さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/3/7「ON&ONAIR」結局全部買いました by中居君/お久しぶりなこと/あの子たち、見当たらないな~

<あら3月スペシャル~>  

 

 

 

中居 「いいのに、西日が入って。なんかさぁ・・西日が・・俺 西日、好きなんだ」

 

スタッフ 「(笑)暑いよ」(中居「え?」「・・暑いから・・」

 

中居 「暑くないでしょ。だってやっぱりさぁ。」(スタッフ「開けてみる?」「開けてみよう、だって俺・・家でカーテン開けることないんだから。こういう時ぐらい・・」

 

ザー、ザー、ザー、ザー・・・(おそらく、ブラインドを引き上げる音)

 

窓ガラス、汚ね! ・・ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「『さて、3月の14日。山手線に50年ぶりの新しい駅 “高輪ゲートウェイ駅”が開業。品川と田町に間です。京浜東北線も止まります。快速も止まります。駅の中にロボットが居て、案内・警備・掃除・広告宣伝などをするそうです。太陽光発電機や風力発電機があったり、植物が植えてあるエリアがあったり、環境にも配慮した駅にもなっております。 中居君は山手線n乗ったのはいつでしょうか? 昔、オールナイトニッポンをやってた頃は山手線でニッポン放送に来てましたね。有楽町駅から歩いて』 そりゃそうだろ! 移動車がないんだから」(スタッフ 笑)

 

「・・へぇ~・・ 3月14日ってホワイトデー?」(゚ー゚)

 

「俺、ホワイトデー返さないなぁー! あれ返さないといけないのかな。返したことないワ。あっ・・これはそうだ、良くなかったのかな・・。あの「金スマ」にベック・・っているじゃないですか?・・(笑)あのコに・・あのコはまだ、あのー僕の取り扱いを全く知らないわけじゃないですか。2年、3年やってるんでしょうけど・・だから、なんかこう ・・たぶん、ま・・たぶんスタッフに言われてる・・あの~会社の人とかに。バレンタイン近くに『中居さんにあげてくださいね』みたいのは・・」

 

「他の共演者の人とかは全く・・あの~もらわないです。ベックは僕のこと知らないから、なんか雰囲気で くれるんですけど・・で、今回 ほんと申し訳ないんですけど「あの ほんとに要らない」って貰わなかった。フハハハ(笑)」

 

スタッフ 「(笑)え!?」

 

中居 「もう! もう僕のこと分かってくれてるかなぁ?と思って。もう他の人たちはそれを知ってても、あの“ポーズ”でくれたりするじゃないですか。 だから別にあれなんだけども。ベックはちょっとなんかこう・・こうなんか気持ちょっと入っ・・なんか・・なんだろな。まだそんなこう・・「あの喋りかけないで」とかも言えるような距離じゃないんですけど。 もうそろそろ、あの やっとかないとこれ グイグイ来たらやだな・・(笑)」(スタッフ 笑)

 

「これをきっかけにグイグイ来られても、なんか お話することもないですし。ほんと・・丁重にあの お断りをした、っていう話です。それを見てた他の周りの人が『ひどぉ~い貰ってあげなよぉ・・』って言ってました。」  

 

 

 

(ん!?大竹さんのマネ?)
『なんで中居君、貰わないの? ね?なん・・もうそういうとこほんっと・・酷すぎる・・』💧

 

「って。 ミケ。」(゚ー゚)

スタッフ 「 ミケ? おもいでの九十九里浜

中居君 「ホ!ホホッ(笑)」(スタッフ 笑)「クイズじゃないからね」        

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:想い出の九十九里浜Mi-Ke/1991)          

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ね?この番組になんか届いたりする時あるの? ・・・ あっ 来るの? 昔はすごかったですよ、わたくし。なんかトラック何台分とかって時代。一気に減ったなー。」(スタッフ 笑)

 

「一気に。 おっかしいんだよなぁ、ホント3~4年前、4~5年前とかホント 俺、5万人ぐらいの前でウワァ~ッとかキャー・・✨」

 

「あの子たち、どこ行った? 最近、全然見当たらないなぁ。」(゚ー゚)

 

「一気に見ててさ、一気に見なくなったからさ。あの子たちはさ・・どこで何してんだろ(笑)カカカッ・・」💨

 

「凄かったでしょ?知ってるでしょ?俺のハンパじゃねえ時。あの子たち、見当たらないなあ~ 何やってるんだろう?    

