さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/9/17「中居正広 ON&ONAIR」ウチの子がチヤホヤ/あなたはプロのアイドルじゃないですか/ラムネアイスの情報を募集

<3憶円もするのにバカ売れなのスペシャル~>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『1970年代にスーパーカーブームがありました。一番人気だったのはランボルギーニカウンタック。未来っぽいデザイン。今年のランボルギーニカウンタック復活、なんと1台3憶円だそうです。112台があっと言う間に売り切れました。スーパーカーブーム、憶えてますか?』う~~・・憶えてますよ。」

 

「うん。ランボルギーニミウラとかかな? でもねぇ 車で言うとまたねぇ ウチの子がねえ・・ケガしちゃったんだよなぁ・・(チッ)なんかねぇ赤いランプが出て、う~ん・・エアサス・・サスがちょっと故障だっつって。今、病院に入れてる。まぁ結構ね、長い病院に入れて結構 治療費かかったんだよね。 もうでも、まぁ年数でいったらもう・・10何年になるのかな? 11、2年になると思うんですけど~・・う~ん・・あんま調子良くないんだよね。

 

「ほら、バイクの子を一回ね・・バイクの子を一回ほら・・“荷馬車が揺れる”にしちゃったから・・買い替え時なのかなぁ・・でもねえ、ボディ好きなん・・よくさあ、タレントさんがさ、なんだっけ ネットニュースみたいなので車をよく出すって。うん。僕、出したことが・・あ、1回あるか。「めちゃイケ」であるけども。…あ、「金スマ」でもあるか・・シーマ以外、出したことないんだよね。」

 

「今、僕が病気の子を・・1回出してみようかな?めっちゃくちゃカッコイイんだよね。・・・うん。」

「ま、ナビももう聞けないし、だから今は何?その…何?スマホのアプリを利用したナントカって言うのは何にも…何にもない。そういうのは。でも、CD聴けるけどね。 あの子、1回出してみようかな? めっっちゃくちゃカッコイイよ!?」

 

「・・もうねぇ 顔が大好きなんだよね。 顔。 顔と…うん、グリルと…うん…だからホント、あのぅ 都内ですれ違ったこと・・1回だけ・・1回だけ、2回ぐらいかな? あのまるっきり同じ車をゴルフ場で真向いに停まってたのあったから、なんかこの人、喋りたいな・・ってのあったけどね。 似たようなやつはあるんだけども、まるっきりはホント見たことないんだよね。今でもやっぱり、・・あのぅ~・・車見られますね。『ぅわ 何?これ?』みたいな・・うん。

 

「それと、あんまりなんかな~ “構って欲しい”みたいな…う~ん、なんか “見られたい”みたいなの無いけど。車はなんか見られると嬉しいんだよね。なんだろ?自分、僕じゃないから。ドライバー見てないから。車を見て・・わ、なんかウチの子が チヤホヤされてるみたいな。

 

「で、だから。この間、長い入院した時に…あ~、そろそろなのかなあ?…と思って、つい最近ほんとにちょっと…またなんか…うん。ちょっと治療しなくちゃいけないとこが見つかったから。・・うん・・ど~しようかな・・これ直して、直してやってくのかな? でも、直し直し・・カッコイイんだよなぁ~✨ ・・え~ スピッツ。」

 

スタッフ 「 えーと… あおい、青い車? ちがう、そんなのない・・違う違う・・💦」

中居 「(笑) でもそんなのある?」

スタッフ 「ある。青い車。たしか。」

 

 

 

曲:青い車スピッツ/1994)

 

 

 

~CM明け~

中居 「先週話したの憶えてるかなぁん・・」

「ラジオネーム、まことさん。ハガキを読む)「中居君がエンゼルスのマシュー選手ぐらいヒゲが伸びるには何年ぐらいかかりますか?」って話。ねっ。」

 

「僕は何年ぐらい・・先週話したちょっともう 僕はモミアゲとヒゲ・・口ヒゲがつながんない、とか。鼻の下のヒゲと顎ヒゲがつながんなくて、白髪ももう混じってるから、あんまりかっこいいヒゲにはならないなーなんて話してた。 ね?僕は30ぐらいの時に一回こうヒゲ伸ばして なんか番組とかラジオ…え~ライブとかやってた時期もあったな~って。あんね、もぅほんとこれはね、誰もが通る・・こうヒゲを伸ばしたくなる時期? うん。」

