さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2020/12/12「ON&ONAIR」土の神☆が降りてきた/中居、加湿器を買う/♪ピンポンパンポンプー

<さびしいもんですなぁスペシャル>      

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『野球の無い季節になって参りました。日本シリーズは4勝0敗でソフトバンクホークスが優勝しました。ジャイアンツは2年連続の4連敗での負け。 完全に抑えられてしまいました。』 なんということだ。 なんということだ。

 

「 ・・・行こうと思ったんですよ。 大阪、福岡、大阪だったので。6戦目、7戦目まで・・7戦目行って、次の日朝帰ってくればいいなぁと思ったんですけど。7戦・・・ いやぁ~・・・ 水曜日で終わってしましました。」⤵︎ ⤵︎

 

「・・・クク(笑)・・・」  

 

 

「んん~・・ なんとも言えなかったな・・何とも言えなかったですねぇ。“惜しいなあー!”って言うのも、なんかこう そんなに。ま、細かく見てればありましたけど。・・うん。 ま、初戦の千賀投手を フォークボール見極めてたんだけどなぁ・・うーん・・ま、ちょっと 打線かなぁー・・。去年も同じようなこと言ってたと思うなあ。・・・うん・・・。どうすんだろ。」

 

「これ来年、また 例えばジャイアンツ優勝しました、と。で、ソフトバンクも優勝しました、と。もうイップスになっちゃうよね。・・(笑)フフフ ほんとに。 勝てる気しなくなっちゃうよね。だって8連敗だからね。今。ジャイアンツはソフトバンクに。去年も、4で負けてるわけですから。」

 

なんか変えないと。 僕が変わってもしょうがないんですけど(笑)・・あんだけ、すげぇ・・ま、見れる日と見れない日、収録だったりとか見れ・・でも、あぁ~っ・・・ バブルガムブラザーズ。」

 

スタッフ 「 ウォンビーロング 」

 

中居 「・・はい~・・」⤵︎ ︎          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:WON'T BE LONG バブルガム・ブラザーズ/1990)          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 ピンポンパンポンプー ピンポンパンポンプー ピンポンパンポンピンポンパンポン ピンポンパンポンプー♡」(リズム感よく歌うように)

 

「絵本が出て、これはどうなんでしょう。なんか・・来てんの? ほんとに?(笑)」

 

(カサカサ・・)
「いや、別に強制的にあの感想を求めたわけじゃないんですけど。 あ、横浜市のかなさん。22歳の方、絵本。(笑)」    

 

 

 

 

(ハガキを読むとき「ピンポンパンポンプ―」のところは同じように、歌うように)

ハガキ 「 ♪ピンポンパンポンプー 読みました。絵もとっても可愛くて買えてよかったです。素敵な絵本をありがとうございました。」  

 

中居 「(笑)ありがとうございます。 ラジオネーム、がっぴちゃん。」      

 

 

 

 

ハガキ 「 ♪ピンポンパンポンプー 購入しました。心があたたかくなるお話で、6歳になる娘が私に読み聞かせをしてくれました。中居君のチビのチビは読みましたか?」

 

中居 「まだねぇ 会えてないです。」♪ピンポンパンポンプー デイジーさん。」        

 

 

 

 

ハガキ 「 ♪ピンポンパンポンプー 読みました。とても素敵な可愛らしい絵本ですね。古市さんがこだわって作ってくださったストーリー、天才ですね。共演者の方々の描いた友達が登場する第2弾が見たいです。要望を送りました。素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます。」

 

中居 ♪ピンポンパンポンプー」 「 えー・・・フィーカさん。」        

 

 

 

 

ハガキ 「完成を待ちに待った絵本、♪ピンポンパンポンプー 読みました。あたたかい作品に仕上がりましたね。30年ぶりぐらいに絵本を真剣に読んで心がされた気がします。中居君にとって久しぶりの物づくり、どうでしたか?楽しかったでしょうか?次回作、楽しみにしております。」

 

中居 「 ♪ピンポンパンポンプーーぅ      

 

 

 

 

中居 「まあ、でもちょっと僕はぁ なんだろな。もう劇団さんが・・のセンスですよね、このやっぱり最初に3Dを作ってくれて。あとはもう、古市さんの文才ですよね。 僕は何もやってないんですよ。」(゚ー゚)