 

 

 

 

「てぃりん

 

(ハガキを読む)

ハガキ 「中居さんがマスクを購入する時に選ぶポイントはありますか?」

 

中居 「僕もマスクね、あの 一応決まってます。でもほんと売ってないですね。 僕はぁ あのね 1個1個ビニール愛ってるやつ。なんだろ・・あのね、ちっちゃいやつ。うん。なんか大きいの なんかやると なんかちょっと雰囲気出ちゃうから、やな・・やなんですよ。」

 

(ガサッ)
「あっ!!」

 

「北海道のゆきみさん。「今買おうかどうか、迷ってる物ありますか?

 

「 僕ねぇ・・・買い物したんですよ! 買い物! 服買いました! 全く買うつもりもなかったのに。なんでだろ?」

 

「あのね? ・・車を洗車しようと思ったんですよ。で、ある百貨店に行って、そこね洗車付きの百貨店があるんですよ。地下かなんかに。結構高いんですよ、普通のガソリンスタンド・・で、洗車してる間どれぐらいですか?って「1時間から 1時間半ぐらいです」「わかりました」で。あの・・何も食べずに行ったので、え~ レストラン街でなんか食べて・・デパ地下で夜ご飯買って、帰ろうと思ったんですよ。」

 

「ほんで、・・まず車を預けてから、上のレストラン街行って。(笑)天ぷらそば食べました アハハ・・カッカッカ(笑)天ぷらそば食べた。すいませんね、いつもと一緒で。 で、デパ地下行って、ちょっとウロウロしてゆっくり見ながら帰ろっかな~・・なんつってた時・・に! え~っとぉ・・エレベーターで降りようと思ったんだけど、エレベーターがそのそば屋さんから遠いから、「あ、じゃあエスカレーターで行こう」と思って、エスカレーターで降りてって・・最初上の方はなんか、え~寝具店、なんか あのーリビングダイニングのなんとか~の階~・・下は子供服~とかで・・今度、婦人服って。で、メンズ館。メンズの階になったのよ。」

 

「で、「あっ!」と思って。」

 

「全く買う気ないスよ? 買う気なかったんだけども。・・ちょっと どんな物が今・・どうなのかが、全くその・・もう何年も行ってない。もう3~4年行ってないから。 これ行ってみよっかな~と思って・・」✨    

 

 

 

 

「んで、フラフラしながら。ま、マスクの時期なんで。マスクしてたら別に目につくこともないですし。・・そしたら・・ 火ぃ点いちゃったんですよね。」🔥

 

「フフ(笑) で、これ・・「あ、これいいな~」と思って。「買おっかな~・・」って。で、その日は祭日だったから、人がいっぱいだったから、店員さんも来なくて楽だったんですよ。僕ね、意外とねこう お客さんが居ないと店員んがすげぇグイグイ来るからあんま好きじゃなくて。」

 

「あ、今日はたまたま・・日曜じゃなくて祭日だった日があって。「あ、この日だったら」って。人いっぱい居るから、「あ。これいいな~ いいな~・・と思っても、もう買おうと思うアレがないから・・買いに来たわけじゃないし。ほんとフラフラしようかなと思ったんだけども。「あ。 これいいじゃん」と思って。え~って通り過ぎて、次の隣りのなんか洋服屋さん入って。「あっ。あ、これいいじゃーん」と思って。・・へぇ~っ・・あ、これちょっと大きいのかなあ?・・あっ これ小っちゃいかな・・僕、46なんですよ、サイズが(笑) Mサイズってだいたい46で。で、なんかポッケの中見たら、「あ。これ46だ」って。着たりすると店員さん来るから。・・あ、46だ・・と思って。」

