<これでお肉が切れるかな?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。ポークソテーとチキンソテーをこの間作ってみました~、クソまずかったーっていう話をしました。その時にナイフとフォークを買ったというお話もしました。ステンレスのね。金属がこすれ合う感じがイヤなので木製のものを探したのですが、フォークはあってもナイフはありませんでした。 ということで、コバヤシくんが木のナイフをいくつか探してきました。4種類ありますので、ニッポン放送のカフェのお姉さんが作ってくれたチキンソテーを食べてみましょう~」
「これね、A、B、C、Dってあって。竹製、ブナ製、うるし塗り、和菓子用・・竹製、違う竹製だって。じゃとりあえず・・あっこれ 今ね、木の・・」(コンコンコン、コン・・叩いて音を鳴らす)「木のフォークと」(コンコン・・)「木のナイフがあって、食べてみまーす。」
「コバヤシくんがさっきね、これ すんげぇきったねー手で触ってたからちょっと気になるんですけど。いただきまぁ~す♪」(゚ー゚)
はふ =3
ズルルッ・・ッ・・
もぐもぐ・・・
「うん、あのね。このチキンソテーね ほとんど、フォークを使わなくても食べれるチキンソテーです。」
「 なんなのよ。この・・ナイ・・ナイフだ。フォークでつかんで、ただ食べるだけだから、あのー・・全然ナイフ要らないですね。」
はふっ
ジュルルっ・・「うんっ」
もぐもぐ・・
カランッ=3 カチャカチャ・・☆
「ちなみに・・」(食べながら)「今、お食事をしてるってことで、このスタジオには僕しかいません。」
もぐもぐ・・クチャ・・
「じゃあ ブナ製の」(カチャ)「ナイフを使ってみまーす」
カチャ・・
じゅるるっ・・・ズズッ=3
「おいも。」ズッ・・はふはふ もぐもぐもぐ・・こくん・・
「おいもと べーこん。」
ずずっ・・
「うん」
「・・・」
「 うんまいよぉ~これ!!」♥
「でも、ブナ製が切りやすい。圧倒的に。」カチャ・・☆
(口に入ったまま)
「レベッカ。」
曲:MOON ♪(REBECCA/1988)
~CM明け~
中居 「 激うまだったな・・。 あれ、ケチャップだけ?」
「・・なんであれ・・結局あれ・・普通のケチャップだけの方が美味いんだ。なんか、ソースさ・・玉ねぎとみりんとしょう油と砂糖と・・みたいのでやっても全然、俺・・分量わかんなくて 全く美味くないんだよね。」
「美味かったな。メシく・・メシ食いたいな~」♡
「『2日間のお休みに出掛けもしないでボーっとしてたそうですが、その後お出かけしましたか?』」
「えっとねぇ この間のしゅっ・・そう この間の週末だ。うん。ちょっとで・・あの~先週ぐらいかな?出ましたけど。 ちょっと 街の方に出よっかなと思って・・そうだ、あの・・洗車をしようと。で、洗車ってあのー 自分でも出来るんですよ。ね? 自分で、あのー水ぶきの後、乾拭きするみたいな。でも十分ね あのキレイになるんだけども 半年に1回ぐらいはガソリンスタンドとかに行って、洗ってもらうですよ。」
「んで、ちょっといいやつ。ワックスとか・・やって、それで半年間 自分の汚れたら自分で乾拭き、水拭きやって・・またじゃあ半年ぐらいしたら、ちょっとやってもらったりする。」
「んで、ある週末 やってもらう間、ねっ? きっかりやってもらうと1時間ぐらいかかる。で、ちょっと混んだりすると・・ちょっと台数があるので・・って1時間半ぐらいかかるのかな。 で、僕のいつも行っているガソリンスタンドに行こうかなと思ったら・・日曜日だったのかな・・あのお休みしてたのよ。ガソリンスタンドが。うん。あー、今日・・うん、ほんと町のガソリンスタンド屋さんみたいな。で、その近くのガソリンスタンド またそこも休みで。」
