<七夕スペシャル~☆>
中居 「どうもこんばんは中居です。あらもうすぐ七夕!スペシャル! 七夕の思い出ぇえ?」(スタッフ 笑)
「・・でも恥ずかしいな。 でもこの2、3年してないんじゃないかな?・・どうしてんのかなぁ・・??持ってたんだよなぁ・・一回探しに行くか、なんつった時あったんだよな。うん・・行ってたら、どうなったんだろうね。うん。・・俺、ぶっ飛ばしたかもしんないな。フフフ(笑)」
「『さて! あちこちでデカ盛りブームです!』」
ガサガサガサ・・・・
「『テレビではデカ盛りメニューに挑戦するフードファイターが ネットでもデカ盛りを食べる動画の再生数がハンパないです。デカ盛りメニューを用意するお店では、ちょっと前まで1人前4㎏から5㎏のメニューが中心でしたが、今や6kgか7kgのメニューがざらになってきてるようです。そんな中、カップ焼きそばなどを発売する まるか食品さんから、デカ盛りのインスタント麺シリーズが発売されています。 ペヤングが通常の7.3倍。辛味噌ラーメンが、4197Kcal。醤油ラーメンが、3991Kcal。ペヤング、4184Kcal。 普通の成人男性が1日に必要なエネルギーは2200Kcal』・・俺、1日どれぐらい・・」
「あ、いま僕ちょっとね、痩せようとしてる。がんばって。 ちょっと絞ろうかなぁと思ってる。1000キロ(カロリー)食べてるかなぁ~? でも、日頃だから・・お昼のそのご飯2杯はやめてる。うん、あれを天ざるにしてる。」
ガタガタっ・・・
「これは、超超超超超超・・超大盛ペヤングペタマックス醤油ラーメン。これでいくらですか?・・・1000円?・・ 1000円~? 高・・?安い方かな 量で言うと。 なんか一応、チャーシューみたいのが乗ってあんだね。 チャーシュー・・なつかしいこれ・・昔、食べた“うまかめん”がチャーシュー・・・ なんか、駄菓子屋さ・・子供の頃見たら、もうホント興奮して もう鼻血止まんないだろな、これ(笑)」(スタッフ 笑)
「なんだよコレ♥ つって。」
「たぶんねぇ これ食べた後、そのねぇ箱も残しとくね。うん、めんこにしちゃったりするんじゃないかな?俺。」(ガサガサ・・)「ふふっ♡(笑) 僕が一番食べた時期は1日どれぐらい・・んーとねぇ 結局、31~2・・3ぐらいの時に初めて・・一番太っ・・体重計乗ってね「あ!こんだけなった はじめてだ!」と思ったのが、その頃で。 ま、ドラマやってた時かな。」
「なんでかって言うと・・ドラマもほんと難しいんだけどね。ドラマって、あの~・・だいたいスタジオが始まんのが9時からなので、それまでに顔と頭だけ “着替えだけやってください”、“顔と頭だけやってください”ぐらいだから。だいたい、ま、8時ぐらいに入るのかな。 で、ロケだとだいたい5時半とか、6時に来てください・・そうすると・・で、終わるのが・・12時・・ちょっと行けば1時、ロケだったら1時位になっちゃって。それを3、4ヵ月続くんですよ。」
「・・朝ご飯食べてしまうと、その6時とか・・8時の時に朝ご飯を食べると 太るんですね。・・ 朝ごはん、おにぎり2つ、サンドイッチ2つ食べました。で、12時になったら休憩入るんです、1時間。で、またガッツリ お弁当食べるでしょ。 で、夜になったら・・これで3食食べるでしょ。 で、撮影やったら10時ぐらいにまた食べるんですよ。で、家帰って食べるでしょ?・・1日5食。 これ4カ月やると太るんです(笑)・・ハハハハハ・・」
「でも、そん時はまだ太るとか関係なく・・太ったことがなかったから。朝食べて、昼・・食べるのしか、もう楽しみがないのよ、ず~っと眠いし、ず~っとなんか憶えなきゃいけないし。 その時、MAXが63㎏って。 それがMAXだ。」
