<ピンチヒッターKis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔・冬休みの思い出は?スペシャル~>
藤ヶ谷 「こんばんは Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。いやぁ~ 冬休みとか・・ま、あんまりこの仕事してると無いのでね、“冬休み”。欲しいですよね。俺、やっぱ夏と冬、休み欲しいスね。」(スタッフ 笑)「…なんか。そうするともっとこう、色んな計画が出来るし。そこに向けて仕事も頑張れるし。」
「子供の頃。もちろん、宿題もあったから・・んー あんまり、なんかこう“冬休みいいな”とか “夏休みいいな~”とか無かったですけど。 なんか大人になったら欲しいですよね? 僕ね、あの~・・ま、その宿題。冬もそうですけど夏も。前半3日間ぐらいは結構・・あの頑張ってやってました。子供の頃。でも段々、飽きてきて・・」
「よくなんかねぇ・・星の観察とか。何時の太陽の位置とかを毎日観察した日記を書くっていうのを子供の頃やってたんですよ。 冬だったら、星★の観察だったかな? 夏だったら・・太陽☀の位置の・・それもだからもう、2日3日でだいたい・・ね?やったら飽きちゃうんで。残りの何十日間はね…想像で書いてましたよ。ハハハ(笑)」
「そういう・・そいういう適当な…子供でしたよ(笑)」(スタッフ 笑)
「(笑)・・今と変わんないですね。 なんか、中身変わってないですね。どこか・・うん 適当な所と、んー ふざけてたい!って言うか。ふざ・・遊び心みたいなのはそういうの大事に・・したいなと。大人になってからより思ったけど・・子供の頃からそういうのあったのかなぁ?」
「あと、お正月ね。俺ね、あの毎年…え~正月はですね、家族が大体うちに来て。あの~ 母が、あの おせちとお雑煮を作ってくれるんですよ。なんかそれを まあ親戚とか、うちの家族とか友人で集まって食べる、っていうのがこう・・恒例かな。」
「よくあの “おふくろの味”とかって・・ね?言うじゃないですか。何が好きですか?とか。俺、意外にね母の作るお雑煮が凄い好きで。なんか正月じゃなくても食べたいぐらいですね。うん。正月、それこそ7日間ぐらい全然食べたい。で、それをね結婚した友達に言うと…や、正月は大変だ★って。やっぱ、旦那さんの方のお雑煮?今まで食べてきたお雑煮と奥様の今まで食べ来られたお雑煮で『今年どうする?』っていう。 で、だいたい俺の友達の旦那とかが「あ、じゃあ2つ作っちゃえば?」って軽く言うんだって。で、奥様が「私が2つ作るんだから。どれだけ大変かわかる?」っていう。 だいたいそうなるらしいね(笑)ハハハ・・難しいな~・・」
「でもね、俺 お雑煮ほんと結構好きで・・なんかね調べたのよ、その全国のお雑煮。地域によって全然違うんですよね。 味噌を使ってたり、あとなんか白みそもそうだし、あんことか。あと魚が入ってる、牡蠣が入ってるとか。わっ ここの…だから全国の食べてみたいのよ。もちろん、家庭によって違うだろうから って。それだいたい、年・・明けてからか。そういうの調べるんですけど。で、そっから1年経って年末の頃にはもう忘れちゃってるから、また次の年の頭に「お雑煮ってどういう種類あんのかな?」って調べて(笑)」(スタッフ 笑)
「あ、こういうのあるんだ(笑)って・・まぁなんかね、たぶん5~6年繰り返してると思います(笑)おんなじのを。」
「あー ちょっと楽しみだな♪ 今まだちょっと収録が年末なんでね、どういうお正月になるか分かんないんですけども。 なんかゆっくりしたいな~♡っていう風に思っております。 じゃまず1曲、懐メロをお聴きください。ミスターチルドレンで・・Tomorrow never knows 」
曲:Tomorrow never knows ♪(Mr.Children/1994)