「これマズイなーと思って。で、また近くのガソリンスタンド行ったらやってて。じゃ洗車してください・・って。で、どんぐらいかかりますか?って。「1時間半です。」 1時間半ぐらいか・・と思って、そこから!歩いて ちょっともう・・全く体動かしてないから、ちょっと歩こっかな~と思って。ずーーっと歩いて。あのー新宿まで歩こうと思ったの。」
「新宿まで(笑)だいたい、1時間・・1時間ぐらいかな。(笑)ほんで、ずぅーっと歩いてって。で、結構もう 僕歩くの速いから。あのー ちょっと裏の方から通ってみたいなと思って。歩いたことないところも歩いてみよう・・で、ずーっと歩いて・・結構もう もう4、50分歩いてたら、「あれ?これもう 新宿でデパート行って食材買って帰るにはちょっともう間に合わないな」と思って。どうしようかなーと思って。あのー・・2駅ぶんぐらい、ですけど電車に乗って(笑)・・へへ」(スタッフ 笑)
「電車乗ってみよ~と思って電車乗って。うん。」
「びっくりした。久しぶりだったんですけど、電車に乗ったの。」(スタッフ「何年ぶり?」)
「や、何年ぶりでもない。去年の・・去年も1回乗ってんだよね。あのー 羽田から あのー浜松町までモノレール乗って、そっから最寄りの駅までみたいな。 んで、乗って・・乗ったのはいいんだけども、ちょっと・・まずもう、現金・・ですよ。僕は。ね? 日頃、乗る習慣がないからパスモとか持ってないから。で、170・・170円で切符取って。2駅、3駅ぐらいあったから「あ、170円だし、自分まで」(笑)と思って。」
「そしたらさ! 自動改札って、もう切符・・肩見狭いね! あんな6台7台ぐらいあんのに、もう切符で通るの1個しかないさ! 1個だけは寂しいワァ!」
「あとみんな携帯かざしてんのね。 びっくりしちゃった・・俺ねぇなんかね、携帯を・・これもちょっと古い考えかもしんないけど。携帯をこうなんか・・違う電磁波に・・こう 当てたりすると・・なんか、ぼよょよ~ん☆ってなっちゃうんじゃねえか・・って」(スタッフ 笑)
「昔さ、よく テレビに磁石・・あの近づけちゃダメよ!って言われたでしょ? それをすごく覚えてて。」(スタッフ 笑)
「なんか、あのー 相性とかそんなに今まで・・相性っていうか、お会いしたことない機械同士を付けちゃいけねぇんじゃないかっていう。 駅の・・自動改札のところに携帯をかざす・・つうとなんか、携帯の方がガシャガシャガシャ・・☆ってなっちゃうじゃないかなって思っちゃう。そんなヤワなもんじゃないよね。」(゚ー゚)
「で、切符・・「あ、切符ってひとつしか無いんだ」みたいな。だから、ETC、ETC、ETC、一般!みたいな感じだね。・・んで、でも まぁまぁ・・「ウソぉ~!」と思うかもしんないですけど、こんなもんなんですけど。誰1人・・誰1人ですね。・・ま、今 メガネかけて帽子被って、マスクしてたりすんのって なかなか居なかったりしたから・・今そんなに不自然ないから。全然これぐらいだったら大丈夫かな。」
「まあ、こんなこと言うのあれですけど。電車速いね。 うん!」✨
「電車速い。」(スタッフ「たしかに」)
「あっこんなんで・・あ、これで着くの?みたいな(笑)クック・・ あ、これで170円だったら、うん・・全然これだよな。」✨
「あと、電車暑いね。」💧
「うん。 コート・・外歩く時、道路・・これも懐かしかったな、なんか。 なんかすげぇ寒いから外歩くの。すげぇ厚着して、電車に乗ると・・ね?僕なんか小田急で藤沢まで・・とかって、1時間半ぐらいなんですけども。それ、ね?座れなかったりする 凄く混んでたりするともう、コートも脱げないし・・下にニット着てコート着てマフラーして・・汗だく💦だもんね、あったかくて。」
「歩いててもあれだね。 あのー・・なんか 女の子2人がフツ~に立ち話・・立ち話してんの・・なんの話してんだろな友達が。「それで!この間!!」って立って喋ってるの。“それでこの間”みたいな話って・・立ってすんだ・・」
