<あらま、わたくしらの頃とはそんなに違うのスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『小学校に入学した新一年生も2カ月が経とうとしていますが。子供が居ないとわかりませんが、昔の小学校と相当違うようです。 1クラスに人数が少ない・30人位のところが多いようです。 出席番号が男女混合・昔は男性、女性の順でした。 1年生、2年生は理科と社会の授業がない。代わりに生活という授業が。 男子も女子も「~さん」と呼んでいる。男子は「~くん」とは呼ばない。』・・・ん?『 1年生は担任の他にもう1人先生が居る。 パソコンと英語とダンスの授業がある。 学級名簿や電話連絡網がなくなった。 3学期制の学校は少なくなって、2学期制が多くなった。』」
「・・いやぁだから・・や、「俺らの時代はね~」って、「僕らの時代はね~」なんて、ね?よくそんなのって。僕なんかが若い頃も、ね? おじちゃんおばちゃんたちが「俺らの時代はね」「私達の時代はね」って。“え~そうなんだ?”って同じように・・もちろん、20年30年も差があればそんな話も出てくるなと思いますけど。」
「僕が中学の時は、40人8クラスだったから。で、僕は8クラスの中の8組だったから。結局、その年 あの6組までしか・・あの教室が無くて。僕ら7組と8組の人たちは、あの 校舎じゃなくて校舎の隣りに なんか、プレハブが建ってプレハブが教室だったんだよね。 そん時はなんにも違和感なかった。なんで俺らだけ、こんな・・あの離れてんだろなぁ?下駄箱から(笑)すげぇ離れてね?みたいな。・・そうすると7組と8組っていうのが、すごくなんか 一致団結しちゃうのね。」(スタッフ 笑)
「で、なんか・・そのチンピラみたいな同士もなんか、“アイツらには負けねえ”みたいのがあったな(笑)」
「『理科と社会の授業がない』・・もうこれ、大人の人が「ない」でいいと思ったんだから。でも社会はあった方がいいのかなぁ~・・・授業内容にもよるのかな?『代わりに生活という授業』・・え~・・『さん付けで呼んでいる。くんとは呼ばない』え? 呼び捨てじゃなくて? 呼び捨てがダメ・・いけないってことなのかな? 『1年生は担任の他にもう1人』の副担任みたいのが居るってことかな?うん。 『パソコン、英語、ダンス』 『連絡網』・・まあまあ、あの~・・ま、なくなるよね。こんなプライバシーだ、とか。ね?情報が流れちゃいけない、個人情報だ、つって。」
「・・僕らは、そうだなぁ~・・ 1回なんか、今どうか分かんないですけど。体育の時間でリレーをやります・・とか徒競走やります、つって。1位の子がテープを切る前に、生徒さん・・え~ 先生が止めて。5人でやってたら5人が一緒になってゴールする、みたいな・・聞いた時に・・「え・・これでいいのかなあ?」・・うん。 勝った子の喜び、負けた子の悔しみ、負けたことによって得るもの、勝ったことによって得るもの。ずーっと勝ち続けた人間が破れた時に得るもの・・とか。・・うーーん・・どうかなぁ~・・・」
「あのそうだね、あの・・文化祭? なんか、お芝居を。お遊戯会みたいなお芝居やる時に、こう役・・配役をこう与えられて 自分の子供が主役じゃないから、なんかお父さんお母さんが「なんでウチの子には」・・・や、そんななんか・・親御さんがやっぱり、でも学校も学校でやっぱり信頼性がなくなって来てるのかなあ?うん・・」
「なんか、学校の先生絶対!みたいな感じだったんだけどね。だから小っちゃい頃・・・学校ですごく悪いわけじゃないですか、僕は。 僕は悪かったんですよ。ね? だから、先生・・頼むからさ、親に 俺が悪さしてること言わないでくれ。・・って言う関係性なんですよ。 フフフフッ(笑)」(スタッフ 笑)
「ね?」