 

「で、もう1回ちょっとぐる~っと・・「あ!ここ」「あっ こんな」「あ、これなんかカッコイイじゃ~んと思って。 ふぅ~ん・・こんなの売ってんだ~・・と思って。ほんで、その洗車の時間があと30分ぐらいあったのよ。ご飯食べてから。 あと30分、20分あるな、と思って。どうしようかな・・もう一周見て、いいなと思ったら俺、か・・買おっかなぁ・・・や、でも俺そんな欲しくないんじゃないかなぁ・・久しぶりだから、こうわかんなくなっちゃって。本当に欲しいかどうか。

 

「で、もう一周してみよう、って もう一周してみたらやっぱり気になってる・・あのなんかね ・・あのシャカシャカのジャンパーみたいな。ナイロンっていうの? 「どうしよっかな~・・・」「あっ・・この この紺色、いいなあ」「あ、でもこのなんかカーキもなんか・・いいなぁ」「あっ このお店のなんか・・黒いシャカシャカも・・あっ何このパーカー。可愛いパーカーあんだなぁ~💗って。」  

 

 

「結局、全部買いました。」by 中居君  

 

 

「フフ・・フハハハ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

 

「ブルゾン・・ブルゾンみたいの2つ買って。えーとね、パーカー。全部つっても3つなんですけど。買いました💗 お久しぶり~ って感じ。あとデニムの あの上の。Gジャンみたいなやつ。買った! 着ないと思うけど。」

 

寝かすぞ、これは。久しぶりに買ったから、久しぶりのぶん、寝かすね。 ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「久しぶりのぶん、もう この買った新しい物の久しぶり感が・・これは熟成長い気がするな~・久しぶりだった!ホントに。うん。いくらしたんだろ?値段一切見なかったなー ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「でもあれたぶん・・や、もうホントに。いくらしたんだろ? 見ないで買っちゃうんですよ、僕。そういうところあって。 ・・や、でも久しぶり・・ホント「お久しぶり~」🎵って感じだったな。あ、でもホント5~6、7~8万してんじゃねえかな。うん。 だから迷っ・・うん、欲しいサイズだったら『買う!』っていうね。・・うん。」    

 

 

 

 

「うん、でもね なんだろ・・う~ん・・久しぶりだったから、ちょっと迷ったのと 久しぶりだったから、意外とポン!といったのとどっちかな~・・って。分からない自分でも。でも、2周はしてるからね、やっぱり。2周目でこう・・当ててみよっかな~・・うん、こう・・ちょっと 自分の体に当ててみよっかな~・・ そうね、買った。 で、家でも着るんですよ。外で出掛ける前に、1回袋から全部出して。値札のとこもちょん切って、かけたいんで着るんですよ。うん。」

 

「・・・・ あんま 良くなかったんだよな(笑) ・・うん」

 

「いや、3つ買ったうち、1個が・・あ、やっ・・なんかね、こう久しぶりに買ってる感とちょっと高揚しちゃって、なんか似合っちゃってると思ってるんだよね。 家に帰って冷静に見たら、これそん・・・あ、俺 こんなだったっけな~・・と思って。」(スタッフ 笑)

 

「買っちったよ~・・」⭐

 

「買っちった・・久しぶりに金、なんか・・あの 久しぶりにあんまり出さないカード出したワ。」(スタッフ 笑)

 

「高い用のカード。うん。その辺でなんかコンビニとかピッとかじゃなくて。2つ持ってるさ。高い用・・あの 10万以上する時のカードと、メシ食いに行って ワァ~って行った時に「これ払う」ってカードがあるんですよ。・・と、コンビニでピッってのと違うんですけど。 そっちを久しぶりに出しましたね~」        

 

 

 

 

「あ~

 

「あっ サンダル3号、来た。でぃりん ・・このコ、でもさ ここまで来たら会ってみたいね。この“サンダル3号”さんって。なんなんだろ、このコ。ねっ? 部屋の番号まで書いてある。このコ・・マンションの1階だよ? 女の子なのに。」

