<私はそうでもないですけど 辛い物が食べたくなるねスペシャル~>
中居 「どうもこんにちは中居です。『苦手な辛さはありますか?』という・・。あんだよな、“辛いもの好きですかぁ?”って。「辛いもの大好き! 超~好きです!」つったら、スゲェ辛いものが出てくるの。」(スタッフ 笑)
「 “辛いものが 超好き であって、“超辛いものが 好き” じゃないんだね。うん。」
「それをね、間違ってね・・俺は辛いものに目がないから、辛いのが大好きだからお願いします・・つったら・・標準的に辛いものが超好き、なだけであって。 “超辛いやつ”が好きとは一言も言ってないのに(笑)へへへ・・」(スタッフ 笑)
「結局なんか作ってみて、チャレンジして、失敗するともう一回・・・なんか、3回まではやりましょう・・って決めてんのかな。えっとね、チーズ、唐辛子、あとなんか鶏肉かな~・・・鶏肉だったっけな・・ だからチーズこうやって巻いてなんか食べるみたいな。・・ピリ辛チーズ・・ 鶏だったけな!? あれなんだっけな? 忘れちゃった! あ、鶏だったけな~?・・」
スタッフ 「ベーコン?」
中居 「ベーコンじゃないなぁ。なんか忘れちゃった。・・もの凄く辛くて。」
スタッフ 「唐辛子やり過ぎた?」
中居 「・・・唐辛子、買ったんだよな。粉末用の唐辛子。あのっ 一味と七味と唐辛子が・・どれとどれとどれが 分かんなかったんだよな(スンッ) 結局、唐辛子・・カッコ(七味)みたいなので使っ・・なんかダメだったな、辛かったなぁー。 我慢すれば食べれたんだけど、が・・・やっぱり、うーん・・。食べれなかったなー。汗出るのな、もう・・この間、カレーうどん やっぱ汗出たな・・あっ! ちょっと報告というか、あの~・・・」
「先週・・あの トンカツ。 久しぶりですねぇ。 え、2カ月ぶりぐらいに食べたんですけど。あれ やっぱりアゴ下にニキビが 出来ました。 徳永英明さん。」
スタッフ 「 レイニーブルー 」
中居 「はははっ(笑)」
~ CM明け ~
中居 「なんかねぇ今、散歩してるです。いま。 ふっ ふっふふ(笑)」(スタッフ「(笑)散歩?」)
「家から・・40分ぐらいかな? 3、40分歩いて。だから今までホントはあんまり経験がないことなんですけど。 家から、徒歩で歩くってことが、ほっとんど無かったのね。 ホント夜中、“何々がない、ウ~・・どうしよう”・・“あ、朝。早朝ポスト行ったら、開けたら新聞!あっ!”(パン☆と手を叩く)“今日休み!”つって、なんか行っちゃうみたいな。普通の日頃の・・なんつうの? あの日が出てからこう沈むまでの間とかは、ほっとんど歩いて出るっていうことはなかったんですけど。」
「あ!お昼ご飯なんか(パン☆)・・体動かしてないから(パン☆)これ散歩がてら・・これ色んな商店街とかを歩いて、ぐる~っと周って なんか食べよう、みたいな。 これなんかね、やっぱあれだね。 もうね、散歩30分ぐらい、20分ぐらいするともう「運動した」と思って。ご飯2杯いっちゃうんだよね。」
スタッフ 「ハハハ(笑)」
中居 「はははっ(笑)」(スタッフ「食べていい、と?」)「うん、食べていいって。ダメだね。あの(笑)20分ぐらい・・ちんたら、ちんたら歩いてるだけじゃ(笑)運動ぜんぜん・・体重だから久しぶりに うん・・その散歩みたいのを週に2回ぐらいしたのかな? それが2週ぐらい続いたから、4回ぐらい歩いたのよ。「これ減ってんじゃねえかな?」と思ったら、やっぱダメだ。増えてたね。」💧
「で、トンカツ行っちゃったんだ。トンカツ・・「あ、こんだけ歩いたからトンカツ食べていいかな」・・と思って(笑)」
「今でもそうだな・・ランチつっても・・だから、ランチも・・うーんどうなんだろうな~・・ねっ? 従来型のコロナウイルス。で、イギリス型が入ってきました、イギリス型にもこのワクチンの効果が出るのか?なんて言いながら、ちょっと感染力の強いインド型が出てきました。そしたら、このインド型がこのワクチンがどこまで・・何パーセント? 80%、あるいは90%・・いろんな情報が入ってきます。これでまた5月?・・6月頭ぐらいにイギリスとインドを掛け合わせたやつが出て、従来のものよりも、え~・・・なんつぅんだろ、ご飯を食べてて、ここに「換気もしてます」ねっ?「仕切りもあります」それでもここで感染する可能性がある、って言われたら・・や、そしたら、いよいよもう・・食べに行けないのかなあ?って。」
