＜どこ住んでみようかスペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『先日、東京都内の地価上昇率が発表になりました。土地の値段が上がっている所ベスト５』 上がっているところ？ 今のベスト５じゃないの？ 上がり率ね。『５位 千代田区』 あの オフィスが多いね。『４位 文京区』 東京ドーム！ 文京区って東京ドーム意外、何があるですか？」（スタッフ「とう・・東大？」）「東大？ 東大、用が無いでしょ僕。」（スタッフ 笑）
「（笑）『第３位 品川区』品川区ね～・・イオンモール・・イオンモールって品川なんだよねぇ～」（スタッフ 笑）「あのおっきめの。」
（スタッフ 笑）
「もうね、品川以外、近くじゃない…かと言って、じゃあ品川までわざわざってわけ・・でもいいよね、イオンモールがあるっていうのは。うん。『第２位 中央区』銀座？ 銀座、地価上昇率って 銀座って… あ、でも企業さんとかはやっぱり、銀座とかに構えたいと思ってんのかしら？ 銀座ってはたら・・まぁ住むとこじゃないもんね。『第１位 港区』 あ、そう。港区は… 六本木、赤坂、TBS、テレ朝・・あそこもそう！お台場も港区？ あそこも港区だ・・アッ、フジテレビも港区。ここニッポン放送は？」
スタッフ 「ここ千代田区。」
スタッフ 「千代田区有楽町。」
中居 「あっ！ ホントだ、千代田区有楽町・・“有楽町”か・・千代田区か。 だからよく港区・・港区ってやっぱりあれだね、あの・・なんか業界っぽいね。まぁ業界のテレビ局がいっぱいあるんだもんね。あれは？日テレは？・・」
スタッフ 「日テレは・・」
中居 「麹町は・・」
スタッフ 「麹町は千代田区。」
中居 「千代田区。」
スタッフ 「汐留は港区。」
中居 「テレビ東京、神谷町も港区。 港区かぁ～ 港・・全然、港じゃないね。港のね、海の匂い全くしないけど。何かしらの意味があるのかしら。」
「『あきる野市、青梅市は土地の価格が、値段が下がっている』うん。『ちなみに子育て世代に人気なのは世田谷区。公園や緑地も多く、治安もいいため人気なのは杉並区。 教育施設が多くて人気なのは、文京区。中居は何区？』」
「・・・何区だろ？ し・・うーん、そうだね。お仕事のこと考えると港区がいいのかなぁ？ どこに行くにしろ。うん。 でもそこをちょっと離れたい、と思ってる人は目黒区とか。品川区とか。ま、やや西寄りだよね。うん・・浅草？ あそこ何区？」
スタッフ 「台東区。」
中居 「台東区！ でも。そんな遠くないんだよね。言うほど。…上野は？」（スタッフ「上野は台東区」）「秋葉原は？」
スタッフ 「・・は～・・千代田区。」
中居 「エッ！千代田区なんだ。なんかね、言うほど遠い感じしないんだ。僕、秋葉原とか あっちの方になんか・・行ったりするけど。そんな遠くない！ え。スタート地時点、どっかの話してんの？」
（スタッフ 笑）
「フフ（笑）ハハ・・ん～どこだろなぁ～ でも、ちょっと…そうだなぁ。西の方？ 神奈川寄り・・の方、なんかいいけどね。でも、246がなぁ・・246と首都高？あっちの目黒区とか、駒沢の方とか。世田谷の方っていいな♪って 環境ちょっと静かで・・いいなと思うんだけど。やっぱね、246と首都高が読めない！！」💨
「で、環八と環七もわからん！」💨
「そう考えると・・なんかもうちょっと中の方、中の方になっちゃうのかなぁ～。で、結婚して、ね？チビたちが云々・・とかになったら変わんのかな？ ヤでしょ、だって。“僕、結婚しました～” “チビが出来ました～”・・家どこなの？「銀座。」・・なんかイメージ良くないね。イメージが。“わたし銀座に住んでます”って。」（スタッフ 笑）「渡辺美里。」
スタッフ 「 渡辺美里？ マイレボリューション。」
中居 「そりゃそうよ。」
曲：My Revolution ♪（渡辺美里／1986）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「忘れてた。“渋谷区”ってあるね。渋谷区。渋谷区ってなんか小っちゃいね。そんなことない？どっからどこまでだろ。青山ぐらい？」（スタッフ「青山は…」）「青山よりもうちょっと・・表参道の方か。」
