<ピンチヒッターKis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔・第2打席SP>
※オープニングの番組名コールはいつもの中居君の声
※“お題”コールの部分から、藤ヶ谷くんの声へ
藤ヶ谷 「こんばんは~ Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。ニッポン放送でお聞きの方は1分ぶりですね。その他の地域でお聞きの方は1週間ぶりのご無沙汰でございます。こんばんは。 ピンチヒッターを引き受けて、3週目。全く慣れてませんよ。」
「友人の実家でくつろぐのも、最初はやっぱ気ぃ遣うじゃないですか。友人ですら。それが大先輩の なんか実家でくつろげるか?って言われたら… まず、正座からあぐらに変えるタイミングとか(笑)・・先輩に言ってもらう時に「足崩せ」って「あ、すいません💦」とかって、1個1個たぶんやるじゃないですか。 だからたぶん、慣れずに俺終わるんだろうなと思って。なんか自分も…まぁ慣れようとせずに…ま、せっかくいただいたチャンスですから、ちょっと大先輩の実家でちょっと楽しむ(笑)ってのを心がけたいな☆って言う風に思いますね。」
「なんか北海道の平野部や新潟のスキー場では雪が…降ったそうですね~。そうか、東京にいるとなかなか感じることないですけど。 僕、何年か前から…あの スノボを始めたんですよ。なんか番組でやったのがきっかけで・・ま、ここ何年か行けてないんですよね。あの 冬の例えばドラマとか…作品が入ると、やっぱその間になんかケガしちゃうとか・・ってなるとマズいじゃないですか。撮影中とかで。だから、そういうのがなんかね・・気にしてるとね、なかなか行けないんですよね。」
「で、スノボとかスキーとか結構無茶しがちとか、ケガしがち? 自分の不注意だけじゃなくて、例えばぶつかっちゃう・・ぶつかられちゃうって言うんですか? だからね、なかなか出来てないんですけどね。やりたくて。」
「なんか、リフトで上がるじゃないですか?山の上の方まで。そういう時に 10代の子とか、それこそ10歳以下の子とかもやってんですよ。バンバン滑ったりとかして。・・10歳で俺スノボやってたら、なんか人生変わってるんだろうなっていうか。(笑)なんかめちゃめちゃカッコよくて。ちょっと行きたいですね~♡スノボね~♡」
「さあ、じゃあこの辺で懐メロをお聴きいただきたいと思います。ポケットビスケッツで言えろ―イエローハッピー。」
曲:YELLOW YELLOW HAPPY ♪(ポケットビスケッツ/1997)
~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」
~ CM明け ~
※いつものCM明けのジングルの前に「藤ヶ谷太輔、代打でお送りしております」と入ってから“中居正広 ON&ONAIR~”のコールへつながる。
藤ヶ谷 「改めましてこんばんは、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。中居さんの代打も3週目、第3打席ともなると・・まぁそろそろヒットを打たなくてはという・・ことですよね? やっぱりこう…中居さんというと野球のイメージすごくありますし。・・ちょっとね、僕もね たぶんどこかで言ったことあるんですけど。 ちょっとこの場を借りてもう一度お話したいなっていうことがあって。」
「僕らにとっても中居さんは 野球のイメージが凄く強くて。で、あれは~…だからデビューしてちょっとしたぐらいですかねぇ?Kis-My-Ft2、7人でデビューして…だから今から10年ぐらい前ですかね? 僕、24でデビューしたので。・・25か26ぐらいの時、中居さんとちょっとお話出来る機会があった時に・・グループのその、ま、色んなキャラクターとか、うーん…なんか “グループとは”ってお話をさせていただいたことがあって。」
