<飛行機に乗ってる気分になれるのかな?スペシャル>
中居 「どうもこんにちは中居です。」
「『浦安にある東京ベイ東急ホテルでは、日本航空とコラボした飛行機が大好きな人に向けたウイングルームが人気です。室内には国内線のファーストクラスのシートが置かれていて、飛行機の客室に見立てた壁も立ててあります。そこにはめ込まれたディスプレイには空から見た風景が映し出されています。部屋には飛行機のフライトのサウンドまで流れているそうです。 チェックインするとJALの機内食がルームサービスで提供されます。』(笑)『シートで食べれば旅の気分が味わえます。』」
「参ったな・・」(スタッフ 笑)「んは(笑)」
ガサガサ・・原稿の紙の音
「今、これ 映像・・映像って紙になんかこれ・・ホントだから、お部屋に普通のベッドがあるんだけども、シートがファーストクラスのシートが置かれてる。で、ご飯はシートの上でも食べれるように機内食。・・う~ん・・なるほど。」
「あの~・・そうだな・・アハッ 💨ハハハハ(笑)」
「“機内食”。飛行機の中、機内って言うのは 僕の楽しみ方ね?なんだろ。こう…機内というルール、機内という不都合、だからこのルールの中にも関わらず、この不都合にも関わらずシートがファーストクラス・・ビジネスクラス。その機内という上空に居るにも関わらず、こんな機内食が食べれる。“にも関わらず”だから、これ普通の自分のおうちに…このファーストクラスの椅子があったとしても(笑)自由がきくわけじゃん。自分のおうちだったら、ルールがないから。「なんでもいいですよ座って」って。「何食べてもいいんですよ」の中での機内食?」
「『飛行機好きな人にはたまらないでしょう。飛行機に乗るとリラックスして飲んで食べていっぱい眠ってるイメージの中居君ですが、こういうホテルの部屋はいかがですか?』うーん・・“機内にも関わらず、上空にも関わらず、こんなに狭い空間にも関わらず”だから・・でも飛行機、僕は嫌いじゃないんだよな~」
「そのルールがね、嫌いじゃないんですよ。あの~ やっぱりある程度の日常の中でもルールと あの縛りがあった方が その中で考えて え~っとね、諦めがつくんですよね。ルールが。でもルールがあまりにも無いと、諦めがつかなくて欲ばっかりが増しちゃったりするから。ある程度だから、この飛行機の空間って「ルール」に縛られてるから、僕は嫌いじゃ・・ん、シャ乱Q。」
スタッフ 「 (笑)え~、シングルベッド 」
曲:シングルベッド ♪(シャ乱Q/1994)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ハガキ。ラジオネーム、まあさん。」
ハガキ 「お休みの日にスケジュールは前日に決めますか?当日に決めますか?」
中居 「もう 全くもって前日ですね。んー、なんなら。あ~2、3日前。なんなら3、4日前にザックリ決めとくことが多いかな。うん。」
「あの・・「家から出ない!」とか(笑)うんっ。「家から出ない」だからさっきのルールじゃないけども、なんか自分の中で こう時間割とか縛りを…あの 拘束を作んないと あの~もったいないと思っちゃうから。“今日はダラダラ、一切外も出ず、何もしていい”とか決めないと。ん~・・なんかダメなんだよね。」
「これはズボラなのか、真面目なのかわかんないけど。決めちゃうね~~・・そうじゃないと、そうでなく何も決めてなく家でほんとにダラダラ過ごしました・・ゴロゴロ、ゴロゴロ…高校野球観ながら、メジャーリーグ観ながらゴロゴロ、ゴロゴロしちゃった時・・なんか1日が終わった時に『ハァ~⤵ 今日なんにもしなかったなぁ』わたしはなんの成長もなく、今日1日過ごしてしまった💧って思う・・思っちゃうから。思っちゃうことがあるから、何日か前に「何もしない」って決めたら「あ、予定通り」え~…成長しない日だった、みたいな。今日は成長しない、進歩しない日☆っていう。うん。決めるかなぁ~」
(゚ー゚)