「で、新宿。デパート行って・・ちょっといい食・・あの お惣菜買って帰ろうかなーと思って。いやーでもちょっとビックリしたなぁ。 人の多さに。」
「・・・週末の街って・・こんな人出てんだ・・って。」( °_° )
「もう・・え? 緊急・・え?事態宣言とか・・・・うん・・もの凄い!人だった! あ、もう “賑やかな週末”って感じだね。・・うん・・」
「ま。昼間だったら、うん・・・こんぐらいでも外出ないともう・・で、その 歩いてるところ・・公園とかあったんだけど。小っちゃい公園。 もうね、もう、まーいんね!!」
「公園、まーいん!!」 by 中居君 💨
「・・ビックリしちゃった。公園って満員になるんだね。 もう、ち・・ちび、小っちゃい子供たちが、もう・・居て大人が周りで見てるって感じだけど。もう、まー・・ もうブランコ並んでる感じだもんね。 でもあんなの・・時間・・ほら時間1人どんぐらいやるか わかんないからさ。待ってても、あれどーすんだろ? びっくりしちゃった・・。」
「あのぅ・・僕のおうち、 んとね・・何時ぐらいかなぁ~ お手洗い・・僕のぉ おトイレって便座がなんかあったかいんですよ。自動的にあったかくなってんだけど。これがね、またね、あの 12時過ぎとか・・ちょっと遅くまで起きちゃった・・12時すぎ・・11時かな? 12時ぐらい、になると もう毎回だけども、便座冷たいんだよね。」
「あれなんで?」
「あれ24時間あったかくしてくれてるんじゃないんだ?」
スタッフ 「エコ機能? 何時間とか・・逆にあっためて欲しいの?(笑)」
中居 「や、間違えなく 夜11時以降は冷たいのよ。」
スタッフ 「そうか。寝てる時間っていう設定になってる」
中居 「そうじゃない? で、日中・・午前中も 朝もうあったかくなってる。で、日中、お昼間もあったかいんだけど・・夜になると冷たいんだよね。で、その・・トイレの設定みたいなのいじったことないから。昔っから「これ壊れてんのかなあ?」と思って。 あれかな、節約ボタンみたいなの押してるのかな?・・ホントに?」
「なんでそこ節約するんだろ。どんぐらい節約されんのかな?夜、冷たいだけであって。12~6時ぐらいの6時間は 6、7時間はなんか冷たい・・って感じだもん。」
「ちょっと・・怖い話をしてもいいですか?・・」
「 あの~・・なんのユーモアもないですけどいいですか?」」
「これ・・残る・・残りますよね?この音声は。」
「あの 心配で・・ここ・・えっと・・2月・・でぇ~・・毎日じゃないんです けど・・やっぱり、寝てる間 の様子がおかしいことに こう・・気づいたんですね。」
「前よく話してたのは、起きたら靴下を脱いでる・・とか。え~・・たぶん暑いんだろうな~って、毛布が下に固まっちゃってる・・とかってよくあるんですよ。うん。 で、僕この間、そういうのはよくあんのね、なんかねパジャマの上だけはだけてる・・とか。寝相とか暑がってんのかなぁ?それぐらいだったら、僕はいいんですけど。」
「 朝・・2つあんですけど。朝起きたら、・・・あの~僕んちの寝室って、ベッドがあって・・もう物置みたいな棚があって、んで、小っちゃいベランダがあって。でもカーテンがもう・・カーテンがあるんですけど、もう完全遮光カーテン。で、もう寝室のベランダなんて、僕 行くことがないので。ベッドの寝室の・・ベッドのある部屋のカーテンは開けたことが無いのね。閉めっぱなしなの。で、起きてすぐもうベッド出ちゃって・・あのリビングに行くから。」
「この間は、起きたら 寒かったの。」
「 “寒いな~”って。 そしたら、ベッドの部屋の窓が全開だったんですよ。 ・・ね?」
「「えー?」でしょう?」
「窓開けてんだよね。 それが1回目にあって。・・で、ほんと昨日おととい、は窓は開いてないんだけど、えー・・朝起きたら眩しかったから・・なんか「あー・・」と思ったら、カーテンが全開だったんだよね・・」