「で、その時『キスマイはどういう打順でやってんだ?』みたいな。で、僕 野球詳しくないんで・・「それどういうことですか?」っていうのを伺ったら、その やっぱ一打席目の人は…やっぱ足が速い人? で、とにかく塁に出ないといけないと。 4番バッターは必ず…そのホームランとかなんか決められる人がこう入るのが、一番なんかバランス的にいいっていうお話を伺って。アッ!やっぱ中居さん野球もやられてたし・・なんか自分、全然野球に詳しくないけども凄く分かりやすいな!と。なるほど★っていうので・・」
「で、その時に “4番バッター”の話してる時ぐらいに・・中居さんが急に「あれっ?今の巨人の4番さあ・・」って・・「あいつ今どうなってんの?」みたいな。で、「ヤクルトのあそこの選手は」とか・・なんかそっからスタッフさんと野球の話になっちゃって。だから、グループの話に全然戻って来れず。で、僕も…たぶん今だったら「もうちょっとグループのお話聞かせてください」って言えますけど。あの時、デビューして2年目ぐらいだったんで。」
「そっから、ただただよく分からない…自分にとってはね。分からない野球の話を聞いて、その食事会が終わったんですよね。」(スタッフ 笑)
「・・(笑)なんか そっちの方が凄い楽しそうに話してて。「アイツはなぁ~♥」とか「アイツ、メジャー行くかな?」とか。」(スタッフ 笑)「どっちかというと、その大事な4番バッターのエピソードも…なんか、うる覚えなんですよね。その後の “中居さんってホントに野球好きなんだな”っていう・・エピソードの方が濃すぎて(笑)」
「ちょっともう一度、ねぇまあ10年以上もデビューして我々7人経ちましたんで。まぁもう1回というか、最後までの聞きたいですね。・・最後までの打席の(笑)ハハハッ・・野球⚾の話、挟まずに・・聞きたいですね。(笑)ハハハ」💨
「その思い出あるんです。だからいまだに分かってないです。その“グループ論”? ま、もちろん中居さんの考えられてる…ま、“リーダー論”というか、“グループ論”?なので。それが全部、我々にハマるとも思ってないですし。 SMAP兄さんたち…もうモンスター級ですからね。皆様が出来たけど、俺らに出来ないことなんて、もう…沢山あるんで。 でもなんか少しこう、まぁ指針として なんかこう目指せる☆とか。なんか頭に入れとく・・ってなると、少し行動が変わるかなぁ?・・とかいうことで。聞きたいんですよねぇ・・うん・・。」
「 もし、中居さんがこのラジオ聞いてたら、「あ~ アイツに言ってやんなきゃな」って思っていただければ・・いいなと思いますけど。たぶん、聞いてないですよね。」(スタッフ 笑)「なんか聞いてない方が喋りやすいんで(笑)へへっ💨 この感じで行きたいと思います☆」
「僕、今35歳。今年で35なんですよ。だから・・ま、以前このラジオでお話させていただきましたけど。なんか中居さんの35歳の時って、どういう感じだったのかな?とか。なんか、そういうのを今・・“35歳”っていうのを色々・・なんか考えるきっかけに、この番組がなったので。」
「・・子供の頃に想像してた35歳・・まぁ ほんと人並みみたいな発言ですけど、もっとしっかりしてると思いましたね。なんか下ネタ言わない、とか。なんか・・なんか ダメージの入った穴の開いたデニムはかないとか。・・全然変わってないですね! なんか、振り返った時に・・あんまり変わってないですね・・10代と 好きな服もそうですし・・ハタチよりこれが・・これだけ出来るようになったな✨って、なかなか無いんですよね。」
「芝居だってまだまだだし。トークだってまだまだだし。どんどん、こう・・うーん この業界でやらせていただくと、なんか上には上がいるっていうことに、どんどん年々ただただ気づいていくっていうか。」