 

 

ハガキ 「ダメージ加工されている服やスニーカーを買うことはありますか?」

 

中居 「これあるんですよ! 今はさすがに何年も買ってな・・あの嫌いじゃないです。あの あえて、ダメージして あえて、ちょっとこう汚しが入ってるようなデザインは嫌いじゃない。靴が多いかな。服はあんま無いけど。靴あはちょっと あのダメージの・・デニムをはいた時にこれ合わせようかな、って。」

 

「あのでも僕、古着は好きじゃないの。ん、なんか気になって買えないんですけど。このダメージ加工はね、あんまりね、うん嫌いじゃないんですよね。靴があるかな~・・でも、この靴もねぇ ダメージ加工って汚しが入ってるような靴も・・靴箱ありますけど、もうたぶん・・4~5年履いてないと思うな。うん。」

 

「もう4~5年履いてない靴、何足あるんだろ。」

 

「1回、整理してチビにあげたんだけども すっごいあるんだよね。で、寝かせてないの。今もう・・だいたい1年・・1年ずっと白いスニーカ―で。で、で1回洗って、1年半ぐらいそのスニーカー以外履かないから。 だから寝ちゃうよね。・・(ささやき声で)今日は違うよ♡      

 

 

 

 

「・・はい、続いて。」

 

「・・無いんだよな~・・『最近、作ってみた料理はありますか?』。たむみさん。無いんですよ。じゃなんでこのハガキなんだ!?ってこと? 無いんですよね~・・」

 

「あ、でもそうだな。うんと・・あのぅ 牛のもも肉を焼いて食べます。」(スタッフ「牛モモ?」

 

「牛モモ。うん。あのいちいちやっぱりこう・・ちょっと だから、スーパーに売ってるパックでサーロインステーキみたいなのあるでしょ? 1,000円ぐらい・・1,000円から・・なんか1,086円みたいな・・だったらこれ削ってくれ(笑)みたいなのあるじゃん。 これ でもね、意外と好きなんだけども。なんか お塩とコショウとなんかブラックペッパーみたいな。ちょっとニンニクみたいなのと・・あとガーリックをね?こうやって食べんだけども。なんか焼肉のタレのあの感じで食べたいなと思うと、そうするとこのステーキは焼肉のタレじゃないのね。」

 

「そうすると、ちょっとワンランク、ツーランク・・700円、600円ぐらいの こう切ってある・・のを今、食べてる。 ・・すいません。」    

 

 

 

 

「と!」

 

「と、 と、 と! 今日!」⭐

 

「初めて焼きそば食べたの。あれどこの焼きそばだろう!? いつも 3つ入りの粉末の むか~しからのヤツあんじゃん?あれじゃなくて、ちょっと違うのいってみようかな・・と思って。 で、液体ソースがあるって。あ、これ食べてみようかな・・と思って。昨日の夜、寝る前に食べようと思ったけど・・「もう 大人なんだから」と思って、止めたんですよ。」

 

「で、ここ来る前に・・で、玉ねぎ切りました。豚肉も解凍しました。えっと キャベツも切りました。・・って夜寝る前に食べようと思ったけど、「大人だろうオマエ」と思って止めて、そのまま冷蔵庫に入れてたんですよ。で、今日昼間食べた。 ・・・・・ んー やっぱり今までのやつが良かったな。うん。」

 

「・・それ 料理じゃない? 料理じゃない?」

 

「今日、何食べよっかな~ 今日なに食べよう・・今日、何食べよう。 最近、イカ納豆行ってないなー。イカ買いに行くかな・・イカで行くか・・デパ地下行ったら、全部お惣菜でいけるんだけども。・・あー デパ地下行こっかな。 わぁ~☆今日、迷ってるんだよな~ 迷って来るのヤだったなー、決めておきたかったな~・・」    

 

 

 

 

