さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/08/20「中居正広 ON&ONAIR」50☆一発目/怪しい罠?/しゃちょうさん、すぐだよのビルへ

<50スペシャル~★>

 

 

 

中居 「どうも中居です☆さて50になりましっティンティ ティ~ンティン ティ~ンティ~ン・・」


ほ~たぁ~るのぉ ひ~か~り・・まぁ・・」

「・・なんだ 違うな。」(スタッフ 笑)

 

ティンティ ティ~ンティン ティ~ンティ~ン・・ほぉた~るの ひぃか~り・・(笑)あ、違うなあ☆ ハッピバースデ~だ。50になりましたぁ

 

「『どんな1年になりたい』・・どんな1年ってもう・・よんじゅう・・もうなんか、そうだな半ばぐらいから、そんな「どんな1年になりたいか」・・50か。でも“50”は・・そうだねぇ。どんな1年なんだ・・“50”っていうか・・“50代はどんな10年になるか?”だね!」

 

「言うんだよね、じぃさんが。あのぅ・・「まだ50か。若いなあ。あっと言う間だぞ、60なんて」って・・60の人がよく言うんだけど・・いやいや・・いや、40から50も 俺、あっと言う間だと思わないからね。 ちゃんと10年・・なんか「ちゃんと10年生きてるなー」って。 50から60だってね(スンッ)あっと言う間・・でも、50歳になりました!は、あっと言う間・・あ!50かぁ~!って。」

 

「たぶんですけど、僕がジャニーズに入った時の お父さんの年がこんぐらいなんです。僕が 37の子で。13、4で入ったから。お父さんがね、50ぐらいの時 僕が13、4・・だったんじゃないかなぁ。 あん時の…ウチのおじいでしょ?  あの時の・・あの時のおじい(笑)どうだったんだろう・・ハハハ(笑) あの時のおじい・・でも走ってたな!まだ。走っ・・バリバリ・・ビンビンだわ!」(スタッフ 笑)

 

「だって、全然憶えてるけども、まだ全然・・ビンビン! まだ一緒に住んでたし、ビンビン!だな。・・あ、全然ビンビンだわ・・まだ、だからね・・兄ちゃんたちも居たし。あん時はまだ・・そっか、俺・・辻堂に住んでるんだ。辻堂に住んでて・・ゥワッ・・信じらんないな!考えると。」

 

「・・四畳半ぐらいの部屋・・四畳半かな?六畳かなぁ?・・の部屋に 机が3個あって。2段ベッドが1個あって。・・・・そう。 それ・・それだけなんだよね。・・あ、思い・・小っちゃい家だったな、あれは。 そうだ、机をね、俺はね 小学校5年生の時に初めて買ってもらったやつだ。 あ!思い出した。 あん時のおじいは…ビンビン☆だ!ウチのおじい!・・あの じじい(笑)ビンビンだったわぁ。」

 

「『さて。健康にもより気を付けなきゃいけませんね、ってことで』・・・え~・・『紙巻たばこをやめて、加熱式たばこにしている中居君ですが』・・・この間、久しぶりに紙たばこ吸ったんだ・・・何年ぶりだろ?5年ぶりぐらいに吸ったの・・も、死ぬほど美味かったね!!」✨

(スタッフ 笑)


「 こぉ~んな美味かったっけ~!? って。(息を吸い込む)ふぅぅ~~っ・・・うわぁあ・・・もっと入れたい! みたいな。・・これは、やめられなくなるから、もう1本でやめとこう。と思って。 美味かったなぁ~✨ でも、パァ~っと吸った時に やっぱり、この口のなんか臭いっていうか・・なんかね、独特のやっぱり紙たばこってあるんですよ。・・これ・・ホント思いますけど、よく・・よくこの口で・・よくキスとかしてたな、と思うね。」

 

「・・嫌だっただろうなぁ~・・相手。 や、でもそれより上回ったのかなぁ?情熱🌹が。」(スタッフ 笑)「・・みぽりん。」

 

スタッフ 「 ワクワクさ・・」

中居 「違う違う。」

スタッフ 「あれっ? 派手!!! 」

中居 「違うでしょ! 俺、50だ☆つってんの。」

スタッフ 「50・・えーと、フィフティフィフティ!」

中居 「フハハハ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

 

 

 

 

曲:50/50中山美穂/1987)

 

 

 


