さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/07/31「中居正広 ON&ONAIR」野球少年、1番サード/僕らはマイクを持って踊る世代/俺、爽やかじゃない。

<今年で55年だそうです スペシャル~>

 

 

 

 

 


中居 「こんばんは中居です。『さて、初代のウルトラマンが放送されてから、今年で55年だそうです。1966年に放送開始。今年新たにウルトラマントリガーが放送されてます。スーツを作る技術の進歩で』・・“スーツ”・・あれスーツなの?・・そんなこと言ってぇ~・・」

 

「『小顔でムキムキマッチョなウルトラマンに。30代より若い世代には、V6の長野博さん主演のウルトラマンティガや、つるの剛士さん主演のウルトラマンダイナなどが人気のようです。 エヴァンゲリオンシン・ゴジラを作った庵野秀明監督の映画「シン・ウルトラマン」の公開も控えています。 中居君はウルトラマンシリーズは見ていましたか?』」

 

「・・ん~・・まさにねぇ ここにウルトラマンウルトラマンセブン、帰ってきたウルトラマン、エース、タロウ・・レオ。まで(笑)・・うん、かなあ。 もぉ うん、仮面ライダーもスリーぐらいかなぁ? だからガンダムも・・も、いちばーん最初のやつ、だねえ。・・はまりたいなあ~☆・・こうなんかハマ・・」

 

 

ちょっと最近なんか、ハマってるものが無いんだよね。韓国映画・・今ちょっと・・ちょっとなんかねぇ、7月8月って・・なんか めずらしく、なんかお仕事してる・・テレビ出てんだよな(笑) チョコチョコっとなんか・・あの 僕なんかテレビ出る時って、あのぉ~・・あ、レギュラー以外でね。 出る時って、ま、当たり前なんですけど・・やっぱ打ち合わせがね・・長いんですよ。『どうしましょ?』って(笑)」

 

「『どういうのが面白いんですか?』とか『どういう風にしたらいいですか?』みたいなのって・・長いのよ! だから、収録が終わった後、・・ん、1時間・・長い時は2~3時間。じゃあそれまで待って・・ちょっとじゃあまた 僕も考えておきます~みたいな。 そうすると、テレビ出てる以外の時間というのも、あの~ ちょっと費やしたりするから。 なんかね! 今、なんとなく・・ま・・いそ・・全盛期の時と比べたらもぅ全然アレだけど・・ちょっとなんか、珍しくなんか・・うん。7月、8月・・「なんかテレビ、あるんだー」みたいな。

 

「 ・・なんかないかな?ハマるもの。 なんかハマりてぇな~。・・はまる・・もぅハマる可能性っていうのが、年を取ればどんどん、どんどん、狭くなってくるね! うん。10代、20代の時はハマる可能性が色々あってさ! 何にハマるかわからない・・こう、“何にハマるかわからない楽しみ?”・・あったんだけども。」

 

「もう野球とか・・「野球ハマってるじゃん」って言うけど、あれハマってるんじゃないんだよね。もう一部だから。(スタッフ 笑)「うん! あれ一部だから、ハマってるとは違うんだよね。

 

「うーん。。ん、でもゴルフも上手くなんない・・あ~・・麻雀やりてえな。 麻雀!無理だな。1年半やってないな。・・でも! ワクチン接種を2回打った者どうしで、どうかな?・・って考えて・・違うか! 2回打ったどうしだったら・・の4人だったら、なんかちょっと行ってもいいのかなぁ?と思ったりするけども・・これもわかんないね。 GLAY

 

スタッフ 「 くちびる 」

 

中居 「(笑)フフフ・・やらしぃな~・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:口唇 GLAY/1997)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「前回、前々回ぐらいかな?読もうと思ってよみ・・あの~取っといたやつ、読みます。 富山市のまりんさん。」

 

(ハガキを読む)
「私の娘が野球をしているのですが、所属しているチームが全国大会に行けることになりました!「凄いですね✨」中居君が今、野球をするならどこのポジションをしたいですか?」