「あの…友人と集まって食事したりすると、もう もちろん結婚もして、お子様も出来て…。そうすると、最初久しぶりに集まると ウワァ~何年ぶり?とか。高校の時こんなことやってたよね? 大学の時こんなことやってたよね?っていう・・あれいまだに忘れらんないワ!って思い出話から入るんですけど。 なんか段々、友人たちは友人たちで、「ウチの娘の・・幼稚園どうしてる?」とか。「待機児童のさ」とか。「保育園の先生、こういう人いるよね?」って・・なんか全然・・自分の知らないことで・・なんかちょっと大人になってるな!みんな、みたいな。」
「ちょっとなんか寂しさあるんですよね。ヘヘヘッ(笑)なんか、俺なんか前半の思い出で凄い盛り上がって、わぁ♡楽しいな~♪って思ったら、もちろんみんなは次はパパとしての会話?・・で、俺は「へぇ~」って。もちろん、気付きにもなるし、面白いですけど。なんか、どこかでちょっと取り残されてる感というか。 なんか自分だけ、止まっちゃってるんじゃないかな?って思っちゃうんですよね。・・うん・・だから、なんかちょっと今、気になってます。35歳。」
「別に・・とか言いながらも、なんか“誰と比べる”っていう性格でもないですし。なんか、誰がこうしてたから、こうしよう・・っていう性格でもないんですけど・・。なんかちょっと知っときたいなあ~ぐらいの・・ですね☆ だから、中居さんが35歳の時は、紅白歌合戦で紅組の司会をやってたんですよね?・・はぁ~・・や、言葉出ないですね、なんかね。(笑)紅組・・」
「ま、僕らももちろん経験させていただきましたし。ちょっと長くなっちゃうんですけど💧・・あの~「全然、あいつ募集しておいてハガキ行かねえじゃねーか」ってなるかもしれないですけど」(スタッフ 笑)「ちょっと「紅白」の…1個いいですか?」
「あの 初めて僕らが「紅白歌合戦」に出場させていただいた時に・・あの リハーサルを中居さん見てくれてたんですよね。 なんかそれがすっごく嬉しくて☆.+*・・で、なんかもうちょっとこうすれば?・・とか。 なんかリハから見てくださる先輩って、なかなか・・居なくて。なんか凄い衝撃的で。なんかその~・・ま、もちろん大先輩で緊張しますけど。なんかお世話になってる方が見てくださってるっていう安心感もあって。」
「僕ら初めてだったんで、もちろん。凄い…右も左も分からないし。でもそれをこう・・なんか優しく教えてくださったり・・“見守ってくれる優しい中居さん”って、俺すごい憶えてますね。紅白の。うん。」
「ちょっと話戻りますけど。あ、だから「うたばん」ですよね! 見てました。や…「うたばん」でもいいですか? Kis-My-Ft2 出れてないんですよ。 そう、だから2011年デビューだったんで・・「うたばん」出れてないの結構、残ってるんですよね、自分の中で。うーん。・・出たかったなぁ・・なんか復活☆とかないですかね?」
「「うたばん」・・や、めちゃめちゃ見てましたし。なんか、絶対こうデビューして・・テレビに出れていったり・・なんかこう、売れてったら・・なんか売れてった証✨みたいな・・のひとつの番組・・僕の中で「うたばん」あったんですよ。出たかったなぁ~✨」
「あっ「ブラバラ」。あ~・・「ブラバラ」そうねぇ。「ブラバラ」って…なんかちょっと不思議な感じでしたよね?バラエティ的に。 なんか、その~ 自分もテレビで見ながら、あれ?なんか中居さんの字が違う、とか・・なんかそういう・・なんか、漢字違いましたよね? 井戸の井。・・なんか、不思議な感じありましたよね? 竹山さんとかも出られてて。うん・・」
「ま、そんな中。中居ヅラの皆さんから、おハガキが。「35歳の中居さんがラジオで何を話していたか」ってエピソードを…沢山、おハガキいただきまして。ありがとうございます☆ ちょっと紹介していきたいと思います。」
「東京都のラジオネーム、しょこのすけさん。」