~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」
~ CM明け ~
※いつものCM明けのジングルの前に「藤ヶ谷太輔、代打でお送りしております」と入ってから“中居正広 ON&ONAIR~”のコールへつながる。
藤ヶ谷 「改めまして、こんばんは Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。先ほど、冬休み?…なんか「欲しいなー」みたいな話をして。実際に冬休みを 1週間?いただいたこと無いですよ、1週間とか。だから、なんか想像するだけ無駄というか。(笑)結局、「あ!これもやりたい」・・それはもぅありましたよ、前から。「あそこ行きたいなー」「あそこも習いに…あれも見に行ける」…1週間あったらこんなこと出来るな~✨ 2週間あったらこんなことも出来るな!って今までずーっと思いましたけど。結果、出来た試しがないないですし。だから…なんか考えなくなっちゃいましたね、不思議とね。」
「でも旅行は行きたいですねー。うん。なんか家族でよく旅行いくので。で、僕の中で家族全員じゃなくて・・実家にあのワンちゃんとネコちゃんがいるんで。で、うちの母・・家族はペットホテルに預けてまで自分たちが楽しみたくない、っていうタイプなので。 あの 父と弟2人?男4人でどっか旅行に行く時もあれば、母と僕と弟2人の4人で旅行に行く。だから誰かが家で留守番をして・・そういうのかな~・・」
「何年か前、初めて母と次男・・真ん中の弟連れて、あの ハワイ行ったんですよ。初めて! 初めて行きました。ちょっともう・・ハワイ行った感想言っていいですか? ハワイってめちゃめちゃいいですね✨」(スタッフ 笑)
「俺 ここ何年かで知りました。初めて行ったんで。みんな、ねぇ?夏休みになると「ハワイ行く、ハワイ行く」って・・そんなハワイ行ってどうすんの? 結局、日本人で会ってさ・・って思ってたけど。やっぱハワイめちゃめちゃいいですね❤」(スタッフ 笑)「(笑)へへっ・・それもだからもっと長く行きたかったのよ。あれは4日間とかだったかな?5日間かな? あれが2週間あったら何が出来るか?」
「ちょっと旅行いってみたいですね。あの 一カ所長く行ってみて・・「ああ、ここもういいや」って言いたいですね。 なんか、ハワイとかじゃあ・・なんか2週間行って戻って来て。「2週間ハワイ行ったんでしょ?どうだった?」って言われたら…『いや2週間も居たら、ハワイ飽きるよ』って言いたいですね(笑)ハハッ ほんとは飽きてないけど。『1週間ぐらいでいいかな。俺だったらその後、なんかハワイ島行って』・・とかそういうの言いたいですね」
(スタッフ 笑)
「うん、それだけ。ハハハッ(笑)」💨
「まあ あと2023年ね。どんな年になるか?って。 1月から大河ドラマね。『「どうする家康」の放送開始』ですよね。あとわたくし事ですけど、1月13日公開なんですけど、映画『そして僕は途方に暮れる』という。本当に苦しんだ…作品。そしてもの凄い面白い作品が公開されますんで。13日からです、お願いします! で、翌・・次の日が、14日はですね。ドラマ『ハマる男に蹴りたい女』という、テレビ朝日さんで23時から放送される・・あのラブコメに今挑戦しておりまして。僕、ラブコメは11年ぶりぐらいでした。挑戦で言うと。 両方とも 13日の映画も 14日のドラマも挑戦★ですんで。ぜひぜひ!観ていただきたいですねぇ~✨」
「あっ…4月…何?3DCGアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。おぉ~いいスね!すごいな・・“スーパーマリオブラザーズムービー”なんですね。あと…『7月中野サンプラザが閉館』アッ! そうなんですか!?・・時代・・というか。時が流れてるなって感じますよね。」
