さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/08/12「中居正広 ON&ONAIR」テッシー定年/誕生お祝い、申し訳ない恥ずかしい/仕事の理想と現実

<誕生日近いですスペシャル~>

 

 

 

中居 「フッフ(笑)・・ひさしぶり(笑)・・どうもこんばんは中居です。」

「あれ久しぶりだね この あの~・・この番組のディレクターをやってた、あの テッシー・・ね?皆さん全然知らないとおも・・思いますけど。あの~・・作家の人だよね? なん・・なんだっけ? スマ、スマホをいじく・・いじったら スマホをいじくってたら、バクっちゃったって本出したよね?(笑)(スタッフ 笑)

「なんだっけ(笑)・・」


スタッフ「『スマホを落としただけなのに』」

中居 「スマ・・スマホスマホを落としたら も…返って来た。」(スタッフ「返ってきた(笑)」)「フフフフ(笑)」

「このディレクターやってた、テッシーっていう人が そのスマホを落っことしたら、っていう本書いたら・・ずーっと「きゅ~」とか「はいオッケーです~」「キュ~です、はいエンディングです」って・・あれ何年前の・・何年ぐらいやってたんだっけ?」

「・・20年ぐらい・・10年ぐらいやってたよね? をやってたディレクターさんが、急になんか そのニッポン放送の中でやることがなくなっちゃって。なんか…会社に来るは来るけども。「来ました~」ってガチャッってやったら、なんか有楽町ウロウロして、夕方帰って来て。で、「お疲れしたー」っていうのをずっと30年(笑)・・フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)「クックク・・」

「で、暇だからって本を書いたら、「スマホを落としたら返って来た」って本出して。北川景子ちゃんの映画だよね? あ~の!・・ね?原作者とか言って笑っちゃうよね? キュー振ってる人が。で、その人があの~・・今日、今年?今日・・定年で。ニッポン放送居なくなっちゃうって。で、久しぶりって来て。ずーっと、なんか奥さん…奥さんと2人きりではいれない、っていう本書くんだっけ?・・フ ハハハ(笑)・・」

 

「そんなこんなで、8月18日 誕生日ですって~ わ~」☆.+*

「『誕生日の1週間前、8/11 祝日がありまして。山の日。漢数字の八が山の形に見える、数字の11が山の森に見える。』ぅう~ん!見えるかな?『割と後付けの理由で8/11に決まりました。お盆休みと連動させやすいから 、ここが休日になったようです。夏のレジャー…』なぁ~つのレジャーぁ?」💨

「 もぉ・・たぶん一生やらないのかな? この暑さもそうだし。この年齢と この友だちの感じと・・僕はもう7…7月、7月になったら…8月はもう絶対なの。8月、9月はもう絶対ないんですけども。7月の中旬ぐらいから、もう僕はゴルフ行かない。1回、なんかすごく真夏に行って、後半戦「なんで俺 こんなに穴にボール入れたがってんだろう?」って思ったことあったのね(笑)暑すぎて。」💧

「(笑)なんでこんなに 数少なく ボールを穴の中に入れようとしてるんだろう?って思ったから。もうゴルフは夏にやるのはやめようと思って。じゃ海水浴だとか、ね?海の家とか川に行こうって・・いやぁ 行かないな~ 若い頃は行ったけどな・・川遊びとかしたけども・・もう・・若い時って言うけど、いくつだっけ・・30ぐらいかなぁ~。もぉ~ 行かないね! もぉ外出るのもヤダもんね。うん。」


「だってさ、あの・・蛇口の水道があったかいのよ。一番「つめ(冷)」にしてんのに。一番つめって、あの冷たいの方。一番・・“冷やしにしてんのに。あ~れがあったかいんだもんね うーん。」

「 夏休み・・『夏休みもらえるならどこに行きたいですか』って。なんか夏休みっていうのを貰ったところで、どこにも・・あの 行こうと思わない・・あと誰と行くか?だよね! もうだって、俺なんかの友だちとかも・・でもようやく、僕の友だちのチビたちがおっきくなってきて、手がかからなくなってきてんのよ。だからちょ~どね、旦那が邪魔になりつつ・・あっ☆テッシーだ

(スタッフ 笑)

「ははは(笑)」

「ちょ~どね、僕なんかの世代の あのパパたちは、ちょーど邪魔になっ・・邪魔扱いされる世代に入って来たのよ。だからいい~タイミング(笑)で、ちょっと遊べるんじゃないかなぁと思っ・・AKB!行ってみよっか 」


スタッフ 「 AKB・・☆&#・・違うな なんだろ? 真夏のサン・・」

中居 「ふふふ(笑)」(スタッフ 笑)