「でも、トンカツ食べたんだよな。」(゚ー゚)
「 ・・ま、ま、ウソ!と思うかもしれないですけど。 ショッピングモールほど大きくないんだけど、駅のなんか小っちゃいビルみたいな。 (笑)飲食店があって、なんかちょっとドラッグストアがあって。小っちゃい駅にもあるような(笑)なんかそういうのがあって・・そこにトンカツ屋があったな~と思って行ったんですけどね。なんと!なんだよ。 ま、「なんと」ウソ臭いですけど、僕ひとりでしたね。・・うん。」
「あっ 誰も居ないんだ!と思って。 でもこれ誰も居なくてもどうなるか分かんないし。うん。 そこでトンカツ、美味かった☆ もの凄い美味しかった。その3日後ちょっと、ニキビ出来ました。」(゚ー゚)
「うん。 散歩がて・・うん、いいね♪ 散歩悪くないな♥ うん。 散歩も、こうさ・・なんとなくあそこに美味しいとこあるな。トンカツ屋さんがあるなーとか(笑)お蕎麦屋さんがあるなー・・って。直で行けば、15分ぐらいなんだけども。ちょっとこう・・そこ往復するのもなんかヤだから、ちょっと遠回りしたりして☆うん。 もうちょっとなんか、細かい所を・・なんか小さい路地を入っちゃって・・「あ、こんな店もあった」「あんな店もあったんだ」なんて歩きながら。こういうのでも撮られんのヤダね。」
「『コイツ、何やっ・・』」(スタッフ 笑)
「どういう目的で歩いてんだ?って(笑) せっかく歩くんだから、これ10分で着いちゃった。食べて帰りますじゃチョット・・なんかだから。あ、だったら20分ぐらい歩いてもいいのかな。10分じゃ疲れないから。・・そうだなぁ 書きようによっちゃあスゲーなんか、ね?・・その見出しで印象が付いて・・ネットではなんか、見出しが出るでしょ? 例えば・・そうだな『とほほです』みたいなさ。『中居正広、とほほ』うん、“徒歩”にかけてんのかな?(笑)」(スタッフ 笑)
「 『中居正広、休日とほほ』みたいな。『目的わからず』みたいな。アハハッ(笑)」
「あれヤダなー、あの・・ いや、なんか目的があって・・スーパーで撮られた、っていうよりも なんか目的もなく・・うん。変な描写で書かれるのヤダな。 で、えー・・「衣替えをしました」と同時に・・アッ!!言わなきゃいけないことがあった! そうだ。土の神様。」✨
「土の神様に・・あの 加湿器を紹介してもらって。 その加湿器をお掃除しようと思って。小っちゃいやつ、あの・・なんだっけな あのポットみたいなやつは、クエン酸とナントカでやった、重曹でやったやつで。その新しく買ったやつ、これやんなくてもいっか~・・1回半年ぐらいだから。ん・・でもやった方がいいかな・・そしたら、ダイニチのやつはプラスチックのやつを取り替えるだけでいいって。これはいいや、つって。プラスチックが見つかったのよ。「あった!!」✨みたいな。」
「取り替えよう!と思って。 んで、出して。で、前・・だから去年の・・あー、今回の冬に使ってた、その加湿器の・・ぶんの汚れが、そのまま取り替えちゃえばいいから。・・これがホントになんだろなー。・・ま、なんかケチ臭いっていうんだろうなー。ケチ臭いんだろうなー。 そのプラスチックを洗っちゃったんだよね。」(スタッフ 笑)「・・いけんのよ!」
「で、なんかプラスチックだから、なんかすぐ汚れ取れて☆ あのー 歯ブラシで。「あれ?これいけんじゃね?新しいのにしなくても。」 あれっ?・・5~6年いけんじゃねえかな?って。」(スタッフ 笑)「洗えばね。」
「でも、ワンクールっていうか・・あの・・そのひと冬は・・別に換えなくてもいけんじゃないのかな? 結局、洗って。新しいのに換えずに古い物を入れて、仕舞った。仕舞ったっていうか、置いてある。・・せっかくね、土の神様が こんなに便利なの「ズボラなあなたでも」って。中居君でも、これぴゃっと出して、ぴゃっとプラスチック換えるだけでいい、つって。ありがたい!✨って思ったけど。・・プラスチックは結局、洗って・・戻しましたね。 だから、ちゃんとしてんだな、俺。」
「ふっ(笑) どっちだ?」