~CM明け~

中居 「でっけぇ麦茶来たなあ。なんだこれ?・・フッ ハハハ(笑)」

「 600㍑の・・これ・・デカイなぁ。普通のペットボトルよりデカイでしょ? こんなもん?」


(麦茶を飲む)
ごく・・ごく、ごく、ごく・・

 

「あの・・年取ると 喉乾いてることに気付かないって言うから。あの…喉乾いてなくても、飲むようにしてるの。」(スタッフ「早目に・・」

「俺、そんな年齢じゃないでしょ?」(スタッフ 笑)

 

「 「フィフティー・フィフティー」・・ あまぁいわな!ってやつでしょ?ね?(スタッフ 笑)
「ね?ちょっとね、すいませんね。あの 50にして・・こんな話をするつもり…全くなかったんですけども、経験をしてしまったんで。ちょっとね甘い罠の話をしてもいいでしょうか?」

 

「あのね。この間、ある人になんかプレゼントをしたくて。ちょっと ユーモアを持って・・アダルトビデオをね・・こうDVDで買って・・え~ あげようかなと思って。 で、僕 アダルトビデオ買ったことありますけど、もうね・・しばらく買ってないんですよ。もぅしばらく、あの~ ある物で済むから。買ってなくて。」


「でも…買ってたのいつ・・20代かなあ?・・20代・・なんかねぇ、昔よく僕が買ってたのは、ほんとに ちょっとはずれの商店街にある小っちゃな古本屋さんみたいなとこの奥に…あの~ エッチビデオが売ってたのよ。 でも、もう そこに行こうかな?と思ったんだけど。さっすがに!ちょっとホントはずれで。全然、用も無いとこ・・用も無い・・若い時は用も無くても、1点集中で・・勢いよく行けたんだけど。今、用も無いのに なんのついででも無いのに、そこに行って、もし…その古本屋さんが潰れてたらヤダな~と思って。」

「 で、自分で調べたのよ。調べ方もよく分かんなくて。あの マップ・・mapっていう、携帯いあるでしょ? mapのところにこう…“エロビデオ”…だと、バババババッ・・って地図の中にエロビデオ屋が出てくんだけど。“エロビデオ”じゃ該当ないみたいで(笑)で、“アダルトビデオ”で調べたのかな。 あの DVD屋さん、DVDとか。なんかそれで調べたら、パッと出てきて。「あ、ここがいいや」と思って。」

 

「んで。 たぶん、僕の想像だと、なんか・・看板がなんか派手な感じ、みたいな所なのかなあ? それとも、僕がよく行ってた… “よく行ってた”って失礼ね。古本屋さんの奥にある…やつなのか? なんか、どっちかだろうなぁと思って。 で、住所、住所、住所・・・つって、そしたら・・あ、このビルじゃないかな~?・・と思って。その周辺を一周まわって。まあ、いわゆるその・・雑居ビル、うん。雑居ビルだね。」


「で、エレベーターの所に地図みたいなのがあるから、そこに書いてあるかなー?と思ったら、なかったのかな・・。でもなんかね、なんか賑やかだったのよ。 なかなか賑やかで・・そこは、その1階はね、レストラン街・・だったのね。色んな、あの食堂屋さんがいっぱいあったの。 ほんで、こうツ~っと右行って左行って…なんつったら、あ~お蕎麦屋さん、トンカツ屋さん、ラーメン屋さん、中華屋さん・・なんか昔ながらの喫茶店なんかあって。こうやってウロウロしたら・・その雑居ビル初めてだったから、「これちょっとレギュラー化できるんじゃないかなって。」
(゚ー゚)♥

 

「ここに来れば、なんか…なんか食べようと思って、色々なレパートリー・選択肢があって。選ぶ中で僕 ワクワクする・・お昼ご飯ワクワクするのが好きだから。 ここなんで!ここを今まで知らなかったんだろ!?・・んで、まあ・・ん~、カップルも居れば、まぁOLさんも居れば、サラリーマンの人も居れば…って。でも、小っちゃいチビは居なかったかな?  ま、時間帯もあったかな?うん。 で、チビは居な・・でも、まあまあ・・。んで、色々なんか繫盛しながら、ちょっとした“立ち飲み屋”みたいなのもあって。 ここ!なんていい所だと思って。」

 

「ちょっとその アダルト・・エッチなビデオ屋さんを探すのもいいけど・・ちょっとここ・・ちょっとロケハンして。どんなものがあんのかな?と思って。で、 僕ね 人差し指で「ハイ、ここ。これ好き。これ好き」ってやるのが好きなんですよ。 んで、これ好き…あ、トンカツ屋ある はいっ中華屋 あ、つけ麺屋、ラーメン屋・・ステーキ屋さん あっ!喫茶店ナポリタン・・とかやったら、7店舗ぐらい いいのがあって。全部でね、20店舗・・30店舗ぐらいあった・・その1階だけで。」