 

「なんにもやってないんです。 僕の名前があってもいいのかな?と思うぐらいでした。」

 

「はい。 ま、ちょこちょこ・・あの出しゃばったりはしてたんですけど。あまりにもちょっと・・あの・・なんか汗  汗をかいてなかったりするんでどうかなと思ったりしてました。」        

 

 

 

 

 

「さあ、さびしくなったね~・・って言いながら、ちょっとひとつ寂しい話をしたいと思います。 えーとね、これはもうブランド名は言わないんですけども。あるブランドの洋服を ちょっと見に行こうかな~・・と思って。んで、えー・・路面店って言いまして・・知ってるか(笑)あの百貨店とかデパートに入ってるんじゃなくて、えー・・普通になんかもう、あの そのブランドの えー・・お店。そのブランドの洋服しか入ってないオンリーショップみたいな。」

 

「「あ、あそこのブランド ここら辺になかったっけな?」と思って。 iphoneでなんか調べたですよ。で、住所があったから、その住所を車のカーナビに入れて。んで、走らせて・・あれ?ここら辺だよな?・・なんかね、一通とか一通じゃないとかみたいな。ちょっと入り組んでたりしたから「あ、じゃあこの一通行くと・・あー、近づいてる近づいてる・・」ココだ~!と思ったんだけど、あれ?無いなあ・・ここじゃないな~?・・って。」

 

「「あっ!」一通だから、もしかして逆っ側の方かな? ビルのちょうどなんかね・・なんか真ん中へんにあったから。あ、じゃあUターンして、奥側の一通を 逆に入って来た方だと間違えないのかな~と思って。で、逆側こうやって入って・・そこにも無い!・・・なーんで無いんだろうなあー・・って。💧 で、11時から19時まで営業って書いてある。・・おっかし・・でも、ま、いいか・・でもせっかくだからちょっと覗いてみたいなと思った・・」

 

「でもね、電話したくないんですよ。電話して「お店はどちらですか?」って。「今、どちらに居られますか?」「今、どこどこら辺に居るんですけど」「ああ~、ちょうどそこの路地のここを入って頂いたところにあるんで」・・って言われて、すぐ行ったらさっき電話して来たやつだ・・って思われるのヤなの。目ぇつけられるでしょ? 俺、基本的に目ぇつけられるのがヤなのね(笑)

 

「ただでさえ、あの お店で目つけられる・・店員さんに目つけられるのヤなんですよ。あのー・・目ぇつけられて、『あ。中居だ』『あ。話だけ聞いて買わずに帰りやがった』って思い出が(笑)フフ・・店員さんの中に残る、っていうちょっと神経質なところがありまして。」

 

「どうしよっかな~・・もう今日は、とりあえず諦めて。電話だけして、「あ、そうですか。じゃあ後日お伺いしますんで・・」ぐらいにしようかな。よしっ!じゃあ電話しよ・・と思って。地図に載ってたところの電話番号に電話して・・そしたら“現在使われておりません” つって。・・え。ゆってよぉ!って。  

 

 

 

「ね?なんだかの理由で移動したのか。なんだかの理由でこの路面店では営業できなくなってしまったのか。分かんないけども。“お架けになった電話番号は現在使われておりません”つって。 じゃあ、ゆってよねえ! だから検索したのよ?だからそのなんかホームページみたいなところに行って、地図を載っててなんか・・んんーなのに、なんで・・そういう・・」

 

「 ゆってよぉお~」(´;ω;`)💧

 

「 “現在使われておりません” って言われた時 なんだろな・・なんか夜逃げされた感じだよね。」    

 

 

 

 

「あっ、でも今日の~・・あの~天ぷらそばももの凄く上手に出来ました。ありがとうございます あざぁす

 

「やっぱり、あの 常に高みを目指してるというか。常にこう・・向上したいんですよ。エビ天。あの天ぷらそば。」

 

「で、(パンッ☆)ある日のお昼。「どうしよっかなー」と思って。今日はおそば外で食べよう、と。それでちょっとまたなんか得るものがあるんじゃないかと。で、ある・・またデパートの屋上行ったんですけども。ほんで、そしたら あのなんか“海老の天ぷらそば”って。よし!これしかないなと思ったんだけど、もう一個・・“特大海老天ぷらそば”・・みたいなの・・」(スタッフ 笑)