「外に出る・・外に出るにしろ、無目的っていうのがなかなか外に出る時に難しいから。目的を持って、ある程度…何今日夜ご飯食べる・・って。そうだな、スーパーも・・百貨店も・・週に1回。スーパーは週に2回、3回ぐらいかな? でもまとめ買いになっちゃうんだよな。どうしてもね、行くのがめんどくさくて。もう・・ほんとね、指がひき・・ホントね、ホント引きちぎれるんじゃないか?ってぐらい持つね。ぐぅぅ~・・・って。」
「でも鍵取るのもさ、置いちゃったら・・ちゃんとビニール袋に入れる時には それを台なり床なりに置いた時に、崩れないように入れてるつもりなんだけど。 下に硬い物ってビニール袋の中に。上に行けば上に行くほどこう軽い物になって。でもやっぱり、車の中に入れて、いざ自分の部屋に持ってこうとすると崩れてんだよね。」
「ほんっとね、毎っ回、引きちぎれるんじゃないかな★って。」
「続いて。 ラジオネーム、サンダル3号さん。」
ハガキ 「旅行に行きたくて宿をいろいろ探しています。中居君が宿の絶対条件にしていることはなんですか?」
中居 「うーーん・・まぁ まあ個室・・(笑)だいたい個室か。だいたい個室?」
「うんとね、僕やっぱり お部屋でご飯を食べれるっていうのは・・本来ならですよ? あの~・・その宿の中の なんかご飯食べるレストランっていうの? お食事処っていうの?・・いいんだけども。もぅやっぱり、もう 宿で顔を指すのはもうしんどい。💧」
「うん・・で、お部屋に来て・・お部屋もちょこちょこ来るじゃないですか。なん・・なんか・・なんか来るよね?「不都合ありますか?」みたいな。「お布団ひきますか?」「起きましたか?」とか。寝ましたか?朝ご飯です・・そん時にもやっぱりこう、部屋に入ったら・・やっぱり宿・・ね?お金払ってるから、ゆっくりしたいから・・でも帰る寸前まで身分は明かしたくない。」
「そうすると、部屋に用意してもらって。全部用意してもらってから、なんか食べるのがいいかなぁ~・・。でも宿も好きですよ、僕。」
「もぉ~~行ってないけど。・・何年前かなぁ・・全然やましいことじゃないんですよ。あのぉ・・“ちょっとホテル泊まってみよっかな~”って時あったんだよね。 ホテル、1泊2万円ぐらい泊まって・・そこでステーキ食べて・・あのルームサービスで頼んで、飲みもしないワイン🍷とか頼んで、部屋でダラダラ過ごす・・嫌いじゃなくて。さん・・20年ぐらい前かなぁ? 何回かやったことあるんだよ。」
「それ誰かほら、何?女の子呼ぶとかそういうんじゃない。そしたら、それはまた違うのさ。そういうのじゃなくて。もちろん僕1人ですよ。家に居るとその雑音となんか視覚でやらなければならないことっていうのが、目に入ったり、耳に入ったり・・なんか脳に入ってきたりしちゃうのよ。そうすると、なんかゆっくりしなきゃいけないんだけども「あ~ ゴミ捨てた方がいいかな」とか「あー、あそこの戸棚ちょっと掃除しちゃおうかな」とかって思うと・・ん~なんかね、ゆっくりしてるつもりなのに・・んんー!また立たなきゃいけない、また座んなきゃいけない!の繰り返しになっちゃうから 」
「1回その・・ねっ?温泉まで行かなくても、ほんと近くのホテルに行って もうテレビだけ。テレビ・・そこのペイチャンネル?映画? 何で笑ってるですか。」
スタッフ 「映画?」
中居 「映画。そう。いろんな映画か・・観て、なんかこう・・あの 家では食べれない物を食べる。そういうのもね、悪くなかったんだけども。やってないなー やってみようかな~・・だって旅行なんて、いつ位から行ってない?・・旅行っていう旅行・・いつから行ってないんだろ?」
「「WBCでアメリカ行きました~」・・ま、そういうのじゃなくて、ホントに旅行。友だちと泊まりに行く・・って・・3、4年してないかなぁ。・・でも1人でもいいね。1人でちょっと泊まりに行くのもね。やってみよっかな!」
「・・・ん~ 後悔するか・・」(≧▽≦)💨
(スタッフ 笑)
「だって、なぜか?って 家でやることと変わらないんだもん。」