「ジャニーズジュニアの時は、もう今から15年以上前ですけど。よくNHK…あの~NHKが渋谷にあったので。よく渋谷からNHKに行ってたんですよ。だからよく渋谷駅を使ったりとか。渋谷駅でご飯食べて、まぁ家に帰ったりとかしてたんですけど。 ちょっと前ぐらいにその・・洋服買いに渋谷をチョロっと通った時に・・なんかメチャクチャ変わってて! あのガラス張りのでっかいの…なんですか?あれ。」(スタッフ 笑)
「名前も分かんないですけど(笑)ハハハハハッ」💨
「なんか凄い変わってましたね! でも相変わらず、なんかこう…自分が知ってるバス停があったりとか・・あそこの信号渡ってTSTAYAがあったりとか。 なんかそういうの…嬉しさもあるけど『あっ アレなくなっちゃったんだ!』ってありますよね? フラっと行ったお店とか。」
「『12月「スターウォーズ」3部作の第一作が公開予定』・・スターウォーズねぇ・・好きで、よく観てました。あの…父が好きなんですよ「スターウォーズ」。なんか観てたんですよね。で、大人になってから改めて「スターウォーズ」観ると・・やっぱ面白いですね。深いし、あと よくある・・順番どこから観るか・・やつですよね。もう1回「スターウォーズ」もいいなあ♡ あと、全然関係ないけど「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もやっぱ名作ですよね! 改めて観ても面白いし。「ジュラシックパーク」とか。うーん。いいなあ♡」
「さ、先々週ですか? あの最後“おまけハガキ”で読んだのを「ちょっと考えますね」って言って番組終了したんですけど。 こちらですね、『どちらか選ぶなら』、ラジオネーム・のんきちさんからいただいた『すっごい暑い夏。すっごい寒い冬。どちらがいいですか?』っていうの「考えますワ」って。で、俺ちゃんとコレ考えて。なんなら、今ドラマの撮影してるんですけど。・・あのスタッフさんとか、あの共演者の人とかに あのこの話してます。」(スタッフ 笑)
「「すっごい暑い夏とすごい寒い冬どっちがいい?」っていう。…で、もう答えが自分の中でも出来て。ま、みんな同じこと言ってたけど、「すっごい寒い冬だよね。着込めるじゃん」っていうので。シンプルに「ま、そうだよな」っていう。」
「で、今撮影してる…そのなんていうんですかね?ドラマの こうメインとなるシーンが。こう昔ながらの造りで出来た凄く広い家で。で、そこに なんか僕がその下宿の管理人として入る、っていうので・・ま、いわばルームシェアみたいなんですよね。 で、すっごい広くて、すごい綺麗なの。でも造りが昔のだから、めっっちゃ寒いのよ!!」(スタッフ 笑)
「だから、この『すっごい寒い冬。』だな、って思ったと同時にやっぱ床暖って凄いな✨っていう。 俺、ドラマで初めてですけど。色々こうドラマに出させていただくと、なんか…自分のことがどうというより、なんか“差し入れどういうのがこのチーム盛り上がるかな?”とか。 “どういうのがいいかな?”・・って、結構いつも考えるんですよ。」
「で、いっちばん最初に思ったのが、今までのドラマ出た中で初めてでしたけど。これ床暖って差し入れ出来るのかな?っていう。なんか・・電気毛布って・・電気カーペットって言うんですか? あれだと、カメラで映っちゃうじゃないですか。そうすうると「ちょっとそれどかして!」とか。で、また違うアングルだとそれひいて・・で、またそこが映るとなったら「誰?それひいたの💢」っていうので、たぶん凄い邪魔な差し入れになりそうだから・・」(スタッフ 笑)「・・だから床暖とか入れられればな・・って思ってた・・思わず、脱線してしまいましたけど。『すっごい寒い冬』!ですね。うん。」
ξ*‘ ー‘)
「続きまして。僕もずっと気になってる「35歳の中居さん」をね、あのどんどん送っていただいておりまして。え~ ラジオネームのはるみさん。」