スタッフ 「あ。神宮前。」
中居 「神宮前・・246だったら、あそこの表参道の交差点あたりで渋谷区？・・もうちょっと赤坂の方に行くと、もう港区になっちゃうもんね。で？奥はもう・・池尻くらいで終わり？
スタッフ 「池尻くらいでおしまい。」
中居 「そんな だだ広くないね。」
スタッフ 「あ、でも北に・・南北に笹塚、幡ヶ谷あたり・・」
中居 「・・あ～！あっちの方もそうなんだ。甲州街道の方も渋谷・・渋谷区になるんだ。あ、甲州街道も読めないなぁ～・・」（スタッフ 笑）「まぁ～ 甲州街道沿いに住んでたなぁ～ 読めないなぁ～ 渋谷区もなんかそうだな。渋谷区はでもまぁ、なんか住むのにもちょっとなんかあるか。うん。“新宿区”っていうのがないね？なんか。住む感じが・・うん。なんでだろ？新宿区。なんかそう。行くとこだな。帰るとこじゃなさそうだな。でもおっきいスーパーあるとこ何処？ってなっちゃうんだよなぁ～・・結局。」
「そんななか♪ 」（ﾟーﾟ）
「あら！ 7月15日「音楽の日」でした、って。やった・・僕はこの「音楽の日」の前にこれ収録してるんで。出てるかな？分んないでしょ？まだ。 出てるかしら。」
「でも思い出したのが、ずいぶん前だなぁ・・あれ何年前かな・・なんかね、「27時間テレビ」ってあったでしょ？ フジテレビの。どっちが先か後か分かんないけど、なんか「27時間テレビ」の翌週が「音楽の日」ってのがあったのね。うん。今日、今日の朝、急に思い出したのかな？ あ～…そんなこともあったな・・「27時間テレビ」やった次の週、「音楽の日」やったなぁ・・なんて。・・どっちが先だったかしら？」
「で、なんかこう あの 特別あの長い…長い時間やるのが好きでは…好きでやってるわけじゃないですよ、みたいな話したこと、なんか思い出したな。なんかコイツ好きだな～★なんか長いの。長いの好き・・“長い生放送が好きなんだなぁ～・・っていうわけではないんですよ” みたいな。なんか話した・・そこのなんか・・うん。そこだけなんか、切り抜いて憶えてんだけどな。」
「無茶だな～。」
「ねっ？ 僕の全盛期。“全盛期”ね？ あの～ 全盛期（笑）の時、なんかねぇ、区切りをつけないと次に行けない、みたいな。で、その区切りを目指して・・こう～・・ぐぅ～・・っとこう、色々こう・・ね？いろんなものが やっぱりその時間、そこのゴールに向かってこう・・色んなものが犠牲にすんのかな。その何週間前？ 何か月前？から、こうずーっと積み重ねて。でも番組によって、一緒に積み重ねようっていう番組もあれば。ま、本番の何日か前、何週間か前からちょっとずつ、こうやって・・うーん・・そのアプローチがやっぱり番組によって違ったりするから。」
「「27時間テレビ」と「音楽の日」は全然、全くアプローチが違うってのがあるかな。」
「だからその、ここを照準に…照準を合わせるんだけども。ん、これが終わってからのね、そのストロークがね、やっぱ昔は短かったのかな。ま、特に「27時間テレビ」・「音楽の日」のストロークが１週間ってのは短いんだけども。・・何かしら、こうね・・その合間、合間の間隔がやっぱり・・忙しい時は短いんだよね。切り替え・・切り替えっていうのは出来るんだけども。「さあ、ここを区切りました。よし、次。」一回ちょっと・・えっと椅子に座って、って・・椅子に座ってお休みしようしょうか・・起き上がって腰を上げるのにね・・うーん・・なかなか難しかったのかな。」
「それは・・そう、アプローチが、取り組みがね・・取り組みが違うから。必ずしもなんだけど。まぁ、その間にこう・・まぁ、お芝居があったりとか。違うバラエティがあったりとか。違うバラエティの中でも２時間とかがあったりとか。・・うん・・えらいこっちゃ！」💨
「イライラしてただろうなぁ・・フッフ（笑）」
「そうね。あの…僕なんかもほら、スポーツ観てるじゃない。スポーツ観てて「打てー！」とか。ここは打つだろ！ 何やってんだよ！ミスすんな…アッ！エラーした！ なんでこんなとこでエラーすんだ！💧・・って。で、ミスとか・・うん。歓喜と落胆をするわけじゃないですか。期待してるから。」