 

 

「 んー・・ そうだなあ! もう、僕は何肩かわかんないけど、肩が痛いから・・もう、どこ・・草野球でもソフトボールでも番組とかでもセカンドしか守んないけどもぉ。 やっぱりサードが好きだなぁ・・(囁き声で)サード好き

 

「僕、小学校の時、サードしか守ってなかったんですよ。あー、でも 6年生になった時に、肘をケガした時はファーストになったんだけども。 小学校の3年生から、なんでか知んないけど、ず~っと“1番サード”で。 足が速かった、っていうのと・・(笑)凄いヒット打つのね。 僕、凄くヒット打ったんですよ(笑) 長打力、ホームランみたいなのは全然ないんだけど。」

 

「なんせ! アハ(笑)足が速くてヒット打つから、ず~っと 1番サード☆だったのね。で、・・なんでサードなのかなぁ~?って。1番はいいんですよ、ヒットよく打って足が速いから1番、わかんだけど。 !?なんで僕、ずっとサードなんだろうな~・・って。 特別、肩がいいわけでもない・・ね?上級生とかにも居るのね。「あの人サードやればいいのになぁ」とか。・・何々くんサードやればいいのに、誰サードやればいいのに・・なんで俺・・なんでだろなあ!?と思って。」

 

「それはなんか・・サードとして、監督コーチが育てたかったのかなあ?・・・それずっとわかんなくて。でも、あの~・・ 送球には自信がなかったんだけども、肩には。 僕、取るのが上手だったんですよ。 あのぅ・・取るエラーが(パンパン)少なかったんですよ。(パシッ)“送球エラー”、暴投だったとか、えー ワンバウンドだったり、っていうのはあったんですけど。・・取る・・(笑)のは好きで・・フハハハハ(笑)そういうとこ見てたのかな~?・・」
(゚ー゚)

 

「サード あと、きょう・・打球の速いのを取るのが好きなんですよね。うん。 サードって打球速い・・んですよ。で~・・小学校の時とかって、右バッターが多かったんで。僕なんかの時代って。今みたいに左バッターって そんな多くなかったんで。・・うん。 で、ちょろちょろ・・っていう、ボテボテのゴロを前にダッシュ=3して、取るのも好きだったんですよ。取り方なんかも 3パターンぐらい、自分で発見したりして。うん」☆.+*

 

「回り込んで取ろうかな~とか、真ん中で取ろっかなーとか。・・うん。ちょっと面白かったんだよな。 今でもやっぱサード守りたいね。投げれっかなー!? しばらく投げてねえけど・・あ、痛ぇや。 ハッハハハ(笑)・・あ、いてててて・・」💦

「痛ぇな。」

 


(おそらく、肩を回してみてる)

「 あ、痛ぇな・・ うん、痛いな。やっぱり。 サード好き


「続いて。北海道のゆきみさん」
 

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君の好きなパンの種類、ベスト3を教えてください」

 

中居 「・・ん~・・・ んんっ(咳払い)=3 ダントツ、1位があるんですね。ダントツ1位  なんでしょう? フフフ(笑)クク・・あ~、これ久しぶりに中居面に・・あ~でも面白くないな、そんなの。“ダントツ1位”。ダントツ1位は、え~・・長いウインナーが入ってるやつ。ホットドッグ あれ、ダントツ!1位✨

 

(タンッ)

「ダントツだね! なんかいっつも、夜もう 小腹空いてるなっ「なんか食べよっ」って思った時用にいつも買ってるパンはもう ホットドッグだったね。うん。 ホットドッグ、あとは・・あー何て言うんだろな?えっとね、マヨネーズとコーンとなんかベーコンみたいな。・・あいつもいいねうん。・・あ、カレーパンかぁ☆・・・ま、クリーンアップはそうだね。うん。 メロンパンとかやっぱ行かないね。メロンパンとか嫌いじゃないんだけども、そのベスト3との・・なんて言うんだろ、う~ん・・が、あまりにも良すぎて。差がついちゃってるから、いざ買う時にメロンパンに手が行かないんだよね。」