「「オマエ、そんなことやってたら・・オマエ、家に言うぞ!」ってビビらせれてる方ね。 だから、家族が味方じゃなくて 先生が味方なのよ。“頼むよチョット”・・あの・・“つけといて”みたいな(笑)・・“でもこれ、家には言わないでよ”つって。 で、三者面談とかさ・・親と子の個人・・なんか面談があんのよ。年に1回かなんか。その時は先生に「ちょっと頼むよ」って。「余計なことだけはホント・・もうホントやんないから」って。「そりゃ言うよ、オマエ何回言ったの?何回も言ってもこうこう、こうじゃないか」つって。「俺は“優等生”的なこと言ってくんないと家でバツ悪いんだよ」みたいな(笑)ハハ・・「先生、頼むよ」・・」
「普通、逆なんだろうね今だから。・・うん。 先生、だから・・先生の悪口とかは家でも言わないもんね。「すっげぇイイ先生でさー」みたいな。嘘ばっかり言うんだよね。うん。 なんだろ!?それ。 それって悪いヤツの考え方なのかな?」
(スタッフ 笑)
「・・うん。 親にバレたくない、って。悪さを。うん、だから先生より親の方に・・だから、先生をどう巻き込んで行くか?みたいな。うん。 あいみょん☆ ・・ふははは(笑)クック・・」
スタッフ 「 裸の心 」
曲:裸の心 ♪(あいみょん/2020)
~CM明け~
中居 「さぁ ハガキ行きまぁーす☆」
「えー ペンネーム、ん~きよみさん。」
ハガキ 「人を許す方法って簡単ではないと思うのですが、中居さんだったらどういうことで気持ちを上手に紛らわせたりしていますか? 怒り、悲しみを上手に手放す方法などを教えていただけませんか?」
中居 「 わかんないですよ・・そんなの 僕はぜんぜん、あの 教祖でもなんでもないから。こんなこと言われても(笑)」
「まぁ それぞれだと思いますが。“人を許す方法”。うーん・・ まぁま、うーーん・・ま、基本期待をしないとか。 あ~・・・人に対して欲深くならない、とか。うん、元々ね、こうなる前の あの準備じゃないけども・・えー・・期待してしまう・・ま、怒りとか うーん、誰に怒っ・・誰に人に対して怒ってしまうのは、自分の中での・・うーん・・『こうであるべき』っていうものが邪魔をしてて、怒ってしまうのかな?って。」
「 『こうあるべきじゃん』 『こういう風に言うべきじゃん』『こういう風な行動するべきじゃん』 『こういう風に考えるべきじゃん』 べき!! うん。 それをだから、僕の中ではあのぉ~・・比較的ですね、こうあるべき!っていうことを・・あの固定しないように・・うん、してるかな? でもやっぱりこう、お仕事してると自分の中にも え~・・人に対してもこう宿題。宿題つっても あのー、これまでにやっておいて下さいね、これまでに考えて下さいねっていう、学校の授業みたいなことでもなく。『あー、じゃあ何日前にこれやっておいた方がいいな』『このお仕事片付けといて何々しといて』~・・つって、あのー マネジャーさんなりが・・ま、ことごとく忘れてますよね。」
「ふっ フフ(笑)」(スタッフ 笑)
「「あっ、忘れてましたー」って。そこまたちょっと違うのよ。あの 軽~く言ってるわけじゃなくて、何時の何曜日に(笑)これな、って。これ調べといた方がいいな。・・っていうことが「忘れてた」って言うと、これはもうお仕事にならないから。うん。 だからなんかもう、「メモっといた方がいいなぁ」って言うんだけども。メモっとかないと分かんないから。うん。」
「で、同じことを まるっきり同じことを3回繰り返すと・・あの強く行くね。「3回目だぞ」って。 3回間違えるって・・あの子供じゃないから フッ(笑)フハハ・・「オマエ、3回目・・同じこと3回目ダメだぞ」って。」
「・・許す方法・・前もって期待をしない、ってすごく寂しいことなんだけどね。 だから、あの~・・ま、信じれば信じるほど、その人を。 好きになれば好きになるほど、信じるし。信じれば信じるほど好きになるし。 好きになれば好きになるほど・・期待するし。 みたいなことを、それと好きになってしまったこと、信じてること、イコール・・う~ん・・自分を裏切らない、とか。自分の思ってることと同じ、っていう風に あの~・・思わないようにしてる、っていうのかな。」
