中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、今年のビジネスのキーワードは無人、だそうです。無人のあれこれが開発中。以前にも話しましたが、無人タクシーの研究中。リモコンヘリコプターのドローンで荷物の配達、宅配。空港ではチェックインから荷物を預けるまで無人で行なう研究。コンビニエンスストアで無人のレジを研究中。建設現場や駅のレストランなど無人化の研究が進んでいます。 ロボットなどが普及して無人化が進むと人間の仕事をどんどん奪ってしまうことにもなりますが、基本的にプライベートで人と接したくない中居君にとっては、過ごしやすい世界がやってくるということですかね?』 」
「・・ということですが。 うん・・“基本的に人と接したくない僕にとって過ごしやすい” たしかに、僕は・・うーん・・タレントとしても、人としてもそういう世界がいいなぁ とも思います。が、基本をもうこれ 大反対ですね。うん なんだろ・・うーん・・なんか便利になり過ぎててぇ・・うーん・・そうねぇ、便利になり過ぎてて周りの人と接しなくても生きていける世の中になるのはどうなんだろう~なぁと思うなぁ~・・」
「なに・・やっぱ無理してでも、ま、タクシーでも配達のおにいちゃんにしろ、えー 空港の職員にしろ、コンビニエンスのレジの人にしろ、駅の車掌さんにしろ、えー レストランのウエイトレスさん・・無理してでもそういう環境の中で会うから・・んー 色んな感情をおぼえるんじゃないか。「ありがとう」もおぼえるし、ありがとうをおぼえるから・・「なんだこの店員!」ってムカつくこともあるだろうし・・んー・・上手じゃない んー 人と運転手さん んー・・とも、なんかそこで学びがあるんじゃないかなぁと思うような気がするんだよな・・・だから、打席に人と会う打席があまりにも少ないと。。うーん・・なんか人間がこう淡泊に淡泊になっていくんだろうなって。うん・・」
「なんだろなぁ うーん 海外でも恵まれない ねっ?なかなかやっぱり、国が その町が その村が なかなか恵まれない町・・んー 食料にもなかなか おいしい物を毎日食べれるわけでもない、お仕事もなかなかありつけない、って言ってる子供たちがいつも こう・・なんつうの・・お母さんの 背中・・でこうおんぶされたり、抱っこされたり・・ このぬくもりが僕は大事なのかなと・・もうこれが大事なんだな・・って。うん。」
「お母さん、親・・お父さんなのかな? こうやっぱり・・抱っこすること。これがもうお母さんが・・じゃあこれもう 無人お母さんとか出てきちゃったら、もう大変なこと・・・ね? なんのぬくもりを感じることもなく、うーん・・・っていうのはどうかなぁ・・」
「よく、えー「手当をします」って言うでしょ? ケガしました、病気になりました。「手当をしましょう」。 “手あて”って言うのはこれ病院の先生だけじゃなく、僕は誰でも出来るんじゃないか・・ホントもう、手を・・手当てって手を当てるじゃないですか。まさにもう“手を当てる”だけでも人は安心するんじゃないかな~・・うん。 ちょっと背中を持ってあげるだけでも これでも充分な手当になってる・・手を当てるだけでも、手当てになるんじゃないかな・・って。」
「歌っ!」
スタッフ 「 雨あがりのステップ 」
曲:雨あがりのステップ♪
~CM明け~
中居 「なんだこの歌」
「これは売れないな。僕も以前にちょっと音楽携わることあったんで あの~詳しいわけじゃないですけど。これは・・ダメですね。 あのなんつぅんだろ・・こう まぁ かすれ声とか ちょっと雑な声が入ってないとこれは売れないですね。」
「・・ハガキいきます(笑)フッ フフフ・・」
ハガキ 「中居さんは自宅のお風呂で入浴剤とか入れますか?」
中居 「入浴剤とか全く入れないです。湯舟に入らないんですけども、ホント昨日・・バブ!を買いましたね。 何、笑ってんだよ」(と、スタッフに)
スタッフ 「(笑)湯舟入らないって・・」
中居 「違うんだよ、あの なんだろ・・次の日がお休みの日・・今日お仕事終わりました次の日休みです、って時はなんか夜、もう風呂入らなくなっちゃって。シャワーも浴びなくなっちゃったのよ。めんどくさくなっちゃって。だからヤベェでしょ? で、家帰ったらすぐパジャマ着替えて 酒始めちゃうみたいな(笑)ハハ」(スタッフ 笑)
「んで、これいって・・次の日、仕事が無いから・・とは言え、次の日 夜ご飯食べる前には入ろうとは思うんだけども。お休みだからちょっと昼間からもうちょっと それこそ ま、花粉の時期っていうのもあると思うんだけど、鼻が・・なんかグジュグジュしてっから、お風呂入りたいなと思って。お風呂入ったらちょっと良くなるんじゃないかな?って勝手に。蒸気で。 だけども「あ、入浴剤入れた方がいいなぁ」と思って。」