ハガキ 「35歳の時の中居君は、脚がカッサカサに粉ふいてる話をしていました。股間までカッサカサだと言っていました。50歳の今現在の中居君もカッサカサの話はよくしていますし、プロ野球の話やカツカレーが食べたいという話も35歳の時も言ってますし、今でも言ってます。総じて何も変わっていません。」
藤ヶ谷 「ハハハハ(笑)」💨
「嬉しい!✨ 良かった! そうなんですね。」
「・・で、この15年間カッサカサって・・なんか途中で改善とかもしないんですかね? なんか色々試したんですか?・・でもね、よく…だから収録でご一緒した時もずっと冬言ってますよ。しかもなんか…真冬… 寒くなって来たな~のちょっと手前から、ぐらいですよね。あぁ~・・カツカレー、プロ野球、カサカサ・・変わんないですよね、確かにね! 嬉しいな♡ ハッハハ(笑)」
(次のハガキを読む)
「え~・・まことさん。」
ハガキ 「ピンクの乳首と茶色の乳首について真剣に話をしてる」
藤ヶ谷 「35歳の時にですか?・・(笑)」(スタッフ 笑)
「子供っぽいな(笑)ハハハ💨・・なるほどね・・。ど、ど・・どういうことですか?真剣にって。自分の好みじゃなくて? 違いについてなんですかね。 アッ、音声あるんですか? ちょっと聞きたいです(笑)中居さんが乳首の話をしてる… 」
~ 録音の音声が流れる ~
中居 「(ハガキを読む)『中居君はやっぱり女性の乳首はピンク色が好きですか?ちなみに私は幼稚園の時から茶色です』(笑)クックク」
「よく言うよね、茶色い人は遊び人とか言うけど、それ関係ないんでしょ? ピンク色の方が好きじゃないかなぁ? ま、好きつっても・・でも、好きな人が茶色でも ま、別にそんなのは気にしないかな。うん。」
「「これは譲れない!」っていうのはあるじゃん。こういうの…こっちの方が好き!って。でも、自分の好きな人がどうだったら・・そうだったら「どう?」つっても・・「あ、でも好きな人だったら別にいいよ」って思えるんだったら、そんなに嫌いじゃないじゃないかなってことだよね。もう、好きな人だったらさ、だいたいオッケーになっちゃうんだよね。」
「やっぱ、鼻垂れてたらヤダけど。「ちょっと鼻垂れてるよ」って・・言うかな?・・ん?唇ピアス? 「取れっ!」って言う。っていうか、その前に好きになんないでしょ?」
~ 録音終わり ~
藤ヶ谷 「・・あ、やっぱ当たり前ですけど ちょっと声若いですねぇ」(スタッフ 笑)「なんか、楽しそうに話してますね(笑)」
「や、でも僕も…今初めて聞きましたけど、僕も一緒です。あの 絶対この色じゃなきゃヤダってことも絶対無いし。うん…好きな人がピンクだった時に「よっしゃ~⤴」ってことも別にないし(笑)・・うん、変わんないですね。」
「じゃ続いて・・。ラジオネーム、黄色いチョビさん。」
ハガキ 「中居さんが35歳の時は「紅白」の司会をされていました。鶴瓶さんと2人で中居さんが紅組、べーさんが白組の司会でした。ちなみに中居さんの紅白初司会は、1997年 25歳の時です。」
藤ヶ谷 「・・くぁ~・・アッ!これ紅白のたくさんいただいたんですね。」
(他のハガキも読む)
「東京都のすなすけさんも。」
ハガキ 「35歳の中居さん。この年の中居君は「紅白歌合戦」で鶴瓶さんと司会をしていました。いつものごとく、べーさんの分も台本を頭に入れてから。」
(藤ヶ谷「ハハハ(笑)」)
「たむみさん。(ハガキを読む)「2007年、35歳の中居君は紅白の司会を」あっ、「ベーさんとされています」と。「台本、カメラワークの全てを把握している中居君と 中居君から背中を叩かれて喋る師匠です」…ハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「・・(笑)ここセリフですよ、って・・(笑)あぁ~・・」
