーさんは1対1だけども。ジャニーさんにとっては中居・・いやいや、い~っぱい何百っていうタレントがいるから。

 

「うん、なんか・・みんなね あのぅ・・色んなコメント出されてましたけど。ま、不思議だなって。企業、プロダクションの社長が・・ねっ? あの~・・こんなになんかみんなからのコメント?うん・・そうねえ~・・・。まぁま、入院してた時も ねっ?ちょこちょこ足を運びながら、うん。・・まあ いずれかはと思ってた・・でも僕、僕は あのジャニーさんにずっと33で死ぬって言われてたのね。

 

「「Youは33で死ぬから」って。「だから僕より早く死ぬ」って。「僕より長生きすることYou無いからね」って。もうそれ10代から言われてるんですよ。 You33で死ぬからって。もうさ・・気持ち悪いんだけど。なんなの33って!? たぶん、僕の性格?とか、その体質みたいのを 10代の時になんか感じて・・んーまあ、細かいところとか、神経質なところとかを見てるとYouは33・・つって(笑)」

 

なんでこの人、33で・・これみんなに言ってるの? Youは45だよ、とか Youは62までだよって言ってんのかな?と思ったんだけど。そんな話聞いたことなくて(笑)なんだよ・・これ当たったらヤダな・・33、4になった時に「あー、ジャニーさん 俺、34になったよ」って。「You、死ななかったね」って(笑) ハハハハ」  

 

 

「生きてるワぁ 結構生きてるワ、あれから・・と思いながら。」by 中居君  

 

 

「なんであれ33で死ぬ、って言ってたんだろうなー・・って。」

 

「ジャニーさん、よくね あの~なんかほらタレントがなんかこう・・なんか社長でもあり、なんか友達でもあり、お父さんみたいな存在だ、って。なんか他のプロダクションには無い距離感があるんですよ。 これ何でかな?って あのね、やっぱりジャニーさんってね なんつぅんだろ。なんかフレンドリーさっていうの? やっぱりちょっと今までで接してきた大人の人と違うのよ。なんつうんだろな・・だってみんな敬語使う人いないからね。ジャニーさんに。タレントで。」

 

「や、俺のぜんぜん下の子たちは分かんないけど。無い!のよ。 たぶん、ファーストコンタクトから、なんかね・・今まで接してきた その野球の監督とか学校の先生とか。なんか違うな!っていうか・・なんか知り合った人とはもうずーっと社交的というか。外国・・アメリカ人の・・ほらアメリカ人って敬語ないでしょ? で、上の人でも下の人でも言葉変わんないじゃないですか。その感じなんじゃないのかな~・・って。うん。だから、ああいう風な距離感になるんじゃないのかなあ・・ってね。」    

 

 

 


「で、よく亡くなった時のワイドショーとかで「ジャニーさんは見る目がありますね」とか(笑) コメンテーターの人とか(笑)「見る目がありますね」・・グループってこうこう・・大人になってこうなるんですね・・なんて。あれね、もう間違えないなって思う・・」

 

「ジャニーズって あの一番最初、野球チームだったんですね。ほんと野球チームでジャニーさんがコーチ、監督をしてたんですよ。子供たちに野球を教えてたんですよ。その教えてた子たちが・・こう芸能界、と。芸能を始めると。踊ったり歌ったり。」

 

「僕はやっぱいま、ね?グループ・・3人組だとか、4人組、5人組、6人組ってグループ ね?あるじゃないですか。たぶんですけども、コイツとコイツとコイツとは・・僕は勝手に野球のこのスターティングメンバー的に考えてるんじゃないかなって。

 

「でも!一番最初にやっぱり4番はコイツだ、って。4番ってなかなか出て来ないから。4番でエースみたいな。そのチームの顔。」

 

「で! やっぱりね、4番ばっかり入れない・・ってのかな。うん。あの4番じゃない方が云々・・って言ってるわけじゃないんですよ(笑) やっぱりね、そのバランスは・・僕は、うーん野球から来てるんじゃないのかなあって。・・僕は勝手な想像ですけども、やっぱりハデな子・・ねっ?こう華やかな・・生まれ持った華やかなタイプの子もいれば、やっぱそれを支えるような子がないとチームとして成り立たないと思うんですよね。

 

「でも、長~くやってれば、こう支えてる人達にも必ず 花咲く時期も来るし。スポットライトを浴びるんだけど、まずこのグループが軌道に乗るまでは、この華のある4番バッターに頑張ってもらわなければいけないな、って」(ペシペシ!とたぶん自分の手を叩く音)

 

「でも4番は何人もやっぱりグループに居ない・・ですもんね。うん・・ やっぱり、こう大人しい子もいれば、ちょっと影のある子もいれば・・うーん なんか元気な子もいれば、可愛い子もいれば、二の人もいれば・・って。そこら辺のバランスって考えて・・のはやっぱ野球のなんか うーん なんとなくリズムがあるんじゃないのかなー・・って。

 

「勝手に僕は解釈してますけどね。」    

 

 

 

 

(ノートの紙をパラパラ、めくる音)
「僕らの世代は怒られ世代なんで、まだまだジャニーさんがすごく怖かった時期だったんでね。 あの何に厳しいかって、日頃はそのフレンドリーな面はもちろんありますけど。 んー・・やっぱり、僕はライブに対する・・そのショー対する うーん姿勢みたいなものは凄く厳しかったなー・・って。

