<ご飯食べたい人ぉ~ パ~ン☆スペシャル>
中居 「どうも中居です。『食品ロスをなくそうと言われて、随分経ちます。日本は食品ロスがかなり多い国です。年間612万トン』…だから、月で言うと・・50万トン!『食べられないまま捨てられている』んだって。」
「でもねぇ~、思う。この間も あの~・・例えば、そうだね、あの なんかお弁当買おうかなぁと思って・・それこそ、あの “デパ地下”? 行くと、“今日中にお食べくださいね”っていうのと・・ほんで、安いのと20%引きと、そのまんま・・「これなんで分かれてるんですか?」つったら、この20%は17時までお食べください・・でもすぐ食べるから、17時までの「これで」つって買ったりするのかな。」
「 でも、夜遅く・・そこは8時ぐらいで、あのデパ地下が終わるところは。だいたい8時ぐらいなのかな。でさ、7時半とかほんと8時前に駆け込みでワッと買ったりすると・・8時の段階で、もう…ね、ほとんどの食材があるわけですよ。で、「これって今日売れなかったら捨てちゃうんですか?」って言ったら、あの 何も言ってくれなかった。」
「あの・・話によると、コンビニもケースにやっぱり“まんぱん”だと、来るお客さんの選択肢が増えるから、そこのコンビニに行くっていうね。でも分かんなくはないよね。お客さんになったとすると、「あ、コンビニにお昼行こう」って12時、1時に来ましたつったら、少しでもパンが無いんだったら「じゃ他のコンビニ行こう」って。他のコンビニへ行ったら。12時、1時っていつもたくさんある♪ って。・・そっち行くもんね。・・うん。難しいなぁ~・・」
「・・吉川晃司! 」
スタッフ 「 きっかわ・・え~・・ユーガッタチャンス!(笑) 」
曲:You Gotta Chance 〜ダンスで夏を抱きしめて〜♪(吉川晃司/1985)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「中居ヅラのクイズにしようと思ったけども・・あのすぐ分かるようだから、やめようかなと思って。僕、分け目変えたんですけど。」
スタッフ 「・・あ、来てる・・はがき 」
中居 「来てる!? 中居ヅラ?」
スタッフ 「 いましたね 」
中居 「 変えたのよ。久しぶりに。 久しぶりじゃない、この中居ヅラで・・「分け目を戻しました~」っていうクイズやった以来だから、何年前か分かんないけど。 あのメイクさんが変わって。メイクさんが、・・まぁ相談したら、こっちにしようかな~・・と思ったら、「あ、それでもいいんじゃないですか?」って。新しいメイクさん、やってくれて。」
「・・・悪くないんだよね。 うん。今まで、そんな風にこう…『分け目とか変えたらどうですか~?』なんていうことがなかったから。うん。新しいメイクさんがやってくれてる。やってくれてんの・・けど、そうだそうだ☆ あの~・・僕、いま口の周りにニキビが6つあるんですけど。」
(スタッフ 笑)
「・・(笑)クックックク・・・」
「もう 新しいメイクさん、ビックリしちゃって。(笑)」
「だから僕、ドーラン塗るじゃないですか。あの~ファンデーション。ドーラン塗って。で、あと この口の周りだけになんかね、あのぅ筆みたいなので チュッチュチュってやってくれるんですけど。 こんなに僕が あの…吹き出物みたいな、ブツブツがあると思ってなかったのかな。ん、ビックリしてるだろう・・その話しないんだけど。あぁビックリしてるだろうな~って。意外と肌キタナイんだな、コイツ・・と思ってるんだろうなって(笑)・・」
