中居 「どうもこんばんは中居です。」
「さて今日は!中居ヅラクイズの正解発表ぉ~ ♪♪ これは 誰が…もう中居ヅラしか聴いてないですね。中居ヅラも聴いてないのかな? 」(スタッフ 笑)
「聴いてるの?中居ヅラは」(゚ー゚)
「ははは(笑)聴いてるかしら?」
「さあ。2月に出題した問題はコチラ。『テレビ局で 僕がたまたま出会ってこの世界に入った頃のような「あ~☆誰々さんだ~」と思うような、その頃を思い出すような心境になった人が居ます。誰でしょう?』っていう問題でした。沢山のお便り、ありがとうございました! え~…それではですね、まずは応募総数。え~ 1,144。失格、え~ 42。失格っていうのは あれですね…『分からない』『?(クエッション)』とか。あと2人を書いたりとか。「どなたでしょう?」って言ったにも関わらずグループを書いたりだとか・・っていう人が、42人いました。」
「あのぅ・・1,144。これ…こんなもんですか?」(スタッフ 笑)
「このクイズに興味がある人っていうのは 1144ってことですよね?」
スタッフ 「ギブアップもいたかもしんない」
中居 「ギブアップ? いつもこんなもんでしたっけ?」
スタッフ 「前回、千九百・・」
中居 「あ~ 段々 もう引きがなくなってきたな」(スタッフ 笑)「クイズに対して。だって今回、物をつってるわけじゃないですか。僕のスマホスタンドあげる、つって。1,144人しか興味ないの?・・・ まあ、ハガキ代か。やっぱり。そうだよね! でも中居ヅラって小金持ちって聞いたから・・よし!じゃきょう・・・ あ・・あ、チューリップ!」💨
スタッフ 「(笑)心の旅。」
中居 「 お~☆」
曲:心の旅 ♪(チューリップ/1973)
~ CMへ~
~ CM明け ~
中居 「中居ヅラクイズ~♪ 正解発表~⤴ 先日~番組で出題したクイズの正解発表です。中居正広のファンを装っている人、中居ヅラでなければ正解できるであろうクイズ、それが“中居ヅラクイズ”。正解の方々が、なんと! え~… 69人居ました。これはまたちょっとですね、今までのパーセンテージで言ったら、え~ 1,144人中、69人の人が正解。およそ6%。え~ 今までの最高…最高率。」
(スタッフ 笑)
「 参ったな、これ 69人の人にさ、スマホスタンドあげなきゃいけないんだっけ?」(スタッフ「落書きして」)
「落書きして?」(スタッフ 笑)「・・いや、めんどくせぇな・・余計なこと言ったなぁ~」💧
(スタッフ 笑)
「69人ってこれ・・中居ヅラ、あんたたちねぇ、あのアレなのよ~これねぇ、スマホスタンドってタダじゃないのよ!?ホントに!」
「あの~…これもぉ言ったかしら? 1年前・・1年前に“中居ヅラ”って作ったでしょ? そん時に、ホラ、僕 月100円のやつかな?で、入会金1,000円だ☆つって。で、入会金1,000円を懐に入れてんじゃないかって思われたらヤだから。とにかく入会金1,000円分、送料含めてスマホスタントが・・送料と全部含めて1,000円ぐらいなのよ。いろんなの・・いろんなの ぜい・・なんかぜい・・なんか分かん・・いろんなの。だから入会金で俺はちゃんと「懐に入れてない」っていうのをしたかっ・・でもコレ関係なくあげてたら・・まぁ1,000円だから、これ・・69,000円でしょ!?」
「・・これ・・これ、どう・・これ経費とか・・どういう風になるんだろな? これね! 参ったなぁ~!!」💨
「いや、これは高くついたなぁ 無駄金だもん。」
(スタッフ 笑)
「フッフフフ(笑)ハハハハ そうでしょ?これ。だって誰も出してくんないでしょ?こんなの~ 6万9千円でしょぉ? すっげぇ無駄金だよ💧・・無駄金となんか落書きしなきゃいけない、っていう労力?」(スタッフ 笑)
「なんだよ! そんなちゃんとやんなよぉー!」💨