「でも、まあ そんな怒ることもあるし・・悲しいなーって思うことも あの皆さんと一緒で、同じようなことあるんじゃないかなと思うけど。 もうホント『何々であるべき!』っていうのを・・だからよく、野球とかでもならっ・・野球が好きで、って。野球はゲームだけじゃなくて、野球をいろいろ取材をしてたり、あの~ 例えば新聞でコメント見たりすることでも、すごく学ぶことがある。 僕は野球で学ぶことがすごく多くて。団体競技、チームだったんで。僕もチーム競技みたいなもんなんで。」
「例えば、国際試合。ね?WBCとか、あ~・・プレミアとか。海外で試合やります、ってことは、あらゆることが、を想定内にしてないと えーパニックになってしまうと。“想定外”になった時に あの 地に足がつかなくなってしまって、どんなことがあっても、想定内であるように準備しておくと、浮足立たないんじゃないかな。 審判も違う、ルーティンも違う、練習時間も違う、土の感じも違う、グラウンドの整備も違う。・・「えっ!こうあるべきじゃん。試合って」「え?時間ってこうあるべきじゃん」って思ってしまうと、柔軟に出来なかったりする。しっかり、試合にものごとに取り組めなくなっちゃうから、何々であるべき!っていうのは・・なんとなくだけども、うーん・・とは思います。」(゚ー゚)
「ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「余計なひと言と、長い説教、どちらが苦手ですか?」
中居 「・・・うーんとね・・長い説教と余計なひと言。 この“余計”っていうのが余計だな。余計なひと言は要らないよね。だって、“余計”だから。 フフッ(笑)計り余ってるから。フフフフッ(笑)余計だもんね。 ねえ?この計り以上のものを・・以下のものが出てるの。ぴったりじゃないってことだから。」
「でも僕が気を付けてるのは、うーん・・「自慢・説教・長話」っていう。うーん・・自慢と説教と長話は・・あの・・相手に対して、何の身にもならないっていうのを なんとなく、若い頃に感じてたことだったりするかな。 だから、自慢・説教・長話・・自慢が長いのもヤダし、説教が長いのも・・もう最悪だよね★ うん・・なんにも、聞いてて面白くないね。」
「それをなんでだろな? じゃあ小っちゃい頃に当てはめようかなーと思って・・やっぱり、申し訳ないけど小学校の時、うん。あの・・なんか学校のエライ人がずーっと長ーい話すんだけども、まったく聞いてないもんね。うん。 もう入って来ない、っていうか。その前に 刺さらないとか、届かないとか、伝わらない以前に もうなんにも面白くないから、なんにも残ってないね!! 小学校の時の長い・・あの(笑)ハナシ。」
「だから、僕が 自分が・・あの上に 年齢的に上になったら、ちょっと先輩になった時も・・うーーん・・まぁそれは気を付けてるかなぁ・・うん。自慢・説教・長話っていうのは。自慢っていうのは、この時 「なんかの時代、こんなのだったよ」って面白く・・あのね、これね全部ユーモアがあればいいんだけども。フッ(笑)ユーモア。 ユーモアが無いものだったら、聞いてる方はまったく・・まったくない、んだよなぁ~・・って僕なんかが、若い頃・・ね?先輩の話を聞いてて思ってたから。自慢されても「エッ そうなんですか」って聞くけども。だから自慢されたことを今、あの~・・まったく、僕の中では残ってないから。あ、これって別に若いコに話してもしょうがないんだなぁ~・・・」
「『僕なんかの時代はこうだったかもしんないけども・・でも時代が変わって、でも取り組み方はこれ 一理あるかもしれないから』・・っていう言い方。なんか選択肢はやっぱりいくつか、こういう考え方もあるんじゃないかな~・・。」