 

これはいいや~・・全部大好きなんですけど。

(゚ー゚)

「あ、今度 お昼ご飯食べに行こうかと思ったら、ここに来れば・・うん!これはちょっと 僕の中でレギュラー化できるかなぁと思って・・なんかこう指折りでいい店を探し・・Σアッ、じゃあ本格的にエッチビデオ探そ。 でもこんな所に エッチビデオあんのかな?と思って。ちょっと細かく、一周したんだけど。もう一周して、こう中の方…中道も入りながら・・あれ?どこにも無いな~って。・・でも、人もまあまあ賑やかだから・・こんな所には無いのかなあ?・・や、でもココで間違いないと思うな・・って。」


ポンッ!💨

 

「これ1階・・あ・・階が違うのかな?と思って。エレベーターで2階行ってみようって。で、2階・・エレベーター乗って 2階押して。ウゥーン…って上がって。 パァァーーン・・って開いて。・・もう開いた瞬間だね。 もう なんつぅんだろ・・明らかに別世界なの。もうね、景色が違う。もうね、見た瞬間に・・違う。まず、人が少ない。 で、もう 色が違う。色がもうね・・なんだろ ちょっとね、見渡す感じだと、全部が蛍光灯みたいな・・(スタッフ 笑)

 

「もうその時点で、アレッ?と思って。 なんだろなぁ~・・危険というか・・。ちょっと・・うん・・うん、経験ない感じだな。 で、ちょっとまあ探してみようって。ここら辺にあるんだろうなぁ~・・と思って。そしたら、もうホントに・・リラ・・リラグゾ・・りらぐぞれーしょん・・マッサージ みたいな。うん(笑) ま、取りあえず、そのアダルト・・エッチビデオを探さなきゃいけないから。目的はひとつだから。」

 

「でもね、なんだろなぁ。これね、複雑ですよ。その僕の心境はね。若い時、あの・・“近づいてはいけない街”。ねっ?こういう所は怖い人が居ますよ、とか。こういうお店が並んでる、怖い人が居るから近づいちゃいけない・・っていうような街があったんですよ。 だから…僕が20代って・・20年、30年前ね。」

 

「でも、近づいてはいけない・・って言うんだけども。 やっぱり、社会勉強じゃないけど、そういう所をウロウロもしたいんですよ。どういうもんなのか? どんだけドキドキするのか(笑)みたいのも・・したい年頃だったりするのよ。 それとまた、ちょっとなんかヤンキー気質で『オレ、こういうの全然ビビらないし』・・っていうのも、なんか入ったりして。 プラスこういう所を歩いてるの・・絶対に撮られちゃダメ!!っていう・・なんかね、色んな感情が・・ある場所なのね。」

 

こういう所を歩いてはいけない。でも、ちょっと見てみたい・・でもこんなんでビビるオレではない。こんなとこ撮られてはいけない・・・みたいな心境を一瞬でワァ~・・ってしながら、歩いてた。」


「で、僕も50でしょ? 別に・・もう撮られても。こんなとこ撮られて・・これはまた笑い話になるし。別にいいな。・・でも(笑)そういう、なんか・・(笑)エロ街撮られたら・・(笑)ちょっと恥ずかしいな~・・っていうのは(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

 

「でも、なんかね! ま、そこはちょっとね・・あの~ 省けたのよ。撮られても別に、っていう。でも、怖い所でもなさそうなのよ。なんせ、1階がもう…繁盛というか、もう、ろう・・ろうにゃくにゃんにょ だから。色んな人が居て。・・それでちょっと、どうしようかな~~・・・と思って。でも、まあ歩いてみよう、と思って。」

 

 

「んで。エロビデオ屋さんが、もうね 明らかに“ピンクな所”があって。アッ!ここか!って。こ~こ! これを1回通り過ぎて・・「あ、ここか」と思って。 で、入って…もう、ピンク、ピンク、ピンク。なんかね、そこだけ煌びやか✨な感じで。あ、ここだ~・・と思って。そん時まだ、入ろうかな!?と思った瞬間に思うよね。「こういうの撮られたらな~」・・と思っ・・こういうの撮られたらダメなんだな。だから、僕20代に古本屋行く時も、やっぱり警戒しながら行ってるのね。」