ハガキ 「35歳の中居さん。弟か妹が欲しい、という質問に「22歳 160cm スラッとした色白の可愛い妹が突然やって来て、パジャマを貸すことになり、お風呂場で着替え中の妹の裸を目撃したらどうしよう・・・」とエロ妄想を膨らませていました。今とあまり変わらないかもしれません。」
藤ヶ谷 「いやぁ~ 安心しますね。」(スタッフ 笑)
「こういうお話を聞けると。“あっ!なんだ、自分と全く一緒だ”っていう。アッハハハハ(笑)」💨
「いや、俺はねぇ・・俺あの お姉ちゃんが欲しかったんですよね。上。うん。なんか・・妄想とかしたことないけど。いや、お姉ちゃん見てドキッ♡ってすんのかな?とか。 で、友達に…姉が居る友だちに聞いても「いや別になんとも思わない」って。ずーっと小っちゃい頃から一緒に居るし。例えば 裸見ようが、例えば下着が干してあろうが、もうなんとも思わない!って。・・・それってホントかな?っていう。あ、聞いていいですか?」
~中居君の当時のラジオ音声が流れる~
中居 「『末っ子の中居君は 下に弟や妹が欲しいと思ったことはありますか?』・・でも、居たら居たでそんな・・変わんないっしょ? 男3人だから、女の子が居たらな!って思うワ!」
(藤ヶ谷「あ~…一緒っすね」)
中居 「お姉ちゃんにしろ、妹にしろ。妹とか居たらどうなんだろね? いきなり現れて欲しいね✨ 実は妹が居たとかいって。22なの。160cmぐらい、スラッとして色が白くて。「どうも初めまして」って。「小さい頃、いろいろあって」って。「おにちゃん♡」なんて。それから仲良くなっちゃったりして。「買い物行こうか」つって。「今度お兄ちゃんちに泊まりに行っていい?」なんつって、どうする?ドキドキ♥しちゃうよね。」
(゚ー゚)
「でも、ドキドキしない? いきなり、22のすっごい可愛いコが妹だったらってなんか起きちゃうよね。 絶対ダメだと思ってもさ、大丈夫…ダメなんだよね。 でもそんないきなり出来ちゃったら、困るよね? 「いつかは中居君に・・いや、お兄ちゃんに会う機会があるのかなと思って。お兄ちゃんって呼んでいい?」って言われるんだよ? 「お兄ちゃんでいいんじゃないか」なんつって。」
「「今度いつお兄ちゃん会える?」「いつでもいいよ。連絡してくれれば」って。「なんでそんな優しいの?」って。「なんででもないよ、だって俺たち兄妹じゃないか✨」・・」
~録音を聞き終わり~
藤ヶ谷 「・・(笑)・・いいスねぇ。」(スタッフ 笑)
「 “ナントカつって” って。ハハハハ(笑)いやでも、分かります。僕も 男3人。で、僕長男で、下に2人弟が居ますし。あと親戚も 全部男なんすよ!ウチ。・・だから、女性が居たら・・な。っていうのは常に考えてました。 急に来る、っていうことが大事ですよね。ずーっと多分、小っちゃい頃から一緒だったら、なんとも思わないんだけど・・急に来る・・お姉ちゃん。実はお姉ちゃん・・俺はお姉ちゃんの方がいいですね~♡」
「急に来る・・中居さんは急に来る妹、がいいんですよね?・・急に来るお姉ちゃんがいいな♡・・うん。で、友達に「なんかオマエのお姉ちゃん、なんか」・・学生だとしてね。「オマエのお姉ちゃん、なんか色気ハンパなくない?」っていう。「めっちゃエロくない?オマエのお姉ちゃん」って言われたいですね。」(スタッフ 笑)「「分かんない、俺は。だって・・全然そんな 俺は感じないよ」って言いながら、なんか段々気になってきちゃうみたいな。」
「中居さん、俺はお姉ちゃんですかね~(笑)・・いいよねぇ~」
「もしかすると、あとちょっと代打が続くかも、しれませんし。ここで終わりかも、しれません。全く僕は…分かんないんですけども え~、お便りを送っていただけたらありがたいです★ 宛て先はこの後、エンディングで。」
「・・ということで。ちょっとこの大好きな曲で締めさせていただければなという風に思います! え~ それでは聴いてください。SMAPでSTAY。」