 

 

「昔、あったな~ メロンパン、クリームパン、あんぱん・・って、あのプールで食べる・・市民プールで食べるパンが好きだったな~(笑)フハッ」=3

 

「ハハハハッ(笑)」(スタッフ「(笑)え?」

 

 

 

「プール・・行くでしょ?夏。そこにやっぱねぇ 菓子パン売ってんだよね。売店に。でも、金無いから。・・うん。 あ、なんだろ?・・プールの・・「ちょっと休憩でーす」って言った時の・・アイス、シャーベットアイスみたいのねっ。メロン味、オレンジ味みたいな・・あれ美味かったなぁ✨・・うん! 100円で入って・・だから、300円ぐらい持ってくんだよね。で、怖いのよ。プール入ってる間に盗まれんじゃねえか?・・ってさ、いっつもタオルの下に小銭隠したりさ(笑)・・カカカ・・」

 

「うん、やっぱホットドッグかなぁ~

 

「続いて。 福島県のちょこともさん。」

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はマイクを持つ手は利き手が多いですか? 歌う時とMCをする時で持つ手を変えたりしてるでしょうか? カッコよくみせるための持ち方ってあったりしますか?」

 

中居 「ん~・・これちょっとな そうだな。 これ踊りに通ずるものがあるんですけど。 え~とね。 僕ら、世代。は、え~・・・マイクを持って踊る世代。

 

「ま、曲にもよるんですけど。 じゃ、あと何があるか?って。ハンドマイク、スタンドマイク。 棒になんか付いてるマイク。と、あと~・・ヘッドセットマイクってあるんですよ。この3つなんですけど。 僕らはもう・・あのー ほっとんど ヘッドセットっていうのは使ったことはありますけど。比較的って言うか、少ない・・かったのかな?」

 

「で、ハンドマイクを持って踊る習慣が強すぎて、僕なんかの踊りの質はもの凄く低いんですよ。・・って言うのも、利き腕が右手ですと、だいたい左手でマイクなんですよ。で、右手1本で踊るので。そうすると、リハーサルから何から本番までって、左手ってほとんど使わないんですよ」(パシパシパシ!)=3

 

「そうすると、それを長年やっちゃったもんだから・・左手が・・不器用なんですよね。右と同じように動かない。スピードも・・う~ん・・シャープさも、う~ん・・おっきさも。どぉーーしても!この左手が使ってないから。 でも、ヘッドセットを中心にず~っとやってる人っていうのは、左手でリハーサルから稽古から、振付の時間から何からって・・ずーっと左手を・・左手も使う時間が多いから。そういう風に育って来てる人っていうのは・・ちょっとやっぱ器用 かな~・・・踊りが。うんっ。」

 

「でも、だから・・今の若いコたちを見てても あの~・・ヘッドセットが多いんだろうなぁ~と思います。左手も器用に・・うーーん・・100・・右手100、左手100ってなかなか難しいです。利き手なんで。でもやっぱり、90ぐらいの・・自分が思ってるように。90ぐらいは扱えてんのかなー?って。それ凄く感じるんだよね。」

 

 

「プロのダンサーさんってマイクを持つ習慣がなくてやってるから。左手・右手、そんなに差がないんですけど。僕らもぉず~っとやっぱり、左手マイク・・だったから。うん、もう右しか・・だからねぇ・・で、マイ・・じゃ間奏、踊りますっていう時は、ねっ?“とは言え”マイクを持って踊ってるから。うん。」

 

「本来なら、この振り・・両手の手のひらを広げてやりたいはずなんだけども。右手は広げてても、左手はマイクを持ってるから。・・う~ん・・だから、あんまり左手が・・あ~ ま、変な話、ちょっと重いしね(笑)うん。 振付けしてる段階で、左手をなんか器用に動かす振りっていうのが、やっぱ少なかったかもしんないよね。 それでもう、ず~っと長年やってるから・・やっぱり、ちょっと・・それは後悔というか。・・うん。」