 

 

 

曲:真夏のSoundsgood! AKB48/2014)

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「誕生日なぁ~・・・誕生会 ん~・・・やったことがあるか無いか、って言ったらあるんだろうけどぉ・・いつやったのか?・・憶えてないなぁ。でもね、局の人がやってくれるんスよね。なんか、申し訳・・なんか申し訳ないんだよね。うん、オレ嫌がって・・恥ずかしいってのもモチロンあるんだけども。恥ずかしいことがベースなんだけども、ちょ~っとやっぱなんか・・みんなこう集まってくれて、写真…パチーとか言って‥趣向を凝らしたなんか・・なんかケーキ🎂作ってくれたりする・・んだよ。」

「でも、もうホントに・・うん、横60センチ・縦30センチ・・結構大きいやつで。もちろん、僕 持って帰れないから。なんか、真ん中の所だけ持って帰って・・あとみんなでスタッフで食べてくださーい、なんて。・・・あれなぁ 困るんだよなぁ。」

「なんかもう、うん、収録が終わっ・・終わりそうでエンディングを迎える時にもうスタッフがこう・・うん、カメラの横でこう花を🌹こう…チラチラ、チラチラ(笑)・・もう見えてんだけど花。花見えてるよって。 まぁま、サプライ・・サプライズじゃないけど、分かってるんだけども・・あれ恥ずかしいんだよなぁ  どうすればいいんだろね。」

「でもタレントさんはなんかさ、あの~ それこそネットのなんか・・ネットのじゃないや・・出したりするじゃん。「 誕生日おめでとう!つってこんだけ集まりました 」みたいな。」


スタッフ 「インスタ?」

中居 「インスタとかか。うん。」

「ああいうの「いいな」ってたぶん、・・思ったことないんだろうな(笑)ハハハハッ💨・・カカカ・・ あ~・・」

 


「この間ね、あの 百貨店の話しますね。百貨店で、焼き鳥買って、から揚げ買ってみたいな。んで、ちょっとお野菜買おうかな~と思って。あの百貨店の野菜って なんかた~かいのよ💨ホントに(笑) 100gでほんとね、5、600円するのよ。で、もう僕は あの100、150、200って。200はもう 食べようと思えば食べられるんだけども、これもしかして余らせちゃったら・・もうその日に食べないと 1人だから。だから100にするんだけども。

「で、こう並んでて。や、どうぞ、どうぞと思って。こう・・“見ながら並んでる人”も居れば、ただ見てる人も居れば、こう並ぶところと・・なんか難しいんだよね。見てるようで並んでる、並んでるようで見てるだけ、みたいな。で、僕も並んでるようで見てるようだけど・・・結構、手前に居るから、次僕だろうな~と思ったら、違うおじさんが『あ、これ ポテトなんとかとマカロニ!』って。・・なんだオレの方が先に居たのになぁ・・と思いながら。別によかったのよ。」

「その人さ、そのおじさんね(笑)・・」

「ほんと、ポロシャツに・・え~ 短パン、キャップ帽子。なんかスポーツ・・で、テニス?・・テニスのラケットケース持ってたのかな? あ~、じゃあスポーツの帰りなんだろうな・・って。で、ポッケから・・ポッケに現金入って。ポッケに・・その現金で払って。で、小銭も『ありがとう』つって。その後、その野菜・・「入れ物、袋どうしますか?5円しますけども」 『あ、要らないです』って。そのままこう手に持つのかなと思ったら、テニスケースの中にどんどん入れてくのよ!

「・・・(笑)ハハハハ・・」(スタッフ 笑)


「ジッパーあるでしょ?あん中に入れてくのよ。」(スタッフ「ラケットの横に?」「ラケットの横に。」(スタッフ 笑)

「なんでテニス・・たしかに袋入れない・・たしかに袋は要らないだろうなと思って。どこに入れるんだろうな?って。で、『横のから揚げもください』なんて「はい~ 何個ですか?なんグラムですか?」『あ、これ1個ちょうだい』「袋いりますか?」『要りません』つって(笑)クック・・テニスのラケットカバーの中にどんどん入れてくのよ。 あんなことある!?(・∀・;

(スタッフ 笑)

「俺がゴルフ行ってたら、ゴルフバッグに入れるようなもんでしょ? あんなことある? やっぱねぇ、周りにどういう風に思われようって・・だって Σ ウワッ! テニスのラケットのカバーの中に・・ 焼き・・から揚げと野菜と・・サラダと何々入れてるって、思われる・・思われても、もういいんだもんね。“別に なんで 何が悪いんですか?別に悪いこともない ” でもこうさ・・見栄えとかさ、なんかちょっとクスクスされるのとか。そういうのも気にならないんだよね。そういうのがいいなぁ。」