「ご飯食べて、映画観て。で、何?朝早く起きちゃったりしてさ。 ね?午前中で帰っちゃったりするんでしょ? 車で15分ぐらい。 じゃ、家・・家で良かったんじゃん!!って。 どーなんだろなぁ~?」
(゚ー゚)・・・
「ね?もう💧・・『あ~~ 何々でよかったじゃーん』こうでよかったじゃん・・って思いたくない、って思い過ぎてんのかな? うん。」
「ね?ムダな時間を過ごすのは全然嫌いじゃないんだけども。 あーでも泊りに行きたいなぁ~、どっか。この間、お風呂入って気持ちよかったから、お風呂入るのもいいな~。温泉かぁ~。誰と行くかなぁ~? チビ連れてこうかなあ?」
「ねっ?」
「そうでもしないともう、・・もう何も使わないよね。うん。」
「はい、続いて♪」(スタッフ 笑)「クリコさん。」
ハガキ 「中居君はきっちりしてるイメージがありますが、自分でガサツだなと思うことはありますか?」
中居 「や、もうガサツでしょう! どう考えても。ガサツですね! ガサツでめんどくさがり屋で、え~・・出不精で。それはもう…間違えないんだよ。よく、なんかねぇ・・あの・・「ホントの自分ってなんだろう?」って。」
「本当の自分ってどういう人なんだろう? って考える時ってないですか? 例えば、テレビに出てる自分と…えっとぉ… 家族と居る時の自分と、女の子と居る時の自分と、友だちの人と居る時・・ま、先輩と居る時と 後輩の・・上の人と居る時と下の人と居る時・・なんとなく!なんとなく!やっぱ 顔、違うですね。」
「特にやっぱり、テレビ出てる時と普段ってやっぱりちょっと違うのかな。“どっちがホンモノ?”とか。どっちが本当の自分?なんて。ほんと 前はよくそんなこと考えたりすんだけど。でもねぇ 今考えると・・ま、どっちも自分 ですね。うん。」
「じゃああんだけテレビで ワァ~!⤴って アハハハ☆ってやってるか?って やってないんだけど。じゃあ、あれは嘘 でもないし。うーん・・なんなら、もぅホント、外出て(笑)もうON!で喋る時。ONっていうか、仕事で話してるようなテンションで話す時もあるんですよ。 なんだ?例えば、会話のリズムとかワードとかも、もう急にもぉ・・そのテレビ用みたいな。うん。」
「例えば、じゃあ友だちとご飯食べてます~・・ねっ?でももう、地元だったりするから。別にもう、あの~…地元に居るとね、ちょっと開放的になるのかな? で、店員さんが「あ~中居君ですか?」って。「おぉ~ 中居くん、中居くんデス~」・・「いつ来たんですか?」「え、今日来て。また帰るよ~」・・なんかちょっといつ・・なんか 家に居る時はもちろん違うよ。でも普段の友だちと居る時よりも ちょっと上がってるのかな。それがなんかテレビっぽいのかな。“あ、いまテレビっぽかったな~”みたいな。なんか返事の仕方とか。」
「・・それを作ってるかな? 作ってないのかな?って・・それは作ってるワケでもないし・・もう“反応”だよね。反応。反応する種類が、いくつもやっぱり・・これでも 僕は今、テレビ出てる出てないっていう境で話してるけど。みんなもそんなことあるのかしら?」
「友だちと居る時~・・誰々と居る時~・・例えばちょっと遠い親戚・・遠い親戚がいいね。え~ 1年に1回も会わない。3、4年に1回 なんかの番狂わせで会っちゃうような人(笑)クック・・もうそん時は、もうフル回転だね! フル回転って、そんな気を遣わなくていいのに・・って言うけど。」
「これ普段例えばさ、あの夫婦がいます~・・つって。チビ、子供がいます・・って。お母さん方の両親がいます、お父さん方の両親がいます、なんて。親戚がいます・・って時に会った時にやっぱさ、最低限のマナーと最低限なんかこう・・だんまりはキメないじゃん。 やっぱり挨拶して、挨拶しながら雑談する。雑談しながら、楽しい会話を見つけだす・・みたいなものは・・ん~・・各自あるよ。あると思うんだけど。それが、まぁそうだろな。僕だから ちょっと遠い親戚に会ったら、フル回転・・つったら、なんかちょっとこう言い方合ってるか☆ 聞えが悪いかもしれないけれど。全然テレビっぽくなっちゃうと思うんだ。そうすると、ね? 番狂わせで会った人も「テレビと変わんないんだねー」とか言うね。『全然、変わんないですよ~』って言うの。」