「この前、「UTAGE!」やってたでしょ? みんな歌うまいな~。 みんな、歌上手。 もう・・ほん・・あのもう・・なんかネタとかじゃなくて、ほんと ホント恥ずかしいよね、今まで歌ってたことが(笑)ハハ・・クククッ・・」

 

「ちょっとだって みんなマジで歌ってるじゃん「UTAGE!」って。ね? で、やっぱ・・ ほんでみんな上手いのよ。で、アイドルっぽいコとか・・あのDA PUMPのコとか「初めて歌うたいます」なんて「テレビで、みんなの前で」なんて。 それであの あんなに上手なの?って。 俺、なんっ・・何にも気付かなかったなー・・・・ うん・・」

 

「あ・・ よく よくもまぁ・・フフフ(笑)よくもまぁオマエ歌ってたな、と思う。ホントに。(ごくん) もう面白いとかそんな・・ヘタでいいとか、そういうんじゃなくて・・みんな上手いんだもん。声量もあるしさ。みんなビブラートが美味いね。 フハハ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

 

「あの ウィ~・・って揺れるやつね。あれ出来ないんだよな。あれどうやってるんだろね。誰教えてくれるんだろ。 歌っ! 誰がいい?」(゚ー゚)

 

スタッフ 「うーん・・」

 

中居 「男の子?」
スタッフ 「男の子」
中居 「男の子。誰がいい?」
スタッフ 「・・・DA PUMPさん。」

 

中居 「・・で?」
スタッフ 「あ、いいんですか? DA PUMPさんで、え~っと・・ごきぜんだぜ。」        

 

 

 

 

 

 

 

曲:ごきげんだぜっ!〜Nothing but Something〜DA PUMP/1998)        

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「や、ほんと今日のよ・・やー、今日どうしよ。 どうしよっかな~・・でも焼き鳥食べたいんだ。焼き鳥で食べるんなら、百貨店の下のね・・あ~どうしよ。いやぁ~♡やべぇな~ぁ また来週ぅ~☆」  

 


おまけハガキ 「ネギを買う時は1本ですか?3本束ですか?」

 

中居 「1本ですぅ! 3本絶対買わないですぅー ぜつたい1本ですぅー 1本のビニールに入ってる1本ですぅ また来週」  

 

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声がね。
明るく 弾んでたね。

中居君の胸のうちが隠し切れないワクワクが こちらに伝わってくるようだった。

実は 2017以降「サムガ」から、この「オンオン」になって・・何回か「あれ?今日の中居君の声が明るい、弾んでる。なんかいいことあったかな」って回があったね。
その中でも今回は特に・・声だけでなくて、行動も伴っていたのがなんともさらに感慨深く・・
今にして思えば、それらの回も「あー なるほど」って伴うものが何かあったんでしょうね。

この数年、洋服を買わず。
お仕事場へ行くにもジャージばかりだった中居君。
お店に入ってみようかな・・と思えたこと。
「あ これいいかも」と思えたこと。
そして、久々に高い用のカードを使って、自分の買い物をしたこと。

中居君の中で 何かが動いているからこそ、でしょうね。

そして・・もともとは歌が音楽が大好きな中居君。
SMAPがあったからこそ、人前で歌い、表現してきたけれど・・フト、その場がなくなり我に帰り・・

「よくもまぁオマエ歌ってたな、と思う。ホントに。」と中居君に言わせてしまった人々の罪は本当に重い。

たしかに彼は技巧派ではないし、技術的なことを言えば歌い手だけでデビューすることは難しいタイプなのかもしれない。だけど、彼は一流の“表現者”であり、彼の歌やダンス、演技に惹かれ、心打たれる多くの人が存在する。
中居正広、だけが作り出す世界を持っている人なのだ。
SMAPの5人の中で・・中居君だけが「表現する」ことにまだ踏み切れずにいる。

いつの日か・・

中居君みずから、一歩踏み出してみたい と思う日が来ることを ひそかに願ってる。

あの子たち、そう何度も確かめるように呼んでくれること嬉しいし。
あなたのパフォーマンスが大好きだから。  

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係