 

「なんかね、やっぱりアイドル出身で。“アイドル育ち”なわけじゃないですか。 で、どっかでね、こう…「俺、今までのアイドルと違うし。周りのアイドルと一緒にしないでね」っていう時期が来るんですよ。アイドルさんは。まず、最初に手を出すのがヒゲ。・・で、手っ取り早く行くと・・髪伸ばす、色を変えるとか。ほんで、タトゥーとか入れちゃう、みたいな。・・フフ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「ヒゲと髪ぐらいで気付けばいいんだけど。「あ、違うんだ自分」って。出身ココなのに。出身変えられないわけですよ。でも、もう出身さえも変えたいから・・変えたくなっちゃう風に…あのね、思っちゃう人いる…出てきちゃうのよ。 ヒゲまでで、ワイルド・・“俺ワイルドなんだけど” “キラキラしてないんで。ワイルドなんだよ”って・・行きたくなる時期があって、ヒゲ伸ばしちゃったり。手っ取り早く行くのがヒゲ。髪伸ばす。・・でもねぇ、これねアイドルにあるんですよ。必ず。“俺違うんだよ”・・」

 

「あのね、アイドルってやっぱり、あの~・・「なめられてるんじゃないのかな?」・・うーん って思う時期がね 出てくる・・なんでか。あの“アイドル”って職業ね? 大きく言いますとやっぱり、プロのミュージシャンが居て、プロの役者さんが居て、プロの芸人さんが居て・・僕は 俳優、ミュージシャン、え~ お笑い芸人さん、もう一個、僕は“アイドル”っていう、もう一個あるような気がするんですよ。」

 

でもアイドルさんていうのは…いろんなのやるじゃないですか? 歌もやります、お芝居もやります、バラエティもやります、って。でもお芝居を専門にやってる人・・歌を専門にやってる人・・お笑いを専門にやってる人・・はプロなんだけども。自分たちもそれに携わってるんだけど、どっかで・・自分たちは そのなんつぅの? うん、プロではないから。 そこに劣等感を感じて・・うーん・・なんか・・で、ねっ? 歌をやっても、ミュージシャンには なめられたくない。役者さんやっても・・本物の俳優さんにはなめられたくない。バラエティやっても、ホントのバラエティやってる人には・・なんか「なめられたくない」ってね、アイドル。 難しいんですよ、ホントに。」

 

「かと言って、ずーっと同じような進化もすることなく、マイナーチェンジもすることなく、そのまま行くと成長ないな~・・って思うし。 どっかで軌道修正して、パッ☆っともう切り替えちゃおうかな っていう風に・・ね?考える人もいるだろうし。・・だから、今・・そうねぇ だから僕はそうね、今、え~50ですか?・・やぁ 50で良かったと思いますよね。

 

「これからほんと今、20代の人とか。30代の人とかって・・大変だな~って思いますよね。・・だって本来なら、ねっ? 17、8…19、ハタチでデビューして。22、3で・・までがアイドルなんですけど。 なんかほら、僕ら こう・・ダラダラやっちゃったから。ねっ? ダラダラやっちゃたじゃないですか。ね?余韻で…余韻で20年ぐらい 余韻でやっちゃってるわけですから。(笑)本来なら、20代の、ね?お互いがキラキラ✨してる。見てる人もキラキラしてる 見られてるアイドルもキラキラしてる キラキラとキラキラがぶつかった時のこの… 神々しいもの、っていうのはもうホント凄いものなんですよ。これはミュージシャン、役者さん、バラエティの人にはない。・・キラキラした目でキラキラしたものを見るわけですよ。

 

「もう キラキラとキラキラのぶつかり合いって もうそのライブみたいなものは・・ででも、いつの間にかこう・・ねっ? さっきもヒゲの話じゃないですけど。キラキラ✨してることに、どっかで「いや、俺 違うんだ」って。あんなキラキラじゃないんだよ。笑ってニコニコしながら歌って・・この派手な衣装着て・・じゃないんだよ。・・でもグループのことだから。じゃ個人で何が出来るのかな?・・って、まずヒゲ伸ばすっていう。ハハハハ(笑)」💨「カカカ・・・」

 