「こんぺきさん。(ハガキを読む)「2008年の1月のラジオで紅白の話がありました。やるべき事は鶴瓶さんのアシスタントっていうことが大事だった。鶴瓶さんが自由にやってもらうためには、自分がしっかり。あんまり面白いコメントとかってのは、僕の場合、二の次三の次だな、って。鶴瓶さんがしっかり笑わせてくれて、しっかり泣かせてくれるようなことがあるのならば、アシスタントに徹した方がいいんじゃないかなって」… 」
「・・なるほど。・・いや、中居さんの なんか魅力ってやっぱこういうとこですよね。その・・軸がやっぱりしっかりしてて。分析と…しかも、やってのけるというか。有言実行もするし、乳首の話もするしって、やっぱ幅っすよね。」
スタッフ 「話、聞いてみる?」
藤ヶ谷 「あ、聞いてみたいですね。」
~ 録音の音声が流れる ~~
中居 「なかなかやっぱ MCってね、すごく・・鶴瓶さんももちろん含めてですけど、なかなか評価のされにくいポジションっていうか、お仕事のジャンルだったりするんだよね。 歌だったら「いい歌だね」とか。芝居だったら「いいドラマだね~」とかあると思うんですけど。なかなかMCってそういうとこが難しかったりしますし。」
「ほんと、僕も心からほんと鶴瓶さんはスゲェな✨って。何度も思った「紅白」だったんですけども。 鶴瓶さんの評価が上がって、好感度も上がって・・あ、それが上がるってことはもちろん「紅白」にとっても、僕にとっても凄くいいことだったんで。 その相手をやらさせてもらった運の良さもあるな、なんて思いながら。」
「あ~・・いやでも、よかったですよ!紅白!やれて。ええ。 3回、4回やらさせてもらいましたけど、どの回終わった時もね、ホントにね “やりがい・生き甲斐・手応え”…やりがいも生き甲斐も手応えも感じる仕事なんて、なかなか無いので! でも僕は、やりがいも感じましたし、生き甲斐も感じましたし、手応えも感じましたので。3つともなんか嵌った・・感じが終わった時に感じられたんでね。 いい仕事をさせてもらったな、って。」
「もうだって、来年じゃあやるか?つっても・・話来たら、やらさせてもらうと思いますけども、まあ・・・やりながらも、“まあ、こうやって紅白の司会やるの最後だろうなぁ”・・とか、チラッと思ったりするんですよ。だって、やれる人なんていうのは、ほんとに一握りもいいところじゃないですか。それも4回もやらせてもらって・・欲ももちろん出てるんでしょうけど。・・あぁ これは無いだろうなぁ、もう・・って。それがまた、10年後、20年後に話来るか分かんないですし。もちろん、来ないかもしれませんし。そういう風に考えると最後にはなんか・・もし最後としたら、最後にふさわしい「紅白歌合戦」をおくることが出来たんじゃないかなって。え~ 感じられました。まぁ改めまして、鶴瓶さん、素晴らしかったです✨ ちょっと見方は変わりますけど、接し方は変わりません!」
(゚ー゚)
~ 録音終わり ~
藤ヶ谷 「 あ~・・なんかこの お仕事モードの・・なんか中居さんの声も好きですね~。なんかちょっとねトーンダウンする・・。凄いスね、この “やりがい・生き甲斐・手応え”。凄いなぁ~・・でも、べーさんですねー。今その「A-Studio+」をTBSで・・毎回、やっぱスゲェな☆って思うこと沢山ありますもん。」
「なんか・・なんか人間力なんですよね、たぶん。総じて、人間力というか。もちろん、適当なところもあるし・・心のドアを開けさせるスピード感と あの空気感凄いですよね。唯一無二じゃないですか。 僕はその…MCやる前にゲストで出させていただいた時も、色んなこと喋っちゃってた・・みたいな。」
「で、収録終わって「結構、喋り過ぎちゃったかな?」・・って思ったぐらい喋っちゃったんで。 だから、中居さんはもっとこう、べーさんと早く出会って。それで、お2人でね、大役をやってのけてるわけですから。凄いなぁ✨なんか・・今、聞きながら、やべ★しっかりしなきゃな!っていう。・・だから前半なんか、乳首の話してた時が一番楽しかったですね・・」(スタッフ 笑)