「・・んで普通に(笑)バブ!だよね。」
「シュワってなんのあれ?分かんない、使ってないから。ドラッグストアに行って買ったんじゃなくて、スーパーね。スーパーにホントにちっちゃい・・あの日用雑貨のとこがあって、そこにバブしかなかったから。バブが・・ま、入れてないけどね、バブ。・・続いて」
「・・・これ・・(笑)・・調布市のまこりんご」
ハガキ 「最近、めっきりノートの話をしませんが、今もまだ書いてるのでしょうか?一番最近ノートに書いたことを教えて・・」
中居 「ホント、今日の本番前に 「あ゛ぁ~!!ノート忘れたぁ~!」と思って。いや 話そうと思ったことがあったんですけど、ノートに書いて、うん。今ね、変なノートなんですよ。あのねぇ 糊みたいのが付いてんの。あの ペラッとこうはがせて・・」(スタッフ 「付箋紙」)
「付箋紙みたいなの。付箋紙がね、4つあるのね。こうやって・・4つ・・ノートが全部、糊が付いてんだよ。1個1個がちっちゃいのよ。で、1個1個取らないから結局、この糊のところを一枚でだから・・じゃ「あいうえお」って一番上に書いたとするじゃないですか?次、この「あいうえお」の次、「かきくけこ」って書きたいんだけども、次のページめくろうとするんだけども、1枚取っちゃったら、この「あいうえお」がどっか行っちゃうから。結局、はがれないように下 書いてんのよ。 これがめんどくさいんだよ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんでこれにしちゃったのかは分からない!たぶん、ちょっと書いて、パッとカバンに貼って、ラジオ来ようかな~とか思ってたんじゃない? そしたら、なんか知んないけども溜まっちゃう・・1日・・ノート置いとくとキリないのよ、すぐ書いちゃうから。そうするともう・・溜まっちゃうんだよね。」
「・・次。」
ハガキ 「一番欲しい家具はなんですか?」
中居 「ん・・この間「ナカイの窓」のあの・・あれなんつぅんだっけ? 家具を作る人の・・D・・」
スタッフ 「DIY。」
中居 「DIY?の時に俺に作ってくれた人。」
スタッフ 「あ~!・・えーとね、居た居た・・」
中居 「居たのね。で、玄関に椅子が欲しかったんですよ。玄関の椅子・・あのなんだろ、紐をしっ・・結んだりとか、あるいは帰って来て・・仕事帰ってきて、鍵開けます・・玄関入りました・・鍵閉めます・・って靴脱ぐ時とかも、荷物がちょっと多い時に地べたに置くのがヤで、ちょっとここに置ければいいな・・っていうぐらいの椅子の高さ・・なんか座るほどの高さでもない・・かと言って(靴ひもを)結ぶぐらいの低さ・・だからそれちょ~どいいのが、45セン・・高さ45cmも要らないんですよね・・ぐらいの椅子が欲しくて。そんな話をしたら、作ってくれてのね。」
「それがすごい便利で。」
スタッフ 「使ってるの?」
中居 「使ってるのよ~・・」
スタッフ 「バッドボーイズ・・」
中居 「 バッドボーイズのコ!!」
「そう。「窓」のバッドボーイズのコに作ってもらった。 それ 俺、使っちゃったりしてんだよね。すっごい・・すっごい もうスーパーの2つの袋・・置いて、なんかこう 靴を脱ぎたい、とか。で、地べたい置くとどうしても崩れちゃうのね。 で、お陰様でその要望に応えてくれたのか分かんないんですけど、寄っっかかるでしょ?椅子の。 寄っかかるほどの高さも要らないんですよ、15cmから20cmぐらいのちっちゃい寄っかかりが欲しいなって。 だから荷物を置いても、崩れない程度の。あんまりイス、イス、しちゃうとなんか玄関も邪魔くさくなっちゃうから。」
「そんぐらいの作ってくれて。それ あの今でも使ってますんで、ありがとうございます。」
「うん。家具欲しい・・欲しい、ってちょっとズレちゃったかな。」
ハガキ 「昨日の寝る直前まで考えていたことなんですか?」
中居 「 怖いワ。」
「なんだろなー。んん?・・昨日・・その前に ごめんなさいね、金沢のあけさん。」
ハガキ 「夜ご飯の献立はどのタイミングで決めることが多いのですか?帰りの移動車でしょうか?スーパーでしょうか?おうち着いてからでしょうか?」
中居 「・・で!昨日、初めて かつぜんを作ったんですよ。 あのね カツ丼のカツのみみたいな。ご飯が無くて、上の・・卵カツとじみたいな。」
スタッフ 「カツ煮?」
中居 「カツ煮。 あれを初めて作って。 まずかった!!」