「(笑)手っ取り早く、あのぅ・・反発してくなるというね。 可愛いでしょぉ? ほんと、可愛いよね。アイドルさんって。・・(笑)中学生、高校生の時もそうでしょ? 「オレなめられたくないし」って、まずなんか・・細い・・僕らの時代ね?細いロットでパーマかけます、とか。」(スタッフ 笑)「ねっ? 眉毛落とします、とか。まず、この顔の近くの物をまず・・何?こう・・うん、減らしたり増やしたりするみたいので、うん、威嚇するみたいな。で、変わんないんだよね。」

 

「・・1回ヒゲを伸ばすって・・アイドルさん、難しいですよ。ほんと難しいと思う。ね~?・・・キラキラ✨しっぱなしだと『いつまでキラキラしてんだよ』っていう風に思われるんじゃないかな?と思って。 うん、ずっとキラキラしてることを嫌う人も居れば・・うん。でもね、ファンのコは何を求めてんのかな?と思ったら、やっぱキラキラしてることを求めてるんだったら、キラキラのまんまでいいんじゃないかなと思うし。」

「 でも、ファンのコのことを考えると変わらず・・って思うんだけど。でも現場に・・ほとんどが毎日が現場ですから。現場に行けば「あれぇ~?」って。うん・・「なんか違うのかな?」・・うん。自分に何があるんだろうな?・・って。本物のプロの役者さんでもないし、プロのミュージシャンでもないし、プロのバラエティの人、芸人さんでもないし。・・・いやいや、あなたはプロのアイドルじゃないですか。もうそれで、僕は十分だと思いますけどね。プロのアイドルになれる人もモチロン一握りだと思いますから。☆.+*

 

「続いて。 この間のまるるさんからの続き。」

 

ハガキ 「中居君は洗濯機を回してる時には どんなことをして過ごしてることが多いですか?」


中居 僕、洗濯機を回してる時間が、唯一 家の中でちょっとね・・あのぅ~ちょっと体がフットワークが良くなる。 ピッピッ 僕、いつも「急ぎ」でしかやんないんですけど。全部急ぎ。」(スタッフ 笑)「ゆっくり洗ったことがない。全部急ぎ。ピッ!ピッ!だいたいね、41分とか 42分なんですよ。急ぎのやつ。それだと「あ、じゃあ洗濯機・・選択が終わるまで」っていうルールが出来たもんだから。そのルールの中で出来ることをやろうとするだよ。“ゴミ捨てに行きましょう”・・アッ、あれ洗いましょう~・・アッ、洋服畳みましょう~、アッ、パンツ棚の中に入れましょう、みたいな時間にしてくれるから。だからね、こういうのもルールがないと やっぱダ~メなんだよね・・」

 

「昔からそうなんだよな。こうね・・締切ってあるじゃないですか。例えば・・うん、例えば今やってる動画もそうですし。うーーん・・昔で言ったらライブもそうですし。番組で言ったら特番みたいなのもそうなんですけど。締切って言うか、期限が。 期限が決まん・・決まる・・ねっ?毎回こうやってて、期限がそれまで本番の・・え~納品の何日か前まで、もう慌ててやることが昔からあるんだけども。だったら、前倒ししてやればいいじゃないか、って。慌てないように。」

 

「でもね 前倒ししても・・やっぱり締切直前までやるね締切直前まで、納品直前まで・・もうずぅ~っと「あ~じゃない、こ~じゃない」っていうのやるね。これ、前もってやっててもダメだね。毎回。なんのジャンルでも感じるかなぁ~?・・締切がなかったら、たぶんやらないしね。ここまで、「ここまでにやってください」って言わないと・・で、結局 ギリギリになって…なんかこう感じることとか、ギリギリになんないと自分の脳とか なんか降りて来るものとか…っていうのは、結局ギリギリになんないと出て来ないから。・・うん、これも良しとしなきゃいけないんじゃないかな~・・っていうね。うん。」

 

「ギリギリになってあたふたするんだったら、もうちょっと前倒ししてこれを何日か前、何週間前、何か月前からやっとけばいいんだけど。やってたとしても、結局…前倒ししても、もうギリまで・・なんか細かくやってるってことは、うん。あたふたした時にしか出て来ないものってあるんだろうなって。ね?気付かないこと、感じないものってあるんじゃないかな?って。」

