中居 「どうもこんばんは中居です。俺のことひょうきんだと思った?・・フハハハハ(笑)“ひょうきん”ね。」
「さ、『スーパーに行くと大きなすいかが並んでいる季節になりました。今やすいかも色々な品種があります。中が真っ黄色のクリームすいか、ラグビーボールのような形のハニークリーム、これも中が黄色。皮が真っ黒のでんすけすいかは、1個5,000円から1万円ぐらい。昔ながらの中が赤い普通のすいかが好きでしょうか?』 すいか食べてないなー。うん! 」🍉
(ごく、ごく、ごく・・ と音を立てて飲み物を飲む)
トンッ =3
「例年より高いの? この間ですね、「音楽の日」あったですね。 「音楽の日」に あの~・・ ああいう おっきい番組の時って偉い人が来て、なんかねこう 楽屋になんか持って来てくれるのあるんですよ。 だいたい、あの フルーツの盛り合わせみたいのですけど(笑)」
「で、今回(笑)あのー TBSの偉い人・・偉い人と偉い人がそれぞれ持って来てくれたのが、あのねッ 箱に入ってる えっとねぇなんだ・・どんぐらいの大きさかな? みかんなんですけど。赤ちゃんの 生まれたての赤ちゃんの手のひらぐらいの ホント、ちっちゃーいみかんが・・えー・・1、2、3、4. 1、2、3、4・・だから16個! 「なんだ!?この季節のみかんなんて?」と思いながら。それ持って帰ったさ。」🍊
「食べてみようかな こんな小っちゃいなぁー!と思って食べたんだけど ものすっごく美味かった!! ✨ ジュルっ・・やべ!今、よだれ出た。」(スタッフ 笑)
「ほんと小っちゃい。ほんと赤ちゃんのね、グーみたいな・・ぐらいのみかんなんだけど。なに!?このみかん。この・・だって夏じゃないでしょ?みかんなんて。お冬でしょ? 秋から冬でしょ? あ、なんだこんな季節・・季節でもみかんあるんだーと思って。で、「持って帰ろう!」と思って。 で、「いつ食べようかなー」って・・そんなにノリノリじゃなかったんだけど、食べてみたら美味くて。☆*゚ もうその日、開けたら全部食べちゃった。」(スタッフ 笑)
「小っちゃいから。 一口で食べちゃうのよ。」
「美味かった☆* それ言ったよ!TBSの人に。「あれ、すげぇ美味かったんですけど♡」って。」
「それともう1人、偉い人が桃くれたのよ☆* あのね、白い桃♡ 皮が白いやつ。たぶん、あれ高そうだよね。これも高いだろうなーと思って。箱に入ってて・・ すっっごい甘いのね☆* びっっくりしちゃったです♡ あんまねぇ なんか、フルーツの盛り合わせって 前にスタッフ、メイクさんとか衣装さんに「これ持って帰っていいよー」つって。自分が全部食べれると思えないから。結局、いいやつで勿体ないから、なんか差し入れみたいなのは、「はい、じゃこれはスタジオの前 出しておいて」とか。「これ持って帰っていいよ」とかすんだけど・・」
「これ持って帰ってみようかなー・・と思って持ってか・・持って帰えるべきだね。・・もの凄く美味しかったの☆*゚ 食べたことない!あんな みかん。 桃さんはもうちょっと・・1個食べたらちょっとまだ硬かったから「あ、もうちょっと寝かした方いいなー」と思って、まだ寝かしてます♡ みかんが・・いくらすんだろ? あれたぶん、1箱・・あれ1個いくら・・たぶん、4、5千とかすんじゃないかなと思って。24個で・・え?」
(スタッフ「16個」)
「あ、16個か。だから、1個 400円とか・・300円。さん、し・・さぶろく 300円ぐらいすんじゃないのかな? でも、わかんないよ?今、俺適当に言ってるだけで。 ただもの凄い美味かったから💗もっと高いかもしんない。あれ一口で食っちゃダメだったなー。 ミーシャ!」
スタッフ 「ミーシャ? エブリシング。」
曲:Everything ♪(MISIA/2000)
~CM明け~