 

 

「でも、あの喋る時は全然、右でも。でもやっぱ左手が多いかな?比較的。うん、左手・・だから、マイクを動かすのは・・例えば自分が喋って『いかがでしょうか?』って、相手のゲストの人、話してくれる人にマイクをフォローって言いますけど。それはやっぱり、左手の方が うーん、なんか慣れてるかもしんない。」


スタッフ 「自分が下手に居る時は?」

 

「自分が下手に居る時はもちろん右手なんだけども・・あ。下と上がみんなわかんないか。んと~、僕の左にゲストの人が居れば、もちろん左手でマイクフォローしますけど。僕の右側に居たら、右手でこうフォローします。 うん。」

 

 

「マイクね。」

 

「・・マイクね~・・ マイクねぇ~。」

 

「(笑)続いて。 三重県のはなこさん。」

 

 

 

 

 

 

ハガキ 「まだ会っていなくて、会いたいな~って思う芸能人の方はいますか?」

 

中居 「ん・・う~ん・・誰だろう? 会ったことない人って。・・・うん・・寅さん。 渥美清さん、はお会いしたことなかったですねぇ・・1回も。・・うん・・。」

 

「例えば、もの凄い注目を集めている歌手の人・・凄く人気のある俳優さん、今ギャグが子供にもマネされるような芸人さん、とかが こう毎年のように出てくるじゃないですか。“会いてぇな~!”っていうようなのは無いんだよね。うん・・下の人で、例えば・・ま、下の人でも注目浴びてる人は・・そんな無いんだよな。 じゃ、例えば。じゃ「スマスマ」にジャスティンビーバーが来た!・・つっても『あぁ~!!ジャスティンビーバーだ!』みたいな感じにはなんないんだよね。」

 

「やっぱり、この世界に入ってから 「うわっ!たけしさんだ!」とか。「あっ タモさんだ!」とか。「ワッ!鶴瓶さんだ!」とか。「ウワッ とんねるずだ!」・・って、僕がこの世界に入る前から、やってる人。 僕がこの世界に入る前にテレビで見ている人・・に会った時の衝撃度が強すぎるから。 その衝撃を うん、今若いコが出て来て、ワッ✨ってなってる時と比べたら、ちょっと。うん、比べ物にならないかな。」

 

『ゥウ~ワ!松田聖子だ!』とか。・・にはなるけど。・・そうでないと・・うん・・・。でも上の人とそういう風のは・・だからね、難しくって。ダウンタウン・・松本さんとか浜田さんとかって、あの~・・芸歴はもちろん長いんだけども。 僕たちがこの世界に入っ・・た時はまだ東京で見てない・・みたいな。出て来てないのかな?僕なんかが、15とか・・時にまだ出て来てないから。“テレビで観てる人”って感じが・・同じぐらいなのかなぁ?・・・それまで大阪でやってるんだろうけど、その番組を僕は観たことがないから。大阪のローカル番組。だから、なんか『あっ!テレビで観た人だっ』っていう感じ・・初めて会った時、そういうのが無かったんだよね。 うん。あれ不思議なんだよな~」

 

「うん、だから全然、上なんだけど爆笑問題とかも(笑)「うわ~☆爆笑問題だ!」っていう感じには(笑)・・小っちゃい頃、見てた人じゃないからね。うん。 なんか不思議な感じだなーそれは。・・今、誰かなあ?じゃあ・・わかんない、ゆー・・有名ユーチューバーが来て、「うわ~何々だー!」っていうのには・・なかなかその感情に辿りつけないな。 今、居ないのかな~!?