「でも、…6%でしょ? エライな☆ 6%以外の94%は中居ヅラつって、ふざけたんでしょ?」(スタッフ 笑)「じゃ、まずふざけた回答発表します(笑)」
ペラッ・・
「もうね、そうだな・・ちなみに! 1位! 間違えてんですけど一番多かったのが、えーと “張本勲さん”。・・・うん、あのぅ・・サンデ~♪モ~ニ~ング♪ の人だよね。サンデーモーニング、観るなぁ~(笑)」(スタッフ 笑)
「・・が、一番多かった。74人の人。残念。 張本さんは、いつ会っ・・野球大会とかで会ってんのかなぁ。30年ぐらい前? いやぁ~・・どう・・げん・・あの、なんか練習、キャンプとかで会って「コンニチハ!」って言うだけでもたぶん、僕のこと認識してないで挨拶はしてくれる感じは・・」
「じゃ、他! 大ハズレの人。 えっとね、これは4人居ました!え~と・・申し訳ないですね、えっと この人・・“あきやま ひろやす”さん。・・っていうのは 誰ですか?・・・秋山博康さんって人がね、何人か居ました。申し訳ないです、存じ上げてないので・・申し訳ない、これ誰だか 僕は分からないです。秋山博康さん。これ一般の人じゃないですよね?」
「 “ドラえもん”とか居るんですけど。こういうの困っちゃうかな。そ、ドラえもんとかね、テレ朝のゴーちゃんとか。こういうの困っ・・えっとね“河野太郎”。あれ!?滑舌いい人だ! あの人、滑舌いいよね。声の通りがいい。」
「あと、昔のアイドルっぽい・・そうね、“伊藤つかさ”。伊藤つかささん・・僕が小学校の時の人じゃないかな? 「仰天ニュース」の再現VTRの俳優。 ん、なんかちょっと分からないでもないな。 仰天ニュース の再現VTRの俳優さんは、仰天ニュースの再現のお芝居しか見たことがない。うん。(笑)え~ 港浩一。って・・あの港さん、フジテレビの社長さんですよね?いま。この間ちょっと名刺もらいましたけど。(笑)なんで・・」
「うん・・じゃあなんか、いろいろ・・うん・・“リュウジ”っていうの・・あの!なんで僕が知らない人まで書かれ・・そういうことでぇ~ 正解の発表でぇーす♪」
「えーと 僕がテレビ局で偶然出会って「あ!誰々さんだ!」ってなりました。それは僕がこの世界に入った頃に、タレントさんを見て「アッ、誰々くんだ」「えっ誰々ちゃんだ!」って思った…その感情と同じような感情を思い起こしてくれたような人でした。正解は!☆ え~ 報道ステーションのキャスター の大越健介さんでした!」
(スタッフ 笑)
「 フフフ(笑)・・はい。 69通、来てました。」
「えーと、大越さんにお会いしたんですね~。これはですね~ 2月かぁ・・2月だったっけなぁ・・えっとねぇ WBCが始まる前に 栗山監督となんかお話が出来ます、って。テレ朝で録ったのかな? それで収録が終わった後に あの~・・いつも僕なんかが、あの番組録ってるところって、なんか2つ3つあるようなスタジオがあるんですけど。あの報道とかっていうのは、なんかちょっと階が違ったりしてたのかな。ほんで、栗山監督とお話しました~・・「どうもありがとうございました~」って、エレベーターに戻ったら、大越さんが居たの。」
「『 大越さんだ!』って言っちゃったのね。」
(スタッフ 笑)
「ハハハ(笑)「アッ!大越さんだぁ!」って。マスクされてたの。大越さん。」
「(笑)大越さん・・僕は「報道ステーション」を観てるっていうのもあるんですけど。で、大越さんのこと だから・・え?大越さんって「報道ステーション」2年ぐらいやってるのかな? うん。で、それ以外の大越さんを見たことがなくて。で、いろんなテレビ朝日に限らず、いろんな報道の番組、情報の番組ある中でも 大越さん 一番に近いかなぁ~☆大越さん、好きなんですよ。」
「ねっ?別にでも この番組でもラジオでもそうですけど「大越さん好きだ」ってなんか言うのも…」(スタッフ 笑)「フフ(笑)別に・・何が好きなんですか?って、いや分析すればあるんですよ?僕の中では。なんでこの人を好きなのかなぁ?って。 なんでこの人に僕は惹かれてるんだろうな~って理由、根拠あるんですけども。」