「・・どっちだ?」
「ん、でもあれは便利だな。便利だな。 ね?加湿器っていま安いのかな?夏だから。 この時期に買えばいいんじゃない? 冬、無いんだよね。今のうち、買っておこうかな? もう一台! ・・って思って。ちょっと・・だから去年からその「カシ子さん」と「ジョシ子さん」・・ジョシ子さん回してますよ。ジョシ子さんが意識してるのか分かんないですが。あのー 衣替えをしようと思って、じゃ加湿器も仕舞いましょう。お掃除をして。で、除湿器を設置しましょう。と、同時に「あっ!布団も冬物から夏物に替えましょう」。」
「 で、この間なんかテレビでやってたんだよな。それこそCSかな? BSかな?・・なんだろ あのベッドの下に なんか1枚、水を吸い取ってくれるシートみたいのが、西川の布団から出てるみたいな。・・ふっ(笑)フフフ」(スタッフ 笑)
「 これだ!」☆.*+
「僕はもう、半年に1回しか布団替えないので。掛け布団もシーツも。全部、枕も。で、取りあえず、夏に向かって全部替えよう、と思って替えたんだけども。 でも、いっつもやっぱり・・んー・・布団べちょべちょしてるから・・一晩でたぶんベチョベチョ・・でも、除湿器入れたから大丈夫かな?と思ったんだけども。 除湿してくれる、水を取ってくれるやつね。」
「で、そのCM見て。 ・・・ 買っちゃった!!♥」(スタッフ 笑)
「うーん・・高かったなー うん。まあいい値段する。あのね、シングルとセミダブルとダブルがあったのよ。で、シングル2つじゃおっきいし、セミダブルじゃちょっと小っちゃいのよ。 で、その上のダブルじゃちょっとおっきいのよ。・・・(笑)どうしようかな・・で、自分のベッドのサイズもちょっとなんだか分かんないから。これダブルなのか?セミダブルなのか分かんないから。だったら、もうシングルを買って・・・あの自分が寝る・・僕、真ん中であんま寝ないんで。端っこで寝るんで。シングルをそっちの下に敷こうかなー・・ 一応、買ってみた。」
「なんかいいみたいですよ☆ なんか、「オレンジになったら干してください」。で、なんか日に当てて・・オレンジが青になって。そしたらまた使えますよ。 だからこれ、半永久的に使えますよ、って。うんっ! シングルサイズで 1万4千円でした。・・シングルでいいやって。一応、シングル買ったんだけど、まだ使っ・・もうすぐでも使った方がいいね。でもなんか梅雨にはいって・・雨が降り始めてから作ろうかな。」
「で、お会計です~つって。少々お待ちください、ってその布団屋さん見て・・・「あ、掛け布団ってこんなのあんだ~」「こんなのあんだ~」なんか、冷えピタシート・・「こんなのあるんだ」と思いながら。(ちょっと小声になり)掛け布団って・・高いね!」(スタッフ 笑)
「で、いま自分が・・自分の掛け布団がいくらか分かんないな。あれいくらで買ったんだろ?・・や、変な話だけど、ドンキとかで8000円ぐらいで3点セット売ってんのよ。掛け敷き枕みたいな。全部付いてて・・そのイメージがあるから。で、ちょっと見てみようかなーと思って見てみたら・・や、布団高くて・・ピンキリでやっぱりね、ピンキリでも安いのでも5、6万するのよ。「あ、でもこんなするのか」・・でもまぁ、これ20年もんだとか、10年ものだと考えれば、5、6万。いいのかなと思うけど。」
「昔、なんか憶えてるワ。ウチの親父がなんか・・ウチのお父さんはぎっくり腰、で、なんかねぇ・・俺が小学校3年生か4年生ぐらいで。そのなんか、家にこう売ってくる布団屋さんが来るのよ。1年に1回、2回ぐらい。 で、親父は欲しいんだけども、なんか高い・・ダメ、みたいな。で、家族でなんかそれダメ、あんただけこんな高い物みたいな会議で。俺はなんかよく分かんないけど。」
「や、相当高い・・でね、憶えて・・なんだっけ・・3万ぐらいしてたのよ。なんか、腰にいいマットとなんか上とセットで、3万とか4万で。その当時、家賃がその・・借家のね、家賃がなんか3万8千から4万3千になるとか、なんかそういうのを更新する時に 5千円上がるとかで「勘弁してくださいよ~大家さん(泣)」みたいな。なんかそういうのがスゲェあって・・そういうの見たことあるから。や!家賃じゃん!みたいので・・で、パパさん 何年か後に買ったんだよね。」