「なんでか?って自分でも分かるんですよ。 なんでニキビが。あの~…だから、お休みしてる時、ちょっとホラ、あの食事を あの脂っこい物を摂んなかったりとか。消化の悪い物をちょっと避けたりとか・・っていう食事生活をしてたんですよ。 んで、今ちょっと調子乗って、あの~・・ラーメンとか・・少しずつ食べ始めたら、やっぱりその・・あの~食事を気をつけてる期間が、やっぱり今まで無かった期間だったから、急に食べ始めて、ちょっと経ったらすぐ出たね。」(スタッフ 笑)
「ホントに!」💨
「今までね、それでも今年入ってから・・朝食の話したっけな? あの…ご飯と、えっと 魚とおみおつけと 明太子と納豆、みたいな。もうこれ、最高☆だったのよ。 でもね、これ まったねぇ~・・めんどくさくなってきちゃって、朝(笑) これちょっと、やっぱ さすがに毎日っていうのはめんどくさいな~と思って。」
「それとちょっと仕事が通常に戻ってから、なかなか朝難しいなと思ってて。それとね、まず“お弁当”が増えてきたのよ。あ、お弁当増えてきたって言うか、現場でご飯を食べるようになったのね。お弁当って・・僕はお弁当好きなのね。あの スタジオにあるお弁当は。でも、基本的に あの~ “油とご飯”みたいな感じ。 だからかなぁー。」
「急に「1個出来たな~」と思ったら・・あ、でもこんなに出来たの初めて。で、これ潰していいのかな~?・・潰しすのもなんか・・僕、しばらく・・たぶん、1年ぶり位に出来たと思う。ずっと・・なんか、良かったのよ。」
「あ、やっぱり凄く・・ね? あけ・・明けて、ちょっと食べ始め・・でもカツカレーはまだいってないんだけどね。久しく。 でも、ラーメンとかチャーハンとかちょっと脂っこいのを・・ちょっとやっぱり、食べたいな~・・と思って、食べて。でも、それでもこれ・・ま、いいことなんだけどね。こう・・「脂っこいのをちょっと控えててくださいねー」って。ん、最近ちょっと 無視してるわけじゃないんだけども・・脂っこいのを食べ・・これ、ニキビが出来たってことは・・あの、脂っこいのを食べてるんだな~・・と思って(苦笑)💧」
「でも、デカいんだ。ニキビが。・・今まではね、こう 髭剃りで剃ってたのよ。ニキビを。それで取ってた感じなのね。」(スタッフ 笑)「ウィ~~ン・・「イテテテ、テテ…」つっても、これでブチブチブチーッ☆つってニキビが取れて・・ニキビも剃っちゃえ!みたいな。でも、ニキビが剃れる…あの髭剃りで剃れる大きさじゃないね、コレ。」
(スタッフ 笑)
「デカくて。」
「・・やっべえんだよ、これ・・出来てるでしょ? 痛くも痒くもないんだけども(チッ)ヒゲ剃る時にね、そこだけ剃れないからね。これ・・アッ、そうだ。」
「僕が街を歩いてて、行列が出来てるな~・・って思うベスト3。(笑)フッフフ」(スタッフ 笑)
「うん。 これね、もうホントも~不思議な・・うーんとね、まず 百貨店のレストラン街の…回転ずし! これ間違えない。何時に行っても あの…並んでる。・・とにかく、混んでるさ!百貨店! うん。“百貨店の寿司屋”。」
「 んー、あとね。ミスタードーナツ! 並んでるなぁ~・・あれなんで並んでるんだろ?ミスタードーナッツに。 ミスタードーナッツ、あれ…あの限定みたいなの出てるのかしら? 僕が知ってる限り、最近ね4回ぐらい通って、4回ともミスタードーナツ、あの並んでたね。」
「何?限定のなんか出てんの? ♪ミスタ~ド~ナ・・菅田くん? なんか、力のない歌うたってるよね?」(スタッフ 笑)
「ん、♪ミスタ~ド~ナツ♪ って。」(スタッフ「笑 たしかに…」)
「力のな~い、♪ミスタ~ド~ナ・・って。」
「・・今、ハズレてた?」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「・・フハハハ(笑) ♪みすた~ど~・・ 「ド」が外れてる?いま。 ♪ミスタ~ド~・・「ドォ~」か。 ド? いま、ド・・いや、いまのドじゃない「ミ」だよ。」