「でもねぇ俺は野球選手って友だちも居なければ、お知り合いも特に居なかったりとか。番組では一緒になること凄く多いんですけど。でもなんか、ね？前の日に奥さんとケンカしてる時もあるだろな～とか。ねっ？ 彼女にフラれた翌日もあるだろうな～とか。・・フッフフ（笑） や、ただ寝不足もあるだろうし。なんか分かんないけど深酒しちゃった時もあるだおうし。うん。なんか、ヤな・・ヤな奴だって言われた時もあるだろうし。毎日、大変だなぁ～って思うワ。」
「でも、そんなの僕なんか観てるだけでさ。除外して観てるから。うん。「三振～！」とかなったら、アァ～・・昨日、家族でいろいろあったんだろうなとかって思わないでしょ。」（スタッフ 笑）「うん。」
「でもテレビのタレントさんも・・ちょっとステージが、うん。リングが全然違うから。戦うっていうちょっと・・種類が違うけども。タレントさんも色々あるんだろうなって。自分もそっち側なんだけども。見てるとあるの・・そっち側だからこそちょっと分かることもあるから。色々ある・・あった次の日とかあるんだろうなとか。ね？フフ（笑）・・」
「あの…公けになってるものは、分かるんですよ。そういう目で見ちゃうから。“そういう目”で例えばじゃあ・・え～ 野球選手、なんかケガしました、とか。あるいはトレードがありました、とか。例えばなんか週刊誌に撮られちゃったーみたいな。ねっ？小っちゃいウワサとか、おっきいウワサとかなんかあるじゃないですか。そういうのは、見てて「あっ なんかあるのかな」って・・とは言え、スポーツだから。クッと入ると忘れさせてくれるんだよね。色んなことを。うーん・・あっ、そう言えば・・この人結婚して・・なんかホラ「第一子が生まれました～」みたいなニュースあるじゃないですか。すると実況の人が「昨日、第一子が生まれたんです。その子供のためにも一発…」みたいな話・・あ、そうなんだぁ～★って思いながら、そういうのも片隅に入れながら、スポーツを見て。「打て！」とか。」
「でも、公けになってるものはいいけども。 公けになってない・・言うまでもない、とか。うん。テレビに僕なんか出てる人も、公けになんか出ることがあるじゃん。“こんなウワサがありました” “あんなことがありました” “こんなトラブルがありました” こんな色々詳しいことがありました…分かんない。誕生日がありました☆でもいいよ。ねっ？でも、そういうのも含めて、タレントってなんかお話をしたりとか。そんなの含めて、その話を避けたりとか。え～、その話を取り入れたりとか。」
「でもスポーツって、なかなかね。そこら辺は難しい。取り入れる。うーん・・ちょっと避けるっていうのもスポーツだから。でも僕らも・・ま、僕もね 中に居て、タレントさん見てても・・毎日こんなに色々あるのに大変だなぁ～💧って思うよね。」
「なんか帯番組とかやってる人とかって、毎日朝８時とかからとかやります・・って。ね？12時からお昼やります・・この人たちも色々あるんだろうな。「続いての事件です」いやいや・・家の中でもなんか、ね？子供とか、お母さんとか奥さんとか、トラブルあって“ちくしょー！”って「チェッ！」って言いながら来てる人も居るだろう。それなのに、こんにちはって笑顔でやってるの見ると「あ、凄いなー・・」僕もそっち側話なんだろうけど・・」
「そんな中♡」
「ゴルフ行った時・・お風呂入った話しましたね。あれいいな～と思って。あれから、もう一回行ったですよ。」（スタッフ 笑）「ゴルフ。」
「今年ラストだな～と思って。 僕ね、梅雨明けたら行かないです。・・と思って、この間ラストだと思って行って。またお風呂入ったのかな。気持ちよかった☆」
「もぅあの～ 湯舟に入ってるのはね、ほんとね、ピッタリ１分ぐらいしか入ってない。」
スタッフ 「（笑）短い・・」