「撮られたら、エロいと思われるな・・って。エロいと思われるのがヤだから。当時。フ…ハハハッ(笑)」💨

「でも、もう・・もうそんなのもいいや~・・だから大丈夫、って入ろうと思うんだけども。あっ・・ここに入ろう・・って「中居だ」つったら、こっぱずかしいな・・って。(笑)いろんな…また混じって、入ったのかな。で、入って・・そしたらね、もう…う~んまぁね、えっとなんて言うんだろな。その店はグッズ売り場だった。・・あの 大人の。」

 

「あ、こんなの・・でもね、まぁこんなことは別に告白しても・・僕そういう 僕、グッズ買ったことがないんですよ。うん。 あの エロいビデオとかは買ったことあんだけど、グッズは買ったことがない。・・もっと言うならば、これ別にうぶ・・うぶ・・うぶって言う年齢じゃない。あのね、なんだろな・・手にしたこともない。・・なんだろなぁ~・・なんかね、うん触って・・触れてはいけない物って勝手に思ってるのか・・もうそれで大人になっちゃってるから。なんかね、なんかそんな感じがして 大人のグッズみたいなの僕、触れたくなくて。でも、見るのも 別に目をこうやって・・しょぼしょぼしながら見ることもないし。ダァ~・・と見て、でも目的は1個だから。で、無いから、あの店員さんに『すいません』って。『あのここに ビデオは無いんですか?』つったら、「あ、こちらはこういう専門店で。」そこの出て突き当りをナントカして…こっちに左に行って奥のところにアダルトビデオがあります、って。」

 

「『あ、そうですか。ありがとうございました~』・・あ。よく言われるんだ。タクシーの運転手さんに「中居さんは声で分かります」。・・でも、まあま(笑) まあま。ありがとうございます、つって・・ここを左に行って?・・で、突き当りをまた左に行って・・みたいな・・で、意外とあっち行って、こっち行って「あ!ここだ!」と思って。もう…まさに “真っピンク”みたいな。あ!ここだ~と思いながら。


「でも、もう・・その時点で。そこの左行って、突き当って・・みたいな時点で、僕もう・・もう2~3人に声かけられてるんですね。・・・「すぐよ~」・・「しゃちょさ~ん 」(スタッフ 笑)


「若い時、海外に行った時にそういう所をなんか歩いたことあるんだけど。そういう街じゃなかったんだけど。「しゃちょさ~ん」って。思ったよ、いやいやもぅ…こんな若いの社長じゃないし、なんて思いながら。 でも、もう僕 社長なんですよ。『俺?』みたいな。…フッ ハハハ(笑)…」

 

「しゃちょうさん、すぐよ」・・で、もう2~3人の人に声かけられて、もう・・もうちょっとドキドキ 僕、もうエレベーター出た時からもう、ドキドキしてるんだけど。もう・・そっから、もうホントにドキドキ、ドキドキしちゃって。 僕的にはエロビデオ屋さん行って。 そのエロビデオ屋さん、今までの 僕の歴史のエロビデオ屋さんの中で もう…No.1(スタッフ 笑)

 

「もう…種類と量が…ハンパなくて び~っくりしちゃった

こぉ~んなにあんの!?みたいな。 昔、レンタルビデオ屋さんの奥に「こんなにあるんだ!?」っていうような感じよりも・・もう種類と・・ジャンルみたいなの別になってて・・ぅうわぁ・・これ・・ホント、僕がプレゼントする人を思い出しながら、何がいいんだろな?って。 でも長居はしたくないから。んー・・なんか、なんかおばちゃんのと・・うん、若いコのと2つ。2枚買って。」

 

「『これで』って。ん・・なんとなく、そうだね。あの・・やっぱなんか分かんないけど、現金で買ったね。」(スタッフ 笑)「・・なんとなく・・フハハハハ(笑)」

 

「なんか、カード出しづらくて。 なんかね。カードで別にそこで個人情報が漏れるわけじゃないんだろうけど。ね?・・ビィ~~★って コンピューターがアアァーーってアダルトビデオなかいまさひろ、ってどっかで出てくんのかな?って 一応、現金で。」(スタッフ 笑)

 

「で、買って。」

「あ~・・でも・・ちょっと「アッ」これ“あるある”なのかな? やっぱ黒いビニール袋でしたね。うん それをね、思い返してなんでだろな?って・・なるほど!パッケージが外から見えないように・・黒いんだ!と思って。 懐かし~~! ここで思ったね。で、その当時「なんで黒なんだろうな」っていうのは、なんとなく分かんなかったんだけど。」