 

 

「これは食べたことないなぁ~・・(笑)2000円ぐらいすんのよ。フハハ(笑)クックックク・・やぁべえなぁ~・・・と思って。あ・・どうしよっかな~・・・・違うか!昼飯2000円ないか。・・いや、俺はいま高みを目指してるんだ、と。行こうか!ちょっと思い切って。 思い切んなくても行けるんだけど、行こうか!✨・・行ったんですよ。」    

 

 

 

「・・で、食べたんですけど。 すごいやっぱり、出てきた時 すげぇおっきいエビがね、20・・センチぐらい。僕の・・僕ね、親指から中指を思い切って開いた時って僕、25㎝なんですよ。それよりもうちょっと(笑)小っちゃくて。25㎝ぐらい・・あっ、20㎝ぐらい。」

 

デカ!と思って。もうほんとになんか、器からはみ出てるぐらい・・あの大きかったんですよ。「これは! いいわー」🎵・・・・ 食べたんだけど、美味しくなかったんですよね(笑)フフフ・・」(スタッフ 笑)

 

「うん。」

 

「たぶん、なんだろうなー なんかね、なんか育ち悪かったね。うん。なんだろ?なんか・・歯ごたえが無いって言うのかな・・うん。なんか、デカいから全体ゆるいのよ。・・フフ(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)

 

「なんつぅんだろ・・」

 

(スタッフ 「プリっとしてない」

 

「そういうこと!!」(っ°∇°)⊃  

 

 

「「プリっとしてない」ってなんか、デカりゃいいってもんじゃないんだ・・それ僕、学び・・だからたぶん、でっかいエビは食べないと思う。うん。 ま、ウチの天ぷらそばは、美味いね☆.*

 

「でもどうしても、あれなんだよなぁ・・あの エビが真っ直ぐならないんですよ。 あのファッ・・と揚げた時は真っ直ぐなるようにやってんだけども。で、出来上がった時も真っ直ぐなのよ。で、そばのおつゆの中に入れても真っ直ぐなんだけど・・で、食べ始めたらどんどん、どんどん猫背になっていくんだよ。あれ、なんでだ!?

(゚ー゚)

 

「切れ目入れてる。 切れ目。背ワタ取って、背ワタ取って逆側にナナメでこう・・2カ所、3カ所ぐらい切れ目入れて、真っ直ぐにしてジュワァ~★ってやってんだけど。・・で、ジュワ~★ってなった時も真っ直ぐさ!2匹とも。・・で、(笑)そばの中に入れたら、なんかすげぇ丸くなっちゃうんだよね。 あれなんでだろね?まっすぐなんないんだよ! 真っ直ぐ揚がってんだけど・・鍋ん中入れると丸くなっちゃうんだよね。」

 

「でも・・ すっげぇ美味いよ☆.* ほんとに。」(゚ー゚)  

 

 

 

「なんでか・・たぶんあれはもう、間違えなく“すだち”だね。あのもうスープが・・すだちをスライスを2枚入れて。そのスライスの1枚を8等分にするのよ。だから、じゅう・・16粒ぐらい入ってんの。2枚のスライス。 これ!すだち・・どこの蕎麦屋でこれ発見したんだっけな・・(トンッ!)神田だ! 神田のお蕎麦屋さんですだちが入ってて。入れようと思ったの。

 

バンッ!=3        

 

 

 

 

「神が降りて来ました。」✨

 

「あ、違う。 神が上がって来ました。神って降りるって言うでしょ?・・“神が上がって来ました”。 どっからでしょうか? 土から。

 

土の神が・・」✨    

 

 

 

いよいよ、加湿器を買いに行ったんです。 さあ、ここで土の神が・・(パンッ加湿器を買いに行く前に、ウチの・・ウチにも加湿器あったんですよ。随分前に使った加湿器が。で、これを使おうと思ったんだけども、なんか・・自分の持ってるのが「気化式?」「ハイブリッド?」「スチーム式?」か何かわからないの。 これどうしようかなあ~と思って。」

 