「凄いね。「洗濯機を回してる時にどんなことをして過ごしてますか?」でこんな話するんだよ?俺。」(スタッフ 笑)

 

「困っちゃうね。」(゚ー゚)


ペラッ💨

「ラジオネーム、クリコさん。」

 

ハガキ 「心霊番組やホラー番組は好きですか?」


中居 「この間、昨日も映画観てて。映画観てると、予告編ってあるじゃないですか。予告編の・・もう…もうワンカット目で「あ。これ観ないなー」って。すぐ、なんかこう自分の好きか嫌いかって、好みですけど。」

 

「まず、アニメ行かない。恋愛行かない。あとね、CG・・ま、SF物が嫌いってわけじゃないけど・・CG多め行かない。 フフフ(笑)CGつっても、まあそうだな・・あまりにも合成・・ん、あまりにも多いの行かない。 アニメ、恋愛、うん。SFも・・うん。あとやっぱり、うん ゾンビ系も行かないね。唯一、行ったのは韓国の「新感染」だね。“シンカンセン”・・うん。この4つが行かないかなー。うん・・そうだねぇ。 結局、サスペンスものだとか。うん・・社会派、みたいな。」


「え~・・千葉県のみそら。

 


ハガキ 「入院中もこっそり召し上がられていたラムネ。1袋食べ切るのは何日ぐらいですか?」


中居 「あ~ これもなんか自分で決めてるなあ。あの~ えっと、ピンクブルーと、黄色ブルーみたいのがあるんですけど。だいたい1日・・各袋ね、4つまでって決めてる。あんまり食っちゃうと…(笑)アレだから…4つまで。4粒。だから、12個食べる。12粒。ひと口で2個食べたいんですよ。それを2回ずつ食べる感じ。」

 

「ねえ これちょっとご相談なんですけど またこんなこと言うと、なんか送られて来ちゃったら申し訳ない。これ送られるような物じゃないんで。 ラムネアイスあるじゃないですか ソーダの。ソーダっぽいやつ。(小声で)売ってない。」

(スタッフ 笑)

「僕の半径5km圏内のスーパー、コンビニで1個も・・どこにも売ってない!・・もう言うよ! 森永のラムネアイスだよ!」💨

(スタッフ 笑)

 

「なんで無いんだろ!!」💨

「僕、半径の もうセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート…どっこも売ってない!全部探したけど。 ・・大好きなのに・・なんで売ってないの?
(゚ー゚)


「なんでこう・・ある日と無い日があるの?」(スタッフ「箱のやつ?」「箱のやつは丸いやつでしょ? あの…円柱になってるやつでしょ? 僕、四角いやつが好きなんですよ。円柱…なんかどっから食べればいいの・・どっから口出せばいいのか分かんなくて。」(スタッフ 笑)

「でも、それも…それも無いよ。 なんでなん・・こういうのってなんでなんだろ? ある時と無い時がある、っていうのはあれ・・どういう仕組みなんだろね? なんでこの間までずっとあったのに、急になくなって・・ラムネ・・がねぇんだよ💧 ほんとに・・


(スタッフ 笑)

「全然、送ってくれなくていいんです。冷たいからね。でも、場所だけ教えてほしいなー。なんかね、上野のコンビニに売ってるとかってあったんだけど・・上野のコンビニにそれだけ買いに・・あとね!えっとね・・
あったんだよ・・赤坂の・・え~ デイリーマートにあったのよ! でもそれ、全然・・途中で、ほらアイスって一番最後の買い物にしたいから。・・無いんだよねぇ~・・💧」


(゚ー゚)/「教えて! お願いだから。」


勝山市のまりこさん。」

 

ハガキ 「中居君は箸、どのタイミングで買い替えてますか?」

中居 「・・箸はたぶんですけども~・・2つあんですけど・・もう10年以上使ってますね。あれ替えないね。箸、無理だわ。替えれない。もうカッサカサだし、もうどうしようもないんだけど、替えるタイミングないもんね。 なんでか?って。使えるし・・で、もう見え方とか関係ないからね・・もう10年以上替えてないね。うん。」


「はい、続いて。 たららら~

ハガキを選ぶ音・・

「・・あっ、これ行こうか。ラジオネーム、デイジーさん。」

 


ハガキ 「中居君が野球で打撃力・走力・強肩・守備力 どれか1つだけすごく上手くなれるとしたら、どれを選びますか?」

 