「でも、あまり言ったことなかったですよね。言ったことあったっけ? 無いか! で、「報道ステーション」大越さんのを観てて、あ~…好きなキャスターだなぁ って。うん。好きなキャスターなんで、しょうがないこれは。」
「ま、理由を言おうか。なんで好きなのか。大越さんはですねぇ あの~ ちゃんとやっぱり、“アナウンサー” “キャスター”っていうのが・・僕なんかが、朝から・・どの曲もだいたい朝4時5時ぐらいから、ね?6時ぐらいから、ほとんど!毎日月曜日から金曜日。12時間ぐらいやってるんですよ。情報番組、報道番組・ニュース番組って。生放送で。 凄いよね★ 朝から夕方まで、ずっと生放送やってるんだね。」
「ま、ところどころで何か あのドラマの…やったりだとか、再放送やってる時間あったりするけど。その中でも、僕が…もう何時は何観るってだいたい決まってるんですよ。 家に… “朝だったら、このチャンネル”。10時か・・“10時半、11時だったらこの番組”とか。で、2時になったらこの番組。で、4時から6時まではこの番組・・なんかね、決まってるんですよ。それでね、なんで・・最初は朝はこの局・・朝はこのテレビ局観てるんだけど、昼間違ったり。昼間この番組観てるんだけど、夕方違ったり・・って。」
「これ、なんで変わんのかなぁ~?って。思ったらやっぱり・・そう、キャスターの人、アナウンサーによって ちょっと観るのを変えちゃったりする・・これはもう、僕の好き好きだから、別に自由じゃないですか。で、じゃあ僕が「いいな」と思う人は、やっぱりアナウンサーって言うぐらいなので、あの アナウンスしてくれる人が好きなんですね♡」
「こんなこと言ったら失礼かもしれないですけども。もっと言えば、アナウンスだけでいいの。アナウンスだけしてくれた方が、そのニュースが入ってくるんですよ。で、その・・僕はもうタレントだから、全然そういう風になろうとも・・ただ僕は “いち視聴者”ね。観てる側の人。観てる側で、好きなキャスター・アナウンサーってなると、やっぱりほんと…アナウンスだけをしっかり! で、なんかちょっと…あの~・・んん~・・まぁ「冗談」とか要らないんですよ。・・フフフ(笑)ハハハ・・」
「うん。冗談とか、あの もっと…感想とか。もう僕は全く要らないんですよ。アナウンスだけ、もうアナウンスだけに徹底しているアナウンサーをすごく信じちゃってる。仕事を全うしてくれる。それ・・でも・・うん、そうね。なんかジョークを挟んだりとか・・そういう人が好きな人が多いから・・でも多くなって来てるかなぁ?うん。」
「僕はアナウンサーは、凄い職業だなと思うんですよ。特に 実況っていうのはプロの技っていうか。アナウンサーのプロの技術だなあって。勉強しかり、インプットしかり、伝え方しかり。ま、ま、準備も本番もそうなんだけども。特に競馬とか。あの 実況っていうのは、ん~・・まぁプロ✨ですね~・・ま、うん。だから今回、そのWBCで・・ってアナウンスの実況やってる人っていうのはやっぱり、ああもう・・もう、凄いな~✨っていうか。もうプロ・・プロですよね。うん。」
「僕は実況も出来なければ、解説も出来ないんですけども。でもそれを こう、まぁあの報道番組とかニュース番組、情報番組でそれを徹底!とにかく心構えとして徹底してくれると、ニュースが入ってくるっていうのかな。そこになんか感情が入っちゃうとニュースが入って来なくなっちゃうから。なるべく感情が…ずっとフラットとでいるキャスター、アナウンサーの人が僕 好きなんですよね。」
「そうすると、そういうの考えてると・・ん~ もう大越さん、最高だね。『そんなこと言ったら、たまに大越さんも自分の思ってること言うじゃないですか』って思うかもしんないけども。でも基本、あのね…“隙あらば言おうとしてる”わけじゃなくて。“隙あらば”の人いるでしょ? 隙あらば冗談言おうとか・・ね?大越さんは“隙あらば”の人じゃないっていうのかな(笑)」