「トランプとか見てみたいね。・・ふっふふ(笑)」(スタッフ 笑)


ペンネーム、まるるさん。」

 

 

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は靴を買った時の箱を持ち帰りますか?」


中居 「(即答)持ち返ります!」

 

「今、洗濯機の横の台・・みたいのあるんですけど。だいたい、靴の箱で・・靴の箱ですね、洗剤置いてたり。(笑)あのっ・・んで、上の棚も靴の箱ですね。 そこに、あの・・なんだっけな・・巾着が入ってる棚があんのね。で、大と小みたいのを・・に分けてるんですけど。それ靴箱の中に入れてますね。」

 

「すげぇ~イイのよ!✨ だから、ちょっとハイブランド。それこそ、ヴィトンとか。うん。Gucciとかなると、あの・・頑丈なのよ! スポーツシューズの・・だから置いてんだよね。もうほんとに」(コンコンコン!)叩く音「こんぐらいの音するよ。」

 

コン、コンコン!

 

「箱が。 だから、僕のテーブルの横もその・・前も言ったか。メガネ買った箱みたいの・・そこになんか薬置いてたり、爪切り置いてたりする。や! 僕、庶民派じゃないですからね!=3 「なんか勘違いして欲しくないんだよな。それとは違うんですよ。」

 

「うん。 持って帰っちゃうね~。」(゚ー゚)

 

「あ~・・また・・(カサカサ)・・これまた次、読もうかな。 エンディング。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「はい、お別れです。 これさぁ~ いっつもさぁ 僕んところにお茶・・ペットボトルのお茶1本・・買って来てくれるじゃないですか。・・ぶっちゃけ、半分ぐらいしか飲んでないじゃないですか。・・で、コロナ関係なく、絶対捨てますよね!?・・・ すっっごい勿体ないね。これ。いっつもねぇ、スタジオでも思うんですよ。 あの本番前にひと口、飲みたいな~と思って“さら”開けて、で、2時間収録した後、そのひと口飲んだお茶が無いのよ。「あ?さっき飲みかけのは~?」みたいな。そうすると新しいので・・これなんとかしないとダメなような気がする。これねぇ、“芸能人”だね。うん。」

 

ゴク、ゴクゴク、ゴク・・(お茶を飲む音)

 

 

「普通の・・だからホントねぇ、ちっちゃ~いサイズのやつの・・やつでいい。今度。うん、小っちゃいのにして。・・もったいない・・じゃ、持って帰れってことでしょ? これ持って帰らないもん、俺。・・今日は持って帰るから。 また来週。」

 

「今週のおまけハガキ~ あ、まるる。さっき・・話した人。エッ?『ひまわりと朝顔だったら、どちらの方が爽やかな気持ちになれますか?』 チッ
( ̄_ ̄)

 

「もう・・何聞いてんだよ。・・なんだよ、コレ。えっ!?・・ひまわりと朝顔だったら、どちらの方がさ・・なんだよ!?爽やかな気持ちって。 もぉそんな爽やかな気持ちになるような・・もう・・要素がねえよ!オレには。「爽やか」なんて・・爽やかじゃないんだから!・・・ 朝顔かなぁ?・・(笑)ハハハハハ」

 

「また来週。」

 

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超もりだくさん!

野球少年の時のひろちゃん♥・・いきいきヒットを打って走って、サードを守って・・まるで姿が浮かんでくるかのようなお話。
そして、100円玉を持って市民プールでシャーベットアイスや菓子パン食べたお話。
前も言ってた「ホットドッグ」好きなお話・・リアルATARUだよね。

そうかと思えば、芸能界に入る前に観てたスターに逢った時の衝撃を超える人は、新しい人ではそうそう居ないってお話とか。
これ、野球選手とかならどうなんだろうね(^m^)


マイクを持って歌っていたから、左手の不器用・・のお話。

「やっぱり、ちょっと・・それは後悔というか。」

そういう気持ちがあるんだね・・と思ったり。

 

でも、なんだかんだと・・7月8月は特番とかも多いから、忙しく過ごしていることを話す声は・・張りがあっていきいきしているように感じました☆.*+


靴箱とかの再利用の話、そして最後のペットボトルのお茶の話。
「庶民派じゃない」「勘違いしないで」と不機嫌そうな声を出していたけれど。
そういうあなたが素敵だと思います♡


笑顔がいつも 爽やか✨ですよ~(^m^)ふふっ

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

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