「ホラ、『全然、変わんないですよ~ 僕なんて』いま凄くテレビっぽかった。」
「・・フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「うん。『\ えぇ~っ どんぐらいぶり?/』『え、いくつ・・どんぐらいぶりだろう?』なんつって、こんなテンションなるのね。『\ あぁ~!あれ以来かぁ~ あれ以来ってでもあの時・・アッ!思い出した、思い出した!/ 』あん時、こうこう、こうこうで~・・つって『え~、あの後どうしたんですか?』って。『あっ、そうなんだぁ☆帰って・・えぇ~‥』みたいな。『でもなかなか会わなかったね~』みたいな話をするだろうね。でも今、ラジオで話してるの自分でも違和感を感じたな。アッ、テレビっぽいな。みたいな。」
スタッフ 「(笑)トーンが高い」
中居 「トーンが高いなぁって。」
「じゃあそれを外でも じゃあ番狂わせな親戚と会った時にもそんな感じって、これ別に作ってるか?って言ったら・・別に作ってるワケでもないんだろうな。うん。 それがじゃあホントの自分じゃないんじゃないか・・いや、ホントの自分じゃないこともない。これ性格的な もしかして、どっかで・・うーん・・どっかサービス精神なのかもしれないし。うーん・・ちょっとなんか・・うんまぁそうだな。緊張をちょっとほぐそうかな~とか。ちょっとでも楽しんでもらおうかな☆っていうのが、うん。宿るかもしんないねぇ~・・」
「はい、次~」ペラッ💨
「ラジオネーム、えひろさん。」
ハガキ 「テレビは「ウチ、8K」と金スマで言っていましたが、テレビ新しくなったんですか? NETFLIXもテレビで観ているんですか?」
中居 「あー、うち8Kじゃないです。」(゚ー゚)
「テレビって テレビで言うこと信用しないでください。ウソばっかり言うんだから。」
(スタッフ 笑)
「テレビはもう12年・・12年一緒ですよ。 NETFLIXなんてテレビでなんか観れるわけないです。もう言おうかな。言ったことないかな。僕のテレビなんなのか。パイオニアのKUROって知ってますか? 当時、じゅう・・ほんと12年前ですよ。パイオニアの…パイオニアですよ?・・フフフ」
「KURO っていうのが、ちょっと流行って。たか・・なんか凄く鮮明に黒が見える、みたいな。・・大きさいくつだろ? 50インチより上か・・55とか・・50かなあ? おっきい、おっきい。それを!ずっと持ってます。うん。NETFLIXはもう小っちゃい、ipadで観てる。でももう テレビ点けないね~・・」
「あの! こんなこと言っていいかしら? 今だから、テレビで野球も観れるんだけどもちろん。もう ipadのダゾーン(DAZN)とかでも観れる。ダゾーン入ってる。でもね、ほんとテレビも見なくて、小っちゃいとこの目の前で・・やっぱテレビって、こんなこと僕言うの申し訳ないけど。遠いんだよね!」(スタッフ 笑)
「テレビって・・いや、たかが・・観る時はたかが2、3メートルなんだけど。遠いのよ! だったら、小っちゃくても…でも僕、携帯で動画を見たことがない。でも、ipadかな・・ipadでNETFLIも、野球も・・もうこれで観るようになっちゃった。うん。」
「8Kじゃない。アレ、何Kだ? KUROって。」
スタッフ 「KUROは2K。」
中居 「2K!?」Σ(゚Д゚)
「俺、2K見てんの?」(スタッフ 笑)「ウソでしょ?」
(スタッフ 笑)
「俺・・(笑)何Kか知らなかったけど。エッ💨でもその当時、凄かったんだよ。俺、言われたもん、ツッチーに。「KUROとか買っちゃいなよ」とか言われて。「いやいやいや💦 俺、そんなテレビとか~」なんて言ってて、その裏で買ったんだよね。」(スタッフ 笑)「でも言えなかった。すごくあの…お金持ちだなと思われるのがイヤで。ずっと言えなかった。」
「2K!? ・・3回、修理に来てもらってるからね。1回に一番高かったの8万したから。」(スタッフ 笑)「2K。」