「で、63kgって気づかなかったのかな・・うん。 で、なんか・・ドラマやってて、芝居が終わりました・・「はい、チェックしまーす」って。チェックとかあんま見ないんですけど、あ~もう全然お任せで。・・で、久しぶりになんか・・ん~2カ月3ヵ月ぐらいしてチェックを見た時の「あれ?これ・・これわたし・・これわたくしですか?」みたいな。」(スタッフ 笑)
「(笑)あれ?おかしくないですか?これ・・「え?首のラインってこんなんでしたっけ?」みたいな。全然知らなくて。 で、乗ったら、63㎏だったのよ。」
ドンッ!=3
「 これはマズイ! と思って。初めてそん時に食事を気をつけなきゃ・・で、それからまた、なんかドラマやります~・・つって。朝、昼・・5食なんてのは無いから、で、好きな時に だいたい朝昼晩って、いっぱい食べんのね。 で、またドラマが1年後ありました・・って時にそのことを忘れてて。 で、また朝メシ食って ガーっと食って、あ~☆・・とかって。で、チェックしたら「あれっ!?」・・」
「これ、わたくしですか?」(゚ー゚)
「・・みたいな。 それからだね。あ~、ドラマでも食べないようにしなきゃいけないや、とか。ドラマ入る前とか、なんかもう。あ、常に意識しないとこれダメなんだ、と思ったのが・・33の時かなぁ?・・ そん時までは、もう 食べても、食べても太んなかったけどね。・・うん。でもちょっと痩せ・・ちょっと絞る。今も、もう絞り入ってるからね。うん。決めてたのなんか。6月の何日かの何曜日から、絞りまーす☆って。その前の日の夜ご飯まで食べまーす、って。 で、昼ご飯も・・もう昼ご飯、ご飯・・大盛りとか2杯とか行かないようにしてます・・」
「・・“アーティスト”だって。(ぺらっ)全然アーティスト考えてなかった。(ぺらっ)・・え?聖子ちゃん?」(゚ー゚)
スタッフ 「聖子ちゃん? ふふっ 裸足の季節」
~CM明け~
中居 「サンダル3号さん。」
(ハガキを読む)
「中居君のお財布のお札はすべて上向きですか?それとも下向きですか?」
中居 「あ~・・これどちらでもないですね。僕、四つ折りなんで、お札は。 あのねぇ こんぐらい・・だから名刺入れぐらいのおっきさのジッパーのあるやつ。が、お財布。うん、長財布だと思ってるってことだよね? 長財布はねぇ・・もうしば・・あるんですけど、あのー 僕だから、キーケース・長財布・小銭入れってなんかセットなんですけど。長財布はもう使わないですね。うん。」
「なんでかって言うと、もう 僕、支払いはだからもう・・携帯・・カードなんで。うん。カードで払ってるんで。IDとかクレジットで払ってるんで。もう小銭入れじゃなくて、携帯のところに入ってるんで。それを取って・・携帯を持てばもういい、みたいな。だからもう長財布要らないな~・・・あの、お札は要らないな~っていうと、あと小銭入れだけあればいいや、と思って。小銭入れの中に四つ折りで、だいたい2万ぐらい入ってる。フフッ(笑)」
「ま、イチハチから2だね。1万円札が1枚と千円札が6、7枚。・・フッ ハッ(笑)」=3「これで大丈夫。」
「長財布使わなくなったなぁ~・・たぶん、長財布・・おっきいカバンの中に入ってると思うんだけど。だからもう、カバンも長財布が入る用のカバンじゃないもんね。もう小っちゃいのでいいから。うん。 長財布の中にたぶん10万ぐらい入ってるのよ。9万入ってて、10万円目の10枚目でくくってる感じ。 フッフフフ(笑)ククク・・は、入ってるね!長財布の中に。ほんで! 小銭入れの四つ折りの1万円札がなくなったら、そこから補充する、みたいな。うん。 ダメだな~、こういうのも。」
「ラジオネーム、ふみこさん。・・・ なんかこの質問って なんかちょっとヤダなー、さみしい質問だなぁ。」
ハガキ 「今年の夏休み、予定ありますか? 夏休み、取りますか?」
中居 「 やっばいな、これ。・・まるっきり予定ないね。・・うん・・」