スタッフ 「・・笑。」
中居 「フハハ・・(笑)カカカ・・ トンカツは、もう作れるのよ。」
スタッフ 「カツも自分で作って?」
中居 「カツも自分で作って。トンカツはもうヤバイぐらい美味くなったんだけど・・まずかったんだよ。あれどうやって作るのかなぁ~・・くっそマズくてぇ~・・それはいつも行ってる麻雀屋さんで食べてるんですけど。家でやってみたくなっちゃうの。だいたい、麻雀屋・・麻雀やるところなんですけど、麻雀のところで食べるやつを俺は再現したいのよ。で、おやっさんに「これ、何入れんの?何入れんの?」って教えてもらって(笑)それ、ま・・分量とか間違えてるんだろうねー。」
「まーずい!って言うか なんだろね・・うーしぃ~のよ。 で、なんか半熟・・なんか、ぱさぱさ・・なんだろなあ・・それを!!寝る前考えてたね。・・・まずかったぁー・・って。」(スタッフ 笑)
「なんかね、みりん・お酒・砂糖・しょう油・だしの素、みたいな。・・分量なのか・・ま、卵の感じもなんか上手くいかないんだよな・・カッサカサになるんだよなぁ。や、溶いて入れるだけなんだけども、火が強かったのかなー?・・ん・・まーずいのよ。」
「たぶん、今日だから 昨日2枚トンカツ作ったから。今日もトンカツやるしかないんだけど。なんか、トンカツをつまみにするか、その卵とじみたいなカツ煮にするか。迷ってんだよね。でも、ここでカツ煮に行かなかったら、俺たぶんカツ煮行かないと思うワ。もう、遠ざかる。今日やんなかったら。 また1週間2週間ぐらいして、食べたいなって思っても「どうせオマエ失敗するんだろ!?」と思うと・・だから今日やんないとダメだから、今日もやろうかなと思って。」
「だから昨日の夜寝る前、ほんとに「なんでこれ、くっそマジィんだろな」って・・すっげぇまずかったんだよなー。・・・たぶん、昨日それで・・うん。」
(次のハガキを見て) 「“かなより”」
「どこのコ? “かなより”しか書かない。もう なんだよこれ?不吉な手紙じゃない? フハハ(笑)」(スタッフ 笑)
ハガキ 「私は会社員で1人暮らしをしています。間取りは1LDKの60平米ちょっと」
中居 「おっきくない!? 1LDKの60平米つったら・・だから住所書いてねえんだ。“かなより”だって。」
(ハガキの続きを読む) 「土日祝、休みですが部屋の掃除を週に1回することにします。中居さんはどのペースでされますか?」
中居 「って(笑)ぜんぜん答える気しねえな。 決まってないよね?週1回やろう!とか。何やろう・・つってそれはもう、くしゃみが出たらやるよね。(笑)くしゃみが出たり、咳こんだらやろうかなって。」
「だから、布団・・寝起きにあまりにも なんかこうゴホゴホしてる・・だって俺なんか布団とかも・・ベッドはもう、明るくしたことないから。どんぐらいもうホコリがたまってるかも分かんないよね。うん。常に真っ暗だから。 夜寝る前も真っ暗だし。真っ暗な中に入ってって、そのまま寝て、真っ暗のまんま出てくるから。フフ」
スタッフ 「電気点けないの?」
中居 「電気点けない。」(スタッフ 笑)
「エロい意味じゃないよ。まっ、エロくてもいいんですけど(笑)あのぉ・・明るくしたらだって目ぇ覚めちゃうなー・・って、暗いまんま入ってって そのまま寝て・・朝起きて、あの遮光カーテンだから真っ暗だから。とは言っても、あの つんつるてんで、あの・・コロコロで ま、塞いでるけど(笑)」
「だからベッドもどんぐらい・・でも・・んー・・あの廊下?ん、廊下をウィ~ンって掃除機するのね。なんか あの すごい充電する掃除機があって。だから目に見えて、だいたい両サイドにね、ゴミって行くんですよ、あいつら。 両サイドに行って、「お。お前ら溜まってきたなぁ」って時に行くぐらいかな。うん。 あれなんで両サイド行くのかな?あ、真ん中通ってるからか。端通ったら真ん中行く・・どうなんだろ?」(スタッフ 笑)
「続いて」
ハガキ 「中居君がついた最近の嘘を教えてください。」
中居 「え~ もぅだってウソだらけだもんなぁー」
「嘘ぉ? もうね なんだろな。ほとんどじゃね?」
スタッフ 「(笑)ほとんどじゃね・・って」
中居 「だから、さっき今話して、じゃあ「60平米ちょっと広くね?この部屋」って思うのはホントよ。あれは嘘?って これは違うんだまたね。うん。」
スタッフ 「カツ煮は?」
中居 「カツ煮、ほんと。 今日明日やる。だからそんなマズくなかった(笑)」(スタッフ 爆笑)
「歌っ。」
スタッフ 「 中条きよしさんで、うそ。 」
曲:うそ♪(中条きよし)
~エンディング~