曲:STAY ♪(SMAP/2006)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
※中居君の音声で宛て先の案内が流れる。
中居 「さて、この番組では皆様からの おハガキお待ちしておりまーす。宛て先は郵便番号 100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON&ONAIR」の係です。」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
藤ヶ谷 「さあ、お別れの時間です。え~ わたくしが今、年末にこのラジオを収録してるんですけど。 まぁお聴きの地域によっては年始の方もいらっしゃるとは思いますけど。なんだろな・・23年は・・ん~でも、なんかこう 仕事と同じくらいプライベートの時間を大事にしたいなって思ってるんですよ。 んー…心に余裕がある状態だと、色々学ぶことも出来るし、“話せる”ということにもつながるし。なんかそういうのとか趣味とか、それこそ…あ、キャンプもそうですし。あの…ハイエースの中がこうキャンピングカーになってる・・それ1台でも遊びに行けるっていうのがあるんですよ。バンコンカーって。それ僕が今、一番欲しいので。」
「これきっと、中居さん聞いてますよね? 言っていいですか?ちょっと・・中居さん、バンコンカーお願いします☆ ハハハ(笑)」
「それを使ってですね、23年はなんかこう日本一周とか。うん。なんかそう休みの日に・・もう家に居ない、みたいな。なんかそういう生活したいな♡って。買っていただけたら、ちゃんとこうお話出来るように僕も話を練って、練って・・あのラジオに持ち帰って来ますんで」(スタッフ 笑)
「それ欲しいなプレゼント🎁 ピンポーン♪って鳴って開けたら、バンコンカーあったら最高ですね。 ハハハ(笑)さあ、それではまた。ばいばい♪」
「さ、おまけハガキ。ラジオネーム、こかれんさん。」
ハガキ 「寒い冬になりました。シチューを食べる時はご飯派ですか?パン派ですか? ちなみに私はシチューごはんです。」
藤ヶ谷 「 えっ・・・僕ぅ・・シチュー、ご飯で食べたことないかもしれないです。パンじゃないんですか? ・・・パンです。 また来週☆」
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2023年は・・藤ヶ谷くんがキャンピングカーでプライベートを楽しむ時間が出来ますように・・。
今は、いろいろ代打を受け持っていただいて、本当にありがとう。
体だけは大事にしてください。
もう、藤ヶ谷君が段々と先輩の実家(笑)でトークがナチュラルになってきて毎回本当に楽しいです(^m^)
あと、今回の2曲目は SMAPの「STAY」♪でしたね。
この曲に限らず、SMAPの曲に対してファンは色々な思いをそれぞれ持ってるとは思いますけど。特にこの「STAY」にはファン共通の思い出、エピソードもあるので。
いろんなシーンや想いが浮かんできますれど。
2015年の大晦日⇒年越しのTBS「カウントダウンTV」でSMAPが歌ってくれたんだよね。ちょうど7年前のこと。
この後、新年が明けて・・からのことを分かっていた彼らがライブさながらに本気で見せてくれたパフォーマンス。そして、メッセージ。
ファンにとっては特別なものだから。
この曲がかかると思ってなくて(笑)
ある意味、心の準備がなかったんだけど・・でも、ありがとう。
自分からわざわざ聴き直す・・って出来ていないんで・・ありがとう、改めてこの曲を噛みしめ、感じることがありました。
まだラジオを聴いていない人、すみませんネタバレみたいで(笑)
でも、よかったらぜひ・・フルコーラスかけてくれたんで聴いてみてね。
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