「や、この1年予定立ててないもんね。 どこどこに行こう、とか。 いわゆる、その泊りみたいのも含めて。 行かないし、行こうとも思わないし。だから、夏休み取ろう・・夏休み取ろう、なんて思わないね!」
「僕も全然、今・・ね?毎日、毎日 あの毎日毎日仕事に追われてるってスケジュールじゃないから、ほんとになんかゆっくりしてるから。・・でも、ま ホントに1週間とかだったら、ちょっと・・ねえ?あの調整しなきゃいけないかもしんないですけど。ま、1週間の休みを取ろうと思わないもんね。 夏、どっか行けるの!?」
「・・ま、なんならこう、みんなが忙しい時にって やっぱちょっと行けないっていうのがねぇ~・・うん・・「夏休み予定ありますか?」って言われたら、なんて答えられないんだろ。なんにも予定ないね。・・・・・・・・ ない!・・・・・・」
「や、だからもう、もう・・年齢と(笑)周りの友達もそうだし。もう周りの友達の子供もおっきくなってるし。『じゃ、ちょっとみんなキャンプ行こうか!』とかにもなんないし。『川行こうか』とか、なんなくなったなぁー。30代だな~、やっぱり。40になってくると・・あ! そうだ!☆ あのぉ~・・・・わたくしの、1歳年下の後輩があの・・結婚しまし・・ひっさしぶりに周りで結婚したね!うん。3回目ですって。」(スタッフ 笑)
「ふふふふ(笑)・・だってもう居ないのよ。俺なんかの年で結婚する人って・・うん。もう居ないでしょ?「おめでとう~⤴」なんて。 あの業界の人はね、居るかもしんないけど・・」
ごく、ごく、ごく(飲み物を飲む音)
「『あ、アニキ 結婚することになったので、一応報告します・・』なんとなく結婚するんだったら、俺はやめ・・みんな周りは「やめとけ、やめとけ」って。結婚しない・・わざわざもう籍入れなくたって、いいじゃねえか。みたいなこと言ってたのよ。や、そしたらそうしたなんで・・みたいな。そしたら「結婚した」つって。『3回目ッス~☆』つってた(笑)アハハ・・カカ・・」
「・・うん。俺はそうだなあ。そういうなんか気楽に思えないんだろうなぁ。だから出来ないんだろうなぁ。うん。 結婚ね~。ちょっと話そうかな~・・ ちょっと、だから焦り・・始めるタイプじゃない。誰かが結婚して後押しされる、誰かが周りが結婚してるから自分も考えなきゃいけない、って思うタイプじゃないんだけども。ちょっとキタのが、ちょっと連チャンだったからかな。 で、僕の中では ちょっと気になる人の中で最後だったのかな?やっぱこのね、2人。岡村、有吉。」
「・・・で、僕の中では「あっ 終わった」と思った。 居なくなった、って。居なくな・・ほんとに “居なくなった”のよ。 岡村、有吉・・岡村くんが去年? 今年、有吉?が結婚、つって「アッ・・居なくなったー。おしまいだー。」と思って。・・ジャニーズは別としてね。」
「僕の中では、なんか「あ・・」ほんと居なくなった感じ。気にする人が。もう最後。で、岡村・・ほんと、岡村くんと有吉さん。もう、最後★ 2人が最後だな~・・2人ともいかないだろうな~・・思ってたんだよね。で、この半年、1年だよね。 岡村くんがまあ・・そっか・・「まあまあ、まあ・・」って。で、有吉。「まあまあ、まあまあ・・」。」
(笑ゥせえるすまんの喪黒 福造か!? 中尾彬さん!?みたいな低い声色で)
「おやおや・・」( ̄▽ ̄)
「って感じだね。 フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「「おやおや」 ほんっとに居なくなった! 最後!・・・ちょっとほら、なんとなく、安住!とかもあったりするんだけど。ちょっと違ったんだよな。うん。これで安住行ったら、・・・うん、そうだね。」(スタッフ「へへっ」)「ちょっともう・・“なかいダサい”ね。 中居ダサいよ。ふっ(笑)なんか永ちゃんみたいになっちゃった。「中居、ダサくない?」みたいな。 でも、それで影響するような・・ね?それをキッカケに自分も考えよう・・と思うタイプじゃないんだけど。岡村、有吉が行った・・ってなった時に「あぁ~ そう!」みたいになったね(笑)ハハハハッ」