「で、そのなんか物が置いてあるっていうのは、変な話ですけど、そのカーテンのところにもその窓のところにも、その前に物がなんかこう・・物が置いてあるんですよ。なんていうんだろ・・あのー なんか箱に入って日頃使わないもの・・開けないから。で、そのカーテンも 変な話、つんつるてんだから、下に(笑)あの光が漏れちゃうから。下から。だからそれが眩しいから、つって物を置いてたりするんだけども。例えば、コロコロ・・コロコロっていうのは、えー スーツケースみたいなコロコロみたいのをそこに置いて、下からの・・だから窓の前にもそれが置いてあったりするのよ。あんまり使わないカバンとか、箱に入れて。」
「で、カーテン開けるのには、ちょっとそれが引っかかって、開けんのめんどくさいぐらいの。奥に・・そのまた・・その物をまたがないと、開かないのよ。カーテンが。で、朝起きて・・「あ・・まぶし・・あ、やっべ・・カーテン開けてんだ俺・・」って・・」
「で、昨日の夜に あのぅ 洗濯物を干す・・干すやつあるの。 なんか、ハンズとかロフトとかで売ってる、なんか・・あのー 地べたに置いて なんかかける・・タオルをかけたりとか、かけるやつ。」
スタッフ 「物干し?」
中居 「物干し。」
スタッフ 「物干しラック・・」
中居 「そうそう、物干しラック?・・で、なんか知んないけど、寝室に一応 むか~し買ったおっきいヤツがあったのよ。それは布団を干す用・・みたいな・・があって、それほとんど使ってないから、置いてはあるんだけど。畳んで、ペタン☆ってたためるから。」
「・・・それを今、窓の前に・・置いて・・。で、あの~・・鍵が開かないように・・紙袋の 紙袋でたま~に紐のやつがあんですよ。手・・あの取っ手っていうか、手ぇ持つところが。それを切って、結んで・・その 鍵んところをグゥゥ~~ッて巻いて。かた結びして。で、その上にカーテンして。それで、その布団干しラック・・みたいなのを目の前に 置いてる。」
「・・もう2階に住む?・・2階?・・クック(笑)」
スタッフ 「1階?」
中居 「1階? や、1階は覗くだろみんな。ねえ?」「え?1階だったらもうエロイこと出来ないよね。」
「コマーシャル。」
~ CM へ ~
~エンディング~
中居 「さて、また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、たむみさん。あ、この子もよくなんか・・」
おまけハガキ 「象とらくだ、乗ってみたいのはどちらですか?乗ったことはありますか?」
中居 「どっちも無いかなぁ。うん。・・ま、らくだかなぁ?うん・・象はチクチクして痛いって聞いたことがある。 また来週ぅ~♪」
**********************************
「・・もう2階に住む?・・」
って、自分で言っているところを見ると・・やはり防犯的なことの心配よりも、自身の記憶に無い時間帯(寝ているはずの時間帯)を心配してますね。
自分の記憶にはないけど、窓を開けてるんじゃないかとか。
で、記憶にないまま、窓から外に出ちゃったらいけない・・ってどっかで心配してるんじゃないかな。
あの・・マジメな話でユーモアもオチもないんですけど、中居さん。
カメラ、付けてみてはいかがでしょうか。
防犯カメラとしてももちろん無駄にはならないし、寝ている間の「?」な状況がわかるんじゃないかな。どうですかね?
私もこのラジオ聴いて不安で・・怖くて・・
「いかん、いかん、」って1回気持ちを振り払ってやっと寝れたもの。
ね、みんなの中居君だもん。
大切な存在なのですから、だいじにして欲しい。
もし、もしですよ?
無自覚で窓開けたり、外に出ようとしてたら・・
専門家に相談してみましょ。(またはルパンみたいなヤツた侵入しようとしてたら、警察に・・)