(スタッフ 笑)💨
「フハハハッ(笑)」
「ミスタードーナッツ、ホントに。なんでアレ並んでんだろ。僕買わないけど、並ばないけど。並んでるね~・・」
「あと、まっちがえないところ! なんだと思う?クイ・・これクイズにしてもすぐ分かると思うワ。朝・昼・晩、開店前。昼・・ゆう・・もう、どこ行っても必ず!並んでる “ラーメン二郎”。」
スタッフ 「(笑)・・ラーメン二郎?」
中居 「ラーメン二郎の あの~並ぶ率は、僕が見てる限りはホントに100%!99.9%の除去じゃないよ。」(スタッフ 笑)
「あれ、99.9%の除去ってよくあるじゃん?なんか。あの シュッシュッシュ💨みたいの。あれ、100にすりゃあいいのにね。なんだろ?ちょっと保険かけたいのかな。だって、99.1・・の可能性もあるのにね。なんであれ99.8、99.9まで言い切るんだろうって・・“ラーメン二郎”! 俺の中では、99.9じゃなく、100! 見てる限り、ほんとに・・営業中、100%!並んでる。それが1人や2人じゃないね。最低でも5人は並んでる、ラーメン二郎。」
「あれなんで!?」(゚ー゚)
「・・並んだことが無いから。僕、ラーメン二郎食べたことがないんですよ。1回も。だから、目黒の所にあったり・・と、あと三田の方にもちょっとあったり。あとどこだっけな?・・ あと、どこだっけ? あとどこだっけ?ラーメン二郎。」
スタッフ 「新宿。」
中居 「新宿どこにあんだっけ?」
スタッフ 「歌舞伎町に・・裏手か・・」
中居 「・・あったっけ?・・ 僕が見てる限り、ラーメン二郎は・・あのホントに並んでないとこ見たことない。」
「・・“並んでないとこ見たことない”っていう話し方、おかしいか☆ “並んでないとこ見てない”っておかしいか? だって、“並んでない”ってことは、お客さん全部入ってるわけでしょ? 10人しか入れない所に10人入ってたら、並んでないでしょ?・・そこを・・そこを見たことが無い!って俺が言ってんだよね? ・・でも俺、お客さんの中を確認したことがないから。 アッ!これ100%じゃないかもっ。」(スタッフ 笑)
「 “並んでないとこ見たことない”、並んでるとこしか。 “並んでない”のを見たとしても、並んで・・ないとは限らない。・・・そうだよね? 並んでない・・1人も並んでないとこ見て、「あ。今日閉まっちゃってんだ」って決めつけてるかもしれない。・・・うん!・・・いやいや、100パーだ!」(スタッフ 笑)
「1回、なんだっけ? 俺がね、そこのね、どこの店舗かは忘れ・・えーと、10時半とか。開店前かな?通った時も、やっぱ開店前も並んでるもんね。うん。なんか、凄いな。なんか・・なんか、ん。パチンコ屋を思い出したな~。モーニング。昔よく行ってたなァ~・・並んで。うん・・行ってたな~・・」
「行かなくなったね~、パチンコ。」
「パチンコもなんで行かなくなったのかな?って そうね、あの~ ・・・ちょっと あの ヤな・・嫌味な話だね。」
「パチンコは、すげぇ行ってたのよ。ほんっとに、収録の合間とかもガンガン行ってて。 で、いつからか忙しかったのか?行かなくなって。久しぶりにやっても・・ホントに・・こう・・興奮しなくなったんだよね。」
「・・うん。やっぱり、あれって「いや、コレつぎこんじゃヤバイな」とか。「コレ、いっちゃったらさすがに…」とか思うんだけど。もうそのドキドキがなくなってしまった・・」
「憶えてる、俺。いくつぐらいかなぁ・・こうやって、最初は千円つぎこんで。二千円つぎこんで。で、ダメだと 一万円を・・崩す・・あの一万円もね、入れること出来るんだけども、くずす・・崩すのよ、一万円を千円に。いっぺんに一万円つぎこんじゃうと、なんか・・・なんか良くないと思って。なんかチャージできる感じなのかな?だから、千円ずつやったりするんだけど。で、どっかで一万円をこう崩したりして。「や、さすがに今日、もう一万以上すってるワ💧」って。やっぱ、一万円までだな・・とか。やってたところに・・やっぱそこに・・うん。そこに俺はドキドキ☆してたんだろうなぁ・・」