中居 「さあお別れです。 あのー 大根おろしは、あの今チューブみたいのが売ってるのよ。大根おろしのチューブみたいの。チューブっつうのかな?なんかフタがあってね、チュチュチュチュ・・ってやつ。それを・・しらす大根おろしを僕食べるんですよ。つまみで。レモンかけて食べる。 で、擦るのが・・あの擦り器がもう・・もう擦れないぐらい もう・・角がないのね。(笑)なんつうんだろ・・大根おろし器。」
「いくらガガ ガガ ガガ・・ってやってももう、切れないのよ。もう使いすぎ・・バカになっちゃって。ほんで、レジ行ったら、その大根すり・・のチューブみたいなの・・それ買ったんだけど。やっぱね、大根おろしはちゃんと擦った方がいいです。手で。また来週。」
おまけハガキ 「最近、一番うれしかった事はなんですか?」
中居 「 は!? ・・・・・ な、感じですかね。・・フフフ(笑)クク また来週」
ラジオを聴いていた皆さんが、ツイッターなどでしきりに「今週は(トーク部分が)短かった」って言ってますけど(笑)いや、ちゃんとしたボリューム喋ってますよ。うん。
つまり、1曲目のショックでしょ?
それでトークが頭に入ってこなかったり、時間の感覚がちょっと違う感じになったんだと思うわ~(^m^) まあ、その前までやっていた「CDTV25周年SP」の終わりがね、これまたあれだったし・・うん、前日からの「クソ野郎と美しき世界」の映画公開のアレコレと重なって、感情がね、ちょっと溢れちゃいますよね。
あんなにSMAPの曲をかけまくっていた中居君のラジオ。 2016年12月31日を最後に、全くかからなくなって。 流れてきた、3人の声。
すぐさま、インターネットのニュースに取り上げられ・・スポ紙の方たちも「驚いた」からこそ、って反応のように感じたよ。まあ、そのやり方はいかにも中居正広 って感じはするよね。
ネットで取り上げられたことで、「雨あがりのステップ」という曲の存在、パラのチャリティーだということを知った人も多いと思うし。 「売れない」って発言したこの行動が広報活動になってるのは間違えない。ふふ。
さらに「かすれ声、雑な声」云々・・・ディスってるのもさすがの中居節で。
言葉通りでは、けなしているわけで。 選曲してるのは、スタッフだし。 けして、手を貸して応援してるスタンスではない、ということでして。 だけど、伝わる人には伝わるわけで。
最後には「ほとんどが嘘」 と言ってのける。
ありがとうございます、今日もどっぷり中居!でございます~。 一度はまれば抜けることはまずない、中居沼、中居コースターのすばらしき世界。
― さて。 ― 先週も書かせていただきましたが、この中居君のラジオの文字起こしレポをやめようか、という件。 タイムフリー、エリアフリーがジャニーズ所属タレントさんのラジオでも開始になり・・まさに今週の「オンオン」でもその恩恵にあずかった方は多いでしょう。 アナログな文字レポなんて、あまり需要がない時代になりました。
中居君の音声に勝るものはありません。 ただ、先週も書いたように文字レポを続けてきた側として、その「良さ」は理解しています。 なにより、「記録」「ライブラリー」になること。 そして、音声ファイルでは『あれ?あの話って何年の何月何日に喋ったっけ?』って分からなくても、文字はキーワードを検索することで上がってきます。 通常の検索エンジンもですが、私のブログ内で検索してもらうとラジオレポがひっかかります。 また、急いでいる時や、外出先で部分的にチェックしたい時なども文字は探しやすいですしね。 あと、耳で聴くより「目」から情報収集をする方など。
ただ、それを利用してくださる方がいったいどれぐらい居るのか?ってことなんですね。 この現代、こうしたアナログなレポがあまり必要とされないのかな・・と感じています。 私も時間に余裕があれば、この「記録」を研究者として(笑)いや、マジメな話、残したいですけどね。
とりあえず、今週はいつものように全部、文字にしました。 「さくさく」のラジオレポは、読みにくいとしても本人が喋ったまま・・を可能な限り再現しています(あまりにも「そのまま」ではわかりにくい場合は修正することもありますが)日本語が間違っていても可能な限りそのまま、語尾とか間合いも再現するように心がけています。そのぶん、どうしても時間がかかります。
今後は一般的なラジオレポのように、日本語を修正するか。 ポイントを抜粋してアップするか。・・いろいろ検討しております・・。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係