「だから、さっきも言った「何々するべきだ」って。俺なんかの時代はこうだったから、こうあるべきだ!っていう話をしない・・っていうのかな。選択肢、レパートリーをいくつか、こんな方向から、あんな方向から。真上から見てみたら?・・これ凄くナナメから見てみたら、こうなるかもなー・・っていう、なんか見方を・・っていうのかな?」
「「説教」。説教も簡潔じゃないと。うん。もうシメ倒すぞこのヤロウ! で十分ですよね。 フフフっ(笑)ハハハハ・・」=3
「うん。」
「自慢・説教・長話。 うん・・長いんだなぁ・・なが・・もう長話、ってもう・・なんか、ダラダラダラダラ・・ずーっと話してる人いるよな。 や、僕あんなの耐えられないもんね。」
「なんか喫茶店なのか、ファミレスなのか、ず~っと2人で・・お互い・・でもなんか・・俺、聞いたことあるんだよな。俺なんか、それこそ ご飯食べてて、片っ方がず~っと喋ってるの。「この間、こうこうこうでさ」って、頼られてるんだか、頼られてないんだか分かんなくて・・みたいな、で喋ってんの。 で、真正面に友達の女の子がいるの。で、なんかこうご飯食べながら、携帯見て。・・ま、相づちもなければ、でもずっと一方的に喋ってんの。だから、こうこうこうこう・・って。これが、注文してからご飯が来るまで、まぁ 3~4分? 4~5分ずーっと喋ってんのよ。よく喋るなー・・と思って。ご飯が来た・・ちょうどご飯が来ましたーって時にバトンタッチね。そのコが話がひと段落したら、もう片っ方が「でも、私はァ!」つって始めて。 で、今まで話してたコは、今度ご飯を食べ始めんのよ。で、ずーっと喋ってんの。お互い、聴いてないっていうね。・・お互い。お互いがお互いのこと分かってんのかなあ?って。」
「これ聴いてなくねぇ? どっちも。みたいな」
「そういうのって、ほら・・苦手かなぁ・・話してんの聞いてなかったら、話す気しないよね。 たぶん、だから・・あの(笑)聞いてもらいたいから、話すだけって・・雑談とかっていうの・・でも、酒飲んでる時と同じような感じか。・・うん。」
「自慢・説教・長話は、すごく気を~・・つけてたかな。つけてる。もう 染み込んでるから、そうならないようになってるかなぁ?~・・・うん」
「さあ、続きまして。あー、「余計なひと言」に「長い説教」?余計なひと言は余計だよ。 東京都、みはるさん。」
ハガキ 「ご飯屋さんなど入ったお店で「何々さん来てますよ」って言われたら、どうしますか? ちょっと会いに行ったりしますか?」
中居 「ま、その前に「何々さん来てますよ」って言われたら、その店に二度と行かないですね。うん。・・“二度と”って大袈裟じゃないですか?・・ホントに二度と行かないですね。」
「『何々さん来てますよ』。・・ってことは、その人にも「中居さん来てますよ」。いろんな人に・・もしかして、素人さんにも、ねっ?(囁き声で)「今日、中居さん来てますよ」・・まぁ行かなくなっちゃうな。」
「「言われたらどうしますか?ちょっと会いに行ったりしますか?」うーん・・ま、目上の人で交流っていうか、面識のある人だったら・・タイミングみて、お店の人に「ご飯が終わる時におっしゃってください、会計ぐらいの時におっしゃってください」・・途中で行っちゃったりするとあれなんで。うん。な感じかな。「どうもこんにちはー」・・基本的には、ま・・言って欲しくないし。」
「でもこれが、面識なかった人だったら、どうしようか。 例えば・・・JUJUだったら、どうしようかなと思うね。・・うん、店行って「そこにJUJUさん来てますよ」って言われたら。・・嫌いでもないし、面識あるし、でも仲良くもないし、仲悪くもないし。 あの なんつぅんだろな・・うん、ただなんか話すこともそんな、あれだから。・・なんて言おうかな~・・うん。・・あっ「来てますよ」って言われたら?(笑)「来てますよ」って言われなくても、じゃあ 僕が座ったところの視界に JUJUが居たら、どうしようかな・・フフフ(笑)カカカ・・うん。ま、世代的にも同じ・・下なのかな?もちろん。うん。どうすんのかな?」