「いつだ・・いつからだろう・・パチンコにドキドキしなくなったのは・・フッ ハハハ(笑) でもね、ドキドキしないなぁ~・・っていう瞬間を憶えてるんだよね。」
「・・あっ、これは・・もうホントここぐらいで当てないとヤベエな~💧・・ってやっぱり思うのよ。「これでやめよう!」とか思って・・いや、もう千円やってみよう!・・とかっていう、このせめぎ合いだったんだけども。・・ん~ダメだな・・いや、別に千円・・これだったらいいか・・あ、一万円スッたとしても、まあ別に・・まぁ・・そうだな・・って思い始めた時期があったな。それから行ってないね。 うん。」
「ドキドキもしないんだったら、これ無駄だな~ と思って。やっぱドキドキ買いに行ってるんだもんね。負けた時に「痛いなぁー💧」って思うと、勝った時に「よっしゃ!⤴」っていうのをやってたから。うん・・そのドキドキが無いんだったらこれ、どっちだ? これ・・無駄使いだと思っちゃってるんだもん・・もうそこが麻痺しちゃってるなって。だったらもうやってもしょうがないな、って。」
「いちばーん最初に手にした、髭剃りはパチンコ屋の景品だったんだよね。うん。」
「・・18とかだね。いちばーん最初、髭剃りで…一番最初、俺 カミソリでやってたなぁ。 18ぐらい・・ヒゲ生えてきた~つって。それがめんどくさい、つって・・あ、電動買おうと思ったんだけども。パチンコ屋での景品で、それが良くて。なんか、たぶん安くて “何枚刃”でもないから、こう弱いヤツなのよ。そもそもが。そもそも弱いから、こう・・ピリピリしない、みたいな。これぐらいでいいな~☆と思って。」
「わざわざ、この景品だけを取りにそこの・・あ、代々木・・じゃない・・えーとね、四谷三丁目のパチンコ屋かな。この景品は、その髭剃りは そこしか置いてなかったから、そこばっかり行ってたね。」(スタッフ 笑)「その髭剃りが壊れたら、四谷三丁目。うん・・今はもう、何枚刃みたいなの使ってるけども。」
「ラーメン二郎。ラーメン二郎、行ってみようかな~ 行くかな~?どうかな~?」
「その前に ニキビが出来た時ってオロナインですか? なんですか?」
スタッフ 「ニキビ専用の 塗り薬。」
中居 「ある? 売ってる?」
スタッフ 「薬局。」
中居 「薬局? 言うの?言えばわかる? あの ニキビ専用のって。見せなくてもいい?・・なんかありますか?って。・・そうだよね。こんな出来ちゃうんだもん、食べ始めたら。」
スタッフ 「 夜中のチャーハン・・」
中居 「たぶんね、でもそれもあると思うんだよな。」
「WBCが、こう始まるか始まらないかぐらいから、ちょっとやっぱり…ねっ? 同じ時間に出て、同じ時間に寝るっていうのが、ちょっと崩れて。で・・・そう、味噌ラーメン、味噌ラーメン・・ま、俺 “味噌バタ”にしちゃうんだよね。」(スタッフ 笑)
「ま、今日も♡朝、味噌バタだったんだけど。」
「で、その期間中・・買い物も行けないから。 パッとどこかスーパー行こうか、ってもならないのよ。 じゃあ午前中、朝にスーパー行こうか・・って、もうなんか…それこそこの間も話したけど、なんか書かなきゃいけないとか。・・んー 頭に入れるほどではないけど、なんとなく入れておかないといけないなとか・・っていうのをやってると、やっぱり試合の時は もう朝から家でずぅ~っとその資料と睨めっこしないと不安になっちゃって。アドリブが利かないんだよな~俺。」