「あ、全然気になんない、そんなの。あ、別に「エ!?なんで悪いの?」・・とかって言うような・・人になってみたい。俺はムリなんだよなあ。


「昔、居たよね?袋・・自転車にさ、こう乗って・・カゴん中に積まないからって、ハンドルの所に右と左バランス良く持って。で、ネギがなんかこう・・首のなんかさ、たて笛みたいにさ、この首の後ろの背中の袋の中にネギだけ入れてるんだよね。あれ・・折って入れればいいのにさ、やっぱ 折っちゃうとダメになっちゃうと思ってるのかね。背中のさ・・ほんと、ね?・・忍者が刀入れるみたいにさ(笑) あそこにネギ入れて・・でも別に 気にならないんだろうね。」

 


「箸なくしました。」(゚ー゚)

「え~・・先週ですね。 僕、箸は2セットあるの。ん~…何用と何用って何にも決めてないんだけど。えっとね、四角形とちょっと丸いやつ。 で、丸いやつは なんかちょっとテカリがあって。うん、およそ高いんじゃないのかな?っていう。でもこれ買ったのか、貰ったのか憶えてない・・もう何年使ってるんだろう? 20年ぐらい使ってるかな?

「いつの間にか、そのテカリのあるやつが無くて・・「あれ?どこ捨てちゃったのかな?」と思って。冷蔵庫の中、ない・・あれ?魚焼き器の中かな?・・どっこにもなくて。でも、この四角いやつの1本ていこうと思えばいけんだけども。でもなんかね、2本あった方がいいのよ。洗って・・乾くま・・乾いたかな?乾かないかな~・・なんて、乾かしといて。その後、なんか食べよっかなと思って「あ、なんかまだ乾いてないなー」と思いながら、新しいの・・そんなのがあるのかな。」

「結局、どうしようかな?と思って。箸おろしましたよ、新しいの。あの買ったんじゃなくて。そう…おろしてみようって。何があるか分かんないから。ビニールとか箱の中に入ってて。あの “NAKAI  MASAHIRO ” って書いてあって。うん。ジャイアンって書いてある。」(スタッフ 笑)「・・フ、ハハハ(笑)」💨


「これ 誰に貰ったんだろう、って。自分では(笑)自分ではたぶん、ジャイアンツの箸に「これNAKAI  MASAHIROって入れてください」ってたぶん、僕は言わ・・誰がくれたんだろうね~☆でも今それ使ってる。恥ずか・・これもそうだね!家の中だから・・別に恥ずかしくないじゃん。でもなんか照れ臭いよね、最初ね。」

『なかいまさひろだって』みたいな。 で、ジャイアンツのジャビットが(笑)クック・・それ使ってる・・恥ずかしい☆ でも、あれどこにいっちゃったんだろ。箸なくすってことある!?  俺、1回捨てちゃったのかなあ?一緒に・・・捨てちゃったのかしら?(゚ー゚)・・・うん。」


「でもね最近、あれかな? ちょっと変えなきゃいけな・・もうね? 何かを変えなきゃいけない。なんか生活・・こんなだらしのない、ねッ? あの~ ダラダラした生活は良くない! え~・・“ やろう!と思ったら、やってみよう週間 ”を作ってみたいんですよ。んとね、だからイコール「後でいいや」をやめよう!と。」

「・・洗い物、洗濯物・・だいたい洗い物と洗濯物だね。うーん・・あと 靴下・・なんか“ぱなし”があるじゃん。 脱ぎっ放し 、シャツ脱ぎっ放し。何っ放し・・を「後でやろう」っていう風に思ったら、その時にやろう!みたいのを今、やってます✨」

 

「これ 自分でルールを課してやってみたら、意外と悪くない 最初はめんどくさかったけどね。自分できめ・・自分で決めちゃったから。うーーん・・だいたい、でもあれだね・・洗い物だね。洗い物。だから、朝起きて なんか洗い物が全部こう・・あんのがヤなんだね。あれはヤダなぁ~と思って。なんで昨日のうちにやっておかなかったのかなぁ・・で、乾かしてるところも 「あ~ なんで棚の中に入れておきゃよかったのになぁ」と思うことが、ずぅ~っともう何十年もあったのかな。

「で、これを機会に先々週・・先月かな? 先々週ぐらいかな?「あ、これ後でやろう」っていうのを」今やるっていうのを 今2週間続けてるんだけど。意外と悪くないから、みんなもやって欲しい。・・無理か。・・やらない・・これ1人と家族は全然違うかもしれない。うん。」