「(笑)・・今ちょっと、お仕事モードになっちゃったというか。しっかりしなきゃ・・な我々・・ね? やっぱSMAP兄さんから色々こう・・受け継いだこともあるし。後輩として、しっかりしなきゃな!ってちょっとスイッチが入ってしまったんで。ここから後半はたぶん、そんなに話弾まないと思いますけど。ハハハハハ(笑)」💨
「え~、沢山のお便りありがとうございます。まだ中居さんのピンチヒッターを務めますので、よければお便りをお送りください。あなたからのお便りだけが頼りです。」
「それではもう1曲、お聴きください。ブラックビスケッツでタイミング。」
曲:Timimg ♪(ブラックビスケッツ/1998)
~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」
~ CM明け ~
※中居君の音声で宛て先の案内が流れる。
中居 「さて、この番組では皆様からの おハガキお待ちしておりまーす。宛て先は郵便番号 100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON&ONAIR」の係です。」
藤ヶ谷 「さあ、お別れの時間です。いや~…色々こう、うん。35歳の中居さんの思い、発言を・・ほんの少しですけど なんか感じることが出来て嬉しかったですし。なんかせっかくいただいた機会ですし、たぶん中居さんに直接言うと、やっぱ言わないとか、恥ずかしいとかってたぶん・・おっしゃると思うんで。勝手にそういう時間にしちゃおうかなって(笑)ハハハ・・“35歳の中居さん” を知る時間にしたいなって改めて思いましたね。」
「なので、あの~ もしもその~リスナーの皆さんに「35歳の時に中居さんは、このラジオでなんて言っていたか」いうのをこう…募集したいなって思っておりますんで。ぜひ、よろしくお願いします!」
「それではまた来週!バイバイ♪」
「さあ、今週のおまけハガキ。ラジオネーム、もなかさん。」
ハガキ 「藤ヶ谷くんはお風呂にゆっくりつかりたい派ですか? それともシャワーで済ます派ですか? 中居君はシャワー派だそうです。」
藤ヶ谷 「あっ、そうなんですか☆ 僕、絶対!湯舟つかりますね。・・シャワーだけで済ますっていうのは・・ないです。」
ξ*‘ ー‘)
「いいですか?これで?」(と、スタッフに聞く)
(スタッフ 笑)
「これ・・こ、こういう感じなんですか? いや 俺ぜんぜん分かんないですけど・・い、いいんですね? はい。」(スタッフ「これで終わります」)「ハハハッ(笑)」
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いやぁ~・・今週も30分とは思えない充実ぶり✨
ありがとうございます!藤ヶ谷くん!
最後の方は“お仕事モード”になっちゃった・・と言っていましたが(笑)
いいんですよ、いいんですよ、もう伸び伸び・・のびの~びやって欲しいです。
藤ヶ谷くんに任せよう、ってなったのはやっぱり中居君がちゃんと人間性とか、適応力とかも含めてのことだったんだよな~と、改めて思いました。
中居君のピンチヒッターということは、単純に仕事の「数」や「時間」が増えるということではなく、肉体的にも精神的にもかなりハードなことだと思うんだけど。それを感じさせないのが素晴らしいですね。
藤ヶ谷くんの なんというか・・ひねくれていない良い性質というか(笑)
変に構えたり、背伸びをすることもなく。そして、対する人への優しさや敬意みたいなものが自然に身についているので、こちらもホッとくつろぎます。
本当に健康にだけは気を付けていただきたいです✨
ヅラも藤ヶ谷くん、キスマイの応援をして恩返ししたいな~って思ってる人、たくさんいると思いますよ♡
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