「もう徹底。もうやっぱりプロとして徹底してる感じが、ん~…まあ…うん、大越さんにも惹かれるし。大越さんに惹かれることによって番組にも、番組にも惹かれちゃうってのかなぁ・・うん。」
「でも今の時代はアナウンサーだって、自分が思ってることきちんと伝えないといけないんですよ、とか言うことも大事だと思うんですけど。僕は ニュース観る時は、そのアナウンサーの あの感想とか要らないんですよ☆しっかり、その今日あった事件だとか事故だとか、エンタメとかを伝えてもらってくれれば・・僕はそっちの方を観ちゃうんですよね。大越さん好き。うん。いい。ね?」
「でも、その会った時にね? ちょうどその日の夜の「報道ステーション」のスポーツのコーナーで、“公認サポートとして中居正広さんに決まりました” “中居正広さんがやることになりました”の日☆だったのかな? で、あ!大越さんだ♪と思って「大越さんだ!」なんて言ってたら、「あ。今日、夜少しやらさせてもらいます」って言うから。あ~ もうたぶん、打ち合わせしてそういう流れ…っていうのもなんとなく・・あれ夕方ぐらいだったかな?帰ってて。 うん。」
「そうだねぇ。だって僕ねぇ・・ま、こんなこと・・第1回目はやっぱり、見ちゃうんですよ。観たんですよ。1回目かなぁ?その週かなあ?あのね、大越さんが、え~…「報道ステーション」やった時に・・初めての時かその週か?ちょっと定かじゃないんですけど。あの地震があったんですよ。その時に、その10時から…「報道ステーション」の放送の間に地震があって・・ゴメンなさいね、どこの・・で、今これから予定している物を全部、中止をして地震の情報の時間に当てる、みたいな。」
「その時にヘルメットを被るのかとか、被らないのかとか。そのシュミレーションもね、絶対にしてるんだろうけども。やっぱ初めて、民放・・あの人、民放で初めてだよね?地上波で初めてで。まだそんなにこう・・まだ慣れてないような。で、地震があって、その時の対応は・・ヘルメットをするのかな?しないのかな? 他の人たちもし始めてる・・もう1人の えぇと…テレビ朝日のアナウンサー。あの人もしっかりしてるんだよなぁ。」(スタッフ「こぎさん」)「小木さん!うん、あの人も僕 ちゃんとしてて好きなんだけど。“ちゃんとして”っておかしいな。」
「そん時になんかね、そう。大越さんのなんか・・あの なんか人間味っていうのかな? うん。落ち着いてもちろん送らなければいけないけども、そのなんかねぇ・・」
「だからね、ねっ? いつもなんか「アナウンサー大好き」「好きな人1位・安住」とかなるじゃないですか? 安住さんね・・安住さん、はちょっと特別な人なんですよ。ねえ?好きな人とかでさ、1位とかになっちゃうとさ「あ。ああいうアナウンサーがウケるんだ」みたいな。そうすると、安住さんみたいにこう・・なんか、バラエティーっぽくなっちゃう人・・安住さんに憧れちゃうのかな? 安住さんっぽくみたいな。いやいや!あれは安住しか出来ないんですよ!! ハハハ(笑)」
「でも憧れちゃうのは分かる。カジュアルな話も出来て、冗談も言って・・ちょっと毒も吐きながら、って言うのはちょっと個性が出てて。あれにやっぱ憧れる気持ちはあるけども・・でもねぇ あんま良くない。ああいう憧れになっちゃう・・どんどん、こうねアナウンサーの人がカジュアル化するっていうのかな? やっぱり!まず!やっぱりアナウンスをしっかりやって欲しいなとか思っちゃう・・」
「ということで! 大越健介さん✨でしたぁ~」
(゚ー゚)/♡
「えー 正解した人の中から、1万名にのんびりなかいで作ったスマホスタンドに直筆で一筆書いてプレゼント★ってことでしたけど。ちょっと、え~考えます。フフッ(笑)」(スタッフ 笑)