「でも、テレビ屋さんに行くと、なんかわかったフリで言うんだよ。「やっぱ有機ELですよね?今ね~」って。「やっぱ4Kも8Kって追いついてます~?」とか言ってんの、オレ。」
(スタッフ 笑)
「でも、俺 2Kなんでしょ?(笑)ハハハハッ💨」
「ま~いったなぁ~ そう嘘つきだから気をつけてね~♪ また来週。CM。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「はい、お別れちゃん~♪」
「あ~ 暑いのはもうどうしよう・・やぁ 僕はね、あのドア TO ドアっていう生活なのね。車の…車で移動して、車で帰る。で、お買い物する時もだいたいもうあの~・・駐車場のあるスーパーとか百貨店行って、停まって。そのまま帰るって。だから電車で移動することもないし。街をこうやって…歩くこと、遊ぶってこともないから。」
「でも街を歩いてると、家族連れでね、なんか買い物がてらって歩いてたりするの見ると、やぁ~…大変だなあ💦と思う。気をつけないと。うん。もう、無駄なぐらい・・あの気をつけてもらえるかなあ・・。ね?楽しいはずだった旅行とか、楽しいはずだったお買い物で、なんかこう事故が起こってしまうのは、もう ね?うん、ちょっと気をつけてみましょうか。」
「気をつけてみましょう♡ また来週ぅ~」☆.+*
「今週のおまけハガキ。ペンネーム、みっちゃんゆきちゃん。・・誰!?この「みっちゃんゆきちゃん」って。住所も書いてない。電話番号もない! ウチの親戚のおばちゃんのおばちゃんが、“みっちゃん”と“ゆきちゃん”なのよ。」(スタッフ 笑)「違うよね!?‥消印どこ?・・みっちゃんとゆきちゃんなのよ! ウチの大阪のおばちゃん。みっちゃんとゆきちゃん!(笑)」
(スタッフ 笑)
「ペンネームが “みっちゃんゆきちゃん”だから。そう、みっちゃん・お姉ちゃん。ゆきちゃん・妹ちゃん。・・違うよね?・・💧」
ハガキ 「厚焼き玉子と卵かけご飯、どっちが好きですか?」
中居 「違うな☆ みっちゃんゆきちゃん。うん!(笑)フフフ」
「え?卵焼き?「厚焼き玉子と卵かけご飯どっちが」モノが違うなあ! 卵焼き・・厚焼き玉子って、卵焼きでしょ? 卵焼きと卵かけご飯どっちも好きだなあ。でも、卵かけご飯はしっばらく食べてない! どんぐらいしばらくか分からないぐらい。10年は食べてない。」
(スタッフ 笑)
「もっと食べてないかなぁ? たまご・・卵かけご飯。厚焼き玉子・・だから卵焼きだよね。卵焼きはね、お惣菜でなんか買ったりする。だし巻き玉子みたいな。でもねぇ 冷た~いの・・そうだね。あんまお惣菜の厚焼き玉子って・・なんかちょっとね。やっぱり、お蕎麦屋さんであったかいの食べ・・また来週ぅ~!!」
(゚ー゚)/ ♡
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お蕎麦屋さんであったかい卵焼き。おいしそう♡
ふふふ、このハガキの質問を読んで「親戚のおばちゃんじゃない!」と確信を持った中居君がおもしろかった(笑)
中居君んちの家電。
ぱっかーん炊飯器くん☆のその後もみんな心配してると思うけれど。
何回も修理してるテレビ・・録画機器・・修理がむずかしくなってきたエピソードを聞いてたから、どうなったのかなあ?とは思ってたよね。
最近は、手元のipad が相棒なんだね。そっかそっか。
でも、ツッチーに言えなかった・・ってのがなんか可愛くて。
オチは「嘘つきだから」だったけど。(^m^)うふ
お休みの日になにも決めずにダラダラ・・っての私も有り得ないな~
何もしないとしたら、次の休みは「なにもしない」って事前に決めて、ダラダラする。
逆にやろうと思ってたことが、思う程出来なかったりすると「あ~もったいないことした」とか思ったり。罪悪感があるかもなぁ~・・うん。
街ゆく人を心配する中居君。
火事とか水の事故とか、いつも心配して呼びかけてくれるね☆.+*
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