( ̄▽ ̄)・・・
「(笑)続きまして・・ ペンネーム、もなかさん。」
ハガキ 「中居君は自分用のお箸は一膳ですか? それとも複数持っていて気分で変えたりしますか?」
中居 「あの 二膳ありますね。 二膳。だからもう洗いっ放しで、なんか置きっ放し。炊事場に置きっ放し、ってことがあるんで二膳。 で、おニューのやつも2つぐらいあるけども、ほっとんど開けないかなー。うん・・まあ、何年使ってるんだろ。もう10年以上、余裕で使ってるなー・・。箸の買い替え、難しいねー。」
「続きまして。 ラジオネーム、まあさん。」
ハガキ 「プロ野球、毎日楽しいですね。中居君はデーゲームとナイトゲームのどちらが好きですか?」
中居 「んー・・まぁ ナイトかなあ。 デーゲーム・・あー、じゃあ・・週末、土曜日・日曜日お休みでした、って。じゃあ 1時45分、2時から・・ね?お昼観ます・・つっても ちょっとやっぱり集中力ないかな。昼間って。うん。 なんか、家でやることが・・ひと段落つかないというか。あの~ 地べたに座って観る感じじゃない、っていうのかな。うん。 ちょっと集中力に欠けるんだよなー・・」
「でも、デーゲームだと夜、映画観れるからいいな☆・・と思うね。うん。」
「ラジオネーム、競馬好きのゆりかさん」
ハガキ 「中居君は麻雀が好きとのことですが、麻雀の魅力をズバリ一言でいうとなんですか? 私も麻雀憶えたいのですが、なかなか一歩が踏み出せません。」
中居 「勝ち方、負け方が、うーん・・一生やってても 同じ勝ち方、同じ負け方が無い!って・・それぐらいだから 今、経験したことは一生経験することのない・・細かいこと言えば、配牌(はいぱい)の数とか、タイミングとか・・で言うと。うん。 だからかなぁ。正解が一個じゃないから、って。」
「コマーシャル。」(゚ー゚)
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「さあお別れですけど。 でも、この間、おうちから、ちょっと歩こうと思って おうちの手前で車降りて、家まで歩いて。ちょっと商店街まで歩いたけども。それがね、8時半、9時ぐらいだったのかな。 ちょっと ホント店やってるから、ちょっと二度見して。 通り過ぎかけて、戻って見て。ちょっとビックリしちゃった。うん」
「Σ エッ!? なんだっけ・・8時以降、やっていい?・・あれ?緊急事態なんだっけ?と思っちゃって。・・うん また来週☆」
「今週のおまけハガキぃ♪ ラジオネーム、まるるさん。」
おまけハガキ 「先が尖っている鉛筆と、先が尖ってない鉛筆だったら、どちらの方が好きですか?」
中居 「・・んんーー・・とがってる方がいいんじゃない?・・うん・・もうだって、40年前の話よ、俺。これ。 また来週♡」
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中居君はちょうど「団塊ジュニア」世代だよね。
だから、人口もすごく多いよね。
私は中居君とは少し年齢ズレてるけれど、やはり子供は多くて。
私の中学は1学年12クラスあったな~・・12クラスの中の12組で、校舎が間に合わず・・取り壊し予定?のきったねえ旧校舎を使うハメに。なんか中居君のハナシと似通ってる(笑)(^m^) ザ☆昭和!!
今週はいっぱいハガキ読んでくれて。
いっぱい、中居君なりの考えを聴かせてくれましたね。
ふふふ・・・
あの・・「JUJU」さんのくだり、面白かった。(≧▽≦)
あっ、調べたら JUJUさん、1976年2月生まれだったわ~。
世代的には、同じ時期に小学生だったけど、中学高校は落第でもしない限り先輩後輩にはなれなかったね、惜しい(何が)
「正解が一個じゃないから」by 中居君
これ、好きだな。
この人なりの 柔軟さ、強さもちょっと垣間見れた気がして☆.*+