「もう、居ないんだもん。・・や、居るんだろうけど。居るんだろうけど、僕の中。ぼくの・・そのなんかこう、なんか同じ・・全然畑も違うんだけども、なんか勝手に一方的に なんかリストがあった中の最後の2人が居なくなったな。・・思っちった。」
「・・思っちゃった、って次の日に収録で小峠と田中に会ったのね。アンガールズね。小峠とアンガールズ田中見て、なんかすごく・・スゥ~っとしたね。(笑)ガハハッ」(スタッフ 笑)
「・・カッカッカ・・すぅ~~っ✨した、っていうか。(笑)だいぶ下なのかな?でも。だいぶ下か。うん。 なんだろ、やっぱこう なんだろな~・・有吉と・・有吉さん、岡村さんはなんか、“同じ世代”とか。ちょっとこう“司会やる側”とか。なんかちょっと勝手に なんかこう・・いつぐらいかな~?って見てたら・・うん。したね。もう居ないでしょ? 居ない。」
(小声で)「居ないよ~・・居なくなっちゃったよ~」
(小声で)「じょ~しま氏・・ね?まさかのね。うん・・相手の親が年下っていう・・フフフ(笑)・・どう・・」
「そんなこと言った・・や、「気になるなー」「あー そしたら考えるかなー」って、もうそういう・・あのモードっていうのは元々ないから。そういうにはなんないんだけども、ラストのリストが、黒塗りにされた って感じ。」
「続いて。」
「ペンネーム、あゆみさん。」
ハガキ 「お父さんと似て来たなーと思うところはありますか?」
中居 「これもそうだ・・。この間、だから「ニキビできました」って 2、3週前、1カ月ぐらい前言ったでしょ? だから、ニキビの薬を塗るために、あの~ 姿見があるんですよ。姿見・・僕が座ってるところから姿見って見えないから。いちいち立って、姿見のところで、こう・・あのニキビ薬を塗ってたのね。 それがめんどくさいと思って、小っちゃい・・あの鏡があったんで、それをテーブルの上に置いといたの。」
「でも不思議なもんだね・・で、もうそろそろ薬塗ろうかな~・・薬塗って。で、また置いて、みたいな。で、ず~っとテーブルの上に置いてると・・久しく、そのテーブルの前に鏡を置くことがなかったのね。 で、ビデオ観ながらとか、テレビ観ながら、映画観ながら・・ふとした時に パッ☆と鏡を見てしまう。・・なんだろ?どんな顔で観てんのかな?ってパッ!と鏡見て、「あ。顔だ」って思うのかな?(笑)・・」
「あ・・なんか意外と鏡を置いてるとちょっと意識するな。見ようとしちゃってるな~・・・なんて思ってて。・・で、またテレビ観てました・・ファッと見た時に「うわっ!親父かと思った」みたいな。ハハハハッ(笑)」=3
「「Σ ワッ! びっくりした!」って。・・「ぅおお!」・・なんかね、酒の・・なんかね・・・飲み方の口の・・感じとかが・・ちょっと飲もうかな~と思った時、ファッと あの・・鏡見たら、「あっ! お父ちゃん!」・・(笑)「お父ちゃんだ」みたいな(笑)・・あ、似てきたか!・・鏡に向かって、思っちゃったね。 それから、鏡も撤っぱちゃったの。うん。」
「もう・・こんなん意識してたら・・あ、もう(笑)何々に集中出来ない、と思って。テーブル・・違うテーブルに戻しました。ま、似て来てるのがあるんだろうなと思うワね。」
「ペンネーム、エリンギさん。」
「難しいな・・」
ハガキ 「歩いていたら、中居君は私から道を聞かれました。どうやって教えてくれますか? (1)スマホで調べてあげる。(2)口頭で道順を教える。(3)紙に地図を書いてあげる。(4)途中まで一緒に行ってあげる。(5)わからないととぼける。」
中居 「エリンギさん。・・あなた次第ですね。 はい。」