中居 「「音楽の日」ですが・・あの~・・わたくし、あれが あれは7月の18とか、9ですか。 「音楽の日」、一応おっきな、イレギュラーなイベントなので。7月入って、7月 3週間ぐらいあると。「よし、じゃあ3週間の間にちょっと絞ろう」と。この3週間の間、朝顔を洗って、あのー アゴにあるニキビを治そう。と思ったんですよ」(スタッフ 笑)
「だから、ちゃんと朝 僕、朝顔を洗わないんですけど日頃。歯しか磨かないんですよ。でも一応、えー・・(手をスリスリする音)手のくしゅくしゅ・・なんでしたっけ?」(スタッフ「ハンドソープ?」)「ハンドソープで顔を洗ってるんですけど(笑)ハンドソープで顔洗って、ニキビんところにオロナインみたいのを毎日、朝塗って。「よし!3週間で治そう」と思ったんですけども、まずニキビは3週間では治らなかったですね。」(スタッフ 笑)
「ほら、まだ・・これ いつからだと思いますか? ゴールデンウィーク・・あの最終ぐらいがらあったんですよ。結局、5・6・7・・3ヵ月治らないですね。 気合入れたんですけどね、3週間でなんとか治るじゃないかと思ったんですけど治らないですね。 これはもう、年齢としか思えない。ちょっとやっぱ、綺麗な・・キレイキレイな顔で出た方がいいなーと思ってて。 これ治そう!と思って、7月から顔を・・朝、顔洗って、夜はお風呂とシャワー浴びて顔洗うんですけど。その時にちゃんとオロナインみたいなの塗って・・ニキビ、ニキビ用みたいなのがあんの。ニキビ用の毎日、朝と晩塗ってんだけどね~・・結局、治んなかった。これ治んないのかな!?」
「ちくしょぉ~・・ 3週間! 3週間で治んなかったの。」(゚ー゚)
「で、3週間の間、ちょっと絞ったんだけど・・結局、あの まあ・・200gぐらいしか減らなかったです(笑)だからほとんど・・まぁ 59、ちょっとだったんですよ。まぁ「60無いんだぁ」みたいな。よしよし、だったらこれ 57キロ台目指そう、と思って。たぶん、1日 1.5食ぐらい。昼間はご飯食べて、夜はお酒とちょっとつまむぐらいで・・っていうのを3週間続けたんですけど・・で、まあ出る日の朝、「あー 体重計乗って行こう、一応」って。別にいいんだけどなと思ったんだけど。59kgぴったりだったんで、あれ?これ200ぐらいしか減ってねえな みたいな。」
「でもあれが ビョ ヨヨヨヨ~ン って、あれ分かんないんだよね。で、ジッとするまで針が止まんないから。 ビョ ビョ ビョ ビョ ビョ~ン ってやつ。だから、ゼロキロからぐるぅ~ぅ⤴︎ つって、50何キロまで行くの。で、びょ~んって針が・・ちょっと目盛りがもう・・背・・立ってるでしょ? だから僕の目から ピッ⭐って立ってたら、僕が160ぐらいだとするじゃないですか。目からだと。ね?そっから見るから、この “びょぉ~~ん”って針が59キロ・・8キロ台、9キロ入った・・59、ちょっとって。びょ~ん・・ってちょっと揺れてると あの何キロか分かんないんですよ。自分の体重が。およそ59だった。」
「え?」
「アナログですよ」(スタッフ 爆笑)
「え?何がですか? あのー 銭湯にあるようなやつ。」(スタッフ「何年使ってんの?それ」)
「何年使ってるだろ!? 何年使ってるっていうか・・使ってはないね。でもねぇ~・・あれスタートもゼロじゃないような気がするな」(スタッフ 笑)「どっちかが・・え?もうもともと、300gぐらいから始まってそうな感じしたんだよな。結局、乗る前に いちいちゼロぴったりか☆見ないから。乗る前に「あ、これズレてるかもしれない」つって、びょぉ~ん・・・って乗って、びょぉ~~ん・・・・58~・・9~・・ぅううんん・・ってなってるから。」
「3週間じゃ・・絞れない、ってことだねぇ~・・・ あ?『何年使ってるの?』つったの? 何年だろ・・・30年ぐらい使ってんじゃない?」