中居 「うーん・・1個だけだったら、う~ん…「強肩」かなぁ?うん。 やっぱり、前に高校野球観てても、そうね…内野手とくに三遊間、三塁手、ショートの取って・・こう真上から投げるスローイングが僕好きなんですよ。守備の人。野球選手もそうだけど、真上からのピッチャーが好きで。サードでもやっぱね・・あの~ セカンドだとファーストが近いから、真上っていうかちょっと横から投げたりだとか・・するような。ショートも・・うん、横から投げる内野手より、僕 真上から投げる・・だから、昔いたね・・。むらたしゅう(村田修一)・・うん、の投げ・・あの肩が好きだったな~上から・・真上から投げるんだよね。あんまりステップしないけど、上からなんか腕だけで投げてるような感じの・・こんな早い送球すんだ~・・って。村田、守備上手かったな~♥  今、ジャイアンツのコーチやってますけど。」

 

高校野球でもやっぱり上から投げる・・今宮っていうソフトバンクのショートなんですけど。あいつの肩とか惚れ惚れするもんね。あと、オリックスの宗。サード守ったり・・ま、センターとかサード守るんです・・あいつのやっぱりこう・・取って・・ホントに間に合うと思ってる?・・と思っても、そんなに慌てることなく すっごい球投げるんだよね、やっぱり。魅了されるね肩。

 

「いや、ホームランも・・守備力・・「飛び込んだー」とか・・足速い、ってもちろん魅力なんだけどね。・・強肩はいいね✨・・真上から・・小っちゃくても真上から・・ってのが、好き コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「強肩ねぇ~・・」

「もう僕は肩が痛いからね。 もう上から投げれないスよ。たまに野球の番組とかあっても。投げないです、肩から。肩痛くて、上から。」

 

動かしてみて・・

「アッ、ここで痛いんだよ、ここで。 肩がね、そうね・・あ゛~・・これロキソニン飲んだら・・」(スタッフ 笑)「ダメかなあ?」

スタッフ 「塗ったら?」

中居 「昔、野球大会・・まだ、20代30代で野球大会出た時、なんか座薬入れてたなあ。」(スタッフ 笑)「座薬入れて、痛くなんないように…って。でも痛いワ、やっぱり。あ~・・やっぱり・・いち、に・・あ~・・ココからココで痛いんだ・・アイテテテ・・💦 あ、そっか・・これ何肩だ? “ガタガタ”だ。」


(スタッフ 笑)

「わたしゃ、ガタガタだ。 また来週ぅ~

「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、Tシャツにネクタイさん。」

 

ハガキ 「中居君は麻婆豆腐、麻婆ナス、麻婆春雨、どれが一番好きですか?」

中居 「んんっ・・(笑)んん、麻婆豆腐。んっ(笑)ですけど何か?」(スタッフ 笑)「・・(笑)また来週」

 

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「ダラダラやっちゃったから」「余韻で20年ぐらい」・・か。

いやいや・・そりゃなんの進化も変化もない20年なら誰もついてこないでしょ。

進化も変化も、成長も・・つねに新しい驚きや発見とともに喜びがあったから・・

ファンも・・ファン以外の人もあなた達を見続けたいと思ったんだよ。

そのための努力は・・
オモテもウラも・・きっと想像を絶する20年だったと思うのです。


SMAPというひとつのジャンル。
SMAPという職業を極めて・・さらに新たな開拓へ・・ってみんな信じてたし。
10代20代のキラキラ✨とキラキラ✨がぶつかるような…まばゆい発光ではなくて、誰も見たことのない輝きをみんなで磨いて・・いけるんじゃないかと思っていたように思うよ。

でも、中居正広が言う「あなたはプロのアイドルじゃないですか」「プロのアイドルになれる人もモチロン一握りだと思いますから」はとても意味のある大きな発言🌈


そして。
森永さんのお客様相談室に中居ヅラが「ラムネアイスを売ってる所を教えてください」っていっぱい電話をかけて、迷惑かけないように・・って心配している私デシタ。💦

ガリガリ君ほど、通年で販売するぐらいの売り上げじゃないんじゃないですか?
やはり、季節性とか・・ねえ?売上、マーケティング、工場の稼働状況・・・もろもろあると思いますよ。ねえ(^m^)

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係