 

「あのー ね?「大成功は細部に宿る」じゃないですけど。そのやっぱりライブっていうか、コンサート。ライブは うーん・・5割・・5割から6割は照明で決まる、と。もう照明はめんどくさいかもしんないけど、もう細かく もう少しの間でも全部変わってくるから、って。照明っていうのを10代の時からすごく教えてもらい・・僕なんかの時代は・・」

 

(ペラッペラッ・・ノートをめくり探す音)

 

「当時ね・・あの 灯りが・・」(ペラッペラ・・ペラっ)

 

「ちょっと待ってくださいね・・」(ペラッペラッ・・)

 

「えっと・・ あった・・そう!」  

 

 

 

「僕なんか80年代ね。これは80年代、昭和からこう平成になる・・にあたっては、その照明つっても今みたいにバリライトとか え~・・そのムービングライトみたいな動くのが そういうのが無いの。なんかホントね、赤と青と黄色。ホント信号みたいのが・・赤なら赤で5つ。なんかそう・・何々なら5つって。青系、白系・・この赤系、ね?赤系は紫とかピンクとか。あとイエロー。この大雑把に言うと3つしかなかったんですよ。」

 

「でも細かく言うと白と・・この間「ニュースな会」で話しましたけど、これ白とか青は70番台。で、赤むらさきピンクは80番台で、ジャニーさんはこの88番が好きで。 この紫から このねピンクがかった灯りがすごく好きで。これは躍動感のある時でも使えるし、ミディアムなものでも使えるし。88番なのね。」

 

「それで俺は刷り込まれて、88番使ってたらライブ終わった時『You、88番使い過ぎだよ』って言われて。『こんなに使ったら88番も殺してしまう』と。『70番台も殺してしまう』と。そこら辺のバランス、80番台を僕が好きだって言っても生かすも殺すもその前後の灯りがしっかりしないと死んでしまう・・みたいな。 それはすっごく!小さい頃から教わりましたね。」

 

「うん、だから自分たちがやる時は灯りはもうね みんなが帰ってからもず~っとどうしようか・・つって。じゃあそれやってみようか・・これやってみようか・・って人が居ない あのステージに誰も居なくても灯り作れたりするんで。それを教えてもらったなぁ~・・・ うん・・。」    

 

 

 

「あと、そうだな。「ドアが閉まったら間を埋めろ」ってね。 フフッ(笑)これ言ってたよね「ニュースな会」でね。」

 

「うん・・ や、ほんとに もう感謝しか無いですよね。」☆*゚

 

「・・ま、あの~ 向き不向きあると思いますけど、もう僕あはやっぱり、ねっ 若い頃から先輩方の・・ねっ?バックで・・あのちょっと出させてもらっても話す時間も与えてもらって。その時、僕こう見えても10代とか全然喋れるタイプではなかったんで、でも全部ジャニーさんが直筆で台本書いてくれて。縦書きなんですけどね。書いてくれて。それをもう丸暗記して憶えてなんかステージに出て行く。 それやってるうちに前説をやらせてもらうようになって。」

 

「You 1人でなんか本番前に・・だから全然、僕のこと期待していない光ゲンジのファンの人の前に行って、10分ぐらい前に行って 10分くらい喋ってから「それではスタート!」みたいな(笑) でもねぇ それがまあ・・まぁま、自分のなんか、ね。トークのスキルというのを見出してくれたのがやっぱりジャニーさんじゃないかなあと思いますし。

 

「まぁま、天国で・・ ねっ、これ僕に限らずですけども見てると思いますんでね。えー泥を塗らないように えー ジャニーさんの顔に泥を塗らぬよう活動をしていきたいと思います!」⭐

 

「コマーシャル!」  

 

 

 

~CMへ~        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け エンディングへ~

中居 「さあ!2020年もよろしくお願いしまーーす! よいお年を~ また来週~

 


おまけハガキ 「2019年最後の晩餐は何にするか決めていますか?」


中居 「・・・決めてないッ たぶんっ ちょっとあの・・年末に百貨店の下に行って。たぶんね、3~4万買うと思う。」(スタッフ 笑)

「高い蟹を買うと思う。あれ1個ね、8000円とかする蟹あるんですよ。それだけでも8000円するから。たぶん、高い蟹を食べます! それではっ」

 

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もうそれこそ「たっぷり」お話してくれました。
前半の堺正章さんの歌もワンコーラス。2曲目はなし。たっっぷり、ノートをあんなに探さなければ見つからない程のページ数を書いてきてくれた。

これを話さなくちゃ・・
これを伝えたい・・ そういう想いがいーーっぱい溢れてたのかな。
うれしいな。

中居君はいつも自分が大切にする「人」のことを考えて行動する人。
ジャニーさんへの追悼コメントを発表するタイミングも。
自分の周りにいる人が誤解を受けていれば、まず自分のことは置いておいてフォローする。
昨日の「ワイドナショー」での松っちゃんへの発言や二宮くんのこと。
いつも誰かを気にかけている。

それが中居君。

そんな中居君が素敵。

中居君のやり方で 中居君らしく ひとつずつ、丁寧に進んでね。

2020年、ナカイヅラの1人として引き続きっ しつこくついてゆくからねー。💖  

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係