中居 「短いね。 ぅああ～～💨って・・ホントね、なんか本当おじい・・おじさんだなあって。「はぁぁ～・・」って言うのね。「ほぉぉ～」みたいな（笑）入った瞬間。熱ーい！ちょっと熱いのかな？ あっついって言うか（息を吸い込んで）「⤴ はぁ・・」あれが でも気持ちいい。あ、気持ちいいがってる。うん。だから家でこの間も、なんかあの「キャスターな会」でチラっと話した。湯舟なんか、家で僕４～５年入ってないから。ね？家の湯舟の下んところも なんかもうカッサカサで・・な、なにが汚れてんのかよく分かんないんだけども。」
「でも、思ったね。それちょっと前に１回入って。また１回入ったんだけども。 ホント今までは・・そういうゴルフ・・汗かいた後、そこでシャワー浴びないでそのまま家帰ったりしてたんだけども。なんかベタベタで気持ち悪いけども、車に乗ってしばらくエアコンとか利かせれば…それも慣れてきて、家着いてゆっくりシャワー浴びる。それがずぅーっと日常っていうか。いつもの。ねっ？ルーティンだったりしたから。帰りのルーティン。」
「でも、そのルーティン変えたら、すごく気持ちよかったな・・☆.+*って思えたことをキッカケに・・『あれ？ 今までちょっと 避けてたものを もう１回ちょっと触れてみようかな』うん。」
「それは人であったり 物であったり お話であったり・・なんか年を取ってくると、やっぱり可能性が狭くなるって話をしたことがある。体力的にも それからキャリア、年齢。いろんな物を経験して、無駄なものをしたくないなぁーとか。それは僕ね、極端に僕自身が凄く狭い方なのね。あの～ 行動力が無いから。なんせ固めちゃう。もう “趣味はこれとこれとこれで、増やすことはない” 友だちももう、増やしたくない・・あの増やさなくても大丈夫って。今の友だちで十分。 じゃあ明日から急に友だち増やそうとか、ねっ？ 今まで避けてきたものをちょっと取り込んでみよう・・とは言え、“明日から友だちを増やそう”とか、“明日からちょっといっぱい人と会おう”とか。物ごと触れてみよう、何々改めて触れてみよう・・って思うわけではないけども☆ そこまでは動かさないけども・・ちょっとしたことを ちょっと・・やっ・・ね？」
「うん。今まで避けてきたものを ちょっと・・うん。触れてみることは悪くなさそうだな。」
「だって、たかが 帰りお風呂入っただけで、なんて気持ちいいんだ☆と思ったもんね。たぶん、20代そこそこの時は、ゴルフが終わったらお風呂に入る・・ってやってきたんだけど、いつの間にかそれを避けちゃって。で、この年になって「いや、あの避けてきたこと やってみてもいいんじゃないかな」と思って…凄く良かったから。」
「・・と、いうことは・・なんか今まで、こう・・うん。自分の中でがんじがらめに固めてきたものを その紐はちょっと緩くしてもいいのかな。人・・人もなんか 今まで会わないようにしてる・・（笑）会わないようにしてるって言うか、友だちでむか～し付き合ってたけども、なんか・・なんか疎遠になってるけども、ちょっと声かけてみよっかなぁ～～・・とか？」
「物とかも。絶対、自分はコレだぁー！って。これが間違えじゃないってことも・・その紐を緩くしてもいいのかな？って。うん。」
「若い頃だったら、ね？こうやって自分を解放して、取り入れ過ぎて。なんか、傷つくこともあれば、傷つけてしまうこともあれば。あ、こんなにストレスだった・・と思うことも、今の年齢だったらそんなに大きな・・うーん、ストレスにもならないし。 もうそんな人を傷つけるような、自分が傷つけてしまうような、そこら辺のなんかテクニックっていうのは、なんとなく年齢とキャリアで…なんかあったところで捌け口みたいなものはあったりするだろうか・・ちょっとそんなのも考えたりして。」
「たかがゴルフですごい・・たかがお風呂だよ？ お風呂でそう感じちゃってるのは、応用としちゃったんだろうな。これは応用利くんじゃないかな。」
「例えば、スリッパやめてみようかな。」（スタッフ 笑）
「家、スリッパ履いてんですよ。これって素足になってみようかなぁ・・で、また反省すればいいんじゃないですか？」（スタッフ 笑）「触れて・・スリッパやめてみようかな～と思ってスリッパやめて歩いてみればいいんですよ。うん。すげぇそれが慣れて快適かもしれない。ね？５、６歩で「ダメだ、スリッパ履いてないと」って思うかもしんない。そういうところからでもいいと思うんだよな。」