「じゃ、とりあえず これお掃除しよう!って。お掃除するつって、ドライバー持ってきてキュッキュッ キュッキュッキュ・・裏のなんかパネルが取れて。で、下のなんかトレーみたいのが取れて。そしたら、まあ凄かったですね。黄色と言うのかベージュと言うのか・・なんか砂みたいのがすげぇ付いてて。 う、なんだコレぇ!? と思って。これ洗わないと!と思って洗っても取れないのなかなか。ガビガビで。」

 

「で、歯ブラシでガァーーッてやったけど取れなくて、結局スプーンで取ったりして。で、下のトレーはまあまあ、9割方?細かい所までは・・9割方取れた。これで行こう!と思って。そしたら、トレーを取った中にもネジがあって、このネジはなんだろう?このネジはなんだろう?と思って。そしたらね、またなんかガチャッ★と取れたとこがあって。・・その中に、んとね・・30㎝・35㎝ぐらいの円形の・・いわゆるねブーメランみたいな。円形のブーメラン。」

 

「だからね、あれみたい・・えー・・えっと平べったい あの車のハンドルみたい。・・のが、あのね30枚ぐらい入ってんのよ。フハ(笑)クックックク・・平べったーいやつが30枚ぐらい入ってて、それが30枚重なってんのよ。で、「なんだコレ?」と思って。で、それをガボて取って、この30枚をちょっと1枚ずつ取れるのかな?と思ってガバッてやったら、取れたのね。そしたら、その30枚の1枚ずつ、もう表と裏。全部赤いのが、全部に付いてて。これを取るのにもう・・もの凄い 1時間半ぐらいかかったかな。1回、休憩入れるぐらい。」  

 

 

「おもてウラやって、おもてウラやって、おもてウラやって、1回休憩して。「あと何枚だ?」・・12枚、おもてウラ・・おもて・・で、ぜぇ~んぶ洗って。「よぉし!これでいいんだ!」ってドカッ=3 って入れて。スイッチ入れたら・・なんか知んないけど」

 

う゛う゛ーーーーーっ」  

 

 

「って音がすんの。 」(スタッフ 笑)

 

なんだこれ!?💧・・やった・・何が足りない? 何かをミスってるわけですよ。」  

 

 

(加湿器の異音をマネる中居君)

「エ゛エ゛ーーーーーーーーッ・・・」  

 

 

「みたいな。」(スタッフ「へへっ(笑)」

 

「で(笑)叩いたり、横叩いたりしてんだけど、全然直らないし。で「弱」にすると・・「弱」にすると「ァア゛ア゛ア゛~・・」⤵︎ ︎(笑)って。「強」にすると「アアーーーーッ」⤴︎ (笑)って出てくるさ。これはどうするかなあ~と思って。」

 

(トンッ!)=3

 

「ブーメラン30枚、一回出して。もしかして、オモテ・オモテ。。。ウラオモテ逆になっちゃってるやつもあるのかな? よ~く見たら、なんかマークがあったから。あ!このマークを全部・・上はマークに合わせた方がいいんだ!と思って。たしかにそのマークが下に行ってるやつもあって、横に行ってるやつもあったから、これ全部揃えよう!・・つって、ま~た1回やって揃えて。」

 

「カチャつって。 ズドン!=3 って。」

 

「これで!なったらホントにどうしようもない。俺はやりようがない。スイッチON!」💨  

 

 

「ア゛ア゛ア゛ァーーーーーーーッ」(๑﹏๑;)    

 

 

 

「(笑)ってなった。」(スタッフ「ははは(笑)」

 

「・・これは修理に出そう、と。 で、持って行って修理する・・でもその間もうちょっと乾燥し始めてるから、1台もう買おう!と。なんかリビングに1個あって、寝室にも1個あった方がいいから。加湿器専用のやつを買おう!と思って。ただ、何買えばいいんだっけな~・・って。」

 

(急に弱気なかわいい声になって・・)
「結局、スチームがいいのぉ? ハイブリッド? 気化式?」
 ・・・

 

「これ、どれだろうなあー・・って。あー・・でも、聞いてもなあ・・わかん・・あー、どうしよかな~・・と思ったら! 家電量販店に車を停めて、ほんとにこうやって「どうしよう 何がいいのかな~」って。マンションによっても・・マンションと一戸建てはちょっと違う方がいいとかも聞いたから、どっちだったっけな~・・と思って車を降りようと思ったら・・土の神⭐

 