 

「自分の理想と お仕事の現実の話。ちょっと怖そうだね。」

「僕ね、あの~ 今じゃ・・バラエティもまぁ色んな種類かな。ま、「金スマ」とか「仰天」とかも。「まつもtoなかい」・・ま、同じバラエティでも  ま、立ち位置も違ければ、ちょっとアプローチも違うかな。で、ゲストに対するアプローチも違うし。ちょっと温度、テンションも違ったりするかな。」

「ま、バラエティはちょっと置いておこうかな。「キャスターな会」ってあるじゃない。で。僕は昔から・・昔からってことはないけど、ニュース番組をよく見ることがある。うん。朝、昼、晩。 朝、昼、夕、晩ってニュースってほとんど毎日、毎時間やってるわけじゃない、どの局も。どの局も朝の6時から夕方の7時ぐらいまで12時間やってるわけでしょ。でも自分が朝起きた時、なんかこうチャンネル合わせる番組って決まってるのよ。 朝は何チャン、昼は何チャン、2時からは・・夕方は・・って。これ毎日ってわけじゃないんだけども、でもチャンネル合わせるって・・なんとなく、朝は何チャン・・こう決まってるのね。」

「ほんで、僕はなんで自分でこう・・なんでこのチャンネルに自分は合わせるんだろう?って。なんで、こっちを見ないでこっちを見ようとしてるんだろうな?って、自分の中で、アッ こういう・・うん、なんかあるんだろうね。それをちょっとお話すると、なんかちょっと他の番組を なんかすごい否定してるようで(笑)ヘヘヘ・・見てない方を。」

「で、僕もこの年になってこう、ちょっと報道っていうか。情報番組の・・ねっ?「キャスターな会」みたいなのやってて。・・これ面白いもんだよね~・・自分は“こういう番組”・・“こういうテイストの情報番組、ニュース番組が好き”ってのはあるんだけども。じゃあ自分が見るような番組に…したいとは思ってる。・・でも、ならない。」

「それが自分が出来ない、技術的なことと。ま、ちょっとキャラクター的なことと。立ち位置と、う~ん 番組の時間帯によって・・その番組のテンションみたいっての、またちょっと違ったりすんのかなぁ~。“あ、こういう番組だったら自分は見るのになあ”・・じゃあその中に入ったら、自分が家で見るような、自分が家で見てる理想の番組に近づけるか?つったら、これまた全然近づかないね。不思議だなあ~って。まぁ別ものなのよ。」


「じゃ、家で・・家で僕が見ているのと もぉこのテレビでお仕事してるって、もうこれ別人なのよ! じゃ自分が「キャスターな会」でこんな風にやりたいなぁ~・・あ、こんな風にやりたいって。「こんな番組だと家にいる中居」は見るだろうな~。でもやってくうちに、ぜん・・もうちょっとやっぱ・・全然までいかないけども、ちょっと違うんだよね。自分の理想・・あの 家の中のみたい中居の番組とは違うんだよね。」

「じゃあ、家の中で見たい中居の番組に近づければいいじゃんかつっても、これまた近づけることが必ずしもいい番組とも限らない。うん。これが自分のまぁキャラク・・・ねっ? え、テレビに出ているキャラクターと まあ年齢的なこともあるし。立ち位置と・・まあそうだね、さっき言った時間帯とか周りのキャスト・・ね?そういうの見てみると、なんで自分が見たい・・自分が理想と・・ねっ?何年も、何年も、むか~しから見ているニュース番組みたいに そこに行こうとしないんだろうなあ~?ってことが凄く不思議で。うん。」


「僕はもう、あの~ そうだな。これタレントとアナウンサーの人たち、ちょっと違うんだけど。僕はタレント、“タレント”としての情報番組の司会なんで。う~ん、ちょっとユーモアもあったりとか、うーん、ちょっとカジュアルな場面っていうのを入れたりするんですけど。僕、基本・・うん。基本的には もうニュースだけ見せてくれればいい、っていう感じなのね。家で見ている中居はね。」

「だから途中で、なんかこう ちょっとなんか、ユーモアを交えた冗談の話みたいな。そういうの挟まなくていいんだよ、って僕は思っちゃうのね(笑)ハッハッハ・・でも僕が、番組に出る時はやっぱりなんか、まあ自分のそのタレントとしたの「中居さん」の・・中居さんがやってるから。うん、なんかガシャガシャってすることもあるし。・・でも「家の中居」はそれ・・オマエ、中居のその緩いその感じ、なんかトークっぽいの要らねえし。とか思っちゃうんだよね。フッフフ(笑)ハハハ・・」