「『あなたは、わたしにどうやって聞きましたか?』だね。これで決まりますね。うん。 でも僕のレパートリーで言うと、スマホは使えないです。口頭で道順を教える、これがまず1つ。紙に地図を書いて・・紙もペンも無いです。 途中まで一緒に行ってあげる・・わかってるなら。 わからないととぼける。この3つじゃないですかね? 「口頭で道順を教える」「途中まで一緒に行ってあげる」「わからないととぼける」・・あなたが、わたしにどう聞いたか。」
「エリンギさん、綺麗なのかな? 美人? 大事でしょ。 見た目。(笑) あ、“見た目”っていうのは、その ブサイクなのか美人なのか?ってことじゃないですよ。 ホントに困ってた時の・・困って聞いてんのか、なんかイライラして「道順教えてくれない?」みたいな感じだったら、もうすっごい・・ブッサイクな顔になってると思うよ。」
「・・・んー・・難しいなぁ~・・“中居くん”って分かったところ・・“中居くん”って分かったら絶対やんないね。僕って分かったら、もう・・「あっ すいませーん」って言うかな。・・あの道なかのね・・エピソードってね、タレントだ って分かったら・・む無理だね。うん。 すんげぇ怖かった方が面白いよね。」(スタッフ 笑)
「道聞いたんだけど・・『道聞いたの たまたま中居君で・・あぁ~!と思って「もしかして」って顔しちゃったんだけど舌打ちされたわよ~』。・・ふふふ(笑)」
「お別れです。」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「評判いい、って もうめんどくさいよね。うん。 僕はタレントとして、そんな風な方のタイプじゃなく・・ても大変だもん。うん。 そんな別に優しい人間です、って。思いやりのある人間です、そんなん別にいいや。・・・って、思ってる人間でも大変だから。・・うん。」
「また来週ぅ~☆」
「今週のおまけハガキ。福島県のチョコともさん。・・焼肉♡食べたいなぁ~ 焼肉食べに行ってないんだよなぁ~♡・・」
ハガキ 「焼肉を食べに行ったら、シメに食べる物はなんですか?」
中居 「んー・・や、いいんだったら、もう ご飯大盛です。・・や、そこまで食べちゃアレじゃないって言われたら、冷麺。や、それだったら・・もうちょっとって言われたら・・あのぅ・・辛いスープに半ライス。(笑)また来週☆」(゚ー゚)
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30歳過ぎて「これ、わたくしですか?」。
それまで、食べても食べても太らなかった中居君。
大人になって、その年齢になって実感することいっぱいあるよね~
で、アラフィフのあなたにひと言。
30代の時は食事を減らす・・でよかったかもかも、だけど。
アラフィフは食事を減らしても、なかなか減らなくなりますよ。
そんでもって食事減らしているのになぜか増える体脂肪、減る筋肉となりますよん。
運動しましょう。
筋肉、つけようね♡
アッ!まさひろさんちのビヨヨ~ン!☆の昔ながらの体重計、あれやめてさ・・
体脂肪とか出るやつに替えてみてちょ!
ビックリ!するかもよ~ん(体重落ちても体脂肪落ちてなくて)
これさ、みんなでハガキ出して方がいいんじゃないかってぐらい(笑)
ガハハ(^m^)=3
中居君の美と健康と未来のために(笑)✨
あ、あと。
結婚とかなんとか。別にいいんじゃない?「何歳だから~」とか「他の人」とかそういうのはもう。自分基準でいいんじゃん。
今年1発目の「夜なラブ」でさ、星ひとみさんに言われたじゃん♪
「結婚しなきゃいけない、子供を産まなきゃいけない、家庭を持たなきゃいけないって概念ではなくて、そういう概念って2021年以降変わってきます。」
「中居さんみたいな感覚が普通になる、というか。世の中が中居さんに合ってくる。時代が。」
ねっ✨