「・・ ニッポン放送の「おへそ」の人。 つっちーが歩いて横切ったの。 つっちー。へその人でしょ?『あ!つっちーだ!』と思って。歩いてんのよ。」

 

「ほんで、車・・俺、車乗ってたから ドア閉めて。「つっちー! 加湿器 何がいい?」つって。「あ、中居くん!?」みたいな(笑)クックク・・」(スタッフ 笑)    

 

 

 

「もぉ 藁をもすがる思いで、そしたらだって・・「加湿器!なんでもいい・・つっちー!教えてくれ。何がいいんだ?」つったら、「わかった!一緒に行こう!」つって。」

 

「ハハハハ(笑)」

 

「ほんで、つっちー・・ そしたら、やっぱさすがだね!!☆.* ま、たぶん僕が知っている・・僕やっぱり、こう知ってるブランドで買おうかなー?って。わかんない、パナさんとか。え、シャーさんみたいの。こんなこと言ったらシャーさんとパナさんに申し訳ないけど。 聞いたことのない・・「それ何!?」・・「これ、中居君 一番いいから。この夏に出たやつで。あのこれ本当にいいから」・・店員さんのように「あのパナさんはね~」って 「あのシャープさんは・・」「で、三菱さんは・・」みたいな凄い全部紹介してくれて。」

 

「ただ、今一番イチオシはこれ!」って。 聞いたことのないブランドのやつ、メーカーのやつ。・・それ買った! フッフフ(笑)」  

 

 

「うん。 で、結局・・えー、「今在庫がないので」・・あ、そしたら取りに・・「お届け先どちらですか?」・・ああ・・取りに来ます、つって。で、その伝票なんかやってる時もずっと つっちー付き合ってくれて。

 

「・・土の神が。 降りてきました。」by 中居君  

 

「コマーシャル!」

 

 

 

~ CMへ ~  

 

 

~ 曲なし ~              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さて、ここで毎月1度のお願いです。 この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆様からの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」

 

平成28年熊本地震、また大地震、豪雨など自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほどよろしくお願いいたします。」  

 

 

コチラ  「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆  

 

中居 「や、つっちー助かったよ。俺 プライベートで全然・・あの会ったらもちろんお話しますけど。プライベートとか全然ないから。急に「あ、じゃあ行こう!」って言うから。・・え、来てくれるの?って(笑)でも好きになっちゃうよね(スタッフ 笑)

 

「あんなカッコよく。『あ、じゃあ行こう!』って。時計も見ず。」(スタッフ 笑)

 

「なんか時計見たり、なんかちょっと携帯見て・・「んん~・・・ちょっとじゃあ・・時間ないけど行こう」じゃなくて、なんにも見ないで「じゃあ行こう」って。」

 

つっちー、ありがとうございました それじゃまた来週ですぅ~さよなら~」    

 

 

「今週のおまけハガキ。埼玉県、ラジオネーム くりこさん」

 

ハガキ 「中居さんはチャーハンを食べる時、お箸を使いますか?スプーンを使いますか?」  

中居 「 れんげでしょ。  また来週。」  

 

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つっちー、カッコいい!
最近、中居君との共演あまりなかったけれど、またお仕事一緒にありますように
絶対、間違えない加湿器を選んでくださったと思う!

よかったね、中居君(・∀・)

つか・・なぜネジで閉じているとこを開けちゃうのかね、男性陣は。
いや、機械に詳しい人もいるけどさ・・その・・開けない方がよいところまで開けていじっちゃったんじゃないかい?・・と疑っている私であった(笑)
でもいいの。中居君が中居君らしくて、一生懸命に古いウチのコに手をかけてキレイにしようと何時間も奮闘するところがいいところだから。

つっちーに選んでもらった加湿器さんも可愛がってもらってね。

あとお店・・・
コロナになってから、今までのお店がなくなっちゃった・・ってブランドでも結構あるよ。
ホームページには載っているのに電話番号がつながらない、ってことは「移転」じゃないのかもね。
ちょっとね・・思っちゃった。あと、中居君の天ぷらそばのエビさんが猫背にならない方法を知ってる方はぜひおハガキを~(≧▽≦)

♪。.:*・゜♪。.:*・゜
番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係 

のんびりなかい   のんびりなかい公式「お問合せ・メッセージページ」

 

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