 

「でもなぁ そうだなあ。僕は解説をしない。感想を述べない。感じたことを話さない、っていうのはそれはでも・・うん。そこは「見ている中居」と「出てる中居」がちょっと共通してるところがあるかな。うん。「中居さんが感じたこと、お話いただけるといいんですけど」って。「いやぁ~それだと番組がちょっとブレちゃうんで、なるべく専門家の方がこれだけ居るんで、専門家の方に聞いて~」ですかね。

「いや、モチロンありますよ。こんなニュースがありました・・大変だな、こういう風にすればいいんじゃない、ああいう風にすればいいんじゃないかな・・僕の見解は・・ってもちろんありますけど。もちろん人間ですから、なくはないけど。それはもう、専門家の人に聴いて、僕は「なるほど~それはちょっと参考にさせてもらいたいですね~」ぐらいの位置じゃないと それは番組としてブレちゃうんじゃないのかなぁ?

 

「全然、だから 僕が見たい・・もう、家の中居はそんな・・中居のあのちょっとしたジョークとかもうほんとに・・『オマエ、なに挟んでんじゃねえよ』って思ってるもん。 オマエ挟むなよ、そういうのって(笑)フフフ・・

「や、かと言って・・じゃあ そういうのやめればいいんじゃないか?ってのと、また違うってことだよね。うん・・こういうのが制作も欲しいだろうし、そういうのが中居を・・中居と一緒にやろう、ってなってるってことはそういうのが必要なんじゃないのかなぁ。時間帯、土曜の昼間だったりするからかな~。」


「面白いもんだね。だからね「キャスターな会」に限らずだけども。まあバラエティでもそう・・そうかな。そうなのかなあ~・・コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「あぁ~ さよならテッシー。」(スタッフ 笑)

「さよならテッシー、そうだね。お久しぶりでほんと、20年ぶりぐらいに「キュー」見ましたけども。もう会わないね、先生とは。出してよ、本は。書いてんの?また。・・書いてんの? なんだっけ? 奥さん・・奥さんは・・「奥さんと別れただけなのに」だっけ?(笑)ハハハ・・」

(スタッフ 笑)

「そういうのは書かないの? ねっ?僕なんか定年がないからね。何すんの? でもあれだな。俺はね、なんとなく自分の中のあれでは、あの~高級老人ホームあるでしょ? 高いところ。そういうとこはい・・無理か! ハハハハ(笑)無理だ

「また来週ぅ~(≧▽≦)/」

「今週のおまけハガキ ラジオネーム、えひろさん。」

 


ハガキ 「中居君は鼻をかむ時、ティッシュを何枚重ねて使いますか?」

中居 「あ、1枚を折るね。 1枚を折って、チーンして。1回でチーンって出切った!と思ったら、もうこれはもう・・そうだね、ちょっとティッシュを寝かしておくというか。」(スタッフ 笑)

「なんつぅんだろ。ん~ だって、ピンポイントですんごい小っちゃいところなのよ、あの・・やられてるところが。まだ敷地いっぱいあんのよ?・・あれはね、あれダメだよね。ちょっとこう 灰皿の横にちょっと置いといたり・・また来週ぅ~!」

(^0^)/~

(スタッフ 笑)


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敷地(笑)
まあ、エコってことで。空いた敷地は使い切ってからですね(笑)


さて。
今週は話題がいろいろでしたね~。

夏は暑くてレジャーって気分でもないみたいだけど、お友だちもそろそろ・・ちょっと邪魔扱いされる世代に入ってきた・・ってことだし。また一緒にお出かけすることもあるかもしれないね。
そんな日が来たら、またラジオでこっそり?お話してくれるかなあ?
(^m^)

あと百貨店のお惣菜売り場?のラケットケースに・・のおじさんのくだり。
笑った(笑)
ネギを背中にさしてる人とかさぁ(笑)・・アハハ

そんなこんなで真面目なお仕事の話も。
これは芸能人の中居君に限らず、誰しも理想と現実はあるよね。
また、1人で完結する芸術家みたいな仕事じゃない限り、どこかの組織とか、誰かと一緒にやっていて・・相手側(お客さん)があることだし。“求められている自分”っていうのが、あるからねえ。

でも個人的には 報道寄り・情報番組の司会はリスクが高いから、本当に無理しないで欲しいと思ってるよ。中居君の本質はエンターティナー✨と思ってるから。

お誕生日の祝い・・申し訳ないし、恥ずかしいのがベースな中居君。
「かっとばし」みたいに鳥海さんとお揃いのお箸をプレゼント🎁されちゃって(笑)・・使ってるのはそれかしら?

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係