(スタッフ「え!?」)
「だって、俺が一人暮らし始めたぐらいから使ってるんじゃない? ・・あ・・た、タント?だっけ・・なんだっけあのメーカー。タント?」
(スタッフ 「タント・・ タニタ。」)
「 “タニタ”!・・は、ある。けど箱から出してない。」(スタッフ 笑)
「箱から出してない、あれ。なんか。たぶん、タニタを出したら、びよよよよ~んは絶対使わないだろなと思っちゃって。だからそれ使ってないよね。だから・・タニタのやつ、ある。タニタだよね? その 地上からぼよん、となんか紐が出て来て両手でなんか掴むやつでしょ? あれは・・買ったんだろなーあれ。買ったんだけど、うん、箱に入れっ放しだな~(笑)」
「ぼよよよよ~ん 💨でいいんだよ。ぼよよよ~んで。おしゃれなんだよ? 踏むところが黒白のチェックで・・あれどこで買ったんだろ? 買ってから捨てるキッカケがないよね。うん。 だから、僕の年齢だと、3週間じゃ体重もニキビも変わらないってことだ。 うん。ビックリした。」(゚ー゚)
「あ。」
「「音楽の日」そうですね。あのー ずっと言おうと思ってたんですけど。あのー キスマイさん居るじゃないですか? 前の3人とブッサイクな4人と。あのー 以前に 僕が退所・・退社する時に あの7人から僕プレゼント 時計を貰いまして。 7人でなんかお金をみんなで集めて、これ買いましたみたいな。くれたのは「ニュースな会」の時に宮田・・がくれたんですけど。」
「で、まあ 調べはしないですけど なかなかの時計で。 ちょっと俺・・や、この時計やっべぇんじゃねえ?と思って。」
「や・・え?どうした?どうしたどうした どうした!?みたいな。や、これは・・宮田・・その時、宮田1人しか居ないから。宮田の例のそのなんか プレゼンが凄いヘタで。緊張しちゃってて。フフフ(笑)あいつすぐ焦るから。「なんだよ!? 」つったら、「これなんなんだよ」って別に詰めたワケじゃないんだけど」
(宮田くんのマネ)
「いやぁ~ それは・・やっぱりなか・・いさんにお世話になった・・っていう~・・こと・・じゃないですかぁ?⤴︎ 」💦
「オマエ、ちゃんと・・ちゃんと言えよ、みたいな(笑)カカ・・ちゃんとその 7人の想いとか、経緯とかちゃんと言ってくんないと って。」
(宮田くんのマネ)
「これは7人で・・ ぜひ、あの 使って もらえれば、、、」💨
「みたいな(笑)ほれで、いやぁー・・これ貰ったのが4月だから。これデビューどうしようかなぁ?と思って。 や、ホントにデビュー日を・・どうしようかなあ~・・と思って。「ニュースな会」で宮田が出る時にしておこうかな・・・と思ったんだけど・・ いや、それじゃ宮田のリアクションがちょっとなんか・・あまり僕の中で期待できないなーと思って。たぶん、気付かないんじゃないかなと思ったらヤダし。 まあでも、7人が居た時の方がいいなと思って。で、ちょうど「音楽の日」があったから。「音楽の日」は頭から最後まで。」
「でも、それをして あ~・・もうこれちょっと ずっとしていくやつ・・それ以降ずっとしてようかな?と思ったんだけど、どぉしようかな~と思って。す・・でもちょっとね やっぱね・・ハデなのよ。色はそんなハデじゃないんだけど ピッカピカしちゃって✨ でもな、こういうのって使わないといけないんだけども ちょっとビビっちゃったのかな俺が。うん。」
「今、僕は夏用と冬用って 1本、2本持ってるんですけど。あ、じゃあ冬になって衣替えのじゅう・・11月が僕、衣替えなんで。衣替えと同時に時計も替えるんで。・・そん時にあれも・・うん。もうまた俺 箱に戻しちゃったもん。箱に。ちょっと待って その箱もさ、なんかカッチカチの箱なのよ。なんかもう・・」