「・・すんごいなんか・・家の中がスゴイ空気だったの憶えてるワ。」
「で、あんなのさ、ほら即効果がないから。すぐ効果があるわけじゃないじゃん。一晩寝たら治るわけでもないし。(笑)だから・・パパさんもなんか「いいな」って言ってても変な話、寝ちゃったら忘れちゃうわけでしょ? (笑)寝る瞬間だけなのよ。 で、なんか「なんだ、あんな高っけえ物買うんだったら、なんか靴下買って欲しいなーとか。」うん。なんかジャージの下、欲しいなーとか。なんとなーく(笑)高けえ布団買って、・・うん。なんかピリピリ☆したの憶えてるワ(笑)アハハ」(スタッフ 笑)
「でも、あれが・・分かんない。ほんとに欲しくて買ったのか? なんか毎回、こう「どうか、買いませんか?買いませんか?」って言われて・・・『じゃあ分かりました!』・・買った瞬間『分かりました、買います!』って、なんかもう・・なんかその販売の人のために買ったのか?・・押しに負けて買ったのか? 本当に腰のために買ったのかはちょっと・・あれどっちだったんだろう?・・・なぁ~? うん・・あの布団どうしたんだろう。」
「・・うん。なんかでもねえ、ほんと「家賃分」っていうの憶えてんだよな。なんかね、・・3万8千円から4万3千とか・・なんか家賃がね、3千円から5千円上がる・・で、大家さんに「いやもう・・もう1年待ってください(泣)」みたいなの憶えてるワ(笑)」
「・・米がない、つって。なんか、米入れ機があって、なんかね1のボタンと2のボタンと3のボタンがあって、ガシャン!とやると上からジャーッ=3って米が降りてくる。こめ・・米入れ機みたいな。んで、もうその米入れ機になくなると、なんか傾けたり、その台をダンダンダンっ!てやると なんか2でも出て来るみたいな。それで「米がねえ、米がねえー」・・なんつってた時にそういうの買ってたから。なんか・・米もねえのによ、みたいな(笑)ハハハッ」=3 =3
「カカ(笑)・・ ねぇ~・・」・.*+
「そう! それでね デパ地下行きました~・・って。湿気取り買った、つって。・・そのちょっと前に なんか皿が、なんか・・前も言ったっけな?・・なんか、2~3個欠けててても使えるから使ってて。ちょっと、このお皿だけ買おう、みたいに買った時があって。 で、それがうどん用の器を買ったのよ。それとはまた別にデパ地下行って、湿気取り買った時に こんな時期だから、どの階がやってて、どの階がやってないのかが分かんないんだよね。“生活必需品はやってますよ”・・なんて言ってたんだけど、何をもって生活・・だから、湿気取りマットも これ生活・・1日も早く欲しいわけでもない。でもあれだ! あの・・「開いてたら行っちゃうね」。閉まってたら別に 湿気取りマットだって別に1日も早く欲しいわけじゃない。ただ、開いてるんだったらちょっと見てみようかな・・って気になっちゃうね、あれ。」
「で、お皿も買っちゃった!✨うん。 てか、割っちゃったんだよね。なんか。」
「パリーン☆ ってなんか・・マジ割りしちゃったのかな。おしんこ用のなんかね、平べったいやつ。でもなんかね、あのもう・・結構・・あの 僕んちのマンションのキッチンの上にその・・食器棚みたいのが。それがね一番下2段、3段、4段まであんの。すいません、なんか自慢話してるみたいで。4階建てのね、あの食器入れ・・。で、4階は、ほぼほぼ使わない。で、3階の奥も使わない。やっぱり、1階と2階に結構詰めてるのね。んで、3階と4階には以前欠けたやつとか、以前割っ・・2枚なんか買って 1枚割っちゃったら、もう使いたくないんですよ。」
「僕もう 2つが好きだから」by まさひろ
「2か4なのね。・・だからどうしようかな~・・と思って。で、だいぶお皿捨てた。すんごいスッキリした!✨ で、3階と4階には今までの2階の欠けたやつをまた・・あれも1年後に捨てんのか?あれも・・欠けたヤツ置いてるから、またあれ何年後かに捨てる用なんだけど。3階4階使わないから。 で、2階のところがすげぇスッキリして。」
「小皿と、平べったいおっきい焼きそばぐらいのと、中ぐらいの・・あのーやつと。だから、2枚・2枚買った♥ すっげぇ気持ちいい♥」