「不安になっちゃうんだよな。自由に喋ればいいじゃん、っていうワケにいかないんだよね。」
「そうだから。もう結局、冷凍ものに頼っちゃうんだよね。そうすると、味噌バタコーンとチャーハンになっちゃう。 コマーシャル☆」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「そっか・・食パン🍞もそうだね。バターか。うん・・やろっかな・・でも、ほんとね・・シャケ・・シャケ買いに行く時間とか・・シャケ買う時間が無いのよ。あるんだよ!? あるんだけどもね~・・そう、海外・・納豆とシャケと明太子と・・あ、マグロも入れたいな~・・おしんことみたいな。って・・ちょっと前からやっぱり腐らせちゃうから。あの食べ切れる前に。それこそ、食品ロスじゃないけど、なるべく!腐らせたくないんだよね。」
「意外とパンも…やっぱ、6枚切りはやっぱ買わないもんね。6枚食べる前にやっぱ賞味期限切れて・・1日2日はいいなと思うんだけど。パンってやっぱりね、黒くなるから。早いよね!アイツどっから来るんだろ? 黒ね。あのカビ野郎ね。」
「あれなんでだろ?不思議じゃない? 賞味期限切っても…いろんななんか、あの~ 食材、食品? なんか、1日2日、3日、4日。4~5日、1週間ぐらい大丈夫だと思ってても・・もちろん物によるけど。食パンはやっぱ、賞味期限切れてからホント・・3日4日経つとやっぱ黒いプツプツ出てくるよね? あれ何?アレ。」
スタッフ 「冷凍したら?・・」
中居 「パン、冷凍? てことは、焼く時、時間かかるでしょ?・・やってみよっかぁ?・・あっそう~・・食パン冷凍? あっそう~☆」
「 やったことない。もう3枚切りとか無理やり押し込んでる感じだね。うん。また来週。」
「今週のおまけハガキ☆ まるる。」
おまけハガキ 「中居君が一番よく使うラップの大きさは、大中小のどれになりますか?」
中居 「・・30センチ!」
「・・20メートルかなぁ?・・ でも、ある! これね、もうサランラップかクレラップなのよ。どっちが?って・・もう僕、決まってるんですよ、どっちかって。決まってるんだけど、言わない。ちょっとこれ・・2つのメーカーのどっちがいいか・・あんまよくないと思う。」
「もうだって、食べ物・・メシもんだったらさ、こっちも・・例えば、味の素とニチレイどっちも食うから。ねっ? チャーハン、どっちも美味いし。どっちも餃子美味いとかって言えるけど。たぶん、ラップはコッチつったら、たぶんそっちしか使ってなくて。‥言わないけど。決まってる。また来週ぅ~♪」
(゚ー゚)ノ♪
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そっか。
パチンコにドキドキしなくなったのね。
昔はよくパチンコに行く話をしてたもんね。
「最後の恋」のヒロインのアキは新宿のパチンコ屋に勤めてる設定だったよね♡
当時も中居君がよく新宿のパチンコ屋に行くんですよ~・・なんて言ってたなぁなんて思い出しながら聞きました。
だけど、髭剃りでニキビを剃っちゃうのやダメだよ~💦
や~め~て~💦
中居君はニキビが出来るとすぐ、食べ物のせいにするけれど。
うん、それもあるとは思うけど。
やっぱり、忙しくなって・・生活が不規則になって、睡眠不足とか、ストレスとか・・いろんな要因で自律神経の乱れや、ホルモンバランスの乱れが大きいと思うよ。
WBCが終わって。・・生活のリズムが戻るといいね✨
大好きな野球で
かけがえのない時間、人との関わり合いの中で
素晴らしい経験でしたよね。
でも、安住さんが心配して通り、“病み上がり”ですから。
あまり無理しないように。
そして、ご自身の体も労わってあげてください~♡
少しゆっくりして欲しいなあ🌈
♪。.:*・゜♪。.:*・゜