(テーブルを叩く音)「トン、トン」=3
「こんぐらいの音するような箱なのよ。それと、あの(笑)・・これは誰のセンスか分かんないんだけど・・ たぶんねぇ そうだな高さで言ったら・・え~・・25、25・・80センチぐらいの高さのたぶん10リットルぐらい入ってるんじゃないかな?っていう、木箱に入ったシャンパンを貰ったのね。うん。これはちょっと嫌がらせとしか思えなかったね。」
「(笑)だって、シャンパンなんかさ 開けたらその日に飲まなきゃいけないでしょ?炭酸抜けるし。 で、シャンパンを開ける時・・相当なパーティとか 相当・・なんかこう楽しいお祭りじゃないと開けないでしょ? ましてやさ、80センチぐらいあるってことは多分だけど・・ほんと10リットルぐらいあると思うね。1人1リットルも飲めないでしょ? 1人、たぶんね・・200ミリぐらいしか飲めないと思うね。1杯。あの小っちゃい、おっしゃれなグラスになんか「カンパーイ」って」
「200って、50人居なきゃこれ飲めないワケよ。ね? 俺、50人の集まり無いし。」(スタッフ 笑)
「(笑)ほんと。 これ、ど~すんだよ!?つって。 もう開けるタイミングは・・僕んちにもシャンパンあるんですよ。高いシャンパン。もうずぅーーっと、木箱に入ったようなシャンパン。でもね、たぶん10年 15年経ってるけど、1回も開けたことないね。 ま、家に誰も来ないし。パーティもないし、お祭りもないから。 てことは、これは たぶん、俺・・僕が持ってても まあ一生開けないだろうな・・と思って。」
「だってそのシャンパンを開ける機会もないし。50人集まる機会もないし。家でお祭りも無いつって、それだけ宮田に持って帰ってもらった。」(スタッフ 笑)
「オマエが預かれ、って。」(゚ー゚)
「『え!?僕が持って帰るんですか!?』つってた(笑)カカカカ・・」(スタッフ 笑)
「これオマエがちゃんと家で(笑)・・あの ちゃんと保管しておいてくれ!って。俺のだからな!(笑)」
「俺の中で 心の中で家にあっても使えないから。あの結構なスペースだから、あの シャンパンだけでもおっきいし、木箱になるともう・・結構な 結構な大きさになってたから。これはもう、宮田さんに責任を持って保管をしてもらう、ってことで。あの オタクのお宅に・・オタクのお宅に あの~保管してもらって・・アイツ、飲んでねえだろうな?」
「もうちょっと、いいでしょ⭐ ちょっとあの時計は ちょっと自慢したいね! うん。」
「あの 物・・物も自慢したいけど、なんだろ・・「これ7人から貰ったんだ」・・っていうのちょっと自慢になるよね。あの 1人から貰ったんだーってなると、そんなに なんとも思わないけど。「これ キスマイの7人から貰ったんだー」つったら、『へぇ~』って話になるよね。 どうしよ!」
「・・うん。そういうところありましたよ。」
「あっ・・」
「僕は勝手にぃ あのー 梅雨が明けたら ちょっとご飯行こうかなとか、ちょっとゴルフ行こうかなとか。・・ってなんかちょっと 何かをキッカケに・・コロナは明けるわけないから、“梅雨で今僕は あの・・おとなしくしてるんだ”・・って言い聞かせながら、梅雨が明けたらちょっとお出かけしようかな・・と思っ・・思ってみよう!!って、なんかテンション高めに自分で言い聞かせても、テレビ観たらやっぱり「自粛してください」って言われるとなんか、「あっ!・・あ、そうですよね」みたいになるよね。」
「・・どう・・」
(ごく、ごく・・飲み物を飲む音)
「どうするかな・・と思いながら。」
「だから、じょ・・除湿器すごいですね。 もう、もう寝て起きたら満パンですわ。だから、1日2回ですわ。捨てるのが。だいたい、あの~ この仕事終わって帰ってきたら、満パンになってて で、捨てて。夕方。で、次の日の朝! もう~「朝夕」って感じかな。もう凄いですよ。」