「だから、そう！ 食器！ あの～…僕は食器を洗って、乾かしボックスあるじゃないですか？ あん所に、前は“小っちゃい物”から乾かしてたの。 例えば、しょう油・・しょう油入れ、あるでしょ？お刺身食べました・・って小っちゃいの。で、からし。これ小っちゃいでしょ？からしにチョチョッて、おでんつけてみたり。これ小っちゃいでしょ？で、おっきいお皿。おでんを食べました～ってちょっとした器。で、お刺身を食べましたお皿。で、おっきめのボウルになんか、サラダを入れて食べました。で、一番最初に しょう油入れ、からし入れ・・で、お刺身用のお皿、え～ おでんのちょっと不快器。で、一番大きい・・え～サラダのお皿。小っちゃい順からね、洗って乾かしてたの。これがいいと思ってたの。」
「・・これおっきい順だね。」
（スタッフ 笑）
「フフッ(笑）で、最近変えてみたの。 良かった☆」
「なんで小っちゃい順に決めてたんだろうな？と思って。置きやすいのかな。これっておっきい方がいいんじゃないのかなぁ？って、大きい方でやったら、良かった！ こういうところから、かな？💨 コマーシャル 」
（スタッフ 笑）
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「結局、そっちの方が良かった。 ちっちゃい方からいくとね、あの～ 全部小っちゃいのが隠れていくのね。上から・・小っちゃいやつから行くと、一番おっきいやつが被さっちゃう・・んだけど。で、なんか小っちゃい方がね、負けちゃうの。たまにガシャガシャ☆ってなっちゃうから。」
「で、おっきいから。おっきいのから行くと、おっきい方が土台になってくれて。こう斜めにこう・・斜めに重ねていくんだけどね。おっきいやつだと小っちゃいやつが寄りかかってる・・斜めに干していくから。うん。負けないんだよね。」
「そういうにやってみよっかな～♪ だから模様替えとかもなんか、やってみようかな～♡とか。うん。ボロボロの椅子も替えて・・思い切って替えてみようかな～って。買ってミスしてみればいいじゃん。 でもヤダなぁ～ ミスしたくねえなあ～」
（スタッフ 笑）
「ハハハハ（笑）・・クックク・・また来週ぅ～」
「今週のおまけハガキぃ 東京都、みはるさん」
おまけハガキ 「歯磨きは、どこからスタートしますか？ 私は下の左奥歯からです。」
中居 「あっ！お揃いだ～☆ 僕もぉ 左の 下の奥歯からです。」
「・・・一緒だね。（ﾟーﾟ）（笑）また来週～♪ 」
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あれですね。2012年。
7/14(土)「音楽の日」で、7/21(土)～22(日)「27時間テレビ」。
「いいとも」がメインで、総合司会がタモさんで・・つよぽんがマラソンを走った時！
あの時は盛り上がったなぁ～・・かじりつきでテレビの前で応援したなあ。
で、この時期ちょうどSMAPのギフスマのツアースケジュールが発表になったり。
中居君はオリンピックのキャスターとしても、選手の合宿所への取材にも駆けまわっていたころです。
いやぁ～・・SMAPマジで忙し過ぎでしょ。
そりゃあ、中居君もいろんなことを犠牲にして走り続けて、無理に無理を重ねながら奇跡の連続みたいな人生だったのかもしれないけれど。
自分を守るために、そして効率よく生活や時間が回るために「決めて」いたことが沢山あったのかもしれないね。
こうして、時間が経って・・いろんなことがあって・・改めて「紐を緩くしてもいいかな」と思ってくれたこと、なんか嬉しいな。
前からずーっと勝手に言ってますけど（笑）
何歳になっても、新しいことに挑戦したり、学んだりすることは素晴らしいことだから・・凝り固まらず、どんどん新しい事やっていただきたい。
決めつけちゃうのって、よくないもんね。
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