パン!☆
「あ、これパッケージが・・こう薄く外から見えないように、なんだ。半透明じゃないんだ。ま、助かります!・・2枚買って。そしたら、帰ろうと思って。で、帰る所はちょっと逆側から帰るように・・なんかちょっと・・もうね、もう「すぐだよ」っていうのが、みんな共通なのか。「すぐだよ~」って。でも見たら、ほんと40分、50分…何千円みたいな。」

「あの…ま、こんなこと・・すごく手頃なマッサージ。どこ揉んでくれんのかな?  でもね、その間、間には“手もみマッサージ”とか。うんっ。なんか“足裏マッサージ”(笑)とかあるんですよ。・・もう それももう僕には分からない。ホントに分からない。ごめんなさい、これオンエアできる?


スタッフ 「ハハハハ(笑)」

中居 「大丈夫?」

スタッフ 「大丈夫。」

中居 「大丈夫でしょ? もう その心配よりも 俺の心配もして欲しいよ。・・フッ ハハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)「この中居は大丈夫なのか。女の人に・・」

 

 

「でもホント、びっくりしちゃった俺・・こんな所が・・その車で20分、30分の所にあるんだぁ!と思って。知ってる? 今、聞いてピンときてる? ・・・ 僕、だから聞いたこともなくて。で、周り聞いても・・「聞いたことがない」って。・・「どこ?」って。聞いたら、どこどこ・・って言うんだけども・・いや・・知らなくてね。だってそこ歩いてる時、お客さん 僕となんかね、もう1人、2人ぐらいだったもん。 だって、下には30・・もぅほんとに・・ねっ? 女の子も居れば、おじちゃんも居れば、カップルも居るような所で・・ホントだってすぐ上にあがったらもう、蛍光灯ですよ?」

 

「しゃっちょうさん、すぐだよ」って。「しゃちょさん、すぐだよ」って。」

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CM へ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「でもな、ちょっとそそられたな~。よくだから、そのなんか、飲み屋街があって、なんか…そういうなんかエッチなような店も そういう所を通りかかることはあったけど。 そこの雑居ビルは・・でも良かった。僕、そこにプレゼント買いに・・あ、これ「プレゼント」とか言って、自分が買いに行ってるかもしんないよね(笑)ハハハハハッ」💨

(≧▽≦)ガハハ
「ねっ? と言うわりに 俺がプライド・・・っていうか、そこはこうチャックしてんだろうね。本来なら自分に買いに行ってんのに、実は「人にプレゼント」とか言ってて自分かもしんないよね(笑)大丈夫? 俺、50一発目の」(スタッフ 笑)「折りかえ・・折り返しオンエア。」


「何が「オンアンドオンエア」ってやつだよね。折り返しオンエアね。大丈夫かなあ? また来週。」

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム・・あ、たむみさん。」

 

 

ハガキ 「旅行へ行く時、新品の下着を持って行きますか?使い捨て出来る下着を持って行きますか?」

 

中居 「この間、わたし入院した時、あの~ もう、びょぉ~ん・・って。カルバンクゥラァイ~ン・・みたいなのを持ってった。で、捨てた!うんっ。

▽%◎$#✕・・・ァ~イ~ン・・・みたいなのを ブゥヨヨヨォ~ンって、なんかね。繊維が出てきてるやつ。うん、持ってったね。でも気持ちよかったな~。それ捨てたことによってね、ちょっと新品✨をおろしたから。うん。」

「また来週ぅ~(゚ー゚)/

 

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んっ?折り返し。なんの折り返しだろ?と思いつつ(笑)

「しゃっちょさん」「すぐだよ」が耳に残る(笑)

てか、周りに聞いても誰も知らない・・って。
実在してる?そこ。
夢でも見たんじゃないのか?「世にも奇妙な物語」的な?
ダイジョウブか?ナカイ!


なんつって(笑)(≧▽≦)

まあ、いいでしょ。
若い時は警戒心を強く持って、行動していた中居君が。
年齢とともに、環境の変化とともに、いろいろ経験するのはいいけれど。
今までしなかった失敗したり、それこそ「撮られたり」しないようにお気をつけください。マスコミはてきとーな内容をつけて出しちゃうからね!

タバコ。
これは出来ればやめていただきたい物でもあるので・・ホント、お身体お大切にね~・・しゃっちょうさん(だってホントに社長だもんね)

 

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番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係