「なんだこれ!?『三宅健が6台持ってる』って。おいおいおい! 6台? あ、V6だから?」
(スタッフ「違うと思うけど」)
「除湿器の・・え?V6のVって除湿器のVなの? じょ・・“ジョイシックス”になっちゃうか。・・ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんでこれ、三宅が6台持ってるってことが引っかかったの?」
スタッフ 「中居君が3台目買おうかなーって言うのを聞いて、「いや、俺もう6台使ってるし」・・」
中居 「お、ムカつくじゃん。」(スタッフ 笑)
「あったまきた・・これ 今 オレ2台持ってっから、一気に5台買って7個にしようかな。俺、すぐ買えるし! 三宅より全然買えるし」=3
「フフフ(笑)・・全然、買えるよ。でも7個あったら困る・・置き場所ねぇ・・ 買おうかなー・・なんか悔しくなってきた。」(スタッフ 笑)「でももう1個あってもいいんだよ♡ うん。」
「あーーーっ パジャマの話と あの車の話と プロ野球の話は えー来週にします。 V6!」
スタッフ 「V6? わになっておどろう」
曲:WAになっておどろう ♪(V6/1997)
~エンディング~
中居 「この番組では東日本大震災からの復興を目指して皆様からの応援をお願いしております。 東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また大雨など自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします!」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
中居 「それじゃまた来週ですぅ~」
おまけハガキ 「冷凍みかんと冷凍バナナ、どちらが好きですか?」🍊🍌
中居 「あ゛~・・・どっちも冷凍したくねえんだけどな。。ま、新幹線の冷凍ミカン、ってところで。また来週」
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ちっちゃいみかんだ、桃だ、って可愛いオープニングトークから。
アナログな体重計、キスマイからの時計、三宅くんと張り合うジョシ子さんのお話まで・・
ホントにもりもり、盛りだくさんで。
うん、うん、ぎゅぎゅっ・・と中居正広が詰まっておりました!!!
なんて贅沢な30分でしょう☆*
1人じゃ飲めない大きなシャンパン。
何かのお祝い、お祭り、パーティ・・キスマイちゃんと一緒に飲めたらいいね。
しかし、物を「寝かしておく」男だのぅ
びよよ~~ん・・の30年ものの計測があやしい体重計を使用してるけど、タニタのデジタル体重計も持ってるって(笑)あれ、それって・・除湿器みたいに・・いつか開封して、「すっげぇ♡」って感動するのかな(笑)
楽しみにしておりますゾ。
ラジオ・・「サムガ」時代は、お仕事のお話。事務所に所属する皆さんのこともフツウに語られてきました。
だけど、2017年からは・・
日常の生活のお話が中心になり、お仕事の情熱とか、ザ☆仕事人!みたいな熱い語りは聞かれなくなりました。
最近・・それとは違うけれど、少しお仕事の話がチラチラ見え隠れするようになり・・その「変化」を感じていました。リハビリじゃないけれど・・声も張りが出て、明るく元気になって・・
今日は「音楽の日」から・・キスマイからプレゼント・・そして除湿器つながりで、V6の三宅くんの話も。
2曲目は、V6の曲でしたね。
曲、かけてもよさそうですね。
中居君は、中居君の歩き方で。
止まったり、しゃがんだり、ふり返ったりしながら・・愛を忘れず自分らしく進んでいるんじゃないかな・・
勝手にそんなふうに思った30分でした。