「・・うん、でも「開いてたら行っちゃう」ね。・・うん。 や、夜も・・(小声で)やってますよね。店。・・うん・・話したっけ?俺・・話したね。 やってるね。・・・うん・・難しいなぁ・・罰金払ってでも、やった方が・・うん。 難しいなぁ・・あれ。・・うん・・でも、そしたら。ね?その都なり、県なり、市なりが・・その要請に応えてる人達が『なんか、バカみちゃってるな、俺ら』・・・あのお金もなぁ・・給付金もやっぱり一等地と郊外じゃ もう全く違うからねー。そこもなんか皮肉な感じだなー。うん。」
「いや、もうどう・・どうしてあげることが・・なんかね? 初めてのことだから、もう分からないなー・・ うーーん・・・」(。-_-。)
「おしまい。」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「さ、お別れの時間です。」
「この番組では、東日本大震災からの復興を目指して 皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で 支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また大雨など自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧の上、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
中居 「ねえ、これさあ 支援金、来てる? 俺さあ 俺こんなこと言ったら・・言ってるわりには集まってねえじゃねーかよ!とか。 俺が・・なんの俺、ちから・・なんも力ねえな!って言ってるわけじゃないんですよ。 聴いてる人が、なんか・・貰ったなこれ・・」
(ガサガサ・・・)
「瀬尾伊知郎。 瀬尾伊知郎から。瀬尾伊知郎、なんか局長の人から。 なんか、このラジオいっぱい聴いてる・・って表彰され・・なんかいつも表彰され・・みんな表彰されてんの・・これまた、ナカイヅラの皆さんに還元しますけども。うん。」
「誰が聴いてんのかなー!?なんてハナシ。 また来週っ」
「今週のおまけハガキぃ~・・ あ、勝山市まりこさん。」
おまけハガキ 「海とプールならどちらが好きですか?」
中居 「ま、用途によるな。うん。 ねっ?用途によるでしょコレ。夕方、プール見に行かないでしょ?」(スタッフ 笑)「(ハハハハ(笑)」=3
「ちょっとなんか・・なんか いい景色・・なんかちょっと・・うん。っていうんだったら、ちょっと夕方のなんか海でも見に行こうかなとか。あ、朝焼けの海行こうかな。 どちらが、全然違うからね。海は入るだけじゃないから。でも入るんなら、プールかな。もう・・海は入らないでしょ?(笑)・・ベトベトするし、うん・・あれ面倒・・なんかね。こうシャワータンクとか持ってってさ、なんか海入った後、車のなんか後ろでジャーッてやっても、なかなか・・うん、また来週☆」
(゚ー゚)
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今週の中居君は、話し方がとりとめない、というか。
なんだか、小さい子が文脈があっちゃこっちゃ行きながら、どんどん浮かんだことや思い出したことを話していく感じで。
聴いていても感じたけれど。文字起こしをしていると、似たような日常のハナシのようでも、違いをさらに感じました。
物を大切にする中居君。
ケチ臭い、と自分のことを言いつつも・・小さい頃のお話。
当時は家賃の値上げにも頭を下げていた親が、なぜそんなに高い布団を買ったのか・・今思えば、セールスの人の押しに負けて・・なのか、情にほだされてだったのか・・と当時とは別の感じ方があるでしょうね。
昭和の時代は、よく玄関先にセールス・・というか、押し売りの人が来てたよなあ。
・・なーんて思い出しました。
近所にお散歩してランチに行っても、湿気取りマットを買いに行っても・・やはり「コロナ禍」で生活してる人々のことが気になって仕方ない中居君。
『どうしてあげることが・・』って言ってたね。
エンディングでもちゃんと支援金来てるか?って。
うん。.*+
中居君もね、中居君も・・・どうぞ元気でいてね
あなたが笑顔でいてくれることで沢山の人が・・救われるんだからね♥