「69人でしょ? ちょっと考えますよ!」
「え?これってさあ『やっぱ、やーんぴ!』つったら、なんか・・苦情が来るワケ? これをもし「やーんぴ」って。その理由はなんですか?つったら、俺がめんどくさい💧ってことじゃ・・でも俺がめんどくさいってコト言うと、あの嫌われるから、あの“めんどくさい”じゃなくて、なんか何かしらの理由をつけるわけじゃん?保身で。自分を守りたいから。じゃもうバレるじゃん。でもそれを通す、みたいな。それダメなの?(笑)ハッハハハ・・」
「『え~ ご都合により、今回1万名と言ったんですけども、残念ながら今回はえ~・・この中からさらに!え~・・3名の方とさせていただきます!』ってキチンと言うね俺は。そういうのダメなの?」
「で、なんでか?って言ったら、その「めんどくさい」っていうのが本音。」(スタッフ 笑)「69個も。」
「と! 69個も作んなきゃいけない。在庫あったっけかな~?・・や、あれ・・ムダ金だぜ★ロッキューは。」(スタッフ 笑)
「僕ね、6万9千円が高いとか安いとかじゃなくて。無駄なお金を払いたくないんですよ。 コマーシャル。」
(゚ー゚)キリッ★
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「あ。参考に これを取り消したいでしょ?僕は。めんどくさいから。」(スタッフ 笑)「取り消すにはどういう理由だったら、こう納得するか?っていうのを ちょっとみんなに送ってもらおうかな?」
スタッフ 「 募集?」
中居 「うん。」(スタッフ 笑)「なんにも!引っかからず。「あ!それだったら仕方ないな~」って、スッと入ってくる・・ごまかし方?・・っていうの聞こうかな?」
「それこそ、チャットびぃーちーでぃーで出来んじゃないの?ねえ?」
(゚ー゚)
「・・なんて聞くんだろうね? “チャットなんとかP”のやつは。ホントはあげたいんだけども、最初に言ったはずのプレゼントを え~取り消した・・みんなが納得する理由。うん。 また来週~♪」
「ああ!あと・・『まつもtoなかい』始まりますよ。 ・・もうえらいこっちゃ!ですよ。観てみてください! もう…え・・え~らいこっちゃ・・」
「今週のおまけハガキ~♪」
おまけハガキ 「中居くんの好きな将棋の駒はなんですか?」
中居 「 “あさひるばん”の人。「やっぱり飛車ですか?」んえーッ 飛車好きだねぇー うん。でもねぇ、・・・・うーん・・飛車かなぁ・・うん、銀も好きかな。」
「これねぇ 麻雀の杯でも好きなのと・・なんでか?って理由があるんですよ。また来週ぅ~♡」
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もうえ~らいこっちゃ・・まであとン時間です💦ひぃ・・
てなことで。
中居ヅラクイズ~✨正解は「報道ステーション」の大越健介キャスターでした~。
もう、まるまる30分、大越さん大好きの解説と言っても過言じゃなかった(笑)
でもさ、その中に実況がアナウンサーのプロ・・WBCの実況の話とか。
安住さんは特別、安住しか出来ない★とか・・ちょいちょい、清水アナも浮かんで来たりしたよ~
(^m^)ふふふ。
中居君が彼らをリスペクト✨してることが伝わってきました。
ちなみに。
大越さんは「アナウンサー出身」ではないんですね。プロフィールによると。
でも、中居君が大越さんを好きな理由は・・アナウンサーだからアナウンスに徹するのがよい・・という意味ではなかったので、大越さんの人間性とか仕事ぶりそのものが好きなんだな~って分かりました。
これから、大越さん見たさに「報道ステーション」を観ようかな(笑)
さて。
スマホスタンド、どうなることやら。
とにかく、今夜21時目指して・・・えらいこっちゃ~なのです!
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係